お父さんも驚きですがなんとここで母との再会!この機会がどう転ぶのか楽しみです。
記憶は失くしても好みや考え方は変わってない、こういう時だからこそ昔の学校のことなどが思い出されるんでしょうね。色々と思いを巡らせてしまうルカの心情が切ないです。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
いつだったか、コメントへのお返事でルカとママを和解させます! って書いた気がするんですけど、やっとそれが叶いそうです。あ、でも次回はパパのほうの見せ場で、ママの出番は次の次になっちゃいますが……。(^^;
献立から学校を思いだすくだりは偶々なんです。イギリスの病院の食事ってどんなのが出るんだろうと思って調べていたら、なんかどっかで見たような献立ばかり……これ、学校と一緒やん! って思って。いや、イギリスのごはんのパターンが限られてるのかしら?(笑)
千弦さんこんにちは~ヽ(^0^)ノ
ルカもまだ現実を100%受け入れきれてないだろうけど、少しずつ前向きに、覚悟を整えていってる様子に、ずいぶんたくましくなったな~と胸がいっぱいでホロっときちゃいました。
そしてまさかのルカパパ登場!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー♥
パパ、相変わらずかっこよすぎる~~~♥
っと浮かれて読んでたら!ルカママまで!!!
ママとの邂逅はもっと先かなと(勝手に)想像してたからビックリしましたよ。
8年と7ヶ月ぶりですか。そんなに長いこと断絶してたのかー。
どんな会話が交わされるのか、楽しみです~\(^o^)/
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
うん、ルカはすっかりたくましくなった……けれども、やっぱり気を張っててしんどいだろうと思うんですよ。なので、ちょい助っ人に登場してもらいました☆
相変わらず突然な登場ですが、かっこよく書けてることを祈りますw
8年と7ヶ月っていうのは、自分でも時系列表睨んで数えてびっくりした(笑) ごめんよルカ、もっと早くなんとかすればよかったね……w
では次回、ルカパパ独壇場、お楽しみに!
ルカ、冷静に、真剣にテディーの将来の事まで考えて、腹を括りましたね。
テディーの戸惑いもわかりますが。
ここでまさかのパパ登場ですか。さらにママも!
8年ぶりの再会にルカはどう反応するでしょうか。
ワクドキです。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
ルカ、テディに鍛えられたおかげかw、なかなか強いですけど、ルカの強さってテディと違って清廉で濁ったところのない、眩しいくらいに正しくあろうとするような強さなんだと思います。だから、けっこうしんどいんじゃないかなあと。でもルカは学校を追い出されてからずっとテディと一緒で、護る側に立ってて、自分が甘えたり頼ったりする人っていなかったわけです。
そのあたりも考えて、今回あれやこれや書いてます……この先も楽しんで読んでいただけると嬉しいです(*^^*)
ルカパパー! グッジョブ!
できる男はタイミングを間違えない~!(≧▽≦)
あ、いきなり失礼しました♡
ルカの冒頭の問題発言が、まさかテディの記憶喪失に繋がるとは!
でも、記憶を失っても二人のこじれっぷりは相変わらずなんですねw
記憶がなくなってしまうと、相手を信じるも何もなく……ルカ、これは大変だ。ここから一体、どうやって愛情を伝えていけばいいんだろう。
ジェシの撮った学生時代の写真が記憶を揺り起こすキーになったりしないかなあ。
久々のZDVシリーズ、相変わらずの流麗な文章と目に浮かぶ情景描写に、なんだかホームに帰ってきたような心地になりました。
次回、ルカママとの和解!?
楽しみです(*^▽^*)
作者からの返信
こよみさん、おはようございます♪
シリーズ長篇を読み始めてくださって、とーーっても嬉しいです! 前二作と違って、とんでもない文字数ではないのでご安心をー(笑)
記憶を失っても相変わらずのケンカップルでございます☆ でも題材的にシリアスにならざるを得ないですし、今回ルカはなかなか大変な思いをしております。ジェシの撮った写真……鋭い! さすがこよみさん! キーになるかどうかは置いといて、その話は確かに出てきますのでお楽しみにー♪
ホームへ帰ってきた心地……めっちゃ嬉しい(泣) っていうか私も久々にシリーズ書き始めたとき、そう感じました。一年放ったらかしでごめんよ、みたいな。
もうちょっとお話が進むとプラハへも帰りますんで、そこでもう一度帰ってきた感を味わってもらえるといいなー♡(´∀`*)ウフフ
コメントをありがとうございました!