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  • * お知らせ *への応援コメント

    七瀬みおさま
    本作もすっかりとハマってしまいました。まずもって、第一章まえのPrologueから、ひきこまれてしまいました (#^^#)
    主人公の二人をはじめ、本当に嫌な人がいませんよね!最終的には・・そこがすごくうれしかった。身分や持って生まれた容姿はどうすることもできませんもんね。その葛藤。卑屈で意固地になってしまうセリーナの心情、冷酷な帝王である父にどうしても逆らえないカイル殿下のこころね。すごく丁寧に物語を作り上げてくださっていることが伝わりました。番外編もすごくおもしろかったです。遅ればせながら・・のファンではありますが、これからも先生の作品を楽しみにしています。
    素晴らしい物語をありがとうございました。感謝 (⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • 第96話 絆(後)への応援コメント

    大きくて華やかな絵画と老いて痩せた皇帝の対比が、あまりにも鮮やかに想像できて、キツネの脳を打ちつけました。〈愛する〉という言葉の多面性は、このようなジレンマ、このようなアンビヴァレンツの中に結晶しているのでしょう。

  • 第95話 そう遠くない未来への応援コメント

    アドルフ!
    そういえば、31話でも軽くフラグが立っていましたね。アリシア×アドルフ。幸せになって欲しい二人です。

    作者からの返信

    キツネさま〰️!

    コメントのお返事がいつも遅くなり申し訳ありません、
    少し前から拙作にお戻りいただいていた事が嬉しく、ご挨拶したいと思っておりました(⸝⸝ ´艸`⸝⸝)!

    ここまで読み進めて下さって、本当に有難うございます…感無量ですっ。

    お忙しいのに恐縮ですが、またお時間のある時にでも、蟲姫キャラたちの行く末をゆるりと見届けてくださると嬉しいです*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

  • 第85話 和解への応援コメント

    アベルにしんみり……。おまえさん、良い男じゃよ。

    作者からの返信

    キツネさん、こちらまで読み進めてくださっていたのですね꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    拙作にも関わらず素敵なコメントまで…
    本当に有難うございます!

    またカクヨムの更新通知でお名前を拝見できる日を心からお待ちしております。
    どうか帰ってきてくださいますように…っ(இдஇ; )

  • 第83話 エライザの驚愕への応援コメント

    カイルさまの逆鱗に触れちゃったゾ☆
    とワクワクしてしまったキツネでした。期待にたがわぬ激おこ。

    作者からの返信

    キツネさぁん!

    なんとなんと、通知を見逃しておりまして( ˃ ⌑ ˂ഃ )!
    久しぶりにコメント欄を開きましたら、キツネさんからのコメントがっっ…

    遅すぎる返信、申し訳ありません><。

    ここしばらくキツネさんの作品の更新がなく、とても寂しく感じております。
    お元気でいらっしゃいますか?!
    とてもとても、気がかりです。

  • 憤死!笑
    カイルさまは逆に今こそ生を実感しているのかもしれませんね。

    ……ご両親はすぐそばで聞き耳を立てていないのだろうか……。

    作者からの返信

    きつねさま〰!
    巣穴のお引越し(o´艸`)でお忙しいところを、いらしてくださり有難うございますm(_ _)m汗
    新婚さんいらっしゃいが始まりましたが…今見返すとメチャクチャ恥ずかしい(笑
    狭いおうちなので両親きっと聞き耳立ててますよね。カイルはまたしばらく禁欲生活が始まります(o´艸`)

  • 第75話 不穏な影への応援コメント

    わぁ、とつぜん七瀬さんが現れたからびっくりした。笑
    心から楽しんで読ませていただいております。一気読みすると一ヶ月しないうちにすっぽり頭から抜け落ちてしまうキツネなのですが、こうやってじっくりと付き合わせていただくことで、セリーナもカイル殿下も大切な存在として、いまケモノの心の中に刻まれております。皇帝が想像していた以上に怖ろしいひとだったので、これからどうなるんだろうと気になっています。

    作者からの返信

    キツネさま♡
    素敵なコメントをいただいておきながら、お返事がすっかり遅くなってしまってすみません(。>ㅅ<。)
    まぁ、なんて嬉しいお言葉!
    未熟すぎる本作のキャラたちを、大切な存在だなんて…。
    ここ一番のコメントをいただいて感激です꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
    読んでくださるだけでも有難いのに…。
    この先、キツネさまをがっかりさせちゃわないかと心配でなりません><。
    でも、なかなか進まない新作執筆の原動力をいただいたような気がいたします。
    いつも有難うございます、心から…♡

  • 第74話 帰郷への応援コメント

    母親の愛情が深いことは察しつつも、謎が深まっていく〜!
    核心部分には迫ってきていますよね。セリーナも殿下ももしかしたら今が一番落ち込んでいる時期かもしれませんね。どきどき。

    作者からの返信

    キツネさま、有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
    ふたりが一番落ち込んでいる時!ですです、確かに!今後は幸せに向かって進んでいって欲しいところですが、セリーナの鬱屈とややこしいお父ちゃんもいるからなぁ(≧∇≦*) 汗
    いじめっ子も健在だし、セリーナの村でも一悶着ありそうです^^;

  • 第71話 決別(⭐︎)への応援コメント

    一気に事態が錯綜してきましたね。カイルもジレンマに晒されていますが、いまはセリーナの気持ちを慮って欲しいところ。でも、カイルも知らされてないことが多いですものね。こじれた糸が、どう解されていくのか。

    作者からの返信

    キツネさま♡

    コメント有難うございます(*´³`*)
    お返事が遅くなってしまって申し訳ありません!
    ここまで追ってくださって嬉しいです。
    そういえばカイル…セリーナの呪詛の事情をまだわかってなかったですね^^;
    作者が未熟なゆえに、キャラたちも落ち着きませんね(笑
    この先の第6章で、キツネさまにも少し和んで?!いただけると嬉しいです( ´ ▽ ` )。

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    遅くなりましたが最高の物語をありがとうございます!

    鬱屈を抱える皇子カイルと見た目に強いコンプレックスを持つ内気なセリーナの素敵な物語でした!

    物語の中で互いが惹かれ合い、その中でも不安や恐怖、葛藤する二人や恋敵の存在に、皇帝という大きな壁、様々な障害を乗り越え愛を掴み取る素敵な物語でした。

    長編ということもあり、登場人物も多かったのですがキャラの一人ひとりがしっかりと生きていて、素晴らしいと思いました。

    じれじれもあって、『お願いだから早くくっついて!』と、のたうち回っていた中盤が懐かしいです。

    最後に幸せな二人の姿と、二人が手を取り合い仲睦まじく人生を歩むことを想像させる蝶の描写も最高でした!

    素敵な物語をありがとうございます~!

    作者からの返信

    千賀さま꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    百話を超える長編を最後まで読み進めてくださり、それだけでも有難いのに…素敵なコメントの数々!に心癒され、執筆を続ける原動力をいただきました(இдஇ; )

    私のキャラはどうもダメダメのようで、面白みがないそうなんです。
    千賀さまの作品に登場するキャラのように、ひとりひとりの個性が立つようなストーリーがいつか書けるようになりたいです><。

    慣れない序盤、割愛の中盤に続き、バタバタ展開な後半までっ…二十万文字以上を追って下さったことに心から感謝しております꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    それに…!先のコメントのお返しの中で「幼獣と皇女さま」の続きを待っていると言ってくださり…嬉しすぎました(இдஇ; )

    子供の夏休み期間で自分時間が取れず、読み回りも執筆もおろそかになっておりますが…どうか見捨てず、これからもお付き合いくださいませね。

    こちらこそ、セリーナとカイルを最後まで見守ってくださり、本当に本当にっ…有難うございました( ´ ▽ ` )!

  • ヤバい!ヤバい!

    あぁ~!!
    すみません、語彙力が失踪してます(。>д<)

    2人の甘い時間の官能的な描写に痺れました。

    手慣れている感じですがカイルも初めてなんですものね……。
    お互いに大切な人へ捧げる初めてって素敵です( *´艸)

    作者からの返信

    千賀さま♡有難うございます♡

    初めての夜〰!
    こちらの作品ではしっかり書きました(o´艸`)笑

    この頃はカクヨム執筆も初心者で、R15がどの程度なのかわからず描写に四苦八苦していたのを思い出します><。

    なので、これでいいのかな?!物足りないか、過分なのか…今でも不安だったところを、千賀さまからコメントをいただけてなんだかホッといたしました(இдஇ; )

    そうなんです、カイルも初めてなんですよね。
    そこのところはきっとぎこちなかったでしょうけれど、細かい描写には至りませんでした(^^;;

  • 第96話 絆(後)への応援コメント

    あぁ……

    読者としては皇帝は2人の仲を引き裂く悪者だったのですが……彼にも愛する人がいて、その愛がとても深いと知り、憎めないキャラに(泣)

    七瀬さまの作り出す悪役にも救いがある展開が好きです~!

    心が洗われました( *´艸)

    作者からの返信

    千賀さま〰♡

    素敵なコメントのお返事が遅くなってしまって申し訳ありません(。>ㅅ<。)!

    皇太子の父親が恋路の邪魔をするという簡単な?!設定なので、せめて怖い存在にしたかったのですが…やっぱりちょっと緩めですよね(笑
    そこを憎めないと仰っていただけて嬉しかったです(o´艸`)

    悪役に救いがある設定、好きだなんて♡
    こちらこそ心洗われております…本当に有難うございます(*´꒳`*)

  • 第60話 Eternity / 誓いへの応援コメント

    読者は薄々気づいているのに、セリーナ一人がこの神聖な儀式の意味を理解できてなくてくすりと笑ってしまいました。

    誓い。素晴らしい言葉ですよね。それが美しいダイヤの形となって、セリーナの指におさまるとは。サプライズもいいものです。

    作者からの返信

    だいなしキツネさま

    毎日蒸しますが、いかがお過ごしでしょうか?
    お忙しいなか読みに来てくださって有難うございます(。>ㅅ<。)

    セリーナの天然っぷり…キツネさまに笑っていただけたなんて!嬉しいです(o´艸`)
    カイルの誓いのリングは、今後セリーナの心の支えになります。
    たとえ離れ離れになっても、ずっと…。

    どうか、このまま二人を見守っていただけますように♡

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    読了致しました😄
    やっぱりハッビーエンドが一番ですね😄

    作者からの返信

    @dunkirkdunkirkさま〰

    二十万文字を超える長編を読了くださり、それに他作品も含めて多大なるお星さまを有難うございました!
    もう、感激と感謝しかございません…꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    「月夜に〜」はリニューアル途中、まだまだ未熟な作品なので、終始ガッカリされなかったかと心配です。
    続編もフォローくださり、イチャコラ満載でお腹いっぱいでは…?!
    拙作ばかりで本当に恐縮ですが、一人でも多くのキャラたちが幸せになってくれるような作品を目指して頑張りますので…続編も拙いですが、どうぞ見捨てずよろしくお願いいたします(。>ㅅ<。)♡

  • 第92話 慟哭(後)への応援コメント

    まさかの展開になってきましたね😳

    誤字の報告です。
    ロイスが叫ぶセリフの

    「おい待てっっ!?殺さずに捉えろと言ったはずだ!!」
    の「捕らえろ」が「捉えろ」になっています。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    @dunkirkdunkirkさま!

