“いい日にはいい縁あり”への応援コメント
わ~完結おめでとうございます!
そして、こんなにも素敵な物語をありがとうございました。
皆がそれぞれに命を賭し、守り抜いた物語に感服です。
最後は何とも長月さんらしい終わり方でした。ノヱルだけでなく、誰もが胸を張って笑っていられることでしょう。
読了後の少しの寂しさと、彼らの生きた証を胸に抱きながら、余韻に浸ろうと思います。
本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
浦科さん。
いつもいつも、本当にありがとうございました。
いただける感想、コメントの全てが、私の書く力でした。
寂しさがあるのは私も一緒です。
そしてまた、前作に続き、全てが報われているわけでは無い終わりを今作もまた書き上げました。
彼は胸を張っていられるでしょう。
ですが、そうしたいけれども十全にそう出来ない者も多く。
その未練や後悔こそが、ですが彼らの生きていく糧になることを信じています。
ノヱルのその後については。
そうですね、少なくともそれを始めるまでに、終わらせなければならない物語が三つ控えています。
いや、終わらせなければいけないこともないんですが。とにかく、てはをかとヴァスリと、そして新作を。
少ししましたら、この物語のあとがきをしたためようと思っております。
そしてまた、新しい物語でもお会いできれば幸いです。
ではまた、何処かの物語で。
ありがとうございました。
(*´꒳`*)
神亡き世界の呱呱の聲㉟ ――エピローグ・後編への応援コメント
本当にお疲れ様でした。
言いたいことは山ほどありますが、あと一話楽しみにしております。
最後まで拝読してから、この気持ちを存分に語りたいと思います。
というか、今は感慨深過ぎて何の言葉も浮かんできません。この感情は放心と言った方が正しいかもしれません。
余韻に浸って寝ます。夢に見そう笑。
作者からの返信
浦科さん、ありがとうございます!
夢に見ていただけるのなら光栄の極みです。山犬がご飯をたらふく食べるくらいのほんわかしたシーンだったらいいなぁ。
あと一話、今月最後の時に公開いたします。ええ、結局来週です。
今月は神無月ですから、終わりを迎えるならその最後の日が相応しいでしょう。
もし何か、想いが生まれるなら。
そのこと以上に嬉しいことはありません。無論、ただただ読んでいただけるだけでもありがたいのですが。
それではまた、神のいない月の終わりに。
宜候。(*´꒳`*)
神亡き世界の呱呱の聲㉓への応援コメント
戻ったー!皆戻ったー!!!
嬉しい♪嬉しい♪
そして、elevenに痺れました。格好よくてお洒落でゾワゾワしました♪
さあ、皆で存分に
『ノヱル、神を否定しろ』
作者からの返信
浦科さん、いつもありがとうございます!
eleven、痺れていただけたようでこちらこそ嬉しいの極みです。
恐らく今作、これが最大の言葉遊びでした。
あとはもう終わりまで突っ走るだけです。
どうぞ最後までお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします!
(*'ω'*)
神亡き世界の呱呱の聲⑳への応援コメント
おかえりノヱルーーー!!
でもでも、皆が…レヲンが、テンが山犬ちゃんが…。
辛い、悲しい、寂しい。負の感情が胸の奥でくすぶって、焼ききれそうです…。
作者からの返信
浦科さん!いつもありがとうございます!
えへ、強めに抉っちゃった♡
それはさておき。
本当は同タイミングで公開したかった残り二話、そこに希望の逆転劇を残しておいてます。
本当のおかえりノヱルはそこだったり。
終わりも見えてきました。
彼らの最終章、ここからですよ!
引き続きお楽しみいただけますよう!
宜候!(*´꒳`*)
神亡き世界の呱呱の聲⑪への応援コメント
あわわわ
この世界の絶望さをありありと見せつけられて、読者の心がどんどん抉られていく…。
止まってしまった時の中でひたひたと迫る希望は、どうこの世界に光を灯すのか、続きを楽しみにお待ちしております♪
そして、まさかのモールス信号!
頑張って解読しました!笑
作者からの返信
浦科さん、ありがとうございます!
