皇帝陛下は何だか恐ろしいお人のようですね……(>_<")
後半はあま~い( *´艸)
嫌なことがあった後にセリーナとの夜を思い出す……最高です!
カイルの幸せの余韻が読者にも伝わり、恋心を育んでいるのが分かりますね( *´艸)
楽しんで拝読しております(*>ω<*)
作者からの返信
千賀様♡
いただいたコメントを、ウホウホで読ませていただいております…(*≧∀≦*)
(意味不明な喜び方ですみません)
後半のお砂糖を感じてくださって嬉しいです!
そうなんです、嫌なことがあったあとの甘い思い出が…カイルの心にエモ〰く沁みています( ´ ▽ ` )。
そういえば次話は…っ。
カイルにとって「転機」です。
引き続き、追っていただけますように…♡
カイルとセリーナの関係が甘く進展してきたぞと思ったら、この皇帝陛下の所業よ。カイルは昏いものと対峙し続けてきたんだ。七瀬さん、対比が鮮やかです!
作者からの返信
だいなしキツネ様〰꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
今回も素敵なコメントを頂戴し、本当に有難うございます><。
そうなんです、この皇帝とやらが怖い男でして…。
カイルの人生を翻弄してきた父親です。
この人の脅威が二人の関係をどう引き裂いていくのか…追っていただければ幸いでございます(>人<;)。
今話のラストは、血生臭い脅威の対比として、青色の爽やかさと甘やかさが出せればと思いながら書いておりました。作者の思惑を汲み取ってくださって、感激です…っ(*´꒳`*)