    ここまで進めてくださり有難うございます(இдஇ; )♡

    誤字報告も有難いです、早速修正いたします〰️(。>ㅅ<。)!

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    ラストは幸せいっぱいの二人が目に浮かびました!!
    素敵な作品をありがとうございました⋆*✩⑅◡̈⃝*

    作者からの返信

    @0143さま(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    拙作の長編にもかかわらず、ラストまで読んでいただき有難うございました!
    拙い展開があったと思いますが、見捨てず最後まで追って下さって心より感謝いたします。
    作品を読んでくださり、足跡を残していただける事は何よりの励みになります。

    素敵な応援コメントまでいただいて…!
    こちらこそ、本当に有難うございました꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

  • 第92話 慟哭(後)への応援コメント

    な、な、なんてこと?!
    セリーナはどうなるんですか?!

    作者からの返信

    @0143さま

    長編を読み進めて下さって有難うございます〰(。>ㅅ<。)!
    突然のこんな展開ですみません…ご心配をおかけいたしました( ;∀;)泣

  • 第25話 一緒にへの応援コメント

    「ほっこり」ですね(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)
    読んでいた自分の顔が知らないウチにニンマリしていましたwww

    作者からの返信

    @0143さま〰♡

    あたたかなお言葉をいただけて嬉しいです(๑>◡<๑)
    ほっこり、ニンマリしていただけたなんて…♡
    読んで感じて下さったお言葉は本当に励みになります。
    有難うございます…꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

  • 皇后陛下の頼みごとへの応援コメント

    七瀬様の他の作品を読み終わったので、コチラにお邪魔致しました。

    読み始めたばかりですが、もぉワクワクが始まっています!!
    セリーナを応援したくなりますね➳♡゛

    作者からの返信

    @0143さま(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    こちらへもいらしてくださり、読み進めて下さって嬉しいです!
    ワクワクが始まっているとおっしゃっていただき、作者はとっても嬉しい限りです꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
    セリーナを応援下さって、物語を追って下さって、本当に有難うございます…もう感謝しかありません(。>ㅅ<。)♡

  • もはやカイルの方が気圧されちゃっていますね。可愛いんだから……。

    カイルとエルティーナの距離を近づけて、読者をヤキモキさせる手腕、お見事です!(やきもきキツネ)

    作者からの返信

    だいなしキツネさま(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    お忙しいところを読み進めて下さって有難うございます!コメントも嬉しいです、励みになります♡

    ここで悪役令嬢でも登場していたら、別のところで面白かったのかも知れませんが、カイルのお嫁さん候補はとっても良い子です(笑
    さて、カイルはどう出るのでしょう…。

    この先の皇太子の頑張りにご期待いただければと思います♡

  • 第80話 好きへの応援コメント

    甘ーいっ( *´艸`)

    二人に訪れた幸せにムフフ。
    エライザは後でこてんぱにやられればいいと思いました((笑))

    二人は新たな生活のために準備をしているのですね。
    ムフフが止まりません~

    作者からの返信

    千賀様〰(๑˃̵ᴗ˂̵)!

    こちらにも有難うございます!
    読み進めてくださって嬉しいです〰꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    そうなんです、エライザの奴!
    ボッロボロのこてんぱんに…なるのでしょうか(笑
    (もしもまたご期待はずれになったら…すみませんっ><。)

    カイルは新たな生活がしたいみたいですけど、セリーナはどうなんだろ?笑

    拙いですが、見捨てずお付き合いくださると嬉しいです(。>ㅅ<。)♡

  • きゃっー!!!

    彼女の想いでできた神魂の腕輪……素敵です!

    ですがカイル様!
    実家の、しかも両親が寝てる隣の部屋はダメですよ(笑)

    セリーナの最後の一言に彼女がカイルを想う気持ちが伝わり、ぐっと来ました。

    それ以上にカイルの気持ちはもっと分かる気がします( *´艸)
    想い通じた女性とようやく落ち着いて2人だけの空間で……修行でしょうか……涙を禁じ得ない(笑)

    作者からの返信

    千賀様〰♡

    最っ高のコメント有難うございます(≧∇≦*) !!

    >修行でしょうか……涙を禁じ得ない(笑)
    ここ、爆笑しちゃいました(o´艸`)!!

    哀れなことにうちのヒーローたちは修行ばっかりです笑笑
    本人はすてたつもりですが一応は皇太子様なので、周りの事をあんまり気にしてなかったのかも知れません(o´艸`)

    いつも素敵なコメント♡感謝です(*´꒳`*)!

  • 皇位継承者の孤独。政治的な道具でしかない自己。抑圧の多い生活の中で、ついに愛する人と巡り会ってしまい、しかし引き離されようとしている。その刻限は迫りつつあり。いよいよカイルの真価が試されますね。

    作者からの返信

    だいなしキツネ様、お読みいただいて有難うございます(。>ㅅ<。)。

    とっても素敵なコメントに感激です。
    言葉の使い方とか、キツネさまはさすがだなぁ…♡

    第五章になりますが、カイルの決意をどうか見届けてやってくださいませ…(๑˃̵ᴗ˂̵)。
    いつも応援いただき、拙作を読み進めてくださって本当に有難うございます!

  • なんとなく殿下の視点で読んでしまうので、恥ずかしいったらないです。笑
    殿下かわいすぎ問題、再燃!

    作者からの返信

    だいなしキツネ様♡

    むふふ…(o´艸`)
    キツネさまに、ニマニマいただけていたら嬉しいな!

    愛情の声が聴こえるから、アラミスは百戦錬磨なのかも知れませんね(笑

  • アラミス-!
    彼にとっては災難でもありましたが、自分のことを振り返るきっかけになったのは良かったですね。カイルとセリーナが本気で思い合っていたが故のことと思います。
    もうこの二人は止められないように見えますが、皇帝との衝突が心配なところ……。

    作者からの返信

    だいなしキツネ様〰有難うございます(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`) ♡

    駆け足展開でドタバタでしたね><!
    この作品で一番後悔が残る場面でした…。
    (プロットでは王都に出かけたアラミスがセリーナにちょっかいを出して、カイルに見つかってすったもんだの予定でした笑)

    キツネさま、近況ノートへも素敵なコメントをくださり有難うございます!
    後ほどゆっくりお返しコメントさせていただきますね。
    落ち込む心に元気をいただきました(இдஇ; ) ♡

  • アリシアめっちゃ良い人だ。こんなの読者全員惚れてまうやん。でもアリシアさんが幸せならOKです。
    セリーナのあがき、とくと見せていただきましょう!

    作者からの返信

    だいなしキツネさま、読み進めていただいて有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    素敵なコメントのお返事が遅くなってしまって申し訳ありません><。
    アリシアは良い子すぎますよね(笑
    もともと皇太子への想いは叶わないものと割り切っていますから、自然と現実を見るようになったのだと思います。
    セリーナはこの先しばらく辛いですが、彼女なりに頑張りますので見守っていただけると嬉しいです꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    いつも本当に有難うございます!

  • 第67話 え……?への応援コメント

    きゃー!(σ≧▽≦)σ!

    いきなりのドレスアップにタジタジのセリーナの可愛いさ……( *´艸)

    そして2人は舞踏会で互いの魅力を改めて感じるのですね✨
    正装したカイル、美しく着飾ったセリーナ。
    いつもとは違う輝きを放つ2人がお互いに歩み寄り、少しだけぎこちない……( *´艸)
    最高です~!!

    作者からの返信

    千賀さま〰(〃▽〃)!

    いつも素敵なコメントに悶絶しております♡
    有難うございますっ꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    お互いにドレスアップですね!
    カイルが無理からにセリーナをダンスフロアに立たせたのには、来賓にデルフィナを紹介することの他に、彼なりのちょっとした事情があるのです(第69話)。
    文才がないので上手く表現できているかわかりませんが…千賀さまに汲み取っていただけると嬉しいです꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

  • ふ、不穏すぎる……!
    叔母上に何があったのか……。皇帝があんなんだから、アラミスを一方的な悪者とも決めつけられず、ドキドキキツネです。

    (叔母上の仇というちょっと離れた関係性がなんか好きポイント。)

    作者からの返信

    だいなしキツネ様

    いらして下さって嬉しいです꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    ここからのアラミス部分の展開なのですが…コンテスト応募のために文字数を大幅に削らねばならず、プロットを随分割愛してしまったのです。
    なのでちょっと拍子抜けされるかも知れず、申し訳ございません(この作品最大の後悔点です)><。

    お忙しいところを、読みに来て下さって感謝いたします…本当に有難うございます(இдஇ; ) ♡

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    幸せなラストが目に浮かぶようでした(*^^*)
    正直を言えば、ああ、終わってしまった! という淋しさもあります。
    長編好きの私としては、ずっと読み続けたいくらいでした。

    この素敵な物語が処女作とかって、天才ですか?! 羨ましい(>_<)

    ハラハラドキドキしながら二人の恋を見守って来ましたが、他の長編もいろいろと繋がりがあるということで、今から読むのが楽しみです!
    素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございました(≧▽≦)

    作者からの返信

    れお様

    最後までお読みいただいて、本当に有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    百話を超える長編を最後まで…!
    セリーナとカイルを追ってくださって、感謝の気持ちでいっぱいです(இдஇ; )
    書き始めた頃はもう文章も内容もひどくて、そもそもボキャブラリーがないものですから、カクヨムで仲良くしていただいている方々にご指導を賜りながら修正を重ねたものなんです。
    それでもまだまだ足りないところがいっぱい><。
    なのに、飽きずに懲りずに追ってくださって、本当に有難うございました。

    つまらない長編ばっかり書いていますが、よろしければぜひ、また覗いてやってくださいませ。

    こちらこそ…!
    拙作を最後まで見届けてくださり、お星様まで…!本当に本当に、有難うございました꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

  • 第92話 慟哭(後)への応援コメント

    きゅ、急展開ですね(>_<)
    セリーナの命を繋ぐ秘密はぜんぜん思いつかないですが、二人は幸せになると思っているので、この危機をいかに脱するのか楽しみに、また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    れお様〰꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    ここまで読み進めてくださって有難うございます。
    そうなんです、だいぶ急展開でしたね(笑!
    今読み返すと、もうちょっとどうにかできなかったのかしらとも思いますが…未熟な物書きだとお許しくださいませ><。

    ラストまで、どうぞよろしくお願い致しいます(。>ㅅ<。)。

  • 第65話 告白と狂鬼への応援コメント

    ギャー!!!