モールス信号、解読されてしまいましたか……思いのほか早かったですね。
現在絶望まっしぐらな今作ですが、
希望はあるのか。何やらジュウの形をしていると噂されておりますが……
前作「げんとげん」同様に、
しっかりと前に進む終わりを迎えながらも、
報われない救われない何かがあるような。
そんなラストをちゃんと紡いでいければと思います。
引き続きお楽しみいただければ!(*'ω'*)
真性にして神聖なる辰星の新生⑩への応援コメント
長月さま拝読致しました、有難うございます(*´︶`*)
エディ君の呪いがぁああああ……
一人の少女を助けたかったり、後輩に嫉妬したり、英雄になりたかったり…そんな普通の優しい男の子がこの結果ってすごく辛いです…
聖天教団の歴史も火の歴史も壮大で素晴らしかったです
しかし
何よりずっと知ってる人の良い男の子を、ずっと見ていたのに(読者だから)気持ちも知っていたのに(読んでるから)何もしてあげられなかった(筺体から拝読してるので当然物語に干渉出来ない)
まさに、『ただただ見ていた』事が
至極当然ですが、ダメージが大きい私でした…
みんな幸せになって…(泣)
作者からの返信
さくちゃん!いつもお読みいただきありがとうございます!コメントもいつもありがとうございます!むちゃんこ楽しみにさせていただいております!
エディ君……そうですね、彼を良く思っている方にとっては辛い物語が続いていますね。
ダークファンタジーと銘打つ手前、この悲劇は避けてはいけないものでした。
お覚悟を。
まだ続きます。ダークファンタジーはまだ終わりません。
最も悲しい物語は、その果てに。
それでも、読んで良かったと心から思える結末を目指して。
書いていきますね。(*´꒳`*)
真性にして神聖なる辰星の新生⑦への応援コメント
長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´︶`*)
エディ君が助かって良かったです♪
そして、山犬ちゃんの過去のやるせなさや無力感が生み出す皆と闘いたいという想いが果たされて読んでいて清々しかったです。
冥ちゃんや、まさかの牛さんなど長月ワールドがクロスオーバーで繋がっていて、読者からするとこの物語を追うと同時に他の物語も味わうのに更なる深みが出て尚更楽しみになります!!
ノヱルさんと天さんのやり取りすごく好きなんですが、山犬ちゃんと同じく一抹の寂しさを感じました。
だけど全ては強大な敵に勝つため。
続きも応援しております!!
作者からの返信
さくちゃん!いつもありがとうございます!
エディくんはもう……あたしゃ覚悟を決めましたんでね。
覚悟と言えば、前作「げんとげん」にクルードさん出演でひゃっはーぶちかましたことから今作でそれを回収しなきゃいけないってことで、
そこから冥が登場し、その後げんとげんコラボが続き(冥、六章の空の王のくだり、七章のコーニィド達)八章ではまさかのヴァスリ・ドドドドとのコラボでした。
やり過ぎ感いなめませんが、実はあと一個だけ残っております。
しかし天については、ファンの方には辛いだろうなーと思いつつ。
ラストバトル、クライマックスにはそれも払拭されるような展開を用意しておりますのでお楽しみにしていただけると!!
(*´꒳`*)
夢・デマ・他愛・魔性㉕への応援コメント
第八章拝読いたしました、有り難うございます(*´ω`*)
ああ…珍粉漢粉が出てまいりました。
マリアベルさんの面影を殊理ちゃんに見たのは、牛さんの件があったからなのですね…
カエリさんの初恋と牛さんの想い
似た者同士で相性が悪い二人は、共通のテーマを持っていたのですね。:゚(;´∩`;)゚:。
う〜ん、ときめきロマンス章♡♡
恋する推しを見られて幸せです(二人に幸せになってほしかった…)
しかし、某VRMMORPGのこの後を垣間見てしまい、悲しくなりました
某ビデオゲイムでもみんな幸せになっ…て欲…あ…ら??
なんか音声…が……筺体の画面…まっ…く……ら?…
作者からの返信
さくちゃん!たくさん一気に読んでいただきありがとうございます!
