応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第68話 皇太子と謎の令嬢への応援コメント

    カイル、皇帝が舞踏会に顔を出さないと見越した上で、お披露目したんでしょうね。
    外堀を埋めていくつもりなのかな?

    でも、お披露目したことで、逆に敵が増えてるような?この選択が、吉と出るのか凶と出るのか?

    婚約者は……やっぱり、そうなのかな?

    作者からの返信

    続けてのコメントとっても嬉しいです( ´ ▽ ` )!

    セリーナが帝国の要人たちにお披露目されました。
    カイルの思惑は、皆に周知させるのとは全く別のところにあって…。

    でもセリーナは明らかに他の令嬢たちから反感を買ってますよね!(笑
    シンデレラストーリーにはお決まりの要素を?!ここで少〜し、入れられて良かったと思っています(*´꒳`*)

  • 第67話 え……?への応援コメント

    まさに、シンデレラストーリー!
    セリーナ綺麗だろうなぁ…(^^)
    カイル、惚れ直しちゃうのでは?

    作者からの返信

    雪桜さん、こんにちは。
    コメント嬉しいです(*´꒳`*)!

    セリーナ、綺麗でしょうね♡
    カイルの惚れ直し描写、もうちょっと書きたかったな…(笑!
    この舞踏会がdramaticな場面じゃないのが、残念です><。

    編集済
  • 第68話 皇太子と謎の令嬢への応援コメント

    セリーナたん頑張ってますね。

    神塊を……お百度参り的なものなのでしょうね。
    でも普通のお百度参りよりもかなりハードなものだと思います。
    ポンコツ心臓の私じゃ先ず無理だわと思いつつ、改めて彼女の想いの強さが伝わってきます。

    そしてカイルとパパんのやり取りもギリ雷回避……的なでしょうね。
    いやいや宮殿や帝都に被害がなくてよかった。💦💦
    でもまだまだこれからかな……と言う時にカイルってばデルフィナを国へ帰すだけじゃなく、唯一を披露しちゃうんだもん。

    セリーナたんはきっと一杯一杯だったのでしょうね。
    だってその結果が……カイルのあんよ?(o^―^o)ニコ

    きっと最後はママンが登場して事を治めるのかしら。
    そしてアリシアの婚約者ってもしかすると彼……なのでしょうか。
    彼でしたらカイルのパーティーで戦士として参加ありでしょうか。

    最近夏の様に熱い日々が続いています。
    どうか十分にお身体をご自愛くださいませ。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinakiさま、本当に暑いですね><。
    お身体、お大事になさってくださいね!

    皇帝の発言で、何の策も無いまま侍女を連れて拝殿するのは難しくなりました。
    迂闊なことをすれば殺されてしまいますから……。

    生誕祭がようやく終わってくれて、作者的にはホッとしています。セリーナが宮廷にいる間の行事を一つ一つこなしているような気持ちです。

    終盤までが亀の歩みで申し訳ありません><。
    長々とお付き合いいただいてごめんなさい><。

    いつもお心遣いを、本当に有難うございます(>人<;)。

    編集済
  • だ、大丈夫なのカイル!!
    ΣΣヽ(・Д´・゚+。)ェっ‥マジっ

    帝都に雷地獄が〰〰〰〰⁉
    マジ怖いこの親子。

    で、でも手袋を置いていったと言う事はつまり……そう言う事なのでしょう?
    カイルなりの愛しいセリーナたんとの未来を得んが為の行動。
    パパんもカイルも結構頑固だと思う。
    帝都が滅ぶ前に病床に臥せっているママンが登場するのかしらん。

    もうめっちゃ面白いです。
    私の心の癒しです。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    この親子怖いですよねッ?!皇帝と皇太子、似たトコロありますもん(*⁰▿⁰*)!
    手袋のくだりは、皇帝への「忠誠心」を置いて行くという、皇太子の強い決意の表れとして書きました。
    父息子、頑固者同士ですものね(笑)

    次回は恐怖の謁見です><!
    …ん?恐怖?皇帝の変人さが更に露呈?!

    あたたかな見守りとお言葉を、いつも本当に有難うございます:;(∩´﹏`∩);:

  • 第63話 その先にある未来への応援コメント

    最近忙しくて、まとめ読みになってしまい誠に申し訳ありません💦

    カイルの決意が響きました。そして、エルティーナはやっぱり、好きな人いたんですね!この先のパッピーエンド、楽しみにしてます!

