④ ある王様との別れー2への応援コメント
ゼフ……心の綺麗な青年だ……(;_;)
AFTER RIOT OF GENOMEへの応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
こうしてまたお逢いできて、本当に、嬉しい。
嬉しくって、嬉しくって、もう、仕方がありません。
頼りになる、固く美しい絆で結ばれた仲間達との別れを経て、もう長い時間が経ったのでしょうが、ジュダムーアさんとふたりで乗り越えてきたんですよね。
別れはきと辛くて哀しかったでしょうけれど、でも今度はジュダムーアさんと一緒。
これまでの永遠の孤独とは違って、楽しかった思い出や仲間達の笑顔、身体いっぱい、たっぷりと受け取った優しくて大きな愛情とともに過ごしてきた時間は、きっと心が凍えるような孤独ではないのだと思っています。
シエラちゃんからの、時空を超えた、粋なプレゼント。
この幸せなアフターエピソード、全てはシエラちゃんの大きな優しさに導かれた結果なんですね。
龍人さま、どうかお元気で、ジュダムーアさんとも仲良くお過ごしください。
そして、もしもよろしければ。
また、様々な出来事、教えてもらえれば、嬉しいです。
それでは、ごきげんよう。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶちゃん。
また会えて、僕もとっても嬉しいよ。
別れには慣れていたつもりだけど、今回ばかりは特別だったな。
本当の両親との別れですら、何も思わなかったのに。
でも、ジュダムーアがいてくれて良かったよ。
だって、僕と同じ思い出を共有している人が、少なからず一人いるっていうことだからね。
同じ思い出を共有している友達がいなくなるって、結構孤独なんだ、ふふふ。
それでさ、さっきシエラママに会ってきたんだよ。
そしたら、あの本は僕たちが寂しくないように書いたんだって言ってた。
「えー、龍人なら言わなくても分かると思ってたぁ!」
なんて言われちゃった。
驚いた僕の顔を見て、すっごく笑ってたよ。
これからも、たまにエッセイを更新しようと思ってる。
だから、もしよかったらまたきてね。
しのぶちゃんに話したいことがまだまだたくさんあるんだ。
じゃあ、体に気をつけてね。
田中 龍人
AFTER RIOT OF GENOMEへの応援コメント
再びお話を知れたことに一読者、大きな喜びを感じております。
時間を超えて届いたタイムカプセルなようなメッセージ。
さぞドキドキとさせ、さぞぽろぽろの泣かされたことでしょう。
シエラちゃんの粋なサプライズプレゼントなのですね。
そういえば龍人さんもサプライズプレゼントを贈っていましたね。
これはシエラちゃんのちょっとしたいたずら心も含まれているのかしら。
なんて思いながら、相変わらずのニヤニヤ顔で私は読むことができました。
そして心には読み終えたポカポカ感がいっぱい溢れています。
この気持ちを感じさせてくれてありがとうございます!
作者からの返信
来てくれてありがとう。
また会えたね。
そう言えば、バーデラックが「とはちゃんは元気にしてるか」って、ずっと気にしていたよ。
そうか、これは僕のサプライズへのアンサーサプライズだったんだ。
やられたよ。
悪だくみにニヤニヤしてるシエラママの顔が簡単に思い浮かぶ。
とはちゃんも、同じような顔をしてくれてたのかもしれないね。
二人ともなんて可愛いんだろう。
実は、とはちゃんに聞いてほしい話がいくつかあるんだ。
バーデラックと二人で研究していた時のエピソードなんだけど…
機会があればまたエッセイにするから、良かったらまた来てね。
田中 龍人
AFTER RIOT OF GENOMEへの応援コメント
あー!
