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その花の名前は知らない」への応援コメント

  • 夕陽の沈む音。蒼く光る月の調べ。雪の溶ける吐息。
    表現も美しいですが、イメージの世界が四方に広がっていきますね。僕にはどんな音が聞こえていたのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この詩は昔とっても悲しいことがあった時のことを思い出して書いたものです。耳で聴く音ではなく心で感じるクオリアであったと思います。言葉にできないですが確かに聴いたという感覚でした。
    とても昔の話で今はもう平気です。ちなみに。
    ありがとうございました。(╹◡╹)