この詩は以前書かれた1話完結の「はにかみながら」ですよね?
この詩は艶っぽいけれど、言葉が美しくて情景が鮮やかに浮かび上がります。こんな風に描けるようになりたいです。
私の詩から言葉をインスパイアされたとのことですが、TiLA様の詩に織り込まれると、キラキラと輝く美しい言葉に変わるので、インスパイアなんて全然。TiLA様が表現されるTiLA様の言葉だと思います。
これからもどんな輝きに変わるのか楽しみです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん
応援コメント頂きありがとうございます。
はい。こちらは以前に単体で投稿していた作品になります。
少し作品が増えすぎたので詩集のほうにまとめて整理しています。
詩集 鏡箱は、書いた当時は色々思って書いた作品も、今読み直すと何だかな〜、雑だな〜、と思ったものがあり、今回一部削除いたしました。空いたところに昔書いた単体作品を埋め合わせ、また全100話に戻したいと考えています。
といっても、昔の作品そのままではなく、実はオリジナルから少し改編しているんですよ。(o^^o)
昔書いたときより艶っぽくなっていたなら幸いです。
私も自分で自分の言葉はいつも今ひとつで、隣の芝は青く見えてしまいますので、そこはお互い様だと思いますよ〜? いつも素敵な作品をありがとうございます。*:.。☆..。.(´∀`人)
可愛らしい、初々しい二人の姿が目に浮かぶようで、微笑ましいです♪
作者からの返信
平さん、こんばんは!
応援コメント頂きありがとうございます♪
久々に読むと何だか小っ恥ずかしいですね。
こういう初々しいときが僕にもありました! みたいな。
なんてね。(o^^o)