scene 10. I'm So Gladへの応援コメント
テディ、そうでした、刺青があったんですよね。
一瞬驚いたでしょう。それを見て思い出して欲しいです。
ルカだけでなく、ユーリも辛いに決まってました。( ; ; )
ユーリの好きな歌を歌うルカ。もうなんでしょう。
ルカが優しい。色々あったけど三人の関係性が美しすぎます。
テディってみんなに愛されてるんだと再認識しました。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
おっ、ご意見が変わりましたね。前は医者の云うようにもう思いださせないでほしいとおっしゃっていたのに。ルカやユーリたちのおかげでしょうか(*^^*)
三人の関係性は、次回一話まるごと使ってさらにたっぷりと描いていますので、お楽しみに♪
scene 9. アイデンティティへの応援コメント
千弦さんこんにちは。
おお、新キャラ初登場の回なんですね。
ミレナさんの境遇を読んで、ドランの「わたしはロランス」やフランソワ・オゾンの「彼は秘密の女ともだち」などを思い出しました。
どちらも男性として生まれたけども性自認は女性、でも恋愛の対象は女性、というトランスジェンダーのお話で。
も少し古いやつで「トランスアメリカ」という映画もあったなあ。
ミレナさん、彼女がこの先ルカたちとどう関わっていくのか、まだ全然想像もつかないけど、めっちゃ楽しみにしてまーす\(^o^)/
作者からの返信
NORAさん、こんばんは。
そちら、お天気などはどうですか? 最近、ニュースや天気予報を視るたびに誰かの名前が浮かぶんですよ……九州のほうが大変みたいと思えば、いちばんに思い浮かべるのがNORAさんで。。。どうかみんなが息災に過ごせますようにと祈ってます。
『わたしはロランス』、ドラン監督でヴァン・サント制作なんでずっと観よう観よう観たいと思いつつまだ観てないやつ! 『彼は秘密の女ともだち』は知らなかったです、今度観よう。
あ、そういえば、ドランくんといえばこのあいだ『IT/イット THE END』を観たんですけど、なんにも予備知識がない状態で観たんで、いきなりドランくん出てきてびっくりして、そしたらさらにまたぎゃーってびっくりして……ちょっときつかったなあ。
『トランスアメリカ』はずーっと前に観たはず、だけどあんまり憶えてない(笑)
めっちゃ楽しみにしてくれるのは嬉しいけど、あんまりハードル上げないでくださいね(^^; なんか読んでもらえれば読んでもらえるほど自信がなくなって不安になる私。。。
scene 9. アイデンティティへの応援コメント
おや、何の話が始まったのかなと思ったら、なるほど……。
自分の中でさえはっきりとさせるのに時間がかかったのだから、他人に理解してもらうにはその何倍も時間がかかると思います。妻だから認めて欲しいと言っても、妻だからこそ理解しえないし、騙されたみたいに許せないんじゃないでしょうか。双方の気持ちはどちらも間違っていないと思いますが、このままでは平行線ですね。どちらがどう歩み寄るのか、あとこの人がルカたちにどう繋がっていくのか、楽しみにしてます。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
突然、誰だこれ、なんの話だって思ったでしょう、すみませんw
騙されたみたいに……ミレナはもう隠しているのが嫌で正直に云ったのに、そうなってしまうのは哀しいですね。まあしょうがないのかもしれないですが。。。
このあとはまたルカたちがふつうに出てくるお話が続きます。再度ミレナたちがでてきたとき、誰とどう絡んでくるか、そんなに期待はしないで(w)見ててくださいませ。
scene 9. アイデンティティへの応援コメント
こんにちは。
新登場のミレナ、複雑で生きづらい性自認と性的指向をもって生まれてきたんですね。本来の自分で生きたいと希い行動する思いもわかるしその勇気に拍手を送りたい一方、ハナの反応も自然な人間の感情だと理解できます。答えは簡単ではないですね。。
ミレナが物語にどう絡んでくるのか、たのしみです!
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
ミレナは複雑で生きづらいものを抱えてはいますが、性格は楽観的でちょっとおっちょこちょいです(笑) そうしないと暗ーい雰囲気になりがちだし、それにお話も動きにくかったのでw
ハナも、特に差別主義という感じでもなく、ごくふつうな反応としてこのくらいかなあと考えて書きました。自然な人間の感情だと理解できるとおっしゃってくださってほっとしました。
一話まるごと「これ誰?」な回だったので、コメントをいただけて嬉しかったです! この先、ミレナたちがどんなふうに絡んでくるか見ててやってくださいませ。(*^^*)
scene 9. アイデンティティへの応援コメント
一度は押さえ込んだ「性」。苦しいでしょうね。
ハナは複雑でしょう。怒るのもわかります。
私事ですが、二十代の時、同棲相手が私のスカートを履いてお化粧してました。
遊びだと言ってましたが、鏡を見る目が輝いていて……。願望だったのかと思います。夫も若い頃は男性から惚れられたって言ってました。
その人、その人のアイデンティティを認めて受け入れる社会、これから大事になりますね。
アンディがどう受け止めたのか気になります。
作者からの返信
誰? なところへコメントありがとうございます! いや、もうほんとにこの回は誰からもコメント来ないんじゃないかって思ってたんで、すごい嬉しいです!