結局メッセージはわからないのか〜。
想像にお任せするのか〜。
すごく切ないお話だな〜って思いました。
永遠に生きる二人は、みんながいなくなっても生き続けるんだな〜……。
寂しそう。
まあ、私が勝手にそう思ってるだけで、本人たちは楽しんでるのかな。
素敵なお話をありがとう、龍人。
作者からの返信
やあ、いつも来てくれてありがとう。
メッセージ、気になるなら全然教えるよ。
このエピソードでは無い方がいいかなって思っただけなんだ。
僕たちは、これからも二人で永遠に生き続けることになる。
(実際は、芽衣紗とトワもいるんだけど、奴らのことは置いておく)
だから、まだまだ数え切れない出会いと別れが待っているだろう。
ジュダムーアがいてくれることが、僕にとってどれだけ救いになっているか分からない。
彼にとってはいろんな意味で辛い思いをさせただけだったかもって、思ったりしたけどね。
結論としては、僕たち二人はとても仲の良いバディになった。
こうなるまでの冒険談がたくさんあるから、機会があったらまた書き綴ることにするよ。
いつも僕らの気持ちを考えてくれてどうもありがとう、砂漠ちゃん。
またね。
田中 龍人
AFTER RIOT OF GENOMEへの応援コメント
ああそうか。この二人は大好きな人達との別れを経験してきたんですね、と少し寂しくなりましたが、タイムマシンでいつでも会えるなら良かった!(*^^*)
シエラママとの離別があっても、いやあったからこそかな?ジュダムーアは随分長いこと最後まで読めなかったんですね。
過去に戻って「全部読めたよ!」って言った時のシエラママの笑顔を想像すると、とてもほっこりするエピソードでした😊✨
作者からの返信
やあ、ひさしぶりだね。
僕はタイムマシンは好きじゃないんだ。
過去にも未来にも興味はない。
今どう生きて人生を切り開いていくか、それが面白いから。
……って、ずっと思ってたんだけどね。
ジュダムーアは、生まれ変わってからずっと胸を痛めていたよ。
だから、僕のしたことは間違いだったのかもって、何回も思った。
でも、愛情を受けて育った子どもは、自分の力で立ち直るんだ。
この時に改めてそう思ったよ。
僕らには時間があったからラッキーだった。
花ちゃんの想像力は本当にすごいね。
シエラママは満面の笑みで僕たちを抱きしめてくれたよ。
一応ここに報告しておく。
では、また会おうね。
きてくれてありがとう。
田中 龍人
AFTER RIOT OF GENOMEへの応援コメント
これは、本編が幕を閉じてからかなり時間が経ってからの物語ですよね……。
そう思うと感慨深いと共に、彼らはもういないのかと思うと寂しくもありますね。
ただ、龍人とジョダムーアは二人で支え合いながら生きていて、今日も旅をしている。そこに喜びを感じます。
シエラが残したメッセージとは何だったのか、とっても気になります。
ですがこれはきっと、二人に向けたメッセージ。わたしが勝手に覗いて良いものではないでしょうね。
本編終了後もこちらは連載中表示のままだったので、もしかしたらを期待していました。期待通りになって嬉しいです(笑)
作者からの返信
よく来てくれたね、そら葉ちゃん。
本編も読んでくれてどうもありがとう。
これは本編が終わってからかなり先の時間軸だよ。
僕はたくさんの別れを経験してきたけど、それでもやっぱり完全に慣れると言うことはないね。
特に、彼らとの日々は本当に楽しかったから。
(僕らの気持ちを察したシエラちゃんは、一緒にベニクラゲになろうとしてくれたこともあるんだけど、サミュエルに阻止された)
シエラママの残したメッセージ、全然教えるよ。
気になったら僕にメッセージでも送って。
ただ、余白を残した方が物語らしいかなって、思ったんだ。
売れない物書きの安易な理由だよ。
僕のエッセイは気が向いたらまた更新する。
まだまだ語り尽くせないエピソードがたっぷりあるからね。
だから、もしよかったらまた遊びにきてね。
田中 龍人
医者としての僕への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
死は、死以外でも別れというものは、誰にとっても平等だ、とも言いますよね。
財力や権力があろうとなかろうと、いつかはそれは訪れる。
その刹那、心にどれだけの花が咲き誇っているのだろうか、最終的にひとりになる瞬間こそが、そのひとの生きてきた足跡であり、生きてきた意味なのだろうと思います。
お医者様として、たくさんのひとびとの生き様をご覧になってきた龍人さまだからこそ、そう言えのでしょう。
でも、龍人さま。
今からでも遅くはないのですよ?
だって、龍人さまは、もう既に心に美しい、優しい香りで微笑みかけてくれる花を咲かせていらっしゃるじゃないですか。
シエラちゃんという素敵な、大輪の花を、ちゃんと心に咲かせているじゃないですか。
これまでの龍人さまの生き様を、私は全て知っている訳ではありませんが、でもこの瞬間、確かに美しく咲き誇る花を心に抱えている龍人さま、きっとこの先、今までとは違った人生を歩んでゆける、そう、思います。
だから。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
ごめん……
しのぶちゃんの優しい言葉で、また涙が出てきちゃった。
最近の僕は涙腺がおかしくなっちゃったのかな……。
どうして僕にそんなに優しくしてくれるの?
