第九話 誕生への応援コメント
僕はずっと、自分の人生は自分で決めるしかないと信じて生きてきました。誰にも縛られず、自由に選択してきました。
自分勝手で余計なコメントでごめんなさい。
でも、この小説に出会って、僕の考え方が変わりました。妊娠を機に自分の人生を見つめ直す女性の壮絶な半生には、涙が止まりませんでした。母との再会の切なくも美しいシーンには、胸が熱くなりました。
作者からの返信
自分勝手とか、余計なコメントなんてとんでもない事です。よく読み込んで頂き有難う御座います。私はあなたの作品を読んで、ずっと繊細な方だなと思っていました。お互いプロデビューを目指して切磋琢磨していきましょう♪
第四話 世界一幸せな成人式への応援コメント
むちゃくちゃリアルですね!
水商売をされている方はカウンセラー役の資質がある方だそうですが、そうでないと生きていけない側面があるのですね
読者としては、ただもう舞さんが心を壊さないように祈ります
作者からの返信
舞は脆い所もありますが、ギリギリ強いので大丈夫👌
最終話 本物の青い鳥への応援コメント
後半、毎話泣きながら読みました。
素敵なお話を読ませてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
有難うございます。
励みになります。
お互いプロデビューを目指して頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
最終話 本物の青い鳥への応援コメント
号泣してしまいました。
感動しました。
心に響くお話しに巡り会えて良かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
読んで下さって有難うございます。私もあなたの作品を楽しみにしています。
第四話 世界一幸せな成人式への応援コメント
努力と知識と体力も全て必要な
大変なお仕事ですね。
簡単ではないですね。
第三話 聖母のような笑顔への応援コメント
まるでノンフィクションドラマを見ているような
錯覚にとらわれました。
リアル感がすごい。
第二話 ホステス高校生への応援コメント
美知留ちゃん可哀想😢
周りの人が悪すぎる
母親って!子供は可愛いはずなのに。
複雑だなぁー
幸せになって欲しい。
第一話 青い鳥を求めてへの応援コメント
おもながゆりこ様
複雑なお話しで、何て言ったら良いのか。
優しい先生がおられ少し安心して
ホッとしました。
引き続き読ませて頂きます。
いつも応援ありがとうございます。
第三話 聖母のような笑顔への応援コメント
本当に泣かせるエピソードばかり。リアルすぎて驚いています。
ああみんな、今の私を見て!さあ見て!みんな見て!
私はこんなに出世したんだよ!
本当にその通りだよね。友達できて、よかった。
私は誰かと「会話がしたかった」
この言葉にもグッとしました。
淡々と描いているようで、人の心をつかむのが
本当に上手ですね。
作者の胸の内を聞いてみたいです。
どうやったら、こんな作品が書けるのかと。
第二話 ホステス高校生への応援コメント
読み進むにつれて、涙が止まらなくなってしまう。……。
でも、これは現実なんだ。世の中にはこのように頑張って生きている少女が沢山いるんだよね。忘れてはいけないだろう。勝ち組なんて、ほんの一握り。くそったれに思える母親に健気な少女。青い鳥を探し求める少女に向かって、諦めるな、負けるなと思わず応援したくなるのは俺だけでしょうか。勝手気ままなコメントをして、ごめんなさい。謝ります。お許しください。
第一話 青い鳥を求めてへの応援コメント
はじめまして、♡やお★様のお礼方々兼ねて拝読させて頂きに参上いたしました。
KAZUDONA(カズドーナ)と申します。
純文学って感じ・・・これは真似できないなあ(;'∀')
私の拙作を読み進めて頂き感謝しております。
綾森れんさんとの企画からお目にかかる機会がありましたので。
また少しづつ読み進めさせて下さい。
OVERKILL、全然ジャンル違いますけど楽しめておられますでしょうか?
(恐る恐る・・・)
最終話 本物の青い鳥への応援コメント
お母さんが、一番大切なものは美知留だと言ったとき、涙があふれてきました。
これまでもたくさん涙なくしては読めない回がありましたが、最終話は何度も泣かされました。
やっぱりお母さんは、ずっと娘が大切だったんですよ。
でももしかしたら、愛情表現の仕方が分からなかったのかも知れませんね。
実の両親から愛情表現されずに育ったのかも。
親子二代ホステスという連鎖を断ち切った祝子、頑張りましたね。
カメラマンのお父さんともずっと交流が続いていてよかったです。
彼は逃げない方が、娘のかわいい時期をたくさん見られたのにね、って思っちゃいました。
ま、事業を友人と立ち上げたばかりで、子供の養育費を稼ぎ出せるかなど不安だらけだったのでしょうが。
逃げてしまったことこそ「若気の至り」ですよ。
最後は死後のファンタジックな世界が出てきて少し驚きましたが、一度も会えなかった父親に会えてよかったです。
現世では心の交流がほとんどなかった美知留とお母さんも、あの世では仲良し母娘になったのかなと思うと、救われます。
三代に渡る母娘の愛と絆の物語りを読ませていただき、ありがとうございました!