元カレさんがスカート穿いてお化粧!? それに旦那さまは男性に惚れられたことが……! ハナスさん、さては面食い?(笑) って冗談はさておき、異性装って誰がやってもいっときはテンション上がるし、おもしろいですよね。体育祭の応援のとき、女子が学ラン着て応援団やったのも、すごく盛りあがった覚えがあります。学園祭で男子のウェイトレスなんかもお約束ですし(笑)
私は普段、男物の服ばかり着ていますが、女なので得してますね。スカートなんかまったく穿かず、どこに行くにもジーンズにスニーカーでも誰にもなにも云われませんから……。男として生まれた人が女性の恰好をしようとするのはハードルも高い上、値段も高いので大変だなあと思います(^^;
scene 8. 家路への応援コメント
千弦さんこんにちは~!お邪魔いたします。
テディの催眠療法、なかなかうまいことはいかないみたいですね。
イビサでの例の事件がやっぱり相当なトラウマになってるんだろうなあ。
あと、ボーディングスクール時代のあれこれというか、デニスから受けたアレもあったしなあ…(´;ω;`)
でもってエマちゃん元気そうで良かった!
そしてターニャとマレクも結婚してて、もうすぐベビちゃん生まれるんだ!(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-!
そうそう、ブリクストンってよく地名聞きますけど、ボウイさんの出身地だったのね~!それは知りませんでした。
クラッシュの『The Guns of Brixton』だっけ、あれ大好きなんですけど、そのブリクストンなのかな?
そしてテディは、プラハに帰って少しでも元気取り戻してくれるといいんだけどなあ。
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
テディってある意味トラウマ慣れ(?)してて、ショックを受けた自分をまんま出したり、泣いたり喚いたり、周りに八つ当たりしたりとかまったくしないで内へと押し込めちゃって、ずっとなんともなさそうに過ごしてきた感じなので……。セラピーって、ずっとそこにあるのに、なにもなかったかのように向き合わないままごまかし続けてきたものを、引っ張り出して、見ろ! ということをやってるわけです。すんなりうまくいくわきゃあない。。。
ブリクストン、ボウイさんもだし、ポール・シムノンも出身なんですよ。だからシムノンの作った曲である『The Guns of Brixton』はもちろんそのブリクストンだと思いますよん♪
いつも読んでくれてありがとうです(*^^*) 次回は文字数もやや少なめだし、ルカもテディも出てこないんで安心して(?)放置しといてくださいw んでもってその次はバンドメンバー勢揃いですから♪
そちらは雨とか大丈夫ですか? もろもろ気をつけて、ご自愛くださいねー。
scene 8. 家路への応援コメント
ルカとロニー、テディのために色々手を尽くしてくれてますね。
その分テディが申し訳なく思っちゃうんでしょうか。
プラハでいい方向に向かうといいですね。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
テディみたいな気ぃつかいな人っていますよね(笑) ありがとう、すみません、わーいいのかな、みたいに遠慮ばっかりしてる人。実は私もけっこうそうなんですよ☆(訊いてない) でもあんまり行き過ぎるとかえって鬱陶しがられるので気をつけないとですねw
プラハでいい方向に……向かうかどうかはさておき(ぉぃ)、お話の中ではお天気が大変なことになっていくんですが……現実でも世界のあちこちや、国内でも大変みたいで。。。また今日からも豪雨のところがあるとかニュースで見て、私こんなお話連載してていいのかなって不安になりました。。。
scene 8. 家路への応援コメント
ニールのその後...本人はどんな気持ちで生きてるんでしょうね。あのまま死んだ方が良かったのか、エマと一緒の暮らしに幸せを見出だしたか。少なくともエマからは充実している空気を受け取れました。
登場人物の生活の変化で時間の経過を感じますね。だから余計にテディだけが記憶のどこかで止まってしまったように見えます。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
エマとニールの今について、物語の都合上どちらがいいとか幸せか否かとか、私には云えないのです……(エマはルカ、ニールはテディにそれぞれ重ねて見ることができますから)。
トラウマというのは記憶の足枷のようなものなのだと思います。だからテディの時間だけが止まっているというのは、まさにそのとおりなんでしょうね。ルカとママの時間はまた動きだしたし、ニールとエマも元の形には戻れないけれど、新たな関係をスタートさせた。さて、ルカとテディはどうなるのか……
ここから新たに登場するキャラたちとも絡めて、ゆっくりとお話が展開していきます。この先もゆるりとお付き合いいただけたら嬉しいです。
scene 7. 疵痕への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