どのタイミングで僕に死が訪れるかはまだ分からないけど、最後の瞬間、たくさんの花が心に咲いているといいなって思ったよ。
シエラちゃんのおかげでやっと人として生まれた僕は、確かに今までとは少し違うかもしれないね。
それに、いつも優しく僕を見守ってくれる、満開のスイートピーのように、可憐で美しく優しいしのぶちゃんにも出会えた。
僕はとてもラッキーだよ。
いつも本当にありがとう。
これからもがんばれそうだよ。
しのぶちゃんに、幸せがたくさん訪れますように。
田中龍人
死を知るへの応援コメント
泣くって大事な事ですよねぇ。
涙の他にも悲しみや己の中のよくわからないものも、一緒に出していっているらしいですから。
ちょっと長い時間を過ごしていると、出しそびれてしまうものもあるでしょう。
そう、とははうっかり月一しかないの不燃ごみの日を出し忘れ…。
……間違えました。
自身の心と体の為にも、涙をこぼすという事は必要なものであったと私には思います。
龍人さんがどのような計画を立て、どのように望んでいるのか自分は分かりません。
ですが、生も死も数多見てきたであろうあなたが選ぶ結末。
そっとわたくしも見守らせて頂きます。
そして次の不燃ごみの日には、壊れた傘をきちんと捨てようと改めて心に誓うのでした。(←最後ひどい)
作者からの返信
やあ、恥ずかしいところを見せてしまったね。
僕は自分の感情をコントロールするのが得意だったはずなんだけど。
でも、涙に含まれる成分が僕の内側のモヤモヤだとして、脳みその中を綺麗にしてくれるのだとしたら、もう少し流したいって思ってしまう。
……ここだけの話だよ。
とはちゃんの「見守ってくれる」っていう言葉に、つい甘えちゃった。
月一回しか不燃ごみの日が無いの?
それは不便だね。
次は忘れないように、よかったら僕が前日に連絡してあげるよ(にっこり
シエラの策略への応援コメント
むむむ。
こちらの日記にもお邪魔させていただきます。
そしてオモイですねぇ。
愛やら楽しみやら寂しさやらその他諸々の感情が、シエラちゃんの作った特製シチューに入ったジャウロンのように、じっくりコトコトされてごちゃまぜになっていそうです。
果たしてその計画という名の料理を誰が食べるのか。
食べた人はどうなっちゃうのか。
みてますよ〜。
とは、見てますよ〜。
楽しみに続きも見させていただきますよ〜。
作者からの返信
やあ、ここでも会えて嬉しいよ。
オモイというワードに、とはちゃんの名作が頭をよぎったよ。
とても素晴らしい作品だ。
あれって、そういう意味も含まれているのかな。
僕の計画はだいぶエイジングが進んで味に深みがあるかもしれないね。
なんたって、一万年も熟成させているから。
良かったら味見してみる?(ご長寿ジョークだよ
とはちゃんに喜んでもらえるように、これからも頑張るよ。
だからまた来てね。
僕って意外と寂しがりやなんだ。
田中龍人
一万年の成就への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
シエラちゃんほどの優しさも包容力も私にはないけれど、シエラちゃんと同じ想いを届けさせてくださいませ。
悠久の時を経て、そして愛が欲しいのだと全てを注ぎ込んだピアノ演奏で、とうとう最高の愛を得られた貴方に、祝福を。
よく今日まで頑張ってこられましたね。
けれど、最高の幸せの瞬間は、全ての戦いを勝ち抜いて、貴方が生きてシエラちゃんと、シエラちゃんの仲間達と良かったねと笑顔で言い合えるその時なのですから。
どうぞ、御身、御大切に。
作者からの返信
しのぶちゃん!
聞いてくれよ!
ちょっと大変だったけど……
いいことがあったんだ!
僕は、生きてきて、この世に生まれて良かったと心から思った。
こんな日が来るんだね。
しのぶちゃんにも祝福してもらえて、頑張ってきたなんて言ってもらえるなんて、本当に……本当に僕……
あれ、やだなぁ、なんか感情のコントロールが上手くできなくなってる。
恥ずかしいな。
……明日はきっと上手くいく。
見ててね、しのぶちゃん!
田中龍人
カウントダウン 2 鏡花水月への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
良かったですね、シエラちゃんはちゃんと、貴方を信じてくれていますよ。
だけど龍人さま、貴方だってシエラちゃんがそういう大きな愛と優しさを持った素敵な娘だとしっていたから、この最後の大きなゲームに賭けたのではないのでしょうか?
