きゃっー!!!
彼女の想いでできた神魂の腕輪……素敵です!
ですがカイル様!
実家の、しかも両親が寝てる隣の部屋はダメですよ(笑)
セリーナの最後の一言に彼女がカイルを想う気持ちが伝わり、ぐっと来ました。
それ以上にカイルの気持ちはもっと分かる気がします( *´艸)
想い通じた女性とようやく落ち着いて2人だけの空間で……修行でしょうか……涙を禁じ得ない(笑)
作者からの返信
千賀様〰♡
最っ高のコメント有難うございます(≧∇≦*) !!
>修行でしょうか……涙を禁じ得ない(笑)
ここ、爆笑しちゃいました(o´艸`)!!
哀れなことにうちのヒーローたちは修行ばっかりです笑笑
本人はすてたつもりですが一応は皇太子様なので、周りの事をあんまり気にしてなかったのかも知れません(o´艸`)
いつも素敵なコメント♡感謝です(*´꒳`*)!
編集済
彼女の実家にお泊まり!
ヤバいくらい緊張しそうなのに、カイルは肝が据わってますね。しかも、親が隣に寝てるのに!(笑)でも、甘々すぎました。ご馳走様で~す♡
あと、お母様との別れが切なかったです。もう先は長くないだろうに、このタイミングで出たってことは、母親の最期を看取れない覚悟でセリーナを選んだってことかなぁ…カイルの覚悟は本物ですね
作者からの返信
お忙しいのに読みにきてくださって有難うございます!
コメントも嬉しいです♡
六章で終わらせるために宮廷での描写を随分削ったので、ちょっと物足りない感じになってしまいました。
セリーナの頑張りどころが少ないので、終盤になって苦心しています。
なんだかんだと長くなってしまいそうですが、のんびり覗いていただけると嬉しいです( ´ ▽ ` )。
お久しぶりです(o^―^o)ニコ
そして私が一番飢えています!!
飢餓状態なのはセリーナたんとカイルには負けてはいません。
一杯コメントを書きたい気持ちを必死に抑え、ただ先生の更新されるお話の世界を堪能させて頂いています。(o^―^o)ニコ
作者からの返信
Hinakiさま、此方にお気遣いをありがとうございます!
作者自身が時間、能力、モチベーション…飢餓状態が続いております( ;∀;)。
♡、コメント恐縮です……ありがとうございます💦
憤死!笑
カイルさまは逆に今こそ生を実感しているのかもしれませんね。
……ご両親はすぐそばで聞き耳を立てていないのだろうか……。
作者からの返信
きつねさま〰!
巣穴のお引越し(o´艸`)でお忙しいところを、いらしてくださり有難うございますm(_ _)m汗
新婚さんいらっしゃいが始まりましたが…今見返すとメチャクチャ恥ずかしい(笑
狭いおうちなので両親きっと聞き耳立ててますよね。カイルはまたしばらく禁欲生活が始まります(o´艸`)