    あと、十分面白いので、楽しむことを忘れず、七瀬さまの思うままに突き進んでください。応援しています。

    作者からの返信

    雪桜さま♡お忙しい中、読みに来てくださって有難うございます(>人<;)。
    どうぞご無理なさらずに!
    私もゆっくり更新していますッ。

    コメントも有難うございます、あたたかなお言葉が嬉しくて。また、執筆頑張れそうです。

    応援のお言葉、本当にありがとうございます:;(∩´﹏`∩);:

  • 第63話 その先にある未来への応援コメント

    七瀬先生素敵なコメントを有難う御座います……ってここでお礼をいいのかいと盛大なるセルフ突っ込みをしています。
    すみませんねぇ、根っからの関西人なもので。
    大阪の人には負けますが、京都人もそれなりに突っ込みが生まれながらに搭載されているのです。(o^―^o)ニコ

    本当は何度も読ませている間にこちらでコメントを――――って思っていたんです。
    なのに寝る前に読んでそのまま💤
    となり、先程もこちらでコメントをと思ったのですがね!!

    いやもうこれはひっそりコメントじゃあなくっ、私の拙いコメントを読んで貰い叶うならばもっと多くの人達に先生の小説を読んで欲しいと思ったのです。
    だってそりゃあもうこれから勇者カイル? 
    それとも勇者であり聖女こみのセリーナたんのパーティーへバトルクレリックのエルティーナが参加したじゃありませんか。

    出来ればあと魔法使いや戦士も欲しいけれどもです!!

    後はもう強大で凶悪なラスボス魔王のパパンの許へレッツゴーでしょう。


    でもそのパパンもまた神殿で作ったリングをカイルママへ想いを込め、そして今尚愛しく想っているのかな。
    そしてまさかのパパンはヤンデレ属性……とか?
    ママンを愛し、その愛の結晶でもあるカイルを実は出来合いの末のこじれた父性愛でって事じゃあありませんよね?

    ともあれこの先がめっちゃ楽しみです。
    リアも大切にしつつ執筆をして頂ければファンとしては最高です。
    (o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinakiさま、レビューッ><。
    まさかのレビュー、感激でした…お陰様で昨日は新規読者様がえらい事にッ!!
    素敵にオススメ頂いた賜物でございます…♡
    その反面、素敵なレビューに当該作品の質が伴ってないんじゃあないか?!と焦っております( ;∀;)。
    読者様が次々と減っていく怖現象が起こらないように…Hinakiさまのレビューに恥じないようにッ。
    内容を少しでも良いものにしたいなぁ…。
    なにぶん力不足で本当に恐縮ですが><。どうぞご無理なさらず、見守っていただけると嬉しいです(泣)

    物語もようやく佳境へ?!
    そうなんです、皇帝も妻にリングを贈ってる筈なんです♡

    魔法使いと戦士もいたら心強いのにね、皇太子ッ。
    いつも本当にありがとうございます(*´꒳`*)♡

  • 第58話 懐かしい鼓動への応援コメント

    きゃぁ、いいですね!いいですね!この感じ!(//∇//)

    二人っきりで、こっそり抜け出して、愛を確かめ合うみたいな…?しかも、カイルの方から動いてくれたのが嬉しいです!(セリーナからは無理ですしね)

    しかし、この先がまたドキドキですね。誰にも気付かれちゃいけないですし…でも、今は二人の時間満喫して欲しいなぁ。いっぱい甘えちゃいなさい、セリーナちゃん!(←頑張ってるご褒美!)

    作者からの返信

    雪桜さん、素敵なコメントを有難うございます。
    いい感じ!だなんて言っていただけて嬉しいです♡
    そろそろ皇太子に頑張ってもらわないと、さすがにセリーナが可哀想だっΣ(-᷅_-᷄๑)
    この先、束の間の幸せが……。
    セリーナには、いっぱい充電してもらいたいなっ。

    編集済
  • ドキドキです。
    も、もしかしてエルフィーナは故郷に恋人がいたのでは?
    そしてパパンが無理やり引き裂いたとか……。
    それとももう彼はこの世の御方ではない?
    だからカイルへ?⁇

    セリーナとカイルの事も気がかりと言うかセリーナたん、益々心が永久凍土へと固まりつつありますね。
    カイルってば完全に心が固まらない内にセリーナたんの心を救う事が出来るのでしょうか。
    益々目が離せないです。
    つ、続きが気になって眠れません。

    でもリアルも大切にしてくださいね。
    ファンは先生のリアでの幸せも応援しているのですから……。
    (o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinaki様、有難うございます(*´꒳`*)。
    どうぞご遠慮なく、貴重なご意見どしどし下さいねッ(>人<;)。

    エルティーナの心根が少し見えてきました。
    まさに意思に反する政略結婚、双方ともに翻弄されますね(涙)
    皇太子はセリーナのために頑張ってくれるかな?!

    リアルの事まで…!
    あたたかなお心遣いを、いつも有難うございます(*´-`)。
    どうぞ懲りずに、引き続きお付き合い下さいませ♡

  • 姫様、もしや他に想い人が……?
    そして、セリーナはひたすら辛いですね…泣

    作者からの返信

    コメント有難うございます(*´꒳`*)。
    エルティーナの内情が、少しだけ見えて来ました。
    政略結婚というものは、いつの時代も辛いですね……💦

    編集済
  • 誤算への応援コメント

    七瀬先生めっちゃごめんなさいです!!