だから、どうぞ龍人さま。
シエラちゃんをこれ以上不安にさせないで、これ以上泣かせないで、どうぞシエラちゃんと一緒に貴方にもハッピーエンドを迎えて欲しいと、私は思っています。
主よ、人の望みの喜びよ。
この曲を選んだということ、それ自体が貴方の望むハッピーエンドのはずなのですから。
どうぞ、お願いですから、ご自愛ください。
作者からの返信
もう嫌われちゃったと思ったから、ついつい取り乱しちゃった。
僕としたことが、まだまだ若いね(ご長寿ジョークだよ
しのぶちゃんはやっぱり僕のことを良く分かっている。
好きになったのがシエラちゃんだったから、僕はこの最悪のゲームをしようと思ったんだ。
ジェットコースターのように、全てが過ぎ去った時に笑っていられる、そんな結末が来ることを祈っているよ。
主よ、人の望みの喜びよ。
素敵な曲名だよね。
この曲名のように、神様が望みを叶えてくれて、喜びをもたらしてくれるといいな。
もちろん、しのぶちゃんにもね。
田中龍人
カウントダウン 3 ライバルへの応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
やっぱりシエラちゃん(とポッケ)の「反撃」は想定外だったのですね。
加えて、龍人さまの計画には、最後までジュダムーアの「生存」がミニマム条件になっている。
本編でもサミュエルさんと会話されていましたが、龍人さまの言葉、シエラちゃんを幸せにする、その言葉を信じています。
そして彼女を幸せにする、その実現には龍人さま、あなたも一緒に幸せになることがミニマム条件であるということ、どうぞお忘れにならないで。
作者からの返信
そうなんだ。
ここまでジュダムーアを怒らせるとは思ってなかった。
でも、ギリギリのところでなんとかなったみたいで良かった。
このあとも油断は禁物だけどね。
決戦までジュダムーアの生存は必須、そしてシエラちゃんの幸せも必須だよ。
僕の幸せも願ってくれるなんて、しのぶちゃんは本当に天使だ。
……しのぶちゃんを泣かせないようにしなくっちゃね。
田中龍人
カウントダウン4 ナイトの駆け引きへの応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
塩スパゲティをシエラちゃんにお願いした、その意味が、今、私の胸の中でどんどん不安を大きく膨らませています。
特別な日常を演出する、記憶の彼方のご両親との思い出の料理を、今、大切なシエラちゃんにお願いした、その意味、意図が、とても大きく感じられて。
どうか、私の予感が見当違いでありますように。
龍人さんに「やっぱり凡人には判り辛かったかなー? 」って笑ってもらえますように。
作者からの返信
塩スパゲティ、食べたことある?
自分で作るのと、シエラちゃんに作ってもらうのとでは何か違ったよ。
あの味は、まるでしのぶちゃんのように優しかった。
なんて。
……いつも心配かけてばかりでごめんね。
僕もしのぶちゃんも、最後には笑える結末が来るように頑張るからね。
母の愛への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
シエラちゃんがジュダムーアに対して取った行動は、龍人さまにとっても予想外だったようですね。最後の一文でそう思ったのですが、違っていますでしょうか?
けれど、彼女の行動がいちばん、端的に愛を示していたように思えます。
ダイバーシティの活力に、龍人さまは賭けたように見受けられます。
時間稼ぎ、そしていちばん犠牲が少ない方法だと。
けれど少し心配しています。
前回頂いた返信の内容、そして今回の悪者になってもやり遂げると言う決意。
心配しすぎだと、笑い飛ばして頂いた方が、私も気が楽です。
どうぞ、ご自愛ください。
作者からの返信
僕が驚いてたの、伝わっちゃった?
さすがしのぶちゃん。
シエラちゃんは本当に退屈しないね。
そういうところも彼女の魅力だよ。
ダイバーシティは僕が作った街。
隅々まで知り尽くしているつもりさ。
門番の二人の転移能力がなければ街には入れない。
ダイバーシティに来るようなもの好きはガイオンくらいだから、現代人はこのからくりを知らないんだ。
ゼフからもらった広大な土地は、国に捨てられた人が身をくらまして、のびのび過ごすには最適だよ。
それに、いつもはお祭り騒ぎの住民も、やる時はやる人たちだと思ってる。
だから、しのぶちゃんの言う通り、一番犠牲が少ない。
もしライオットの村に騎士団がなだれ込んだら……。
あと、僕はいつも誤解されることには慣れているんだ。
だから大丈夫。
なんてったって、しのぶちゃんは僕のことを分かっていてくれるからね。
田中龍人
死を知るへの応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
龍人さまが、ちゃんとシエラちゃんの心の傷を心配して、癒しと安らぎを少しでもあたえてあげようとトワさんを遣わせた事実が、優しくて、やはり龍人さまを信じていこうと思わせてくれました。
そして、なにより貴方の零した涙。
その涙が、美しい涙であることを、どうぞ龍人さまご自身が信じてくださればもっと素敵だな、とも思いました。
作者からの返信
僕を信じてくれてありがとう。
しのぶちゃんの肯定が、いつも僕の罪の意識を和らげてくれるよ。
これからまた驚かせてしまうことがあるかもしれないけど、その時はごめんね。
僕は自分の感情があまり良く理解できていないんだ。
あの涙には、どういう意味があったんだろう。
機会があったら聞いてみたいな。
田中龍人
ジュダムーアのケーキへの応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
前回のコメントへのお返事で、少し安心しています。
もちろん私は、龍人さまも含めてシエラちゃんたちみんなが笑って迎えられるハッピーエンドを、きっと龍人さまは考えてくれている、そう信じています。
ところで、増えた問題というのはシエラちゃんの様子がおかしいからでしょうか?