というか……この章は……完全に……さくちゃんには……毒だろうなと思っておりました……
だからこんなペースで読み進めるのはすごく危険だと……ああ、言わんこっちゃない……ぷしゅー(筐体を外からこじ開ける)
マリアベルの面影を殊理ちゃんに見たのは、物語上は両者がともに先天的な霊銀汚染のために四肢(一部)欠損にあったから、というのが公式見解ですが、
実際のところ本当はどうなの?というのが実はちゃんと描かれておりません。
それが正解かどうかは余白で、きっと今後も書くことは無いかもしれないし、いつか書くかもしれませんし。
マリアベルとカエリはきっと“粛聖”が無かったとしても幸せに結ばれることは無かっただろうな、と個人的には思っています。
そして、某VRMMORPGの結末の一端をここで描いているわけですが、実はこの間完結させた短編「ドドドド」を読むと吃驚されるかもしれませんね。
全27話なのですぐに読み切れると思いますことよ!
では九章もぜひぜひよろしくお願いいたします!
(*'ω'*)
夢・デマ・他愛・魔性④への応援コメント
ぇええーッ∑
牛さん……まさかのまさかの……
軍刀が出てきたあたりからまさかとは思っていましたが、完全に……
いや牛さんで気付くべきだった…
そして、やはりクルードさんが色々されていたのですね…
某VRMMORPGを未読の方にも大丈夫なような感想を↑(*´ω`*)
作者からの返信
さくちゃん!めっさ読み進めていらっしゃる!
さてさて漸くこのネタが公開ですよ!
もうね、さくちゃんが前に言った「牛が好き」はそこはかとなくむずむずとしておりました。
そうじゃない、そうじゃないのよ――と。
カミキリムシは中国の言葉で「天牛」でして、
天を天と牛との対なる存在であるとした設定が勿論先なんですが、
その頃には何となく某VRMMORPGのことを考えていて、
星が好きな私は七夕に絡めて彦星と織姫を彷彿とさせる主人公カプで臨もうと。
そしたら彦星って「牽牛=牛飼い」じゃんと。これはもう繋げるしかないと。
そんな感じで、天の刀に宿っていた牛くんは牛飼君でしたとさ。
しかし残念なのはヴァスリが全然先に進んでいないこと……
あいつらがこの章で語られるとこまで来るのにあとどれくらいかかるのだろうか……(*'ω'*)
夢・デマ・他愛・魔性②への応援コメント
長月さま拝読中です、有り難うございます(*´︶`*)
エディくん!??カタカナ混じりの言葉になった挙げ句天さんに斬られた??
まさかのアンデッドは辛いですね…
私に力があるなら治してさしあげたい(T_T)
何気にクルードさんがガーディアンエンジェルに見えてしまうのは私だけでしょうか、クルードさん贔屓だからでしょうか。
ノヱルさんの中にいて、レヲンちゃんには技の中で高い能力を発動。流石生みの親です!!
とにかくエディ君が元に戻れますよう祈りながら拝読いたします(:_;)
作者からの返信
さくちゃん!いつもありがとうございます!
がーでぃあんえんじぇる……いやさくちゃんのクルード贔屓が物凄いことになっておる……
尚、ノヱルの中にあるクルードは魂が抜け出て融合したものであり、レヲンと対峙したクルードはそこに残った肉体が変異したアンデッドなため実際には本当のクルードとは少し異なるのです。
魂と肉体が揃う日は来るのかな?かなかな?
エディは災難続きですね。ついに天ちゃんにずんばらりんされてしまいましたが……どうなることやら。
引き続きお楽しみにしていただけますと!
(*'ω'*)
夢・デマ・他愛・魔性④への応援コメント
あっちにも繋がったー!!
軍刀と牛××で、はっと息を飲みました。
そして、嬉しくてニヤけました笑
この先、読み進めるのに、あちらの物語を先に読んだ方がよろしいでしょうか?
作者からの返信
浦科さん、いつもありがとうございます!
難しいところですが、読んでいなくても大丈夫、というのが私の見解です。
結構重要なことは語っていなくもないんですが、いかんせんヴァスリ読み進めてもまだそこまで行ってないという、ね……
ちなみに彼はこの章でしか多分出てきませんから!