    本当に申し訳ありません。
    私のコメントを見て改稿何てしないでもいいです。
    ただ私は純粋に七瀬ワールドへ引き込まれ、この物語の展開に入り込んだだけなのです。

    だから七瀬ワールドは変わらず七瀬先生の書きたいものを、表現したいものを思うままに描いて下さいませ。
    私は七瀬ワールドのファンなのです。
    だから私だけでない多くの先生の描く世界のファンの方達からのコメントも頂く事でしょう。
    そして中には誹謗中傷とまでないでしょうが、物語の中へ引き込まれ私の様に感情的になってしまう方もいる筈です。
    でもだからと言ってそれで先生の世界観を変更しないで下さいね。
    それらも含めて七瀬ワールドなのですもの。
    私たちファンは感じたままをコメントにしてしまいます。
    吃驚なさったでょう。
    でもそれだけ先生の物語が凄いって事なんです。

    ぼーっと只書かれている文字を読む、のではなく紡がれる文字の合間から溢れる情景を私達は愉しんでいるのです。

    今のカイルに怒っていても……です。
    でもカイル自身がパパンと言う大きな波に翻弄され、容易に御せない現実もわかって言います。
    そんなところへデルフィナの登場でしょ。
    セリーナたんの苦しくも切ない恋心。

    続きが毎日気になって仕方がないのです。
    だから先生、本当に驚かせてしまったのならごめんなさいです。
    これから先も応援させて頂きますのでどうか宜しくお願いします。

    因みにこのコメントを削除して頂いてもいいですよ。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    HInaki様っ、なんて事でしょう( ;∀;)!
    かえってご心配をおかけしちゃって、こちらこそ申し訳ありませんっ!!

    長編の処女作で、序盤から欠陥だらけだと思っていて、もっとこうすれば良かったとか、そもそも設定がどうなの?!今でも自信の無さで心いっぱい……。
    日々葛藤を重ねる中、HInaki様のお心こもったご感想やご意見をいただけるようになった事が心の底から有難いのです。
    この感じはどうだったかな…と思っていた事がHinaki様のご意見と同じだとホッとして、やっぱりこうしよう!って一歩進める事は自信にも繋がりますし、作品もずっと良くなると思うんです。

    読者様…だなんて私ごときが申し上げるのは烏滸がましいのですが、読んでくださる方々のご意見が心から恋しく、私にとって宝物なのです。
    なのでこれからもお気になさらず、どしどし思うがままご意見をぶつけてくださいませッ(*´꒳`*)!!そのほうが、作品がきっと良くなりますので♡

    それにしても…私のワールドだなんて。
    ファンだなんて仰っていただけて…シアワセ過ぎて涙止まりませんッ眠れません( ;∀;)!
    セリーナじゃありませんが、自己肯定感が無い私の渇いた心にお言葉が染み入ります。

    これから終盤に向かって進んで行きますが、辛い展開についてきて下さる事、心から感謝いたします。
    Hinaki様をはじめ、未熟な私の作品を読んでくださる方々の心に響くようなラストを目指して、急がず、妥協する事なく良いものを投稿できるよう頑張りますねっ。

    長くなってしまい申し訳ありません。
    ご丁寧なコメントとお心遣い…!本当に本当に…!
    有難うございます(*´꒳`*)♡

    編集済
  • カイル……絆されてどうーするの?
    \\\٩(๑`^´๑)۶//// 激おこプンプン丸!

    そして完全にお姫様の脳内はお花畑だ!!
    そのお花畑によいしょしたのが他の誰でもないセリーナだなんてめっちゃ切ない。
    (´;δ;`)ううう

    セリーナの心が永久凍土の様に冷たく硬くなっていくのでしょうね。
    カイルのバカタレ。

    でもでも明るい未来を指示て今は耐える時なのだと信じています。
    今私が執筆しているのはめっちゃダークなもので、毎日このお話を読んで心が癒されています。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    HInaki様ッ!ばかたれカイルが不快な想いをさせてしまってスミマセン(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    作者の思惑に引っかかった皇太子は被害者です…カイルごめん(>人<;)!
    なので、彼の意思に沿った形で少し改稿しました。
    挽回できてるかわかりませんが……
    もし良かったら、再読下さいませ( ;∀;)。

    とはいえセリーナの心は永久凍土になって行きそうです。
    しばらくこんな感じの重苦しい展開でスミマセン><。

    明るい未来が…早く来ますように♡

  • 第55話 再会への応援コメント

    あわわ💦💦

    まさかの展開が⁉

    もしかしなくともお姫さまっ、カイルに恋しちゃっているのでしょうか!!

    ピーンチ!!
    これはピンチですよセリーナとカイル。
    カイルの気持ちはセリーナにあったとしてもデルフィナが恋に堕ちればパパンの思う壺じゃん。

    そしてお姫様の気持ちを目の前で知らされるセリーナたんの気持ちが辛すぎる。
    どうか人魚姫の様に泡となって消えないで!!