幼少期の虐待にイビサの事件、、、テディのトラウマはほかにも候補がありすぎて、なかなか絞り切れないんじゃないかと思ってしまいますね。。
ルカに信用されていないんじゃないか、いつか面倒みきれないって見捨てられるんじゃないかって恐れが頭でいくら否定しても心の奥底に残って、そんなものがトラウマの根底にあるような気がしました。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
ルカは結局、デニスのこととかは知らないままなんですよね。テディがラングフォード家のためを思って固く口を閉ざしたままなせいですが……。
見棄てられ不安はかなりマシになっていたはずなのですが、テディの場合は基本的に自己肯定感が低いので、なにかあるたびに自分でトラウマを掘り起こしていそうです(^^;
ここからルカがどんなふうにテディを支えていくか、見ていてやってくださいね。
scene 7. 疵痕への応援コメント
やはり恐れていた事がおきましたか。
テディのトラウマは深いし大きくて……。( ; ; )
私も医者の意見に賛成です。もう思い出させないで欲しいです。
新しい第二の人生をルカと仲間と歩める方法はないのでしょうか?
千弦さーん、なんとかしてください。( ; ; )
みんなが幸せになれる治療法があればいいのに。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
ハナスさんは思いださせないで派なんですね。わかります、母親はそっちのほうが多いんじゃないかって気がしますね。
新しい第二の人生……記憶じゃなくて体のほうがリセットされるんならいいのになあと思っちゃいますね(笑) 体が若返るなら、いろいろやりたいことがいっぱいあるし、嬉しい。でも頭のリセットは厭ですね、これまで詰め込んだものや培ってきた考え方などが消え去るのは勘弁してほしいですw
scene 6. ルカとアディへの応援コメント
実家が猫屋敷になっていたとは!笑 そして双子のちゃっかり芸能界デビューもありそうだなあなんて思いましたww ルカに目を光らせてもらえる分だけ安心かも知れませんね。
お母さんと二人の時間が持ててよかったです。ぎこちないなりにもほぐれた空気を感じられて。お母さんはそう言いますが、理由としてルカが成功したからというのは否定できないだろうとか、思ってもいないことは口から出ないだろう…なんてちょっと意地悪な気持ちにもなってしまいましたけど…(ごめんなさいm(__)m)でもこれが母子の再構築への最初の一歩なら充分ですよね。
ロニーのネタが挟んであるのが楽しかったです! 読んでてよかった!
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
双子のちゃっかりデビュー、ほんとあるあるなんですよw 妹のケースはちょっと私も知らないんですが、そもそもミュージシャンや俳優などスターの奥様に美しいモデルが多いせいか、その娘にモデルになる子の多いこと! ミック・ジャガーの娘もキース・リチャーズの娘も孫娘も、みーんなモデルになってて(笑) ポール・マッカートニーの娘のステラくらいじゃないかしら、デザイナーのほうになってるの(笑)
>“理由としてルカが成功したからというのは否定できないだろう”
いや、まったくそのとおりですよね。もしもルカがバンドで成功してなくて、未だにパパのお金遣ってふらふらしてたらやっぱり「あんな子と一緒にいるから!」ってきっとなりますよね。まあ、親ってそういうもんなんだろうなとも思います。和解の道は他にあるかもしれませんが、とりあえずなんか云われるだろうな(^^;
ロニーのは、どっかで絶対やりたいと思ってたんです(笑) 楽しんでもらえたようでよかったです♪
scene 6. ルカとアディへの応援コメント
ママと和解出来て良かったですね。
その時の二人の心境をミルクティーとケーキの減り具合から、感じ取れました。
妹たちもいなくなって、その寂しさを猫で癒すママ、やはり優しいですね。
テディは催眠療法試されるんですね。いいのか、悪いのかわかりませんが、
見守りたいと思います。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
ミルクティーとケーキとか、止まっていた二人の時間が動きだしたのを感じられるように書こうと努めました。感じ取れたとのお言葉、嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)
はい、次回、催眠療法が始まります。実際に行われる心理療法ですから、否定するようなことは書いていません。ですが……「良薬は口に苦し」とも云いますしねえ(謎笑)
展開の遅いお話ですが、気長にゆるりとお付き合いくださいませ。m(__)m
scene 6. ルカとアディへの応援コメント
こんにちは。
ルカママと8年越しの和解、なんだかんだでやっぱり母親だよなあと思いました。動顛してついひどいことを言ってしまう、それも自分の子供だから他人には言えないようなことまで、、であとから後悔するんだよなあと。でもルカママは謝ってえらいですね。私はまだひとつも謝れていません。。