    皇帝陛下恐ろしい人……(>_<")
    カイルが優しくてピュアなので恐ろしさがより際立って見えますね。

    カイルとセリーナが皇帝にどうやって立ち向かっていくのか、今後が楽しみです( *´艸)

    作者からの返信

    千賀さま〰(o´艸`)

    この皇帝、最低ですよね?笑
    カイルもようやく口ごたえが出来ましたが…この男の脅威がどう出てくるのか、追ってくださると嬉しいです(。>ㅅ<。)。

    セリーナの出生の謎もまだ解明されていなところがあります。
    辛い展開が続きましたが、この後の帰郷編は甘いです♡

  • 第61話 いつか……への応援コメント

    素敵な誓いでした。
    二人の微妙な関係が悲しく、儚くて。
    皇太子妃候補の王女さまにもなにやら想いがあるようですね。
    彼女を廃することが出来るのか、あの怖い皇帝がどう動くのか、不安がいっぱいですが、二人が幸せになれると信じています(^O^)

    作者からの返信

    れお様、素敵なコメントを有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    素敵な誓いだとおっしゃっていただけて嬉しいです。
    悲しく、儚い二人の関係。
    普通のカップルなら当たり前のことが、そうでない…今話はそういう切なさが書ければと思いました。

    はまだまだ山あり谷ありですが、ちゃんとハッピーエンドが来ます(o´艸`)
    二人だけでなく、みんなが幸せになれますように♡
    いつも本当に有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

  • 第63話 その先にある未来への応援コメント

    王女さまには想い人がいたのですね(ToT)
    お互いに想い合う人との仲を引き裂かれてしまい苦しい気持ちでいたに違いありませんね(泣)


    正直エルティーナ王女がカイルLOVEではないことに安堵しました~(*゚∀゚)=3

    作者からの返信

    千賀様〰、有難うございます!

    読み進めてくださり嬉しいです(இдஇ; ) 。
    大丈夫でしょうか…くだらない展開になっていましたら申し訳ありません泣(←自信が無い)

    エルティーナは帝国皇帝を恐れ、自国のために泣く泣くやってきました。
    カイルには街で助けてくれた兵隊さん程度に親近感を抱いていたのですが、ちょっと親しげに書きすぎたかもしれませんね(o´艸`)
    わかりづらくて申し訳ありません><。

    どうぞ見捨てずにいてくださると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします…(。>ㅅ<。)

  • 第40話 デルフィナへの応援コメント

    楽しく読ませて頂いてます(*^-^*)
    セリーナとカイルが良い雰囲気になってきたところで、お妃候補さまとか、危険そうなイケメン、アラミスが出て来て、ハラハラドキドキしてます(笑)
    皇帝陛下はなんだか怖いし、これからどうなるのでしょうか。
    毎日読むのが楽しみです!

    作者からの返信

    れお様、有難うございます!

    たくさん読んでいただいて嬉しいです(。>ㅅ<。)♡
    このアラミスのくだり…。
    本当はもう少しじっくりと濃い内容にする予定が、文字数の関係で随分割愛したために…読者様にとっては物足りない結果になっているかもしれません><。
    どこかでガッカリされることがあるかも知れませんが…どうぞ見捨てず、続けてお付き合いいただければ幸いです。

    お優しいお言葉を、いつも本当に有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。

  • 第35話 嵐の前触れへの応援コメント

    キスの威力は抜群だ!というぐらいの甘いやり取りから、一気に不穏になりましたね…。これがあるから読むのをやめられない。(好きな展開です。)

    作者からの返信

    だいなしキツネ様〰(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    好きな展開だなんて嬉しいです、有難うございます♡
    アラミスのくだりですね!懐かしいです(笑)
    アラミスは終盤まで大切な枠割を果たしてくれる人なので、文章が拙くてわかりづらいかも知れませんが、名前を覚えていてくださると嬉しいです。

    拙作を読み進めてくださり、本当に有難うございます(。>ㅅ<。)!

  • 第19話 解呪への応援コメント

    面白くて読み続けてしまいました!
    呪詛が解けて美しくなったセリーナ。解呪の引き金はもしや恋心でしょうか?
    とても引き込まれます。
    続きを読みたいけど、今日はここまでにしておきます。

    作者からの返信

    れお様〰(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    わぁ♡
    そんな、嬉しいお言葉をいだだけるなんて!
    そしてそして、たくさん読んでくださって有難うございます(*´꒳`*)。

    次章の初めに本人も知らなかったセリーナの生い立ち事情が明らかになります。
    セリーナはそのことで苦しみますが、皇太子を避けようとするセリーナの気持ちとは裏腹に、皇太子は…?!

    引き続き追っていただけると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします(。>ㅅ<。)。

  • 第61話 いつか……への応援コメント

    きゃー!(σ≧▽≦)σ

    遂に誓いを!
    誓いの象徴ってなんて甘美な響きなんでしょう( *´艸)

    左手に与えて下さった幸せ、この表現もぐっときました!

    幸せな雰囲気の2人ですが王女様も皇帝との確執などの問題もありますものね……。

    続き追います!

    作者からの返信

    千賀様〰(๑˃̵ᴗ˂̵)!

    読み進めてくださって有難うございます♡
    作者がとても好きなシーンで、コメントを頂けて嬉しいです( ´ ▽ ` )。

    心もしっかりと繋がった二人、そして政略結婚に抗おうとする皇太子の思惑とは…。
    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします(。>ㅅ<。)♡

  • 皇后陛下の頼みごとへの応援コメント

    セリーナの秘密とは何なのか、とてもワクワクしながら読ませて頂いてます。
    楽しみが増えて嬉しいです!

    作者からの返信

    れお様〰(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    たくさん読んでいただいて嬉しいです!
    どうぞご無理をなさいませんように…><。

    セリーナ自身も知らない秘密が少しずつ明らかになっていきます。
    帝都からほど遠いロレーヌに育ったセリーナがなぜ宮廷侍女に採用され、皇太子と繋がったのか?この物語の核になっているところなので、伏線がつながって、最後に「そうだったんだ!」ってなっていただけると嬉しいのですが…( ´ ▽ ` )。

    楽しみが増えただなんて…!
    嬉しいです、本当に有難うございます(இдஇ; ) ♡

  • Prologue ——*への応援コメント

    こちらから読ませて頂きます!
    完結済に惹かれてしまいました(^O^)

    作者からの返信

    れお様、こちらにもいらしてくださり有難うございます(๑>◡<๑)!

    完結済みの作品ということで、お目に留めていただいて嬉しいです♡
    拙い作品でお恥ずかしいですが…><。
    長いので、のんびりお付き合い頂ければ幸いです( ´ ▽ ` )。
    本当に有難うございます!
    よろしくお願いいたします♡

  • カイル-! 奥手な中学生みたいになってるー!!

    作者からの返信

    だいなしキツネさま〰!

    この場面のカイルは恋愛ド・初心者ですよねっ(笑
    冷徹無比は何処へやら?!
    挙動不審な皇太子に、くすっと笑っていただけると嬉しいです(๑>◡<๑)。

  • 第30話 好きなのか?への応援コメント

    カイルく〜ん。キツネ、ニマニマしちゃうよ。これは自分の気持ちを自覚したということでいいのかしら。ドキドキが止まらないですねぇ。(カイル推し確定キツネ)

    作者からの返信

    だいなしキツネ様

    ですです!
    カイルの自覚の瞬間でした(o´艸`)♡
    恋心ってものがわからない彼は、アドルフに確認しちゃってますね(笑
    カイル推しだなんて嬉しいです、彼に代わってお礼申し上げます♡
    (↑ 今後もカイルがキツネさまを失望させませんように><。)

    もうもう、読み進めていただいているのが本当に嬉しいです。
    中盤あたりで変な展開があるかも知れませんが…さらっと流してくださいね(。>ㅅ<。)
    近況ノートへのコメント、嬉しすぎで震えが止まりませんでした…!後ほどゆっくりお返事させてくださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡

  • 第60話 Eternity / 誓いへの応援コメント

    きゃー!!!

    騙し討ちですか!?
    王女がいてもセリーナを妃にしてしまおう作戦ですか!?

    既成事実作戦ですね!?
    興奮が覚めません~(*゚∀゚)=3

    作者からの返信

    千賀様〰いつも素敵なコメントを有難うございます(*´꒳`*)

    カイルの気持ちとしては、生涯の愛情のしるしである誓いのリングを、セリーナ以外の女性に贈る事は考えられなかったのでしょうね><。

    カイルなりの決意がありますので、この先を追っていただけると嬉しいです( ´ ▽ ` )。

  • 第29話 抗えない心への応援コメント

    カイルとセリーナの関係が甘く進展してきたぞと思ったら、この皇帝陛下の所業よ。カイルは昏いものと対峙し続けてきたんだ。七瀬さん、対比が鮮やかです!