これは予想外……、かと思いましたが、違いますね。
龍人さまのことですから、きっとコンテンジェンシープランが用意されているんでしょうね。
作者からの返信
ごきげんよう、しのぶちゃん。
いつも素敵なコメントほんとうにありがとう。
目の前で人が死ぬということは、思春期のシエラちゃんにとってとても辛い出来事だったんだろうね。しかも死に方が、ね。
彼女はライオットの村で生まれたから、ガーネットみたいに死が身近じゃないんだ。
朝食のあとからずっと表情がおかしくて、ちょと心配なんだよ。
あのシエラちゃんが、昼食も夕食もあまり食べないし。
誰かが妨害に来るだろうとは思ってたから良いんだけど、シエラちゃんの心の傷はなんとかしてあげないと。
その為のちょうどいい方法を思いついたんだ。
あの人を使うよ。
次も楽しみにしててね。
田中龍人
カウントダウン 6 計画への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
ジュダムーアさん、徐々に代謝が低下しつつあるんですね。
これまでの経緯でそれは症状として納得できるのすが、最後の一文が気になりますね。
なにに「間に合う」のでしょう?
もちろん龍人さまの計画通りの結末に間に合うのでしょうが、そこにシエラちゃんやサミュエルさん、妹さんはじめとしてラボの皆さん達の幸せが、なにより龍人さまの幸せは入っているのでしょうか?
それだけが気掛かりです。
作者からの返信
やあ、しのぶちゃん。
久しぶりだね。
元気だったかい?
魔力過多で代謝が落ちるガーネットは初めてだからね、興味深く見させてもらってるよ。
僕をいつも心配してくれてありがとう。
きちんと2001通り目も考えたよ。
しのぶちゃんが喜んでくれる結末になるかは分からないけど、僕の望みはきちんと叶うはずだよ。
たしか、どこかの質問コーナーで答えた気がする。
もしそうなったら喜んでね。
田中龍人
恩返しへの応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
本編のコメントでも書きましたが、やっぱり龍人さまにはお見通しのご様子ですね。
芽衣紗さんとの頭脳戦、兄妹喧嘩と仰いましたが、きっと芽衣紗さんは喧嘩だなんて思ってはいないと思いますよ?
最後には、シエラちゃんやサミュエルさんだけではなくて、お兄様であるあなたも、一緒に助かって喜び合いたい、きっとそう思ってらっしゃると思います。
だから龍人さま。
前回のコメントへのご返信での最後の一文が、やっぱり私は心配で心配でなりません。
二千通りものパターンを想定されているあなたなのですから、どうぞ、あなたも一緒に救われるパターンを、どうか2001パターン目に。
余計なことだったかもしれませんね。
申し訳ありませんでした。
作者からの返信
ふふふふ。
全部が予想通りに行ったら楽しめないからね。
イレギュラーは大歓迎。
だから彼らの動きは、このゲームのスパイスなのさ。
しのぶちゃん、僕は一万年生きてきて、分かったことがあるんだ。
きっと、君もそれを理解したから心配してくれているんだと思う。
君の優しさは、砂漠に染み渡る恵みの雨。
もし君が僕と同じ、永遠の命を得てくれるなら、もう一つのルートを加えても良い。
検討してみて。
田中龍人
シエラの策略への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
これからは本編と連動して日々の龍人さまの思いが綴られていくのでしょうか。
もしもそうだとしたら、ドキドキするような楽しみと緊張感を、あなたと共有できるのでしょうね。
それはとっても楽しみだけれど、だけど昏いしこりのようなものが、先日来胸の奥に宿ったような気がしています。
龍人さまの望むゲームの結末が、シエラちゃんの想いとおなじなのか?
そして、龍人さま、あなたは望む結末を得るためにひょっとして自分自身を?
心配し過ぎでしょうか。
作者からの返信
やあ、しのぶちゃん。
いつも遠路はるばる足を運んでくれてありがとう。
クライマックスを迎えるまで、本編を過ごした僕がその日その日の日記を書いていくよ。
この綱渡りの緊張感を共有できると嬉しい。
良かったら見に来てね。
しかし、やはりしのぶちゃんには隠し事はできないね。
どうしてそんなに僕のことが分かってしまうの?