そして妹ツインズ、いつの間にかモデルになってたんですね! ルカと三人ならぶとすさまじいビジュアルなんだろうなと想像してしまいました。そんな宝物のような子供たちがつぎつぎ離れていったらママとしてはそりゃ寂しいですよね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
ルカとママは離れているときでしたが、ふつうにみんな毎日の子育ての中で疲れやイライラが溜まって、つい云いすぎちゃったりすることはありますよね(^^; で、うわーって泣かれたらまだいいんですけど、子供って妙なところで聡いから、そういうときに限って急におとなしくなったり変に気を遣ってきたりして、親としてはすんごい落ち込むんですよね。。。父親と母親では違うかもしれませんね、私は何度子供よりも頭を低くして謝ったか(笑) でもそんな駄目なオカンなおかげか、うちの息子たちは私の足りないところはどんどん突っ込んで、フォローもしてくれます。親って完璧じゃないほうがいいんだな、と自分では開き直っております(笑)
妹ツインズw、成長してからモデルになるっていうのは設定段階から決めてたんですけど、ここまで触れる機会がありませんでした(^^; せいぜいルカがモデル友達とチャットばっかりしてる、って書いたくらいで、その話の中身がコレだとは書かなかったし(んでテディと喧嘩するしw)。
子供が巣立ってしまうと親は寂しい……ですけど、いつまで経っても家にいられても、それはそれで問題なんでしょうねえ……。うち、仕事から帰ってくると部屋にこもってゲームばっかりしてるけど大丈夫かしらん。。。
scene 6. ルカとアディへの応援コメント
千弦さんこんにちはー!
やっと来れたわー(;´д`)
前回のルカパパとママ来襲の際のバンドTをめぐってのやりとりとかすっごい面白くて、ひとりウケてました。
んで、ジー・デヴィールのTシャツ着てきたママ可愛いな(´∀`*)ウフフ
ルカパパがテディに包み隠さず語ったことも、流れる石と書いて流石だな~、とますますパパのファンになっちゃった♡(ღ˘⌣˘ღ)
そして今回、ママとじっくり話せて和解が出来て、本当に良かった!
実家が何やら「ぬこ博物館」になってきたみたいだけど笑、想像するだけで「遊びに行きてえ~~~!!!」って悶えましたわよ。
んで、テディの催眠療法…上手くいくといいんだけどなあ。
千弦さんのことだからそうすんなりとは……ああいやゲフンゲフン(||´Д`)o
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。忙しそうなのに読んでくれてありがとう♡
バンドTシャツのとこ、田舎に住んでたとき近所のばーさんがアイアンメイデンのTシャツ着てたり、めっちゃ可愛い中学生くらいの女の子がレッチリのTシャツ着てたりして、あんたらそれ 聴 く ん か ? って思ったことがあって(笑) ばーさんの着てたのはちょっとくたびれた感じだったし、子供か孫が断捨離しようとしたのをもったいないって引っ張り出して着てたんだろうな……w
最近はユニク◯とかでニルヴァーナとかレッチリは売ってたりするんで、聴かない、知らない人でも着てるんだろうなーとわかってるんですが……ロックファンとして許さん! じゃないんですよ、私の場合。ストーンズTシャツとか、着たいけど目立ちすぎ&好きすぎて、恥ずかしくて着れないんで羨ましいんです(笑)
ぬこ博物館(笑) 私も行きたいですw あっ、今ジー・デヴィール来日したとき、オフ日にルカが実家恋しさに猫カフェ行くってのが頭に浮かんだw どうしよ、これメモっておくべきでしょうかww
テディの催眠療法、次回から始まります。んで……いやん、NORAさんったら、私のことよくわかってくれてるぅ(ぉぃ
scene 5. クリスとテディへの応援コメント
親父いきなりの暴露かよと思ったらそういう展開に持っていくんですね。この人らしい、心のこもった話術ですね。テディの壁みたいなものがひとつ崩れたような。
やっと名前を呼んでもらえると、さすがの気丈なルカも涙しちゃいますよね。
作者からの返信
柊さん、こんばんは。
おやじ、ほんまいきなりなに云うてくれんねん、ってな感じでしたが、作戦は成功したようです(笑) いやでも、ここまでの言い方はともかく、ただ優しく云うよりもすぱーんとはっきり云ったほうがいいのにっていう場面はよくありますよね。相手が気遣ってくれるがために、こっちもいつまで経ってもはっきり云いたいことが云えない……とか。
名前を呼ばれるって大きいですよね。ああ私も誰からも呼ばれなくなって久しい。。。おーいとかおかんとかニャアーン(すりすり)とか。。。
scene 5. クリスとテディへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
パパ、さすが話の運び方がうまい。敢えて厳しいところから入って落とし所に持って行くなんて。
それを横で聞くママはすこし気まずいかなあ、、と勝手に心中察してしまいますが、かえって肚が括れるのかもしれませんね。こちらの進展も楽しみです。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