    作者からの返信

    だいなしキツネ様〰꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    今回も素敵なコメントを頂戴し、本当に有難うございます><。
    そうなんです、この皇帝とやらが怖い男でして…。
    カイルの人生を翻弄してきた父親です。
    この人の脅威が二人の関係をどう引き裂いていくのか…追っていただければ幸いでございます(>人<;)。

    今話のラストは、血生臭い脅威の対比として、青色の爽やかさと甘やかさが出せればと思いながら書いておりました。作者の思惑を汲み取ってくださって、感激です…っ(*´꒳`*)

  • 第25話 一緒にへの応援コメント

    カイル可愛いなーっ!
    夜のお菓子づくりとかロマンでしかない…。というか、こういう仲の深まり方もあるんですね。トキメキを感じるキツネでした。

    作者からの返信

    だいなしキツネ様

    コメントのお返しが遅くなってしまい申し訳ございません(。>ㅅ<。)。
    夜のお菓子作り、これを「料理」と言ってしまうカイル…。だいなしキツネ様にくすっと笑っていただけていれば嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    トキメキまで感じてくださって本当に有難うございます♡大変励みになっております(*´꒳`*)

  • 第23話 キスへの応援コメント

    ガンダルフのキャラクターいいなぁ。「ちょと頭を冷やそうか」とか、おっと失礼!とか生き生きしてますね。
    やっば王子様とのキスは呪いを解く定番だよなぁ〜とニコニコしながら見守るキツネですが、セリーナさんはパニック中ですね。
    魅力的な人物を描写できる七瀬さま、キツネは敬愛しております!

    作者からの返信

    だいなしキツネ様

    素敵なコメントを有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
    ガンダルフ先生は帝国一の名医なはずですが、田舎の優しいおじいちゃんなイメージで書いていました(笑
    呪いを解くキスが、今後どんなミラクル(?)を起こすのか…追っていただけるといいなぁ…(←やっぱり自信がありません笑)

    け、敬愛だなんて!?いただいたコメント何度も読み返しちゃいました><。
    今回も、心の癒しを本当に有難うございます(。>ㅅ<。)♡

  • 第22話 つがいへの応援コメント

    おおお、これはカイル殿にとっても大変な事情なのでは……

    作者からの返信

    だいなしキツネ様

    コメントを有難うございます!(。>ㅅ<。)
    カイルは選ぶ方の立場ですが、セリーナにとっては生涯の行く末に関わる一大事です;;。
    (ここのところは次話で詳しく明かしております)
    いつも有難うございます、だいなしキツネ様からのコメント本当に励みになります。
    こんなわたくしめですが…物書きの多数性の一員として認めていただけると有り難く存じます><。

  • 第18話 違和感への応援コメント

    殿下かわいい〜☆
    いやぁ、読者との駆け引きがほんとに巧みな作品だと思います。
    セリーナを巡る状況にも、ただの手違いではない深い理由がありそうですね。殿下の周囲はその事情を把握していないということが興味深いです。ワクワク。

    作者からの返信

    だいなしキツネ様

    わ、わ、わ…!?
    読み進めていただいているなんて!
    それに、た、巧みな作品だなんて、お優しいお言葉に恐縮しております><。
    読者登録まで、本当に…有難うございます(。>ㅅ<。)♡

    セリーナを巡る身の上事情は、第七章で明かされます。もしも途中でなんじゃこりゃ?!となって(←自分の作品に自信がない笑)作品を離れられるとしても、最後に七章だけチラッとお読みいただけると嬉しいです。

    本当に…有難うございます(*´꒳`*)

  • 第16話 病の兆し?!への応援コメント

    むくむく……ずるん!ってすごい効果音…。笑

    読めば読むほどカイルの懐の深さが感じられて素敵です。そろそろセリーナとの仲も進展するかな? ワクワク。

    作者からの返信

    だいなしキツネ様

    拙作を読み進めていただき、コメントまで><!
    本当に有難うございます。
    あまりに拙くガッカリされているのではないかと心配です…初めて書いた小説作品なので本当に拙いのです、申し訳ございません(>人<;)。
    なのにワクワクだなんて、恐縮でございます。

    私もだいなしキツネ様の作品にコメントを…と、何度も書きかけたのですが、何を書いても失礼にしかならない気がしてご遠慮申し上げておりました><。
    いつも素敵な学びを本当に有難うございます。
    出版されれば良いのに!と思うほどのクオリティーで、尊敬しております(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • カイルの視点、ギャップがあって楽しいですね! かわいい。

    作者からの返信

    だいなしキツネ様

    初めまして!
    拙作を読み進めていただき、お星様までいただいたものもあり…お礼をと思っておりましたところを、文才溢れるだいなしキツネ様からまさかのコメントが!!

    驚きすぎて心臓ばくばくしています><。
    恐縮しすぎて大変です…。

    文章力もなく知識も拙いのでお恥ずかしい限りですが…どうぞ見捨てずお付き合いくださいませ><。
    本当に有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)!

  • 第55話 再会への応援コメント

    ああヽ(´Д`;)ノ

    ついにカイルが王女様と出会ってしまいました……!!

    いやー!!
    (うるさくてすみません)

    恋にはライバルや障害があるほど物語も盛り上がりますが……(。>д<)

    2人の恋路を邪魔するであろうライバルの存在の登場にムキ~!!ってなります。

    続きおいます!

    作者からの返信

    千賀様〰!

    長いお話を読み進めてくださって有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    エルティーナが皇城にやってきました!
    そうですね…本人たちの気持ちをよそに、望まない政略結婚に皆が翻弄されちゃいます><。
    セリーナにはしばらく辛い展開ですが、いつの日か来る幸せの希望を捨てずに頑張ってほしいところです(இдஇ; )♡

    いつも本当に!有難うございます><。

  • 第52話 逢瀬(⭐︎)への応援コメント

    きゃー!!
    お風呂シーンですね!

    想いが通じてからの甘々なエピソードはどうしてこんなにも美味しいのでしょうか( *´艸)

    恥ずかしがるヒロインにちょっぴり強引に迫るヒーローにドキドキです!

    作者からの返信

    千賀様〰♡

    いつも素敵なコメントを有難うございます(*´꒳`*)。
    なかなか書けないお風呂シーンです(笑

    千賀様に甘々だと感じていただけて嬉しいです!
    可愛い、綺麗だ。ディートフリートの頭の中はこればっかり(。-∀-)!

    デルフィナがやってくるとリリアナが辛くなっちゃうので、今のうちにイチャコラだー(*≧∀≦*)。

  • 第51話 令嬢の婚約者への応援コメント

    やっぱり!!

    そんな……王女さまはカイルを気に入ってしまった感じですね( ;∀;)


    あぁ、本当に七瀬さま!
    読者をやきもきさせるのがお上手です(。>д<)
    どうなるんですかー!!

    作者からの返信

    千賀様〰!

    有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    エルティーナ王女も美貌の人です。
    あぶないところを助けてくれたカイルには好意を持ったようですが、皇帝が強引に取り付けてきた婚約をだいぶ嫌がっていますよね(笑
    相手の婚約者の悪い噂だけを聞いていれば、そりゃそうだ!

    ちなみに…千賀様っ。

    「幼獣と〰」を読んでくださっているので明かしちゃいます(第18話君が私の・記載)が、このエルティーナ王女…「幼獣と〰」のヒーロー、王太子リヒトガルドの産みのお母さんです( ´ ▽ ` )。

  • 第50話 出逢いへの応援コメント

    ああー!!ヽ(´Д`;)ノ

    デルフィナの名前が!!
    しかも王女様と来ましたか……。
    でもカイルはぶれずに一筋で安心です(*^^*)

    そして広場で一騒ぎ起きてますが一体!?
    まさか噂の王女様の登場ですか!?

    作者からの返信

    千賀様〰!

    いつも本当に有難うございます(>人<;)♡

    カイルが何やらこっそりお買い物してましたね(笑
    ロイスの想像はいつも間違っていて…どうでもいいと言いながら、エルティーナ王女に贈るものだと思っているようです(笑

    悪い輩たちとの戦闘っぽいシーン…もっと書き込めば良かった(抜いた剣はどうした?!)…(*⁰▿⁰*)
    今読み返して、色々と反省しております><。

  • 第47話 声が聴こえるへの応援コメント

    きゃーっ(σ≧▽≦)σ

    まさかのカイルの心の声が聞こえるなんて!
    しかも考えてることがセリーナのことばかりだし『可愛い、大好き』が溢れてますね(笑)

    「はぁ、全く」とタメ息が聞こえてきそうなセリフの裏に「セリーナ可愛い」が見えてます!

    アラミスも前話で反省してますし、2人のあま~いムードに期待です!

    作者からの返信

    千賀様〰(*≧∀≦*)。

    長いお話を読み進めてくださり有難うございます!
    カイルの心の声がだだ漏れちゃってますね(笑)
    冷徹無比な皇太子は何処へやら?!

    大好きなセリーナへの溢れる「大好き」を感じていただけますように…。

    アラミスのくだり、早くも終盤です(苦笑)
    本当にいつも有難うございます(>人<;)♡

  • 第44話 彼女を想えばへの応援コメント

    アラミス……真っ正面から宣戦布告してきましたね……(>_<")

    カイルがセリーナを好きだと知っていてのこの行動……心臓がバクバクしてます!

    侍女達の言葉も気になります……(。>д<)

    作者からの返信

    千賀様〰!!

    そうなんです、ここからなんですっ><。
    割愛しまくって残念なことになったくだりは…(泣。。。

    色々まとめてしまったために次話はちょっと長くなりますが、見捨てずに追っていただけると嬉しいです(>人<;)。

    千賀様の作品を読ませていただいていて、私も情景描写をもっとしっかり書けるようになりたいと…。
    頑張ってみるものの、ダメダメのまま直りません:;(∩´﹏`∩);:。

  • 第40話 デルフィナへの応援コメント

    叔母上さまは皇后陛下だったのですね!
    なるほど(*゚∀゚)

    しかもかなりの年の差結婚でアラミスの憧れの存在……ニュアンス的には恋慕だったのでしょうか(。>д<)


    カイルに恨みはなくても親戚一同皇帝には恨みがあるとなると……(>_<")
    皇太子妃候補も気になります!