第十六話 奇跡の母親への応援コメント
美知留さん、いつでもポジティブにとらえて、感謝を忘れない人で素敵です。
お母さん、ついに娘のことも分からなくなってしまったのですね。
まだ80歳手前で早い気もするけれど、たくさんお酒を飲んでいたしなあ。
お母さんがタトゥーを入れた心情について、美知留さんが寄り添ってあげられるようになって、優しくおだやかな人になったなと思いました。
骨の髄までホステスなのも、それはそれで仕事を必死でやってきたと言えなくもない。
ずっと家族の帰りを待つ安定感もあるのだし。
祝子ちゃんの「奇跡の母親です」という言葉に、目頭が熱くなりました。
第十五話 希望への応援コメント
ようやく祝子がよい方向へ、と思ったらお母さんが認知症ですか・・・
「ママ、いかないで」というタイトル回収が早かったような気がしましたが、このあともう一度、年老いた母への「お母さん、行かないで」が発生しそうな気がして泣きそうです。
第十四話 思春期への応援コメント
ああ、なんてこと!
前話まであんなに素直ないい子だった祝子ちゃんが・・・!
色んな人生のシミュレーション、面白かったです。
本当に色んな選択肢があったんだなあ。
つねにブレないお母さんの強キャラ感。
これはこれで、どっしりしていていいよなあ。
いつも「帰る場所」を用意して、何も言わず待ってくれる母。。。
第十三話 卒業式への応援コメント
退職した小田原の会社の社員たちが言ったチクっとくる言葉、一人一人覚えているのが笑うところじゃないのでしょうがクスッとしました(◍•ᴗ•◍)✧*。
キラキラネームが激しいですね。そういう世代かな?
第十二話 先生への応援コメント
お弁当を作り続けてくれたあの先生にまた再会できて本当に良かったです。
「ママを助ける人になる」なんて本当に可愛いですね。シングルマザーで母親がいつも忙しく大変なことをよく見ているんでしょう。
だからお財布からお金取らないでね笑
第十話 仕事復帰への応援コメント
ものすごく良いお母さんになっているじゃないですか!
自分が遊んでもらったことがないから遊び方がわからないのは悲しいけれど、確かに無関心という感じであって怒る母親じゃなかったんですよね。
子育てってイライラすることが多いだろうに怒らないというのも素晴らしい母親だと思います。
第九話 誕生への応援コメント
第9話は感動して何度も泣いてしまいました。
一番号泣したのは子供が生まれたシーンですが、お母さんの気持ちを美知留さんが理解するたび、涙がこみあげてきます。
60代からパートデビューするお母さん、素晴らしいですね。
娘のため、孫のため、愛情深い方です。
そろそろ青い鳥が本当に見つかりそうですが、まだ話数的には半分なので、ドキドキしながらまた明日読みに来ます。
第八話 新しい命への応援コメント
美知留さんがまた「青い鳥」と言い始めたので嫌な予感がしていたのですが、男がいなくなるの早かったですね。
男が友達とやった会社が倒産して、借金を負うんじゃないかと思っていたので、さっさといなくなってくれてよかったと思ってしまいました(薄情)。
45歳で妊娠もすごいけれど、相手の男も40にもなって夢追い人でしょう・・・ま、人間いくつになっても夢を追う権利はあると思いますが、そういう男の夢をかなえてあげたいと思ってしまった美知留さんのことが心配だったので・・・。
美知留さんのお母さんは61歳くらいかな。まだまだ若いですよね。
第七話 小さな幸せへの応援コメント
人と話すことが好きで、人を笑顔にさせることがことができる美知留さん、本当は愛情深い人なんですよね。
ケーキ屋さんで幸せそうな顔を作るの、高校時代のアルバイト経験がこの歳になってもいかされていますね。
第二話 ホステス高校生への応援コメント
40歳のホステスが24歳だと言っているシーン、わびしさに笑い泣きしそうでした。
彼女たちに子供がいるんだろうな、と考えつつ、母親が自分のために働いているとは考えない美知留。。。ま、当然でしょうけれどね。
母親の「あ、お帰り」には涙が出そうでした。自分に母親の資格がないと思っているから何も言わないけれど、心配していないわけないんだろうなって。
坂戸は分からないのですが、さいたま市に住んでいたことがあるので、大宮や春日部をはじめ、上尾や蕨、宮原など土地勘が働く地名が多くて、私にはとても読みやすいです。
第一話 青い鳥を求めてへの応援コメント
おもながゆりこ様、御作を読ませていただきました。
ホステスさんは誇りある職業だと思っていますが、でも美知留さんのように、母親もホステスで娘も・・・っていうパターンは多いと思います。そこに抜け出せない闇のようなものを感じてしまうんですよね。
小学校の先生、立派ですね。休日にゴミ屋敷を片付けに来てくれるなんて。
それでも美知留ちゃんが「憐れまれているようで嫌だ」と感じるのも分かります。
美知留の母親はなんなんだ、と思いますが、彼女は愛情に飢えていたのでしょうか・・・こういうタイプの人間は現実にもいるのでしょうが、母親自身も幼少期に親の愛を受けられなかったのか?
そして冒頭、なぜか男に「会いたいです」という美知留。
彼女も母親と同じ道をたどらないか――心配になります。
チルチルとミチルからとった美知留という名前。深い意味があったのだと思います。何も与えてくれなかった母親からの、唯一のプレゼントですね。
美知留がみつける青い鳥とは? フォローして読み進めたいと思います。
第十三話 卒業式への応援コメント
もう卒業か・・・。あっという間でした。
人生ってこういうもんなんですね。
毎日大切に生きようとあらためて思いました。
作者からの返信
私も毎日を大事に生きます( * ॑꒳ ॑*)