ルカの口のうまさはパパ譲りだったようですね(笑) そして生真面目で真っ直ぐで、良くも悪くも率直に云い過ぎるところはママ譲りだったのかも……? 次回、やっと止まっていた時間が動きだします。ルカを見守っていてやってくださいね(*^^*)
scene 5. クリスとテディへの応援コメント
パパー!やっぱりいい事を言いますね。
今、テディとルカを引き寄せられるのは、パパだけかもしれませんね。
亀の甲より年の功です。
テディに名前を呼ばれて泣いちゃうルカ、良かった。涙
ママ、きっと二人の事を快く許し、受け入れてくれる日も近いでしょうね。
いい方向に向かっていますね。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます(*^^*)
ルカパパを書いているときはいつも楽しいです。飄々として掴みどころがなくて人誑しで、とんでもないように見えて実は正しいし、優しい……理想ですねえ(ため息)
でもって、やっぱり口がうまくて調子のいいルカのパパだなあって感じも(笑)
ママも、ルカを生んだ人ですからきっと大丈夫です。っていうかTシャツ着てるしww
あ、早くも☆が! まだまだお話が進んでないうちからいいんでしょうか……でもありがとうございます!
scene 4. Can't Find My Way Homeへの応援コメント
お父さんも驚きですがなんとここで母との再会!この機会がどう転ぶのか楽しみです。
記憶は失くしても好みや考え方は変わってない、こういう時だからこそ昔の学校のことなどが思い出されるんでしょうね。色々と思いを巡らせてしまうルカの心情が切ないです。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
いつだったか、コメントへのお返事でルカとママを和解させます! って書いた気がするんですけど、やっとそれが叶いそうです。あ、でも次回はパパのほうの見せ場で、ママの出番は次の次になっちゃいますが……。(^^;
献立から学校を思いだすくだりは偶々なんです。イギリスの病院の食事ってどんなのが出るんだろうと思って調べていたら、なんかどっかで見たような献立ばかり……これ、学校と一緒やん! って思って。いや、イギリスのごはんのパターンが限られてるのかしら?(笑)
scene 4. Can't Find My Way Homeへの応援コメント
千弦さんこんにちは~ヽ(^0^)ノ
ルカもまだ現実を100%受け入れきれてないだろうけど、少しずつ前向きに、覚悟を整えていってる様子に、ずいぶんたくましくなったな~と胸がいっぱいでホロっときちゃいました。
そしてまさかのルカパパ登場!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー♥
パパ、相変わらずかっこよすぎる~~~♥
っと浮かれて読んでたら!ルカママまで!!!
ママとの邂逅はもっと先かなと(勝手に)想像してたからビックリしましたよ。
8年と7ヶ月ぶりですか。そんなに長いこと断絶してたのかー。
どんな会話が交わされるのか、楽しみです~\(^o^)/
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
うん、ルカはすっかりたくましくなった……けれども、やっぱり気を張っててしんどいだろうと思うんですよ。なので、ちょい助っ人に登場してもらいました☆
相変わらず突然な登場ですが、かっこよく書けてることを祈りますw
8年と7ヶ月っていうのは、自分でも時系列表睨んで数えてびっくりした(笑) ごめんよルカ、もっと早くなんとかすればよかったね……w
では次回、ルカパパ独壇場、お楽しみに!
scene 4. Can't Find My Way Homeへの応援コメント
ルカ、冷静に、真剣にテディーの将来の事まで考えて、腹を括りましたね。
テディーの戸惑いもわかりますが。
ここでまさかのパパ登場ですか。さらにママも!
8年ぶりの再会にルカはどう反応するでしょうか。
ワクドキです。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
ルカ、テディに鍛えられたおかげかw、なかなか強いですけど、ルカの強さってテディと違って清廉で濁ったところのない、眩しいくらいに正しくあろうとするような強さなんだと思います。だから、けっこうしんどいんじゃないかなあと。でもルカは学校を追い出されてからずっとテディと一緒で、護る側に立ってて、自分が甘えたり頼ったりする人っていなかったわけです。
そのあたりも考えて、今回あれやこれや書いてます……この先も楽しんで読んでいただけると嬉しいです(*^^*)
scene 4. Can't Find My Way Homeへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
記憶が戻っても戻らなくてもまた一緒に暮らそう、ルカの覚悟が男前ですね。と思っていたら、それ以上に男前なルカパパ登場! そしてお母さんまで。。
どんな展開が待っているのでしょうか??