正直、驚きよりも、分かってくれる喜びの方が大きい。
いつまでもこの時間を過ごしたい、そう思ってしまう。
ちなみに、このゲームのストーリーは二千通り予測している。
どのルートでどの結末になるか、僕も楽しみなんだ。
でも、一つだけ譲れない結果がある。
それだけはどのルートだとしても必ず果たすつもりだよ。
たとえ、僕が……
田中龍人
Last seven days 最後の七日間への応援コメント
田中 龍人様、いつも応援させて頂いている者です。
長い冒険譚にもついにエンドロールが挿し入れられるのですね。添えられるのがハッピーかアンハッピーか……おっと、全てを見透かしている龍人様には無粋な一言ですね。
灯花の花弁は美しく、淡い光に微睡んで、篝火のような葉先に刺される。ようなことはないようにします。(別のものに見惚れて肝心の結末を見逃さない)
はい、そちらの世界のことわざを勝手に作りました。
さて、七日間までに二次創作を作らないとですね。広報部隊として頑張ります。階級はご想像にお任せします。
では、良い結末を。
作者からの返信
やあ、無頼君。
君の視線はいつも感じているよ。
最後に来る結末?
もちろん、このまま上手くいけばハッピーエンドが待っているはずだよ。
……ただし、僕にとっての、ね。
良いことわざだ。
君の創作意欲には毎度感心させられる。
早速僕の辞書に刻ませてもらったよ。
無頼オットオブゲノム、また書いてくれるの?
君の文章は洗練されていて好きなんだ。
今から楽しみにしているよ。
いつもありがとう。
田中龍人
Last seven days 最後の七日間への応援コメント
せっかく知り合えたと思ったんだけどな。
まぁ、いいか。心の中にはずっといるしね。
1週間が楽しみだ。
作者からの返信
たろちゃんが本編を追っかけてきてくれるの、楽しみに待ってるよ。
僕のことをもっと好きになってくれると思うから。
田中龍人
Last seven days 最後の七日間への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
ゲーム終結までのカウントダウンが、本編と連動ですね。
この二つの物語を交錯させる仕掛けも、いかにも龍人さまらしいな、と思ってしまいました。
けれど、龍人さま?
失礼ですけど、結構、緊張なさっていませんか?
残念な私のいう事ですから聞き流して頂いて良いのですが、相当複雑で大きな計画を脳裏に展開されているような、そしてその計画の最終目標が……。
いえ、私のような凡俗にはきっと予想も出来ないことでしょうから、お口にチャック、です。
また、お喋りしにお邪魔させて頂こうと思っています。
ごきげんよう。
作者からの返信
やあ、しのぶちゃん。
今日も来てくれてありがとう。
本編と連動していたの、気づいてくれたんだ。
さすがだね。
しかも、僕の緊張まで感じ取っちゃうなんて。
わかるだろ、この、後戻りできない綱渡りのスリル。
一歩踏み外しただけで奈落の底さ。
ゾクゾクするよ。
僕のことをよく理解しているしのぶちゃんなら、僕の計画が分かってしまったかもしれないね。
でも、きっと楽しんでもらえると思うよ。
最後まで僕の雄姿を見守ってね。
約束だよ。
田中龍人
⑤ 質問コーナー ~2への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
いろいろと楽しいお答えばっかりで、笑ってしまいました。
ピアノのお話、ちょっとロマンチックですよね。新しい龍人さまの一面を発見できたな、とか、サンタさんのお話も、前回の思い出話と併せて、結構子供好きなのかしら、とか。
でも、どの質問へのお答えも、龍人さまが、永遠にも思えるのだろう長い、永い時を生きてこられた、想像を絶するような孤独感や次々と訪れる周囲の人々との別れへの怖れ、そんな感情が渦巻いているようにも思えて、読んでいてチクチクと心が痛みました。
前回のご返信で57話を読み返しました。あの美しくも哀しい思い出を知った後では、まったく龍人さまの印象が変わって、なんて奥行きの深い物語なんだろうと感嘆の吐息が零れました。
長々と申し訳ありませんでした。
作者からの返信
やあ、しのぶちゃん。
また来てくれたの?
子どもは好きだよ。
人を疑うことを知らない素直な目は本当に美しい。
全ての子どもが幸せに暮らせる時が来たらいいね。
毎日一つ、相手の気持ちを考えようとすれば、きっとその子は素敵な大人になると思うんだ。
日々の積み重ねが人格を形成するからね。
……僕? 僕は見ての通り大失敗(照
ピアノの話、気に入ってくれた?
いつかその辺も書ければいいなって思ってるんだ。
僕の言葉で胸を痛めてくれるなんて、本当に優しいんだね。
そう言ってくれて、僕の気持ちが安らぐのはなぜだろう。
もしかして、しのぶちゃんも魔法使いなのかな。
57話に戻ってくれてありがとう。
大切な人との別れって、何回経験しても慣れないね。
だから僕は、しのぶちゃんとも別れたくないって思ってしまう。
我儘かな。
田中龍人
⑤ 質問コーナー ~2への応援コメント
こんにちは!
龍人さんのエッセイ、いつも、たのしく、拝読させていただいてます!
龍人さん、お話の引き出しが、たくさんあって、おもしろいです!
冒険家ですね!