    作者からの返信

    千賀様〰!
    いつも有難うございます( ;∀;)♡

    おっしゃる通り、幼いアラミスの初恋だったのかも知れませんね…(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    執筆当時、皇帝陛下と皇后様の関係性の感じ方が、ラストに近づくに連れて、アラミスを含め読者様の中で変化くださる事を願いながら書いておりました。

    さて、カイルにはどんなデルフィナが来るのでしょう…。
    引き続き見守っていただけますように(๑˃̵ᴗ˂̵)。。。

  • 幸せなムードの二人に忍び寄る怪しいアラミスの影が……(>_<")

    貴方は一体何を考えてるんですかー!!?
    しかも絡んでるのは叔母上さまー!?
    皇帝!!貴方も何でこんな怖そうな人の恨み買っちゃったんですかっ!?

    もう気になることが山積みです(*>ω<*)

    作者からの返信

    千賀様〰!

    いつも本当に有難うございます( ´ ▽ ` )!

    アラミス…怖い人っぽいですよね(笑
    皇帝に対しての敵意が、息子の皇太子へも向けられています><。

    彼の「叔母上」は誰なのか、アラミスが皇帝に敵意を向けている理由…次話で明かされていますので、汲み取っていただけると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)🙏🏻

    長編を読み進めてくださって、本当に有難うございます(>人<;)♡

  • 第37話 約束への応援コメント

    何だかあやしい男が現れましたね( ¬ ω ¬ )

    しかもお出かけの約束まで!
    カイルの嫉妬シーンはあるのでしょうか!?
    嫉妬に狂ったカイルにバタンって押し倒してもらいたい(願望)です(*>ω<*)

    作者からの返信

    千賀様〰!

    春休みやらスランプやら…書けないもどかしさやらで凹んでいましたので、コメントとっても嬉しいです( ;∀;)♡

    このアラミスのくだりは、本当はお出かけの裏エピソードがあるのですが、話数の関係で割愛したために味気ないものになってしまい、読んでくださった方からもご指摘を受けたりと心残りの章なんです><。
    大幅に加筆するつもりですが、追い付かず申し訳ありません(涙

    アラミスはラストにまで繋がる大事な人物なので、ゆるっと覚えていただきつつ…進めてくださると嬉しいです(>人<;)。

    千賀様にいつも元気をいただいております!
    本当に有難うございます(*≧∀≦*)。

  • きゃあぁぁぁぁぁ
    甘ーい(σ≧▽≦)σ


    しかも幸せな甘さがたまりません( *´艸)

    運命の人との関係が呪詛を解く鍵という設定も美味しいです。
    幸せムードのお二人ですが国王陛下は皇太子妃を決めると言っていたし……二人が心配です(>_<")

    作者からの返信

    千賀様〰あわわ!

    お返事がすっかり遅くなってしまいました(>人<;)。

    この頃〰二人は幸せそうですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
    そうなんです、皇太子妃候補が来るとセリーナが辛くなっちゃうので?!この頃の甘さを堪能いただければ嬉しいです♡

    ここまで読み進めてくださって、本当に有難うございます(*´꒳`*)

  • セリーナ可愛い( *´艸`)
    カイルのことが気になって会いたいけど、恥ずかしいし、気まずいしで……あぁ、もう!!
    じれったい!!

    じれじれってこんなに美味しいものなのですね……深いです。

    ここに来て私の推しがアドルフ様になりそうです(笑)

    作者からの返信

    千賀様、今日も元気を有難うございます(*´꒳`*)。

    ちゃんとじれじれになっていますか?!
    読んでくださる方の感じ方って、書く側はわからないのでとても参考になります!

    セリーナはテラスに向かうようですね。
    逢いたくない気持ちは、この先どうなってしまうのでしょう(*≧∀≦*)。

    アドルフを押してくださる方、結構いらっしゃるんです(*⁰▿⁰*)
    こんな人がそばにいてくれたら便利だろうな…(笑

  • 第29話 抗えない心への応援コメント

    皇帝陛下は何だか恐ろしいお人のようですね……(>_<")

    後半はあま~い( *´艸)
    嫌なことがあった後にセリーナとの夜を思い出す……最高です!

    カイルの幸せの余韻が読者にも伝わり、恋心を育んでいるのが分かりますね( *´艸)

    楽しんで拝読しております(*>ω<*)

    作者からの返信

    千賀様♡

    いただいたコメントを、ウホウホで読ませていただいております…(*≧∀≦*)
    (意味不明な喜び方ですみません)

    後半のお砂糖を感じてくださって嬉しいです!
    そうなんです、嫌なことがあったあとの甘い思い出が…カイルの心にエモ〰く沁みています( ´ ▽ ` )。

    そういえば次話は…っ。
    カイルにとって「転機」です。

    引き続き、追っていただけますように…♡

  • 第28話 覚えてないへの応援コメント

    ガーン( ̄▽ ̄;)

    セリーナはまさかの昨晩のキスを覚えていないとは……カイルも振り回されますね( *´艸)

    キスしたことを恥ずかしがって悶絶するセリーナがみられると思ってましたが……七瀬さまも読者を焦らすのがお上手ですね(笑)

    あーあー!!
    『業務外で待ってる』ってどういうことなんですかぁぁぁ!?

    作者からの返信

    千賀様〰♡

    カイル振り回されてますね(*≧∀≦*)。
    強引に攻めてきたのに…覚えてないんかいっ!?

    セリーナも記憶が無いながらも、最初はまさか!と青ざめていましたが…ガンダルフ先生に上手くごまかされた感じでしたね(笑

    セリーナの『業務外労働』。
    またまた、すったもんだ(//∇//)ありそうですよ…っ。

    引き続きよろしくお願いいたします(๑˃̵ᴗ˂̵)!!

  • 第27話 くちづけ(⭐︎)への応援コメント

    きゃー( ☆∀☆)
    きゃー( ☆∀☆)
    きゃあぁぁぁぁぁ(うるさい)

    ついに!!
    キスしちゃいました!!

    カイルも欲望に火が着いちゃいましたし、セリーナは眠ってしまいましたし、じれったーい(*>ω<*)!!

    続き追います( *´艸)

    作者からの返信

    千賀様ぁぁ!

    ですね、ですよねっ…そうです、そうです!
    初キッス(古い!)の回でした(*≧∀≦*)♡

    はぁぁ…懐かしいっ。
    書いていた頃のドキドキが蘇ります…( ´ ▽ ` )ふふふ
    じれじれになっていますか?!
    良かったぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    貴重〰なコメントを有難うございますっ(*´꒳`*)!

  • きゃあー!!

    ヤバーい!
    どきどきが止まりません!

    まさかの!最初のキスはセリーナから!?
    そんなことをしたらカイルの理性は大丈夫なんですか!?
    妄想のスイッチが入ってしまいました(。>д<)

    作者からの返信

    千賀様〰

    お返事が遅くなってしまってすみません!
    いつも有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    ドキドキをお届けできて良かったです♡
    セリーナは…カイルの理性はどうなっちゃうのでしょう?!

    ようやくお砂糖を投入し始めたところです。
    引き続き追っていただけますように…(๑>◡<๑)!


  • 編集済

    第25話 一緒にへの応援コメント

    うは(*゜Q゜*)

    予想していた展開とは違いましたが最⭐️高です!

    二人の心が近づき、セリーナの笑顔にカイルもホッとしたことでしょう( *´艸)

    そして満足そうなカイルを引き続き見守る所存です!

    作者からの返信

    千賀様!

    ムフフ…月夜のデートはまだまだ続きますよっ(๑>◡<๑)。

    この夜のデートで二人は急接近です。
    セリーナには呪詛の事情があるので、そのあたりも絡んできます。
    加筆修正が進んでおらず、文章が拙くて本当にお恥ずかしいのですが…引き続き見守っていただけますように(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    いつも元気をいただいております!
    本当に有難うございます(*≧∀≦*)。


  • 編集済

    第24話 笑ってくれ……への応援コメント

    カイルの危険な発言から一体どんな夜になるのかとハラハラしていましたがホッとしました。

    セリーナに笑って欲しくて何をしてくれるのか……( *´艸)

    月夜のデートであって欲しい!
    そしてリリアナの気持ちが少しでも晴れますように!!

    作者からの返信

    千賀様〰有難うございます( ´ ▽ ` )!

    月夜のデートがどんなふうになるのか?!
    何話か続きますが、展開を追っていただけると嬉しいです。
    そして、デートの最後には…(//∇//)。

    まだまだお砂糖には程遠いですが、千賀様が引き続きドキドキハラハラしてくださると嬉しいです…(←でも自信はありません笑!)

  • 第21話 会いたくないへの応援コメント

    きゃー(/▽\)♪

    ご指名入りましたー!!
    滅茶苦茶ってそんな!危険な響きがしますよ!

    やーんっ( *´艸)

    どきどきが止まりません!
    語彙力なくて申し訳ないのですが凄く面白くてのめり込んでしまいます!

    続き追います!!

    作者からの返信

    千賀様〰♡

    カイル怒ってますね?!
    彼は父親・皇帝陛下譲りの激情型で、すぐカッにとなっちゃうんです〰(๑˃̵ᴗ˂̵)。
    自覚はあって、あとで反省もするんですけどね…。

    面白いだなんてっ!嬉しすぎて舞い上がります(//∇//)。
    引き続き、よろしくお願いいたします(๑>◡<๑)。

  • 第19話 解呪への応援コメント

    きゃー(*>ω<*)
    (毎回うるさくてすみません)

    セリーナの容姿は呪詛によるものだったのですね!
    お母様譲りの美貌に突然変わり、やったー!
    ってならずに戸惑うところが彼女の繊細さを感じます。
    これまでのいじめっこ達の仕打ちや、血の繋がった家族への劣等感がまだまだ彼女の心を苦しめていると感じ切なさもあります。

    しかし!
    美味しい設定です!( *´艸)
    引き続き、追わせていただきます!

    あっちこっちにコメント残してすみません(汗)

    作者からの返信

    千賀様〰(๑>◡<๑)♡

    わーい!連続コメントっっ嬉しすぎます(*≧∀≦*)!
    ありがたや〰♡

    美味しい設定だなんて、そんなふうに思っていただけてニンマリですよぉ。
    やっぱりですね…美女はいいですよね、美女はっ(笑
    設定がえっちいので?!ヒーローにとっても美女の方が良いでしょう(//∇//)

    引き続き、よろしくお願いいたします(๑˃̵ᴗ˂̵)!

  • きゃー(/▽\)♪
    ヤバイです!
    心臓が!