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
パパはちょこっと出てきたお話がありましたが、ママは〈THE LAST TIME〉以来、久しぶりの登場です。ルカもずっと勘当されっぱなしじゃ可哀想なんでw、次回でなんとか和解できるかな? というところですね♪
さて、どちらかというと読めないのはパパのほうだと思います(笑) 今回もかっこよく書けていればいいのですが……お楽しみに!
scene 3. わからないこと、変わらないことへの応援コメント
チェコ語を覚えてるなら楽器も...?!と、ついついメンバーのように気がはやりました。刺激を与えたらいいんじゃないかと素人はおもいますが、違うんですね。脳の仕組みは未知の世界です。
他人ようになってしまった恋人に向かい合わなきゃいけないルカが気の毒ですね。受け止める冷静さはさすがですが...。
作者からの返信
こんにちは、柊さん。
もちろんいろいろなケースがあると思いますが、刺激して記憶が戻ればそれでいいというわけではないみたいです。解離性健忘では催眠状態にしたり、鎮静薬を投与した状態で無理なく記憶を引き出す手助けをする治療がされるそうなんですが、せっかく思いだしてもその後にPTSDを発症したり、鬱になったり自殺企図を起こしたりもすることもあるらしく。。。記憶を想起させる治療と、その後のケアがワンセットなので、素人はいじるなってことなんでしょうね。付け焼き刃ですが(^^;
今回、テディよりもルカのほうがしんどい目に遭ってますが……ルカ、かっこいいです(云っちゃうしw)。
この先も楽しみにしていてくださいませ(*^^*)
scene 3. わからないこと、変わらないことへの応援コメント
家族がいない事を悟ったテディ、背中から抱きしめてあげたくなっちゃいますね。
色んな試練を乗り越えてここまできたのに……(ノД`)
ルカはやはり強いです。
好みを覚えているって事は、ルカの匂いで何か思い出したりしないのかしら。
頭痛がいい方向に向かえばいいのですが。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
だめですよハナスさん。背中からぎゅーってしたら柔らかいものがあたって、女性に免疫のないテディは硬直しちゃいますよ(笑) 照れたり恥ずかしがってくれるなら可愛いけど、たぶん困った顔をされるだけだしw
ルカは強い……ええ、これまでに鍛えられてますからねえ(笑)
匂いですか、そういえばルカってどんな匂いがするんだろう。テディはバニラムスク系が好きって書いたりしてましたが、ルカはないですね。なんとなくシトラスとかウッディとか、さわやかな香りをつけてそうですね♪
scene 3. わからないこと、変わらないことへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
仕草も好みもそのままなのに、他人行儀な敬語で話されると、、じわじわ来そうですね。特にルカはつきあいが長いだけに。
まだ体調も万全ではないようで、さらなる不幸が襲うのか?? とSな千弦さんが彼らにどんな試練を与えるのか恐れ半分期待半分で次をお待ちします(^^)
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
これ、親とかだったら、そう教えられて納得すれば家族として接するのはそう難しくはないかもしれませんけど、恋人って微妙ですよね。。。テディから感じる距離感に、ルカのストレスはかなりのものだろうなと想像します。
えっ、やだなあ、今回そんなにS度は発揮してませんよう(ニコニコ) とりあえず次はゲストも登場しますんで、楽しみにしていてください♪
prologue. ルカ・ブランドン単独インタビューへの応援コメント
もうちょっと溜めてから読もうかと思ってたんですが、待ちきれずに読みはじめてしまいました。ルカの最後のひと言がもうじわじわ来ます(笑) 今回はどんな展開になるのか、楽しみにしてます。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
わー、待ちきれず、なんて嬉しいことを云ってくださって、もう、どうしましょ(*^^*)
じわじわ来ましたか(笑) 云われたほうもやっぱりじわじわ、じゃなくカリカリ来たようで……。
読んでくださってありがとうございます。また暫くのあいだお付き合いくださいませm(__)m
scene 2. 喪失への応援コメント
うわ、つらい!つらすぎる!゚(゚´Д`゚)゚
テディが心変わりして別れたとか、修復不可能なまでに関係が悪化して別れちゃったとか、そんな展開もめちゃめちゃつらいですけど、それらはある程度時間が解決してくれるんじゃないかなと思うんだけど、相手に何もかもを忘れられるってなんて残酷でつらいことなんだろう……
しかしドラマや映画でよくある、頭部へのダメージによる「ココハドコ? ワタシハダレ?」ってあれが、実はとても稀なケースだというのには驚きました! だ、騙されてた~!w
ほんと、数ヶ月で記憶を取り戻してもらえたらいいけど、最悪のケースで一生記憶が戻らない、なんてことになりませんように。
でももし記憶が戻らなくても、テディとルカは運命の相手だと思うから、新しい恋としてまた関係を構築していける気はします。
ただルカにとっては過去の思い出を共有できなくてつらいとは思うけど。
んでもって今作ではルカママと仲直りできるのかな? そうなれることを祈ってるよルカ!
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
アルツハイマーや認知症なんかでも、献身的に世話をしてくれているパートナーのことがわからなくなったりして、残酷だなあと思います。。。忘れられるってつらい。なので、昔こっぴどくふってやったむかつく男にばったり会ったときは、あんたのことなんかカケラも記憶にあらへんわ、って顔ですれ違ってやりますが(笑)
新しい恋……ルカママとの仲直り……、もう、NORAさんったら勘が良すぎてお返事に困っちゃいますw どうぞこの先も見守っててやってください☆
scene 2. 喪失への応援コメント
こんにちは。
テディの記憶喪失、目の前にいるのに喪失したような気持ち…分かるような気がします。
テディにルカに、ロニーまで家族との特別な確執があるようで、もしかしてサブテーマになるのかな、、と勝手に想像しました。ロニーの個人事情は探ってみるとおもしろそうですね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
人をして人たらしめるものはいったいなんだろう? と考えてしまいますよね。これ逆に、ジョニー・デップの映画のように、記憶を含む脳のデータがコンピュータに移されて、過去の話とかできて性格もそのままなら、肉体がなくても「いてくれてる」と思えるか? とか。
サブテーマというんじゃないですけど、今回これまでにちょっと書いて放置していた問題をいくつか解決しています。あと何話か先ですが、意外な人(でもないか?w)も何人か登場します。お楽しみに!
scene 2. 喪失への応援コメント
記憶喪失といっても色々な症状があるんですね。
心因性について初めて知りました。
前作までの出来事も思い出しながら拝読できるので……。あっ、
そう考えると、ルカにとったら辛い状況ですが、テディ本人にしたら、今までの
過去の傷を忘れられる? いや思い出せない事っていい事かしら?
うーん、また深いです。これからメンバーにも知らせなくちゃいけないんですね。
有名ですからファンの反応も気になります。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
そうなんです、私も今回いろいろ調べて知ったんですけど、頭を打ってココハドコ? ワタシハダレ?、もう一回打って全部思いだしたぞ! ってなることはまずないそうです(笑) もちろん頭部外傷による記憶障害というのもあるんですが、ドラマなどにでてくるような、「記憶喪失」としてイメージしがちな自分のこともなにも思いだせない状態というのは、非常に稀だそうです。心因性の健忘も、なにかの出来事にまつわるごく一部の記憶のみが欠落するようなことのほうが多いようで。
でも、それを調べたからといってプロットを大幅に変更するのもなーと、テディにはぜんぶ忘れてもらいました(笑)
過去の傷……どうなんでしょうね。ハナスさんは、どっちがいいと思いますか? 私はこれ、大切な人とかの場合と、自分の場合じゃ答えが違う気がします……。
scene 1. アクシデントへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
あのインタビューの発言が、おおごとになってしまってますね。大喧嘩の真っ最中の事故、これは堪えそう。。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
大喧嘩の最中の事故……確かに、これでもしテディが◯んでたら、ルカ一生立ち直れないですね(コラコラコラ)
読んでくださって、一話ごとに丁寧にコメントまで、本当にありがとうございます。ZDVシリーズをここカクヨムで公開するのももう、短篇も合わせると八作めになりましたが、これも琳さんのおかげです。感謝!
scene 1. アクシデントへの応援コメント
うぎゃああ、で、出遅れた…Σ(|||▽||| )
でもって、わーい\(^o^)/こんなに早く新作読ませていただけるなんて!
う・れ・し・い\(^o^)/ もう少し先かな?と思っていたので。
まずルカの単独インタビューに「いかにも言いそう」って思っちゃいましたw
あーあ、そんなこと言ったらテディ傷つくかもよ~?って密かに思ってたら案の定、大喧嘩勃発じゃないですか。
でもルカの気持ちもわからんでもないなあ。自分は何があってもテディしかいない、って自覚はあっても、テディに心から愛されてるという自信は持てないでいるのかもしれないし、テディの過去のあれこれから言ってもやっぱり一抹の不安が心の底に残ってるのかなあ。
んで、タイトルのSTARTING OVERはジョン・レノンの曲からですか?
すごい大好きな曲なので、そうだと嬉しいな。
しかしいきなり波乱の幕開けでドキドキ・ハラハラですが、またしばらく彼らとの日々が始まると思うとめちゃめちゃ楽しみです!