タイムマシンの話とか、海賊の話とか、あとで、もっと詳しく、ききたいです!
作者からの返信
いつも優しい言葉をかけてくれてどうもありがとう、ヘパちゃん。
そう言ってくれるなら、いつかエッセイの中でまた思い出話でも書こうかな。
そしたらまた遊びに来てね。
待ってるから。
田中龍人
⑤ 質問コーナー ~2への応援コメント
龍人らしくて僕は好きだよ。
もっと知りたい。
作者からの返信
太朗ちゃんは本当にいつも嬉しいことを言ってくれるね。
ありがとう。
もちろん、混乱(コンフュージョン)か植物園(ビオトープ)のどちらかはうまく調理してくれるでしょ?(ニッコリ
田中龍人
④ ある王様との別れー2への応援コメント
いい話じゃねーか飯田さんにも雨が……あれ? 室内……?
作者からの返信
太朗ちゃん、僕のつまらない思い出話、付き合ってくれてありがと。
一万年も生きてると、一人くらいは友達ができるのさ。
…そして最近、また友達と言えるような人に出会った。
誰のことかわかるだろ?
田中龍人
④ ある王様との別れー2への応援コメント
ごきげんよう、龍人さま。
貴方とゼフさまの美しくも哀しい思い出を教えて頂き、ありがとうございます。
ラボのビオトープを見た幼いゼフさまの瞳と心に焼き付いた、緑の力強い生命力が溢れる美しい風景、そして目を輝かせて食い入るようにみつめているのだろう、幼いゼフさまの笑顔が、龍人さんの心にも焼き付いたのでしょうね。
困難な状況をコントロールすることに喜びを覚えると依然仰っていましたが、国の復興と荒れた大地の緑化に力を奮ったとき、それは自分の嗜好だけではなく、きっと幼い日のゼフさまの純粋な笑顔を想って、願いに応えたのだろうな、そんな風に思いました。
そして王として最後の力を振り絞ったゼフさまにも、初めて出会ったあの日の笑顔を重ねて、だから涙で見送ったのだろうな、とも。
ひょっとしたら、今、最悪のゲームの真っ最中の貴方の心には、あの日のゼフさまの笑顔が残っているのではないでしょうか?
美しい、そして哀しい思い出をお教えいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
しのぶちゃん、僕のつまらない思い出話、最後まで読んでくれてありがとう。
僕があそこでビオトープを見せてなかったら、もしかしたらゼフはもう少し長生きできたかもしれない。
でも、見せない方が良かったとはどうしても思えなくてね。
最初は本当に興味本位だったよ。
僕を動かすのは常に興味なんだ。
僕はずっと、友達と言う友達がいなくてさ。
別にそれで困ったこともなかったし、特に何とも思っていなかった。
むしろ、近寄って誤解されて面倒になることが多いから、自分から線引きして友達は作らなかった。
あたりさわりのない仮初の自分を作るのが得意なのは、そのせいだろうね。
でも、なんだろう。
今振り返ったら、彼はシエラちゃんみたいにありのままの僕を受け止めてくれたから、友達になれたのかもしれない。
そのせいで、喪失感を知ってしまったけど。
……やっぱり友達を作るのは難しいし、必要なのだろうかと疑ってしまう。どうせまた別れが来てしまうから。
僕って、めんどくさい人間だね。
今のゲームかい?
もちろんゼフのことを忘れたことは無いよ。
彼がくれた土地も、ダイバーシティとしてずっと大切にしている。
この思い出を聞いてから、本編の57話を見てくれたら、僕がどんな気持ちで再びお城に戻ったか、しのぶちゃんなら分かってくれるかもしれない。
……分かってほしいと思うのはどうしてだろう?
なんだか今日は柄にもなく自分のことをしゃべっちゃったな。しのぶちゃんが優しいから。
いつもどうもありがとう。
田中龍人
③ ある王様との別れー1への応援コメント
ゼフ大人びてね?
まぁ、これは龍人視点のエッセイだから龍人口調になるのか。
あ、25年で死ぬということは成人の概念も早いのか……?
考察は尽きないね。
作者からの返信
当時のゼフはこんな感じだったよ。
子どもらしい可愛い声なのに、一生懸命大人に負けないよう努力していたんだと思う。
そう言ういじらしさも、僕の興味をそそったのかもね。
成人の概念が早い、というのももちろんある。
ガーネットは14歳くらいから伴侶を見つけ始め、16~17歳くらいで世継ぎを産むのが一般的だったよ。
田中龍人
③ ある王様との別れー1への応援コメント
うわー!
