はじめまして、♡やお★様のお礼方々兼ねて拝読させて頂きに参上いたしました。
KAZUDONA(カズドーナ)と申します。
純文学って感じ・・・これは真似できないなあ(;'∀')
私の拙作を読み進めて頂き感謝しております。
綾森れんさんとの企画からお目にかかる機会がありましたので。
また少しづつ読み進めさせて下さい。
OVERKILL、全然ジャンル違いますけど楽しめておられますでしょうか?
(恐る恐る・・・)
おもながゆりこ様、御作を読ませていただきました。
ホステスさんは誇りある職業だと思っていますが、でも美知留さんのように、母親もホステスで娘も・・・っていうパターンは多いと思います。そこに抜け出せない闇のようなものを感じてしまうんですよね。
小学校の先生、立派ですね。休日にゴミ屋敷を片付けに来てくれるなんて。
それでも美知留ちゃんが「憐れまれているようで嫌だ」と感じるのも分かります。
美知留の母親はなんなんだ、と思いますが、彼女は愛情に飢えていたのでしょうか・・・こういうタイプの人間は現実にもいるのでしょうが、母親自身も幼少期に親の愛を受けられなかったのか?
そして冒頭、なぜか男に「会いたいです」という美知留。
彼女も母親と同じ道をたどらないか――心配になります。
チルチルとミチルからとった美知留という名前。深い意味があったのだと思います。何も与えてくれなかった母親からの、唯一のプレゼントですね。
美知留がみつける青い鳥とは? フォローして読み進めたいと思います。
おもながゆりこ様
複雑なお話しで、何て言ったら良いのか。
優しい先生がおられ少し安心して
ホッとしました。
引き続き読ませて頂きます。
いつも応援ありがとうございます。