    2人が触れあうと思うとドキドキが止まりません!!
    読み手に妄想させることも技量だと思うのですが七瀬さまの作品にはそれがあちこちに散らばっていて飽きることがありません(*>ω<*)

    続きを追わせて頂きます!

    作者からの返信

    キャー(*≧∀≦*)!

    千賀様、有難うございますっ♡
    いつも元気をいただいているのは、私の方です( ;∀;)!

    くじけそうになるの、わかります…。
    というか、千賀様でもそんなことがあるのですね?!
    この「月夜に〜」を執筆中、泣きながら書いたことが何度もあったんです(笑
    もうやめたいと思うそのたびに、これは自分のために書いているんだ、自分が書きたいから書くんだと言い聞かせながら綴っていました…。

    千賀様から有難いコメントをいただいて、その頃のことを懐かしく思い出しています(*´꒳`*)。

    序盤の頃のカイルとセリーナも懐かしいです♡
    長編になりますが…続きを追っていただけますように…( ´ ▽ ` )。

  • きゃー(/▽\)♪

    セリーナに振り回されてるカイル様可愛いです!
    セリーナはもっともっと頑張ってカイル様の心を掻き乱して貰いたいです!

    でもセリーナは男性が苦手……と、なると2人がどんな風に距離を縮めていくのか楽しみですです( ,,-` 。´-)

    ここまで読んでからレビュー書けば良かったです(。>д<)
    最後まで読んだらレビュー少し編集させて下さい(*´-`)

    作者からの返信

    千賀様〰♡

    素敵なコメントをいつも有難うございます(*´꒳`*)!
    カイル、振り回されてますよね(笑

    セリーナが変な子だったので彼の目に止まったわけですが、セリーナにはこれから色々な変化が起こりますので、引き続き見守っていただければ嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    素敵なレビューをいただいておりますよ♡もうじゅうぶん感謝しておりますっ(๑>◡<๑)!

  • 好きな人が感情もなく自分に触れて悲しむアリシアが切なくなりました……。

    アリシアの切なさが痛いほど伝わってくる回でした。
    セリーナもそんな風に悲しむことになるのでしょうか……?
    心配で怖いですが続きがめっちゃ気になるので続けて追わせていただきます。

    作者からの返信

    千賀様〰っ!!

    コメント、そして素敵なレビューまでっっ?!
    まさかのレ、レビューっ…有難うございます!!
    もうもう…感激がとまりません:;(∩´﹏`∩);:♡

    アリシアの感情にも共感してくださって、有難うございます( ;∀;)。
    皇太子に憧れて、何年もかかって志願が叶った彼女ですが…恋するお嬢様も現実を知ったようです。

    アリシアはこの先もセリーナの親友として支え続け、終盤まで重要に関わってきます。
    そしてっ!この先にきちんと幸せをつかみ取る彼女のことも、セリーナ同様に見守っていただければ嬉しいです…っ(๑˃̵ᴗ˂̵)。

  • やすらぎ……への応援コメント

    きゃー!!
    素敵な殿方の登場しましたね!
    この方が皇太子さまなのでしょうか?

    そして皇后陛下のお呼びだし……。
    まさかセリーナちゃんが虐められるなんてことは……ないと思いたい(>_<")ガタブル

    村のいじめっこ達から離れて、広い世界で色んな物を見て欲しいとお母様の気持ちと同じくセリーナちゃんには幸せになって欲しいです!

    読者の心を動かす透明感のある文章表現は七瀬さまの持ち味ですね( ,,-` 。´-)
    流石です!!

    続きが気になります!
    楽しんで拝読します!

    作者からの返信

    千賀様〰♡

    はぁぁっ…男性の素敵さを表現する文章力がなく、なにぶん力不足です…><!
    (とにかく千賀様のイケメン描写が大好物です♡)

    さて、皇后様はどんな人でしょう?!
    皇后様の登場は、後半への伏線でもあります(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    と、透明感っっ…!
    欲しいです、切実に;;。
    千賀様にそんなふうに言っていただけて感激です。
    素敵な刺激を、いつも本当に有難うございますっ( ;∀;)♡

  • 白の侍女たちの想いへの応援コメント

    こんばんは!
    こちらの作品も拝読しております!

    今回のヒロインは容姿にコンプレックスのあるセリーナちゃんなのですね✨
    これからどんな風に磨かれていくのか、まだ未登場の王子さまとどうなるのかウハウハしながら読み進めて行きます!

    作者からの返信

    千賀様〰!

    有難うございます( ;∀;)!!

    お忙しいところを長編まで覗いてくださり、コメントまでっ。
    千賀様に楽しんでいただける作品かどうか?!心配ですが…どうぞのんびりお付き合いくださいませっ><。

    セリーナの鬱屈がどんなふうに変わって行くのか、千賀様にも見守っていただけると嬉しいです(*´꒳`*)♡
    TL原作なので、一緒にお風呂に入ったりと後半はちょっとえっちくなっていきますが、大した事はないのでご安心くださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)(笑


  • 編集済

    * お知らせ *への応援コメント

    「月夜に咲く花は皇太子の寵愛を受けて」2順目読了致しました‼️
    一言で言うと、とても素晴らしい、心が喜ぶ作品でした、キュンキュンあり、ハラハラ、ドキドキ、(慟哭)の章では、涙しました、最後は、ハッピーエンドで、とても満足しました‼️
    短編も読ませてもらいました♥

    作者からの返信

    @maka502様〰!

    に、2巡目っ?!まさかまさかの…2度読んでくださったと言うことでしょうか(*⁰▿⁰*)?!
    お…驚きと感動が過ぎて震えてしまいました…。
    それにそれに、こっ…こんなにも嬉しいお言葉をたくさんっっ…ごもったいなや!!
    神棚に手を合わせました…この作品が書けて良かったです:;(∩´﹏`∩);:♡

    心が喜ぶだなんて。。。
    もうもう、卒倒しそうです…いや本当にっ。

    それに、もしも次に@maka502様にコメントをいただけることがあったら、まず心からのお礼を申し上げたかったのです。
    拙作(←お恥ずかしい限りです)をたくさん読んでくださり、フォローや足跡、それにお星様★まで!たくさん投げていただいてっ。
    お礼を100回述べても足りないくらいです。

    そんななかで、今日はこんなにも嬉しいコメントまでいただいて…。
    感無量です、本当に本当に、有難うございます( ;∀;)♡

    アラミスのくだりは、あっさり展開で拍子抜けされたのではないでしょうか?!
    裏話なのですが、プロット当初はセリーナを街に連れ出したアラミスが、皇太子への嫌がらせにセリーナにちょっかいを出し、視察に出ていたカイルと遭遇してすったもんだの大騒ぎに発展する予定だったんです(話数が多くなり割愛せざるをえませんでした)。
    他にも、ラストの父息子対決はもっと深掘りできれば良かったとか、反省点が多々あります。
    でも、@maka502様に楽しんでいただけたなら…本当に嬉しいです。

    ちょうど作品のリニューアルを進めておりまして、足りなかった部分を少しずつ補っているところです。
    加筆修正が終わりましたら近況ノートでお知らせいたしますので、アラミスのくだりなど、ぜひ読み比べていただきたいものです(๑˃̵ᴗ˂̵)!

    長々と…失礼いたしました。
    「幼獣と皇女様」こちらもリリアナが落ち着くまでほぼ休載のような形ですが、 「月夜に〜」関連の物語としてしっかり完結に持っていきたいと思っています。
    @maka502様っ…どうぞ見捨てず、これからもよろしくお願いいたします(*´꒳`*)。

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    七瀬様、初めまして。完結済の作品から検索して、こちらの作品に至りました。
    読み始めると、止めるタイミングがなかなか掴めずかなりの睡眠不足です。
    明日も仕事だから、今日はここまでと電気も消して寝る準備に入るのですが、目を瞑っても続きが気になって結局また読みだして、胸キュンする作品でした。アラミス様がもう少し粘って色々仕掛けるのかとハラハラしましたが、予想以上にあっさり終わってホッとしました。奥方様との切ないシーンが寂しいですね。大人向けのエロ要素も含めて大いに楽しめました。当方半世紀も生きており子供も成人しておりますので、この程度のエロでは動じません。いい年してお恥ずかしいのですが、逆に若かりし頃を懐かしむように頬を染めておりました(*^_^*) 他の作品も現在進行中のようですので、拝見させて頂きます。楽しみが増えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    sakurana0928様、初めまして。

    拙作を読みにいらしてくださり…完読くださり…!
    今朝お星様をいただいた時、嬉しくて通知をスクショしてしまいました(笑
    それに他作品のフォローまで!もうなんとお礼を申し上げれば良いのか:;(∩´﹏`∩);:♡

    エピローグに足跡を残してくださった時、これはもうどうにかお礼を伝えたいと、フォローさせていただきました。
    突然で驚かれたのではありませんか?
    なのに、あたたかなお言葉溢れるコメントまでいただけて…感激です(*´꒳`*)。

    アラミスのくだりは、あっさりで拍子抜けされたのではないでしょうか。
    プロット当初、セリーナを街に連れ出したアラミスが、セリーナ相手に皇太子への嫌がらせちょっかいを出し、同時に視察に出ていたカイルと遭遇しすったもんだの大事件に発展する予定だったんです(*≧∀≦*)。

    今更ですが、そこまで書き込めば良かったかな?!とか、他にもラストの父息子対決などもう少し深掘りできれば良かったと、反省点が多々あります。

    作品が思いのほか長くなってしまい、百話前後に納めたかったという想いから満足行くまで書けなかったのです〜涙。

    でも、こうしてsakurana0928様に楽しんでいただけたなら…本当に嬉しいです( ;∀;)。

    エロティック要素っ、TL原作だと注意書きまでしたのだから、もっと書きたかったですっっ(笑
    カクヨムのガイドラインギリギリのところで(R15限界)粘りましたが、R18くらいまで書き込みたかったです〜ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    他作品のフォローまで…!
    本当にありがとうございます( ;∀;)。

    ちょっとスランプに陥っておりまして…
    読者様の期待外れにならないか心配ですが…。
    頑張りますので、生あたたかな目で見守っていただけましたら幸いでございます。。

    長々と、失礼いたしました。
    sakurana様〜本当に本当に、有難うございます。
    未熟者ですが、どうぞこれからも宜しくお願いいたします(๑˃̵ᴗ˂̵)♡

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    辛い展開もあって、二人の恋の行方にハラハラしておりましたが、
    ハッピーエンドで本当によかったです…!
    しかも、こんなに綺麗に丸く収まるとは。

    可愛い子供たちに囲まれて、これからもお幸せに!
    美しく素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    左右也様…!