(*´꒳`*)
無窮の熕型⑨への応援コメント
長月さま拝読致しました、有難うございます(*´ω`*)
レヲンちゃんに続き、ノヱルさんもまたクルードさんとの対峙に…
3世紀後の世界でクルードさんはやはり自分のやりきれなさをノヱルさんにぶつけます。
だけどいつも、クルードさんの根底にある肉親だからこその、ノヱルさん達子供への甘えや愛情が憎めない可愛らしい方だと感じます(*´︶`*)
作者からの返信
さくちゃん!一ヶ月も放置してごめんなさい!
いつもお読みいただきありがとうございます!
ノヱルが対峙したクルードとレヲンが対峙したクルードは、どちらも同じ異骸となったクルードでありながら、実際には異なる世界線での彼らでした。
でもノヱルと対峙した分、こちらのクルードの方が本来の彼に近しい気もしますね。
(*´꒳`*)
夢・デマ・他愛・魔性①への応援コメント
意識のあるまま、アンデッド化って…
本人にとってはかなり壮絶ですよね。
作者からの返信
黄札さん、遅くなりましたがありがとうございます!
英雄になれない凡人のエディきゅんには英雄に比肩しうる力と引き換えに悲劇に両足突っ込んでもらいました。
制御できれば強いんですけどねー!
(*´꒳`*)
編集済
死屍を抱いて獅子となる⑩への応援コメント
エーデル……(´;Д;`)
作者からの返信
黄札さん、ありがとうございます!
エーデルは自らは母親にはなれないことを承知しておきながら、それでもシシに対してはやはり母親になりたかったんだと思います。
ノヱルは……どうなんだろうなぁ。
(*´꒳`*)
無窮の熕型①への応援コメント
長月さま拝読いたしました、ありがとうございます(*´ω`*)第6部お疲れさまでした。
禽さんとエトワちゃんの話がめちゃくちゃ悲しかったです…禽さんの後悔とか、ほんとツラい…
でも自分がエトワちゃんの魂だったら人間を恨むかもしれないと思い、エトワちゃんのやりきれなさを受け止め霊障に見舞われてしまったエディ君が気掛かりで、そこまでしても聖剣を抜きたかった気持ち、エディ君のフルネームの意味を想うと切ない気持ちになりました。
聖天騎士達の闘いだけでもスピンオフ出来るボリューム感(沢山設定立てられていたのだと推察。読んでみたい…)彼らの悲しい最後やヒリンさんの言葉が残ります。
第Ⅶ部のポエムが無が6つ、色も蒼赫白黒4色と使いながらテーマを語られており安定の素晴らしさです。いつもながら凄い!!危険なパラレルワールドを垣間見たノヱルさんも冥ちゃんを受け入れてくれそうですし(違ったら山犬ちゃんと泣きます)ヒトガタさん四人と仲間たちで協力しあえたら嬉しいです。あ、天さんが予告に出て来られてないのですが、天さんはいずこ(ファン笑)天さん成分が欠乏気味です。
脳内でエディ君のお祓いをしながら天さんを探す忙しい私でした。第Ⅶ部も楽しみに待っております!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、ありがとうございます!
一気読みお疲れ様でした。あれだけの負の連鎖はキツかったんじゃなかろうかと、自分がそう書いた筈なのに心配です。
あの物語が報われる時は来るのだろうか。
はい、ということで第七章はノヱルのターンです。
開始早々から物騒なことになっていますが、いつだって山犬ちゃんは清涼剤。
引き続きお楽しみくださいませ!
(*´꒳`*)
異ノ血の異ノ理⑰への応援コメント
エディ君が見守る中展開されていく翼の少女と禽さんの物語。
誰かの記憶を辿るのは過ぎたものだからこそのやり場の無さや無力感も伴いますね。
拝読しながらエディ君と共に記憶を見つめられてどこか安堵感がありました。
続きも拝読させて頂きます、二人が良い運命を辿れば良いと願いつつ心配です…(´;ω;`)
作者からの返信
咲玖ちゃん、ありがとうございます!
