応援コメント

駅前の喫茶店」への応援コメント

  • やっぱり今読んでも切なくて、胸が痛くなるような詩です。
    周りの景色や建物は月日と共に新しく綺麗になっていくけど、自分の中では変わらずにいる。
    それはセピア色になってもあの時のままずっと残るのでしょうね。
    胸の痛みと共に。
    そんなことを思う詩でした。

    作者からの返信

    千恵花さんへ

     応援コメント頂きありがとうございます。
     この作品は自分の若かりし頃の思い出をもとにした作品になります。
     もう遠い記憶の彼方のことになりますが、今回、鏡箱に収録整理するために読み返したら、やっぱりちょっと切なくなっちゃいました。
     てへ。‭(´∀`=)‬

    編集済