    百話以上の長編を最後まで追ってくださり…
    そして素敵なレビューまで…!

    有難うございます:;(∩´﹏`∩);:♡

    左右也様からのレビューは思いがけず、嬉しくて舞い上がってしまいました。
    文才のある方に拙作を読んでいただくだけでも恐縮でしたのに、レビューまで…。
    重ねてお礼申し上げます、本当に本当にッ、有難うございます( ;∀;)。

    長編のラスト、皇帝はあんた誰だよ?!
    自分でもツッコミながら書いていました。
    もう少し書き込みたかったのですが、最終章が長くなってしまったこともあり、あっさりしたものになってしまい拍子抜けされたのではと…(苦笑

    プライベートが落ち着いたら、私もまだ大好きな左右也様の作品にお邪魔させてくださいね。

    長編なのにもかかわらず、拙作を最後まで…
    セリーナとカイルを見守ってくださり、本当に有難うございました(๑˃̵ᴗ˂̵)!

  • 第68話 皇太子と謎の令嬢への応援コメント

    夢のような素敵な夜のシーンから一転、翌日のカイルの足は……。

    セリーナのダンスの腕前が伺い知れてしまいました(笑)
    前夜のロマンチックな様子との落差が、なんだかほのぼのしてしまいました。
    セリーナ頑張れ~!

    作者からの返信

    左右也様、コメントを有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
    ほのぼのしていただけて嬉しいです。

    そうなんです、セリーナはこれまで一度もダンスの経験がありません( ;∀;)。
    皇太子の誘いも彼女なりに頑張って拒否してみましたが、負けてしまったようですね。。

    カイルはこの後アドルフと真剣に話してるんですが……殿下。卓の下の素足、真っ赤ですよ〜?!
    って書きながらニンマリしてました(笑

  • おじいちゃん。

    優しく、大人よりもさらに大人な雰囲気ですよね。
    人生そのものを悟っているような……。

    とても深い優しさを感じました。

    (uωu*)

    拝読し、『何か』を感じると立ち止まり、感想を言ってしまう私の性質。
    申し訳ありません( ;´・ω・`)

    作者からの返信

    おじいちゃん(*≧∀≦*)!(ちなみに本編の登場はありません〜笑)

    大人な雰囲気とおっしゃっていただいたのは、カイルのことでしょうか…(まさかのおじいちゃん…?!)(*⁰▿⁰*)ポッ

    根はほんっとに、優しい人なんですけれど、父親皇帝からの遺伝要素で?!激情型なので…時々イラッとしちゃうみたいですね(汗

    一清様のご感想めちゃくちゃ嬉しいです!!
    いつでも幾らでも、お待ちしております(*≧∀≦*)♡

  • 第12話 救いの手への応援コメント

    アドルフ公爵、素敵ですね
    (* ´ ▽ ` *)カイル様も美麗な雰囲気が美しくて良いけれど、
    私ならアドルフ・シャニュイ公爵派かもしれません。(笑)


    女性同士の派閥や争いにまで気付く洞察力のある上司(物語上では上司ではないのかもしれませんが)

    現実にいたら良いのになぁ
    (uωu*)♡

    もちろん……言われてから気付く人はいますが。そうゆう方も確かに優秀ではありますが。でもでも。

    察してくれるのは、胸キュンですね。

    仕事が出来そうな男性アドルフ様。
    七瀬様の世界観は、リアリティがあり
    魅せられますね。

    作者からの返信

    一清様、コメント有難うございます(*´꒳`*)。

    アドルフさん、そうなんです!
    皇太子の執事をこなしている人ですから、仕事に聡明でスマートな男性のはずなので…一清様にそれを感じていただけて嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    アドルフは誰よりもカイルに寄り添っている人で、今後も君主の右腕として手腕を発揮してくれてますので(皇太子に対しても時には厳しく)彼の活躍にもご期待くださいませ♡

    魅せられるだなんて…嬉しすぎるお言葉。。
    神棚に飾っておきますね…( ˊ̱˂˃ˋ̱ )✨


  • 編集済

    百戦錬磨のカイル様と純粋なセリーナのやり取りにおもわず笑ってしまいました。

    蝶々が舞っていたりと、世界観が綺麗ですね。
    (* ´ ▽ ` *)ときめきます。

    作者からの返信

    一清様〜!長編にも来てくださって、有難うございます、嬉しいですっ( ´ ▽ ` )♡
    ああ…この頃の二人は可愛かったなぁ(笑)
    皇太子の「気になる」が深い愛情に変わっていくのを、一清様にも是非見て頂きたいな。
    まだまだ未熟なふたりですが…どうぞよろしくお願いいたします(*´꒳`*)。

  • 第61話 いつか……への応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます!
    二人の行く末がどうなるのか気になりましが、じっくりラストまで読ませていただきます。

    どうか、カイルとセリーナが幸せになりますように!

    作者からの返信

    左右也様、ご丁寧なコメントを有難うございます( ;∀;)♡
    はい!完結いたしました…長編を完結させられるなんて思っていなかったので、ほっとするやら、寂しいやら…。
    ひとえに読んでくださった方々のお陰だと、感謝の気持ちがやみません。
    幸せなラストまで、途中辛い展開も訪れますが(逆に甘いシーンは熱量高くなっていきます・汗)幸せな未来が必ず来ますので…左右也様に二人の行く末を見守っていただけると嬉しいです。
    いつも本当に有難うございます( ´ ▽ ` )!

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    ハッピーエンドになり、みんなが幸せそうで良かったです。

    あと、すみません…仮初の夜の後編はありましたか?見当たらず、エブリスタまでいってみましたが、検索に引っかからず、見つけられませんでした…この後、公開になるのでしょうか??

    作者からの返信

    雪桜さん、コメントにお星様、有り難うございます!
    辛い展開もありましたが、最後まで見届けて下さって嬉しいです( ;∀;)♡
    番外編、探していただいてすみません(>人<;)。
    エブリスタは表題が違うので見つからないかも…?!
    番外編もアップしてます!雪桜さんにはこちらも是非見ていただきたいので、お手数ですが良かったら見に来てくださいね( ´ ▽ ` )ノ
    「お嬢様と〜」続きを心待ちにしています!

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    あわわわわ💦💦

    わ、私とした事が読み飛ばしてしまった。

    いやいやきちんと読ませて頂いたのにティナたんの美しさを忘れて……。

    申し訳御座いません🙇

    でも番とかの呪いは続くのですよね。
    徐々に弱まっていくから将来的にはきっと何代も先なのかもしれないけれども呪いは昇華されるのかしらん。

    し、しかしですね。
    アリシアたんの息子はティナたんへ惚れるとかはないのでしょうか。
    そうなると三角関係?

    いや~美人は辛いですね。
    これからもめっちゃ更新されるのを楽しみにしています。
    それから近況へ書いて下さったコメントは私の宝物です。
    有り難う御座います。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    HInskiさま、とんでもないことです!
    とにかく長編で長かったですし、わかりにくいですよね(>人<;)。

    セリーナの呪詛は、公爵からの加護のお陰で徐々に「贖罪緩和(第57話)」され、完結時には無力化されています。なので、子供たちへの影響は今後もなさそうです(と言うか、次のお話でも呪詛を繋げてしまうと同じようなお話になっちゃいますっ…笑)。

    新作は全く新しいストーリーになりますが、今になって「人称」で困っておりまして(;_;)。。読者さまも混乱させてしまうかも知れず申し訳ありません><。

    HInakiさまにも、楽しんでいただけるといいな…(*´꒳`*)。

    アリシアの息子クン?!なるほど、彼の存在を忘れておりました。
    エリスティナはセリーナと見た目はそっくりなようですが、性格は全然ちがうんです。ある意味危険なウブ?!箱入りすぎて何もわかってないウブです。

    そんな未熟なティナを、どうぞよろしくお願いいたします:;(∩´﹏`∩);:♡

  • 終章 / Epilogue(3)への応援コメント

    完結お疲れ様でした!アルファポリスから飛んできて日々、カクヨムから来る更新メールを楽しみにしながら追わせて頂きました。終わってしまう悲しさもありますが最後ハッピーエンドまで見れて嬉しいです🙏😊カイルとセリーナなイラストもすごく素敵でした💕新作も楽しく読ませてさせて頂きます!

    作者からの返信

    @ryococomomさま
    きゃ〜!まさかのコメントいただけるなんてっっ(*⁰▿⁰*)♡
    お優しいお言葉の数々…有り難うございます( ;∀;)。。
    アルファポリスから飛んで来て下さったのですね、カクヨムでもご縁があり嬉しいです!
    拙作を最後まで追いかけて来てくださり、 ラストを見届けて下さって本当に有り難うございます:;(∩´﹏`∩);:
    それにっ、新作の方もフォローいただいて…しかも貴重なお星様まで!素敵なギフトをたくさん…幸せすぎます( ;∀;)。
    @ryococomomさまに新作も楽しんでいただけるよう、丁寧に書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします(*´-`)ペコリ
    ああっ、今後もお名前拝見できる事、とてもとても嬉しいです。本当に有り難うございます(*´꒳`*)♡

  • 完結お疲れ様です。
    やはりママンは素敵な仕事をしてくれましたね。
    そしてパパん……か、枯れてる〰〰〰〰⁉

    セリーナたんが斬られた時は吃驚でしたけれどアリシアがいてくれてよかったぁ。

    何だかんだとパパんは愛溢れる人だったのですね。
    ハッピーエンドでよかったです。
    でもそれと同時に番外編が終わると寂しくも感じてしまいます。

    でも途中で二人の子供……子供ですよね!!

    また番外編で出てくれることを期待して……。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinakiさま、コメントのお気遣いを有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)ペコリ

    皇帝の末路、いががでしたか…?
    ご期待外れじゃなかったかしらと心配ですが、帝国崩壊は免れたようです(笑

    番外編を先に公開してしまうのですが、実はまだ完結してませんッ(>人<;)。

    長々とお付き合いいただいて申し訳ないです><。

    足跡を残してくださる皆さまのおかげで、なんとかかんとかここまで来られました…。
    HInakiさま、拙作を追いかけてくださり、本当に有難うございます( ;∀;)!