聖女と禽の物語は冥ちゃんの故郷(?)である「げんとげん」からの再録でもあります。加筆もしておりますが、殆どそっちから持ってきました。意外と文量多かった……
ただあれが出てくるのは七章なので、そこにいたるまでは長いですが。
(*´꒳`*)
異ノ血の異ノ理⑭への応援コメント
長月さま拝読致しました。有難うございます(*´ω`*)
仲間たちが熱い!!サリードさん内通者かと疑思ってたのごめんなさい←毎回思う私(汗)
エディ君の肩を並べて闘いたい想い、素敵ですね。ほっぺた殴ったサリードさんも。
アポクリファの面々の気持ちが一つにまとまってきて、今からエディ君が聖剣の魂と対話ですね。山犬ちゃんを託してくれた、という表現がすごく好きでした。翼の少女との対話も楽しみです!!
作者からの返信
咲玖ちゃん!いつもありがとう!
(げんとげんまで読み始めたとかマジごめん、でも嬉しい)
エディ組は何だか第四章を経て結束した感が物凄いですね。
何もかもライモンドが悪かったんだ(違
さて。九話に渡りぐあーっと聖剣と対話を果たすエディきゅんですが、
その果てにどうなるのか。聖剣は引き抜けるのか。
連続更新した最後の二十三節でその結果は出ております。
そして明日、長かった六章もついに終結。
物語は第七章へと移ります。間に合ったら予告編も上げますね!
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。です、が……
ちょっとショック大きいかもしれないから覚悟しててね!
_( _´ω`)_ペショ
異ノ血の異ノ理⑪への応援コメント
長月さま拝読致しました、有難うございます(*´ω`*)
フラマーズさんの最期の思いが辛いですね…
抜けない剣を抜きたい理由がポジティブで、エディ君を応援してます
冥ちゃんが強くても自分の大事な存在が壊れることで敵を討つのであれば山犬ちゃんは心配になるよね…と共感してました。冥ちゃんのみんなへの想いも深く温かです
作者からの返信
咲玖ちゃん!いつも有難うございます!
フラマーズ・マイヤー……その生涯についてはいつか書くでしょう。
エディは伸び代十分ですから。応援してくださいませ。
山犬と冥は仲良く描いていますが、性能としては決して相性のいいものではありません。寧ろ真逆。
なのでどちらも逡巡しております。いやぁ、レヲンとはきっと相性いいんだろうに。
引き続き、お楽しみくださいませ!
(*´꒳`*)
異ノ血の異ノ理⑩への応援コメント
長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
エディ君の葛藤からの、アイデンティティの確立に向かう姿が素敵で爽やか!!
やはりエディ君は爽やか春一番です。
エディ君を軸に神への疑念や信仰について展開されていてそれはヒトガタさん達が背負わされた命題とも共通しており続きが気になります。
山犬ちゃんが冥ちゃんを労るシーンが温かく、エーデルさんやシュヴァインさんを感じられるレヲンちゃんとエディ君の手合わせなど見どころ満載で、次回も楽しみに応援しております(*´︶`*)
作者からの返信
咲玖ちゃん、いつもありがとうございます!
エディ君の葛藤、いいですよね。凡人でしかない彼は自分と聖剣とどう向き合うのか。
山犬と冥との関係もまた、深まって参りました。
しかし各方面、なんだか雲行きは良くないですよね。これからどうなるのか、引き続きお楽しみいただきますよう!宜候!
(*´꒳`*)
異ノ血の異ノ理⑤への応援コメント
長月さま拝読致しました有難うございます(*´ω`*)
エディ君にまさかの天使の力の誘惑…しかもそれを疑うガークスさんに、力が欲しい気持ちの裏返しの感情がレヲンちゃんに向く…
ものすごくまさかな展開に二人が心配な私…
ノヱルさんが居てくれたらエディ君は自分を見失わずに居た気がするので、ライモンドさん思春期の子にそんな誘惑よしてくれよと思ってしまいました…なお内通者はサリードさんだと思っていた私です(サリードさんごめんなさい)
作者からの返信
咲玖ちゃんいつもありがとうございます!
エディ君、どうするのでしょうね。雁字搦めになった彼はしかしまだ16歳。
色んな思惑の中で揺れ動く少年なのです。
だからこそ、恵まれている(ように見える)レヲンにキッと心が睨む。
さぁ今晩更新の第六節ではどうなるのか……お楽しみに!
なお、サリードが内通者に見えるようなミスリードをぶちかましておりました。
そりゃ誰もライモンドとは思わなんだ。
(*'ω'*)
異ノ血の異ノ理④への応援コメント
長月さま拝読致しました有難うございます(*´ω`*)
ガークスさんの望む共闘にはミリアムさんも賛成しているのですね。
レヲンちゃんとエディ君の複雑な胸中、闘う理由がそれぞれな中レヲンちゃんに寄り添う冥ちゃんの想い、笑えない冥ちゃんに天さんとノヱルさんのやり取りを見せたいと願う山犬ちゃんの想いが温かく読み手に伝わります。ガークスさんの背景なども気になります!(もしかして結構高齢なのかな…?)
作者からの返信
咲玖ちゃん!いつも有難うございます!
ミリアムやサリード、バネットはもともとガークスも含む原理主義者側なので、賛成しかありません。
ガークスは現役バリバリな年齢では無いですが、必要なら前線にも出る、ってところです。
さて、レヲンとエディに生まれた軋轢がどう解消されていくのか。引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
(*´꒳`*)
熄まない狂沁み③への応援コメント
え?可愛い子が一人増えたと思っていいですよね?
しかも無表情、無反応な子かと思ったら、レヲンちゃんとのふれあいかけっこに楽しさを感じているなんてかわいらしさが過ぎるではないですか?
というかこのかけっこ自体ももかわいい。
つまりレヲンちゃんと冥ちゃんはすべからくかわいい。
こちらを結論に今日は可愛い子を堪能できた満足感に浸らせて頂こうと思います。
作者からの返信
とはさん、ありがとうございます!
冥とレヲンのかけっこは、追従するどころか追いつきそうなレヲンに対して何故か対抗意識を燃やしてしまった冥が馬力を上げたところ、ほほう望むところだとレヲンも回転を上げ、何時の間にやらそうなっていた、というよくわからないものではありますが、楽しかったようで何よりですよね。
冥ちゃんも可愛い真っ盛りですよ!
第五章終えられましたらぜひ第六章もお楽しみいただければと思います。
何せ、
そ こ に 山 犬 が 交 じ り ま す 。
死屍を抱いて獅子となる⑬への応援コメント
尊い……何と尊いのか。
最後のシーンに手を合わせて拝みたい。
情を知らない不器用なノエルの愛情をレヲン視点で徐々に描くのが素敵です。
作者からの返信
浦科さん、いつもありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
ノヱルは何気に無茶苦茶器用なんですが、
内面は対照的に恐ろしいほど不器用と言うか、
そんなイメージがありますよね。
レヲンの吃驚するような感情の変化については後程解かれますので、
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
(´っ・ω・)っ
異ノ血の異ノ理①への応援コメント
嬉しい予告!!有難うございます(*´ω`*)
Ⅵ部タイトルがまた素敵です(*´∀`)。*゚+
謎が解き明かされていくのがわくわくします。
ライモンド……
へへへっじゃないよ…と思いました。
転移しているみんなが心配です。
潜水艦、ハイテクです!かっこよきです!!
エディ君、頼りにしてますよ〜(ToT)
作者からの返信
咲玖ちゃん!いつもありがとうございます!
珍しくタイトルに苦戦しました……英題も。
いや本当に、全く思いつかなかったんですよね。
開幕ポエムも、タイトル決まったらあっさりでした。あんなに難産だったのに。
さて今章は転移されなかった二人がメインです。
とは言いつつ、エディが矢面に立つ感じですかねー。当初はこんなに引っ張るキャラとは想定していなかったんですが……彼、凡人なのに。
さ。シシはレヲンになりましたが、エディ君はどうなるのでしょうか!?
乞うご期待でお願いいたしますっ!