    ほんとーに目が離せないです。
    続きが気になって仕方がないです。
    更新めっちゃお待ちしています。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinaki様、こんばんは(*´꒳`*)。

    カイルとエルティーナが再会しました。
    エルティーナはすっかり勘違い。
    と言うか、帝都で会った時はカイルもロイスと一緒に治安部をよそおっていたので仕方ないのですが(笑)
    確かに♡エルティーナがカイルに恋をすればパパンの思う壺ですねッ。
    果たして、王女の心はどこに向かうでしょう?!

    可哀想ですが、セリーナにとってはしばらく針の筵が続きます……酷い作者でゴメンね::。

    続きが気になるだなんて、お優しいお言葉に鼻血が出そうです><!
    いつも本当に有難うございます( ;∀;)。

    編集済
  • セリーナがめっちゃ可哀想。

    身分違いで苦しい恋をしているのにも拘らず相手のお姫様はカイルが嫌で泣いているw。

    自分だったら――――。

    この状況下で決して得られないカイルの隣に立つ事が出来るその場所を、セリーナがどんなに望んでも手に入らない場所をお姫様は泣いて悲しんでいる姿に嘸かしセリーナは悔しくそして悲しかったでしょうね。

    普通の女の子だったらきっと泣き叫んで文句を言ったのかもしれない。
    でも今のセリーナが選んだのは諦めにも似た微笑みなのでしょうか。
    昔からガイム同然に忌み嫌われてきた彼女だからこそ、微笑む事で全てを諦めてしまうのだったらめっちゃ切ないです。

    もうセリーナの心がこちらへ伝わる……それはちょっと烏滸がましい?
    でもでもセリーナの悲しみが、切なさが辛たんです。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    HInaki様♡キャラに寄り添ったお優しいコメント;;。私が泣いちゃうっ!

    読んでくださる方に感じ取っていただきたかったものを感じてくださっていて、嬉しいです(*´꒳`*)♡
    仰ってくださったように、今のセリーナの笑顔は昔と同じ諦めの気持ちがほとんどです。
    それと、大切な人に幸せになってもらいたい一心からの、王女への思いやりでしょうか。
    王女が幸せでなければカイルもそうなれませんものねっ。。

    セリーナにとってしばらく辛みな展開が続きますが、みんなが幸せなラストまで、あたたかく見守ってただけますように……(*´-`)。
    いつも本当に有難うございます!

    編集済
  • うぅ…切ない。
    どのキャラにも感情移入してしまって、色々と、込み上げてくるものがありますね(;_;)
    どうか、みんなが幸せになれますように。

    (つらい展開来ても、ちゃんとついて行きますからね。どうぞ、存分に!この先も、楽しみにしてます(^^))

    作者からの返信

    雪桜さん♡有難うございます!
    キャラ達の切ない想いを感じ取ってくださって嬉しいです><。
    はぁ……どこも大変ですよね、身分差はっ(笑)
    ついてきてくださるの本当に感謝です( ;∀;)♡
    いつも有難うございます!

  • 第53話 決意への応援コメント

    何時もドキドキしながら読ませて頂いています。
    そしてもうめっちゃ切ない!!
    切ないです。

    セリーナのカイルを想う気持ちがもう切なくて泣いちゃいそうです。(´;ω;`)ウゥゥ

    また思わぬところでデルフィナばかりでなくティアローズまでライバルとは……。
    うん、彼女は可愛い愛されライバルですね。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

    それから侍従長……彼は職務に忠実なのだろうか。
    心よりデルフィナを慮っての行動?
    それともパパンからの指示?
    いやいや何か美味しくも甘い汁を啜るが為のセリーナ追いつめ部隊の隊長なのかしらん。

    益々目が離せないですw

    作者からの返信

    ああっ……Hinaki様、お優しいな;;。
    作者にも思いやり溢れるお言葉をいただけたような気がして、感謝です……(涙!)
    ティア姫は可愛い味方、そしてシャルロットは四人います!実はこれこそが、セリーナを救う一手なんです…。←こっそり秘話を。
    影の薄い侍従長にまで目を留めてくださったのですね。彼はいい人設定なのですが、影が薄すぎてどんな人なのかわかりにくいと言う><。
    いつも本当に有難うございます、Hinaki様のコメントを拝読するのが次話を書き進める原動力になっています(感涙)

    編集済
  • 【幕間】早朝のサプライズへの応援コメント

    はうw
    セリーナの初めてがお風呂場⁉
    大理石……背中が痛くはなかったのだろうか。

    いやいやともあれオメデトウと背後には困難山積みだぁ。

    でもセリーナの秘密をカイルママは知っているけれどです。
    皇帝のパパンが知らない……訳はない?
    それともセリーナの秘密はもしかして皇家にしてみれば何某かのメリットデメリットがあるのでしょうか。

    うーんあのパパンならばメリットがあればセリーナを皇太子妃は身分的に問題があるとしても、側妃か若しくは愛妾……それともまだパパンは知らない?
    知っていればパパンが手に入れるなーんて……笑えない、ですね。
    それこそ親子で雷バンバン打ち合った末に帝国の崩壊が〰〰〰〰。

    毎回めっちゃ面白くってよからぬ妄想ばかりしてしまいます。
    どうか最後はセリーナが笑っていられますようにと願ってやみません。

    作者からの返信

    悶えそうになるコメント!有難うございます><♡
    カイルが牽制してるので、セリーナの初めては残念ながらまだなんですッ。
    いつかその日が来るのかな……?ムフフ!
    背中きっと痛いです!なので途中でお部屋に移動してますねッ(*≧∀≦*)
    いやはや、えっちいの回は毎度冒険でして><。
    そこから離れちゃう方もいらっしゃいますし、皆さん不快じゃないかなって心配しながら……。
    なのでHinaki様からのあたたかなコメント、嬉しすぎました;;。ペコリ

    読んでくださる方の感じ方がわからないので、展開を予測くださったり本当に有り難くて(嬉泣)
    「父息子で雷バンバン撃ち合った末に帝国が崩壊〜!」最高ですッ!!
    セリーナをパパンが手に入れる!斬新なご発想にハッとさせられちゃいました♡
    嵐の前のシアワセはここまで……。
    次回からはシリアスな攻防戦、いよいよデルフィナが宮廷入りしてきますので、引き続き見守っていただけると嬉しいですm(_ _)m

    編集済
  • カイル、辛いですね(>_<;)
    あの父親、かなり厄介そうだしなぁ…本当にどうすればいいのか…

    作者からの返信

    コメントを有難うございます!
    どこかに打開策があるのか?!幾つかの伏線が繋がった時、ラストは皆んなが幸せに……♡
    苦しい展開が続きますが、今しばらくお付き合いくださいませ(>人<;)!

    編集済
  • 第51話 令嬢の婚約者への応援コメント

    アラミス……まさかのいい人だった!?

    そしてフレイアの幼虫がガイム……みにくいアヒルの子?
    フレイアとガイムの姿がセリーナと重なりますね。
    セリーナとカイルの気持ちが高まる中でまたまたまさかのデルフィナ王女の登場ですか⁉
    然も無理やり〰〰〰〰ってパパン流石……。

    でも無理やりならば……でもカイルに助けて貰った事で最悪な印象から好転しないかしらん。
    まだまだ目が離せなく、読む度に胸がドキドキしてしまいまふ。
    (o^―^o)ニコ



    作者からの返信

    胸がドキドキだなんて……ほんとですかッ?!
    Hinaki様いつもお優しすぎます(/ _ ; )♡

    アラミスは良い人に見せてますけど女性に見境のないただの遊び人です(笑)

    ガイムとフレイア→醜いアヒルの子、確かにそうですね!温室でフレイアを育てていたのはカイルでした。孤独だった彼も小さい頃からフレイアに魅入っていたんです。←これは後ほど出てきます!

    ここまで見守ってくださり、本当に有難うございます(*´꒳`*)。
    今後の恐ろしいパパンとカイルの攻防戦もご覧いただけたらと思いますm(_ _)m。

    編集済

  • 編集済

    第51話 令嬢の婚約者への応援コメント

    最低な婚約者って、てっきりデルフィナの方かと思ってたら、カイルの方だったんですね(←騙されました!でも、確かに酷い婚約者!笑)
    デルフィナは、かなりの美人さんみたいですね。三角関係始まっちゃうのかな~?
    この先も、楽しみです!
    (あと、あらすじ見て、3章までだと思っていたので、まだまだ続いて嬉しいです!)

    作者からの返信

    続いて嬉しいだなんてッ。優しいお言葉を有難うございます( ;∀;)♡

    終盤に向かってはいるのですがカメの歩みで何章までで終われるかな💦長らくお付き合いくださり有難うございます(>人<;)!

    デルフィナは皇帝が帝国の利益目的だけで無理矢理用意してるはずですから、本人にすれば辛辣ですよね><。まさに政略結婚です(涙)

    編集済

  • 編集済

    第47話 声が聴こえるへの応援コメント

    もう、ダダ漏れじゃないですか、皇太子様のお声が!笑
    でも、自己肯定感が低すぎるセリーナには、ちょうどいいくらいなのかも♡

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    溺愛がテーマの第三章はこれがラストです。
    お砂糖山盛り入ってます(笑
    ここまで見守ってくださり本当に有難うございます><。

    編集済
  • 第44話 彼女を想えばへの応援コメント

    ヤバたん!!
    これはヤバたんセリーナ!!

    公爵はもしかしてセリーナの瞳の秘密に気が付いているのでは……?
    それともデルフィナは公爵推しの令嬢とか?
    カイルとセリーナが益々拗れていきますね。
    そしてアリシアたんの婚約からの協力を得て無事に困難を乗り切ってほしいです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます(〃ω〃)。
    アラミスは嘘だらけですね!
    展開をたくさん予測くださって感激の極みです♡
    そっか、そういう流れでも良かったな…_φ(・_・メモ
    この先の展開、Hinakiさまはどう思われるかしら💦

  • そうだよ!頑張れ、セリーナ!
    正直、アリシアとの関係がどうなるのか気になっていました…そうか、婚約したんですね。それも幸せな結婚なようで、よかったです(/_<。)
    次は、セリーナが幸せになる番ですね

    作者からの返信

    コメントを有難うございます、嬉しいです🙏🏻✨
    アリシアは幸せな婚約をしました(*´꒳`*)。
    ハッピーエンド設定なのでみんなが幸せになれるといいな♡
    セリーナの苦しみは、もうしばらく続きそうですね><。

  • 第41話 叶わぬ願いへの応援コメント

    ヤバたんセリーナ!?
    そしてヤバい奴確定公爵!!

    デルフィナワードで気づつき拗らせつつあるセリーナ。
    またカイルがセリーナと公爵の関係……擬きを知る瞬間が怖い💦
    益々ドキドキさせながら毎日楽しみに読ませて頂いています。

    作者からの返信

    Hinakiさま♡コメントを有難うございます(*´-`)!
    やばたんセリーナ!この先も追い込まれて行きますっ。

    カイルはこの公爵のやばさにいつ気付くのかしらー。
    公爵の能力も怪しすぎますね…(早く帰って!)
    彼らを見守っていただけて嬉しいですm(_ _)m

  • 第40話 デルフィナへの応援コメント

    相手は皇太子だし、やっぱり、そうなりますよね…恋愛模様が、だんだん複雑になってきてきましたね。切ないです…涙

    作者からの返信

    コメントを有難うございます(*´꒳`*)!
    とうとうカイルに「これ以上は…」と言われてしまったセリーナです。
    カイルはデルフィナの事を全く気にしていませんが、ずっとこのままという訳には行きませんね。
    徐々に終盤に向かっていく恋の行方を、引き続き見守っていただければと思いますm(_ _)m。。。

  • 第40話 デルフィナへの応援コメント

    一波乱ありそうですね^^
    公爵そしてデルフィナとしてカイルの許へ来る令嬢若しくはお姫様?
    病を患っている王妃様がどう動かれるのか。

    カイルとセリーナの拗れ具合からの展開がめっちゃ楽しみです。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    コメントを有難うございます(*´꒳`*)。
    赤髪男、早く帰ってくれないかしら?!(←描きにくいキャラなので……笑)
    そしてどんなデルフィナが来るのでしょう。
    このすったもんだのあと、物語は徐々に終盤に向かいます。
    身分違いの恋がどうなって行くのか、
    引き続き見守っていただければと思いますm(_ _)m

  • 二人の切ない恋心が伝わってきます。
    二人それぞれに負うものが大きいのでしょうね。
    それがまた天然なセリーナの性格と相まってご飯三倍いけそうです。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    ご飯が三倍だなんてっ、鼻血が出そうなコメントです!有難うございます(*´-`)
    セリーナの天然はどこまでも……。
    読者様を失望させないかと心配です><。

  • 第37話 約束への応援コメント

    あ、新たなキャラですね。
    なんとな~くセリーナの秘密を知りカイルと彼女を取り合いになるとかならないとか……。
    先がめっちゃ楽しみです。
    本当にあっと言う間に物語の中へ引き込まれてしまいました。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    あたたかなコメントを有難うございます!
    引き込まれるだなんて……そして楽しみだと言っていただけて、
    心から嬉しいです( ; ; )♡
    そのお言葉で明日もめげずに書いて行けます。本当に有難うございます( ; ; )

  • 第37話 約束への応援コメント

    意外と紳士的?でも、この所作全てが特殊能力と関係がありそうな、なさそうな感じで、ちょっと怖いですね。セリーナ、指切りしちゃうのかなー?

    作者からの返信

    コメント有難うございます(*´꒳`*)!
    彼の能力はどんなものなのか?
    怖い人だと感じていただけて嬉しいです♡
    カイルに引けを取らない高い地位のせいで、誰も逆らえない怖さもあります><。

  • ここで田舎のおじいちゃんは最高です!!
    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

    作者からの返信

    Hinakiさま、コメントそして一気読みまで(>人<;)!
    有難うございますっ。
    長いのに恐縮しております……。
    そうなんです、コメディ感を持たせたいのですが、
    最近ちょっとシリアスに寄っているので💦
    でも彼女の間抜け感は、最後まで残してあげたいと思いっています。
    お忙しいなか、たくさん読んでいただいて本当に有難うございます(*´꒳`*)。

  • 第33話 交わらない想いへの応援コメント

    『キライだから来なかった』と思われたら大変!これは行くしかないですね!

    しかし、カイルはセリーナのことを思っていったのに『キライだったら』は、侍女相手には、なかなか意地悪な質問でしたね。無自覚なんでしょうけど…でも、そこがまた恋愛に慣れていない感じがでていて、とてもカイルらしいなと思いました(^^)

    優しさがから回って、おかしな方向にいかなきゃいいな。まさに"交わらない想い"……もどかしいです。

    作者からの返信

    貴重なコメントを有難うございます(≧∀≦)。
    ニコニコとても嬉しく、拝読しています。

    そうなんです、カイルの不器用さが出てるといいな…と思いながら描いていたので、カイルらしいと言っていただけて嬉しいです♡
    セリーナはもう行く気満々で準備してますよね。
    ちっとも悩んで無いじゃないか!

    次話からも崩れていかないか心配ですが……
    なまあたたかく見守っていただけますように🙏🏻💦

  • セリーナの変わりようは、まさにサナギが蝶に羽化したかのようですね!この姿を、昔いじめてた子達が見たら何を思うのか…?

    また、この先は溺愛がテーマとのことで、甘~いカイル様を楽しみにしてます♡

    作者からの返信

    コメント有難うございます、嬉しいです♡
    いじめっ子どもは、いつかギャフンと
    言わせてやりたいですね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    読み進めてくださって嬉しいです。
    私もこれから、眠る前の癒しにお出かけします(*´꒳`*)!



    編集済
  • 第30話 好きなのか?への応援コメント

    カイル自覚しましたね!*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*
    でも、あのお父様は一筋縄ではいかなそうで…二人が結ばれる未来はくるのかなぁ…引き続き、楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます(*´꒳`*)。
    読んでくださって嬉しいです。
    第三章は溺愛がテーマ……レオくんに負けないくらい?!カイルが愛し抜きますので応援してやってくださいっ。

    編集済
  • 第27話 くちづけ(⭐︎)への応援コメント

    まさか、セリーナからとは……!
    二人のキス、とても素敵でした。
    セリーナは完全に自覚したみたいですね!カイルはいつ自覚するのかな~?楽しみです♡

    作者からの返信

    コメントを有難うございます(*´꒳`*)!
    カイルも鈍感なので、このくらいの刺激が必要でした(笑
    雪桜さまに素敵だと言っていただけて!シアワセです💓

  • 第24話 笑ってくれ……への応援コメント

    滅茶苦茶にしてやる……から一変、カイルが冷静さを取り戻したみたいで安心しました(^^)
    とても優しい皇太子様。でも、優しくされたら、もっと好きになっちゃいそう……!

    作者からの返信

    女の子にそんな乱暴は許されませんっ。
    彼も随分反省したみたいなので、許してあげてください(*´-`)。
    ますます深みにはまって行く二人ですが、ハードルが次々と…。
    コメント、有難うございます( ´ ▽ ` )!




  • 第22話 つがいへの応援コメント

    女の子だけにかかる呪いなんですね。
    ガンダルフさんが、優しいお医者様で、すごく心強いですね!( * ´▿` * )

    作者からの返信

    コメント有難うございます( ´ ▽ ` )!
    そうなんです、もともと一族の女長がきっかけだったものですから、女児がターゲットにされたようです。
    内容が堅い?ので、お爺ちゃんに和ませてもらう事にしました(*´꒳`*)。

  • 第21話 会いたくないへの応援コメント

    えぇ、ちょっと雲行きが怪しくなって来ましたよ!?💦
    でも、皇太子に向かって会いたくないと言っちゃったのは、セリーナが悪いな💦(←セリーナにも色々あるんですけどね)
    指名されたら断れないですよね。大丈夫かなー…色々心配です。

    作者からの返信

    セリーナは、相変わらずの世間知らずです。
    皇太子が雲の上の人だという事を忘れています💦
    (私も時々忘れるのですが笑)

    それにしても……人物の心情描写、もっと上手になりたい😂。
    と言うことで、少しだけ加筆してみました。

    あたたかなコメント、いつも有難うございます💓

    編集済
  • 第20話 真実への応援コメント

    伝承とか入るとワクワクしちゃいますね!第二章も楽しませて頂きます!( ˙ᵕ​˙ )♡

    作者からの返信

    嬉しすぎるお言葉、泣けちゃいます(;▽;)ノ
    いつも有難うございます♡

  • 第19話 解呪への応援コメント

    そう言えば、両親も弟も綺麗でしたよね。なんで、セリーナだけだったのか……呪詛が原因なら、この19年間は、本当に辛い思いをしてしまいましたね。でも苦しんだ分、ここから幸せになってくれたらいいな?