  • 第37話 約束への応援コメント

    セリーナとカイルの恋の行方が気になって、ここまで黙々と読み進めてしまいました。

    カイルようやくいい雰囲気になってきたところに、曲者が!
    …と思いましたが、公爵様、何だか憎めないキャラですね。
    でも裏がありそうで、ちょっと怖いような(汗)
    この後も楽しみながら読ませていただきます(^_^)

    作者からの返信

    左右也様、こんにちは!
    コメントをいただいていたのに、お返事がすっかり遅くなってしまいました(>人<;)

    アラミスは終盤でも関わってきます、彼はどんな人なんでしょう…怪しい男ですよね(笑

    拙作を読み進めてくださり、素敵なコメントまでいただけて幸せです(涙
    足跡を励みに、本作もどうにかこうにか?!完結まで持って行けそうで……本当に感謝の気持ちで一杯です:;(∩´﹏`∩);:。

    左右也様、どうぞご無理なさらずお付き合いくださると嬉しいです。
    あたたかなコメント、本当に有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)ペコリ


  • 編集済

    第92話 慟哭(後)への応援コメント

    わーい、次はイチャイチャだー!と楽しみに来てみれば、とんでもないことになっちゃったんですが…(動揺)

    しかも、「それ」という言い回しが…あの、まさかセリーナちゃん、お亡くなりに?

    いやいや、まさかね。だってハッピーエンドだって言ってたじゃないですか!(覚えてますよ!)
    信じますからね!信じて……大丈夫ですよね??

    (七瀬様、思うままに突き進んでください。応援してます)

    作者からの返信

    雪桜さん〜コメント嬉しいです( ;∀;)♡

    えええっ、イチャコラ楽しみにしてくださってたんですか?!?!
    あれを読んでいただいたら、あんぐり口が開いちゃって、雪桜さんもう来てくださらないんじゃないかと!
    (えっ、えっ、もう公開しちゃおうかな?!)

    イチャコラ回、皆さんの評価がよくわからなくて><。
    嫌われなければいいなぁ。。

    セリーナはさて、どうなっちゃうんでしょう!
    果たしてお亡くなりになったのか?!

    でも、はい!ハッピーエンドです。
    終章までのラストスパート、最後までお付き合い頂けますようにっ(>人<;)。

  • 第92話 慟哭(後)への応援コメント

    い、色々……でも我慢し手続きを待ちます💦💦

    待て(▽◕ ᴥ ◕▽)

    作者からの返信

    HInakiさま、有難うございます( ´ ▽ ` )。
    色々…どうなっちゃうんでしょうね?!
    終章まであと少しです、成り行きを見守っていただけると嬉しいです><。

  • いや~ん
    めっちゃコメントしたい――――けどっ、只管大人しく我慢の子で成り行きを見させて頂きます(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    HInakiさま
    ご丁寧なお心遣いに感謝いたしますm(_ _)m
    どうぞお気遣いなく……!
    いつも♡送ってくださり、本当に有難うございます(*´꒳`*)

  • セリーナの家に帰るのかと思いきや、こちらにお泊まりなんですね(^^)
    二人きりの夜にはならなさそうで、セリーナ的には一安心?……でもないのかな?

    作者からの返信

    雪桜さん(*´꒳`*)。
    コメントを有難うございます!

    お泊まりになっちゃいましたね。。
    どっちにしても二人きりになりますね(*⁰▿⁰*)?!

    本作中、最後の甘い夜です。
    心を込めて書きますが、甘すぎたら途中退席してください〜:;(∩´﹏`∩);:

  • 第86話 「憧れ」への応援コメント

    本当、気の利くご両親で。
    でも、親に促されての二人っきりは、ちょっと恥ずかしいですね…(//∇//)

    作者からの返信

    雪桜さん、コメント有難うございます!
    親に変な想像されたらとか……?!はいっ、めちゃくちゃ恥ずかしいですよね\(//∇//)\
    作者はシチュエーション確保に追い詰められている訳ですが、このふたりもようやくここまで来たな、って感無量です(´;Д;`)♡ハァァ

  • 第83話 エライザの驚愕への応援コメント

    よくぞ言ったカイル!!

    うんうんおば……おねいさんは嬉しい!!

    ……すみません一瞬年齢些少したのかもw
    でも、でも自分でおば……って言えば老け込んじゃうもの。
    だからおねいさんで許して下さいませ。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinakiさま、有難うございます(*´꒳`*)。

    まだまだ足りませんが、お友達ざまぁの結末まであと少し……。
    引き続き見守っていただけると嬉しいです。

    お姉様♡いつもお優しいお言葉をありがとうございます╰(*´︶`*)╯

  • 第81話 俺の妻に……(2)への応援コメント

    キャー(≧∇≦)
    つ、ついにプロポーズ!?

    セリーナたん、答えを間違えないでね。
    ちゃんと『イエス』ですよ。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinakiさま、有難うございます……!
    ようやく彼らも、ここまで辿り着きました( ;∀;)♡
    セリーナを見守ってくださって嬉しいです。
    いつも本当に有難うございます(*´꒳`*)。

  • おぉ、いつぞやのイジメっ子が!
    ここから、ざまぁ的な展開が来るのでしょうか?カイルほどの美丈夫なら、すぐに町の噂になりそうですね(^^)

    作者からの返信

    貴重なコメント本当に嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )♡
    そうなんです、いつかギャフンと言わせたかったイジメっ子が再登場です。
    どんなざまぁになるかな?!
    イジメっ子ざまぁは書いてて楽しいです(笑


  • 編集済

    彼女の実家にお泊まり!
    ヤバいくらい緊張しそうなのに、カイルは肝が据わってますね。しかも、親が隣に寝てるのに!(笑)でも、甘々すぎました。ご馳走様で~す♡

    あと、お母様との別れが切なかったです。もう先は長くないだろうに、このタイミングで出たってことは、母親の最期を看取れない覚悟でセリーナを選んだってことかなぁ…カイルの覚悟は本物ですね

    作者からの返信

    お忙しいのに読みにきてくださって有難うございます!
    コメントも嬉しいです♡
    六章で終わらせるために宮廷での描写を随分削ったので、ちょっと物足りない感じになってしまいました。
    セリーナの頑張りどころが少ないので、終盤になって苦心しています。
    なんだかんだと長くなってしまいそうですが、のんびり覗いていただけると嬉しいです( ´ ▽ ` )。

  • お久しぶりです(o^―^o)ニコ
    そして私が一番飢えています!!
    飢餓状態なのはセリーナたんとカイルには負けてはいません。


    一杯コメントを書きたい気持ちを必死に抑え、ただ先生の更新されるお話の世界を堪能させて頂いています。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinakiさま、此方にお気遣いをありがとうございます!
    作者自身が時間、能力、モチベーション…飢餓状態が続いております( ;∀;)。
    ♡、コメント恐縮です……ありがとうございます💦

  • 第75話 不穏な影への応援コメント

    とてもとても楽しみにしております。

    作者からの返信

    わっ、aibo35さま!!
    ああ〜コメント、お言葉、嬉しすぎますっ……;;。
    今日一番の幸せをいただきました。
    お星様のお礼もずっとお伝えしたかったのです。
    ここまでお付き合いいただいて、本当に本当に、有難うございます:;(∩´﹏`∩);:♡

  • 第72話 断たれた希望への応援コメント

    ああぁ…やっぱり、こうなっちゃうのかぁ(泣)
    舞踏会で一緒に踊れたのは良かったけど、結果的にセーリナが…これは、カイル辛いですね。自分のせいでセリーナ…がって思いそう。

    とはいえ、セリーナが死なずに馬車で逃げるのは、先の話で分かってはいるので、そこは安心なんですが…皇后様は証言できなさそうだし、皇帝は絶対に許してくなさそうだし、ハッピーエンドまでの道が想像つかなくて、いろいろ楽しみです。
    この先も応援してますね~

    作者からの返信

    続きを読んでくださって有り難うございます♡
    貴重なコメントも嬉しい〜です!!

    二人とも追い詰められています。
    セリーナは帰郷しますし、ハッピーエンドまでの道のりが想像つかない、と言って下さって作者的にはニンマリです(*´꒳`*)。

    今は辛い状況なのですが、このあと甘〜〜〜いのが来ます!
    珈琲を用意してお待ちいただけると嬉しいです(≧∀≦)。

    辛いところをついて来てくださり、本当に有り難うございます(*´꒳`*)

  • 第71話 決別(⭐︎)への応援コメント

    せ、切なすぎる……っ

    作者からの返信

    雪桜さん、読みに来てくださって有り難うございます(*´꒳`*)♡
    切なさを感じ取ってくださって嬉しいです!
    セリーナが皇妃になる事を拒否し続ける理由が明かされました。
    皇太子はまだ碧目種族や贖罪の事を知りません。
    彼がそれを知る時は来るのかな?!
    そして皇太子としてそれを受け入れられるのか。
    その辺りも、今後見ていただけると嬉しいです( ´ ▽ ` )。

  • 第69話 命を、ともにへの応援コメント

    足がボンボンに腫れたとしても頑張って踊り切ったファーストダンスにこんな深い意味があるなんて⁉

    カイルはもう立派な男ですねぇ。
    皇族だからと言ってセリーナたんを捨て置く事なく彼女が死を迎えれば自分もそれを受け入れ共に旅立つ。

    鷺の様な一途な愛がめっちゃ切ない!!

    そして彼は同時に愚かな皇太子じゃあなかったんですね。
    ちゃんと国の行く末までも考えての決断。

    さあセリーナたんの秘密とママンの頑張り、それから神魂の御利益で状況を覆せるといいな。
    サイドの攻撃はティアローズかしら。
    男親は娘にめっちゃ甘いって言いますもんね。
    可愛い娘に怒られるパパんの図も見てみたいです。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    HInakiさま、コメント嬉しいです!有難うございます(>人<;)♡

    皇太子のお披露目の末路が、このあとに続きます。
    セリーナの鬱屈もあり…全てがすんなりと行かないところも楽しんでいただけたらと思います。

    ラストに向かうためには、あと一山……。
    長くお付き合いいただいて恐縮です><!

    どうぞ懲りずに…。
    引き続きよろしくお願いいたします:;(∩´﹏`∩);: