うぎゃああ、で、出遅れた…Σ(|||▽||| )
でもって、わーい\(^o^)/こんなに早く新作読ませていただけるなんて!
う・れ・し・い\(^o^)/ もう少し先かな?と思っていたので。
まずルカの単独インタビューに「いかにも言いそう」って思っちゃいましたw
あーあ、そんなこと言ったらテディ傷つくかもよ~?って密かに思ってたら案の定、大喧嘩勃発じゃないですか。
でもルカの気持ちもわからんでもないなあ。自分は何があってもテディしかいない、って自覚はあっても、テディに心から愛されてるという自信は持てないでいるのかもしれないし、テディの過去のあれこれから言ってもやっぱり一抹の不安が心の底に残ってるのかなあ。
んで、タイトルのSTARTING OVERはジョン・レノンの曲からですか?
すごい大好きな曲なので、そうだと嬉しいな。
しかしいきなり波乱の幕開けでドキドキ・ハラハラですが、またしばらく彼らとの日々が始まると思うとめちゃめちゃ楽しみです!
いよいよ夏本番ですが、体調を崩されませんよう~(*´∀`*)ノ″
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
早かったでしょう♪ 自分でも、書き始めたときはもっと先だと思ってました(笑) 今回、筆がぴたりと止まることもなく、途中書き直しはしたけれど、ほぼずっと順調に書けたんです(エッヘン)
ルカは、相手に調子を合わせて話しちゃうところがあるので、ときどきこんなふうに云わなくてもいいことを云っちゃうみたいです(笑) で、まあテディもちょっとは刺さる部分があって怒っちゃったようです。。。とまあ、書いている私はこれまで彼らのあいだにあったことを総括して考えて書いてるわけですけども、NORAさんにもふたりのことを振り返ってこういうふうに云ってもらえるって、すごく感激です。本当に存在してて旧知の間柄みたいに……(感涙)
タイトルはもちろんジョンの曲からです♪ いくつか候補があってどれにしようか迷ったんですけど、やっぱりこれがいちばんハマりました。ぴたりとハマりつつ、どっちのほうに展開するともとれるかなあとw
全29話、月木と週に二度更新で、10月21日にエピローグが来る予定です。またまた暫くのあいだ、お時間のあるときにゆるりとお付き合い願います☆
夏本番……地方によるかもですが、最近は雨がひどかったり、急に暑くなったり、ほんとに体調管理には気をつけないとですね。NORAさんもご自愛くださいませ♡
あのインタビューの言葉で、やはり喧嘩しちゃったんですね。
ルカの言いたくなる気持ちも分かり……きゃー事故ですね。
いきなり二話から。テディ、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
うん、やっぱりルカの気持ちもわからなくはないですよねww 少なくとも始まりは確実に依存だったし。
イベントの会場、このために探すの大変でした。ステージがあんまり高すぎると死んじゃうし、広すぎても落ちるの不自然だし……広さもそこそこで、高さは見た感じ身長よりもちょっと低いくらいで、落とすにはここが最適でした★(ぉぃw
テディを心配してくださってありがとうございます。でも、これから大変になるのはルカのほうだったりして……(^^;
自主企画参加ありがとうございます。
ルカとテディのやり取りが感情がほとばしるようで真に迫って来る感じですね。ヨーロッパのいろいろな地名やライブ会場名など、音楽に精通していらっしゃるのかな、と思ったりしました。
音楽の世界が舞台のBL作品ということで、この先も楽しみに読ませていただきます。
実は私も音楽を題材にしたBL作品を連載中ですので、もしよかったらお暇な時にでもよっていただければ幸いでございます。
作者からの返信
早速読みに来てくださってありがとうございます!
私は音楽に精通しているというよりも、他のことを知らないのです(^^; 子供の頃から海外の映画や音楽にばかり触れてきて、ロック好きが高じてとうとうロックバンドの話を書き始めてしまったという次第です(笑)
自分では似而非BLと呼んでいるのですが、美青年の恋人たちが主人公というだけで、あまりBLらしくはないかもしれません。お好みに合えばいいのですが……。
お作のほう、実はエッセイを拝読してから、どちらを読ませていただこうかとほんの少しだけ覗きました。私、小説作品は気に入ると一気読みするほうなので、たっぷり時間のあるときに寄せてもらいますね(忙しいときにうっかり読み始めたものにハマって、その日のごはんがピザのデリバリーになったことが・汗)