    作者からの返信

    お優しいコメントを有難うございます(*´꒳`*)。
    「呪詛」には因縁の事情がありまして、折々明らかになっていきます。彼女の初恋が実るまでは、もうちょっと時間かかるかな;;。

    編集済
  • 第18話 違和感への応援コメント

    男子たちの掛け合いが楽しいですね~
    ほっこりしました(^^)

    作者からの返信

    雪桜様・・・
    お越しくださり有難うございます(>人<;)。
    もうただ、お礼をm(_ _)m💦

  • 第14話 侍女は見たへの応援コメント

    身を呈して子供達を守るカイル様、カッコイイですね!でも、怪我が心配です。

    作者からの返信

    読みに来てくださり、コメントまで…
    いつも有難うございます(*´꒳`*)。

    カイルはお決まりのいいとこ取りです。
    何だか大怪我っぽいですね?治癒の人に期待しましょう⭐︎

    編集済
  • 白の侍女たちの想いへの応援コメント

    読みました~。確かに、こちらがあった方が、8話のアリシアの話により深みが出ますね。侍女サイドの心理描写を入れるのは、とてもいいと思います!
    人の気持ちを描くのは、色々と難しいですが、私もまだまだ勉強中なので、お互いに頑張りましょうね(^^)

    作者からの返信

    良かった〜!
    雪桜様にそう言っていただけると切実に嬉しいです。
    読んでくださり、有難うございます…感謝(*´꒳`*)。

    今後のお話はギリギリの際どいシーンが続きますので…お苦手であれば、見捨ててくださって大丈夫ですヽ(;▽;) ご無理なさらずに…。

    編集済
  • 私の素朴な疑問に、丁寧に答えて下さりありがとうございます。なんだか手間取らせてしまいましましたね。でも、追加部分、とても分かりやすかったです。

    子供を身篭るのは禁忌なんですね…これがわかるか分からないかで、またカイルへの見方が変わってきますね…まさに責務。カイル側も辛いです。

    侍女側は妊娠しない分、ちょっとは負担や不安が和らぎますが、仕事って感じがより深まった気がします。

    でも、セルフレイティングまで付けさせてしまい、申し訳ありません💦
    私の戯言はスルーされても構いませんので、星様が納得いく形で進めて頂けたらと思います。

    引き続き楽しませていただきますね~
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    いえいえ!とんでもない事です。寧ろ貴重なご感想をいただけて、
    心から有難い限りです💓
    お陰様で足りない部分を思い切って補う事ができました( ´ ▽ ` )!

    こちらこそ……
    雪桜様の貴重なお時間を頂戴し、読んでいただく事恐縮でございます。。

    第4話(続)として「白の侍女の想い」を追加いたしました。
    下書きに眠っていたものですが、侍女たちにとって辛いだけでない事情を提示することが必要だと思えたからです。

    少しずつ勉強させていただきながら、書いて行ける事を幸せに感じています。
    カクヨムさんでは、孤独な執筆者でないのだな……と実感しています。

    作者も作品も体たらくですが……💦
    どうぞ見捨てず、お付き合いくださいませ⭐︎🙏🏻💓

    編集済

  • 編集済

    これは、やっぱり辛い業務ですよね…心が痛いです。

    気になったのですが、夜のお相手をするだけで、子供は望まれてはいないのでしょうか?

    見初められて懐妊後に妃になるとかじゃないなら、本当にそれだけの為に集められた女の子たちなのかな?そう思うと、余計に辛いですね…涙

    作者からの返信

    コメント、そして気になるところ!
    有難うございます(>人<;)。

    通常の侍女業務に、それがくっついているイメージです。
    実は、セルフレイティングを付けない事にした際、全体的にひっかかりそうな文章を随分削りまして。。
    やっぱりそのあたりのくだりは、必要ですよね……
    (難しい題材にしてしまった事を後悔しています笑)

    「皇太子の憂鬱」のお話に、削除したものを再追加してみました。
    ご面倒でなければ、一度見てやってくださいませ。

    「白い侍女たちの想い」こちらも、良かったらm(_ _)m
    気になるところがあれば、是非また教えていただけると嬉しい!です⭐︎

    編集済
  • 皇太子様の香りへの応援コメント

    フレイアが飛び交うシーンや香りの描写とか、優雅な雰囲気が感じられて、とても素敵です。
    セリーナは、本番までに覚悟決められるかな…?また、読みに来ますね~

    作者からの返信

    読みに来ていただき、♡そしてコメントを……!
    有難うございます(*´꒳`*)。
    素敵だなんて、恐縮です。。

    セリーナの鬱屈はどんどん酷くなっていきます(笑
    その結果、大変なことに……。

    雪桜さんに読んでいただくの本当に恥ずかしいのですが、
    良かったら……恐縮しながらお待ちしております⭐︎

  • 『小説読みます!きゅんとする恋愛編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!ふつーに続きが気になるわ~!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    わぁ!貴重なレビューのお星様⭐︎⭐︎⭐︎、それに応援コメントまで……
    有難うございます(>人<;)!

    小説書き初心者で、本当に恐縮な内容ですが……。こちらで勉強させていただきながら頑張って参ります。

    本当に本当に、有難うございました( ´ ▽ ` )ノ