天さん、面白いこと思いつきますね。
ラオゲの設定を使って、こんな話も書けるなんて……。
あ、これ龍人の体験談だった。
ごめん。
もうここで終わっても、ゼフの短い一生と植物の関係でうるっときちゃうもん。
龍人、見せてあげるんだ。
優しいねぇ。
作者からの返信
分かってると思うけど、この話は砂漠ちゃんに捧げるために書いてるよ。
あと一話続く。
田中龍人
② 質問コーナー ~1への応援コメント
どれも、龍人さんらしい、ぶっ飛んだ解答で、おもしろかったです!
私も、ゴリゴリのクラシック派なので、音楽の趣味、あいそうですね!
龍人さん、どんなゲーム好きなのかなって思ってたら、「最悪のゲームの真っ最中さ」ってきて、おもしろかったですww
ホラーとか、パーティーゲームとか、いろいろ、ありますが。
龍人さんは、牧場ゲームみたいな、コツコツ、つくっていく感じのゲーム、はまりそう!って、かってに思ってます。
作者からの返信
あ、ヘパちゃん、こっちにも来てくれたの?
しかも、近況ノートにまで載せてくれたのかい?
とても光栄だよ。
ヘパちゃんもクラシック派なんだね。
今度、肩を並べてピアノの連弾でもしようか。
きっと素敵な時間になるよ。
コツコツ作っていくゲームか。確かに楽しそうだ。
ジャウロンを養殖してサミュエルにシチューを作ってもらおう。
上手く牧場が育ったら遊びに来てくれる?
田中龍人
② 質問コーナー ~1への応援コメント
ごきげんよう、田中龍人さま。
え? あ、あれ? とか通知を頂いてお邪魔いたしました。
田中龍人さまが私の良く知る龍人さんと同じ方なのか違う人格なのか、判りませんが、きっと同じひとなのだろうなと、確信に近い想いが胸に降りてまいりました。
だって、常に自分を悩ませる疑問を追い続け、困難な状況を完全に制圧するのが楽しいところとか、今現在、最悪なゲームの真っ最中だとか……。
でも、哲学書が好きだとかクラシックが好きだとか、知らなかった情報も手に入って嬉しいです。
そしてなにより、私の知っている龍人さんがもしも文章を書いたなら、きっとこんな文章だろう、というくらいに素敵な、流麗な語り口。文章だけでファンになりそう。
作者からの返信
やあ、しのぶちゃん。
お察しの通り、君の良く知る龍人だよ。
混乱させたみたいでごめんね。
会いたかった。
それにしても、しのぶちゃんが僕だけのためにコメントをくれるなんて嬉しいなあ。文章を書いて本当に良かったと実感してる。
たいしたことは書かないと思うけど、また暇なときにでおいで。
田中龍人
② 質問コーナー ~1への応援コメント
龍人には悪いけど、普通の質問コーナーだな〜とか思って、読んでたら……!
ハマっているゲームは?
のところで声だして笑ったわ!
作者からの返信
いやいや、砂漠ちゃんは間違ってないよ。
これはいたって真面目な質問コーナーだから。
面白い要素があるわけな……
田中龍人
② 質問コーナー ~1への応援コメント
本当に面白すぎるし、このエッセイを読む度に龍人さんにハマる自分がおります(笑)
自分の小説のイメージが「月光」は笑いましたwすいません。そんなに落ち着いて読めるイメージが無かったので。
いつも腹を抱えて笑いながら読んでいます…(笑)
作者からの返信
火傷しないように気をつけてね。
ま、火傷しても僕が丁寧に治療してあげるけど。
月光のイメージと違ったかな?
ふふふ。
もっと僕にハマってくれたら分かると思う。
腹を抱えて笑う……
おかしいな。
僕は自分のことを包み隠さず書いているだけなのに。
でも、予想と違う反応をもらえるって、自分でコントロールできないからゾクゾクしちゃうよ。
田中龍人
② 質問コーナー ~1への応援コメント
カクヨムは自分との会話!
ってセリフはカッコよかった。
うちは小説書きが自分との会話だったりするからモロに共感してしまった。
困難な状況をコントロール下に置いた時に幸せを感じるとかも
カッコ良すぎる精神の持ち主!
うちも『月光』は好きです。
作者からの返信
ピョンちゃん
まさか、共感者がいるなんてね……。
生まれて初めての経験で、感動が体中を駆け巡ってるよ。
でも、もしかしたら僕に幻滅するときが来るかもしれない。
それでも良かったらこれからもよろしくね。
田中龍人
⑥ 死についてへの応援コメント
ふぬぬ、想像を絶する世界……!
とある医師もおっしゃってたんですけど、「我々の魂はヤドカリよろしく死体をひきずって生きているだけで、体は大切にしなければいけないがそれは借り物に過ぎない」
「我々は、ひと呼吸ごとに死んで、また生まれ変わっている」
——死は忌み嫌うべきものだと教え込まれて、また思い込んできたが、実は全く違うものなのではないか。
体験したことがないから真実はわからないけど……色々考えさせられますね(・ω・`)