いよいよ夏本番ですが、体調を崩されませんよう~(*´∀`*)ノ″
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
早かったでしょう♪ 自分でも、書き始めたときはもっと先だと思ってました(笑) 今回、筆がぴたりと止まることもなく、途中書き直しはしたけれど、ほぼずっと順調に書けたんです(エッヘン)
ルカは、相手に調子を合わせて話しちゃうところがあるので、ときどきこんなふうに云わなくてもいいことを云っちゃうみたいです(笑) で、まあテディもちょっとは刺さる部分があって怒っちゃったようです。。。とまあ、書いている私はこれまで彼らのあいだにあったことを総括して考えて書いてるわけですけども、NORAさんにもふたりのことを振り返ってこういうふうに云ってもらえるって、すごく感激です。本当に存在してて旧知の間柄みたいに……(感涙)
タイトルはもちろんジョンの曲からです♪ いくつか候補があってどれにしようか迷ったんですけど、やっぱりこれがいちばんハマりました。ぴたりとハマりつつ、どっちのほうに展開するともとれるかなあとw
全29話、月木と週に二度更新で、10月21日にエピローグが来る予定です。またまた暫くのあいだ、お時間のあるときにゆるりとお付き合い願います☆
夏本番……地方によるかもですが、最近は雨がひどかったり、急に暑くなったり、ほんとに体調管理には気をつけないとですね。NORAさんもご自愛くださいませ♡
scene 1. アクシデントへの応援コメント
あのインタビューの言葉で、やはり喧嘩しちゃったんですね。
ルカの言いたくなる気持ちも分かり……きゃー事故ですね。
いきなり二話から。テディ、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
うん、やっぱりルカの気持ちもわからなくはないですよねww 少なくとも始まりは確実に依存だったし。
イベントの会場、このために探すの大変でした。ステージがあんまり高すぎると死んじゃうし、広すぎても落ちるの不自然だし……広さもそこそこで、高さは見た感じ身長よりもちょっと低いくらいで、落とすにはここが最適でした★(ぉぃw
テディを心配してくださってありがとうございます。でも、これから大変になるのはルカのほうだったりして……(^^;
prologue. ルカ・ブランドン単独インタビューへの応援コメント
こんにちは。
新作お待ちしてました。(o^^o)
おお、ルカのインタビューからの始りですか。感激です。
ルカ、映画にも出てたんですね。イケメンですから当然ですね。
ドキドキドキ💓 じっくり読み進めます。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
ジェイソン・ステイサムが好きで、知らずに映画を観ていて大好きなバンドのヴォーカルがちょい役で出てて驚いたことがありますw けっこうミュージシャンってカメオ出演とかしてるんですよね。ルカもたぶん、そんな感じで(笑)
早速読んでくださって嬉しいです。また暫くのあいだお付き合いくださいませ。
prologue. ルカ・ブランドン単独インタビューへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
新作連載お待ちしておりました♬
いつの間にやら映画出演も増えていたとは、、人気は翳りを見せないようでなによりです。
「テディの奴がほんとに本気で俺に惚れてたことなんて、今まで一度もないのかもよ?」……最初から飛ばしますね(^^) 苦労人が板についてきた気がします。。
今回もたいへんな事態が待ち受けているようで、ルカがんばれーと念じながら読み進めたいと思います。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。早速読みにきていただけて、すごく嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。m(__)m
ミュージシャンの映画出演、わりとちょこちょことありますよね。ミックもけっこう出ているし、キースなんか「俺がディズニーだって!」と自分で笑い飛ばしながらパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズに出てましたしね(笑)
はい、今回はテディよりルカのほうが苦労するお話になりました(^^; なのでぜひルカを応援してやってくださいw
週に二度更新予定ですので、全29話の最後は10月25日になるはず……また暫くのあいだ、最後までお付き合いくださいませ。
訂正:今日二話分アップしてるから10月21日でしたw
scene 10. I'm So Gladへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
記憶は戻らなくても身体が憶えている、味の好みも音楽も。ベースの音が聞こえてきたら、メンバーはもうほとんどテディが戻ってきたような気になるでしょうね。
少しだけでもいい夢が見れてよかった。この調子で戻っていけばいいんですけど、、そう都合よくは進まない、かな??
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
記憶障害とは違いますが、ずっと長いことやっていなくて、もうすっかり忘れていると思っていたことを実際にやってみるとすぐに思いだすとか、なんとなく手勝手だけ憶えてるってこと、ありますよね。私は十何年かぶりにストIIをやったとき、ちゃんとソニックブームが出せました(笑)
はい、このままいい感じに進むとお話的にちょっと(笑) 悩んだり迷ったり、一触即発だったりになりますんで、お楽しみにw