(*'ω'*)
熄まない狂沁み⑩への応援コメント
長月さま有難うございます!!(*´ω`*)
第6部完結お疲れ様でした!!
クルードさんにやはり見え隠れする親心。
仔獅子呼びには、どことなく優しさを感じます。ノヱルさんを愛基と呼ぶほどの想い入れを感じます。クルードさん、最後までなんだか憎めない可愛いキャラでした。
ポエムも素敵です!!
レヲンちゃんに冥ちゃんが居てくれて安心感が半端ないです。深く重い物を背負う彼女に支えがあり本当に良かったと思いました。
作者からの返信
咲玖ちゃんいつもありがとうございます!
クルードさん、100%の狂人に仕立てあげられなかった私はビビりです、すみません……
レヲンの今章は、クルードさんを取り込む、という目的がありました。
登場人物少なめだったのでかなり短い話となりましたが、もう少し色々させても良かったのかなぁ、と反省。
次章、呟きもしてますがサブタイトルが決まらず……山犬ちゃんとエディにさせることは決まっているのですが……
もう少しお待ち下さい。
多分今月中には再開しますぜ!
(*´꒳`*)
喰み出した野獣、刃乱した除者㉕への応援コメント
四章完結お疲れ様です&ここまで読ませて頂きありがとうございます!
天さん連れ去られるの2回目ですね。
自分だけ他の方より1回分多い事にこっそり落ち込んでいそう。
えぇ、こっそりと。
そしてエディさん。
自分の立ち位置に悩んでいそう。
えぇ、大っぴらに。
山犬ちゃんを救い出したのはほかならぬ自分という立ち位置でぜひ次章からもエディさんには頑張ってほしい。
えぇ、大っぴらに、とははそう思いました。
続きを楽しませて頂きます~。
作者からの返信
とはさん、コメントまでありがとうございます!
天は多い分、自分が連れ去られるほど注目されていると考えるので寧ろ得意げな顔しそう……
エディ、そうなんですよね。大真面目に彼は凡夫なのですが、人間代表として頑張ってほしいものです。レヲンはもう人間では無いナニカなので。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
(*´꒳`*)
熄まない狂沁み⑦への応援コメント
長月さま拝読致しました、有難うございます(*´ω`*)
「大事に」に切がつく位の表現で描かれるクルードさんの子どもたち(ヒトガタさん達)への想い。
神を殺したいのが自己顕示欲から発生した想いかもしれないけど三人から見たら親は親なんだろうなと思うと切ないです。
人型自律戦略躯体”
→“人型自律代働躯体”
という言葉。
戦略に対し代働という言葉に変えられたという部分も、言葉を大事にされている長月さまの軸が伝わってきて素晴らしいです。
それぞれ追った原罪の描き方も素敵です。
カエリさんだけ、天さんと牛さんに離されてしまった命題のこの後も気になります。
作者からの返信
咲玖ちゃん!いつもありがとうございます。
結局、クルードが召喚したのは異世界に存在するある一人の"人間"でした。
いや、“人間”という名の悪魔、でしたというお話。
(それが誰かは、さておいて)
クルードは決して神を殺すことを目的としていたのではなく、
ヒトガタの製造が盛んだった時期にたまたま各地で戦争が繰り広げられていて、謳い文句として「神を殺せるほどの」というヒトガタを作り上げようとしたんですが、だんだんと本気になっていったので止められました。
でもだからこそ、粛聖の跡を目の当たりにして狂ってしまいました。
無論、三基のことも、孤児院のことも大好きだったからこそでもあります。
カエリは……ね。そのまえにヴァスリも進めなきゃ、だしw
引き続きよろしくお願いいたします!
熄まない狂沁み③への応援コメント
長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
冥ちゃんに心奪われていくレヲンちゃんと、レヲンちゃんを慕っていく冥ちゃんに加え、やはりお年寄りはクルードさんだった嬉しさ!!
クルードさんのお誘いをまだそんな間柄じゃないとお断りする姿に、シュヴァインさんの教育は素晴らしいなと改めて感じました。
なんだかいつも憎めないクルードさんと、過去を聞いたレヲンちゃんがどう動くか…次回も楽しみにしております!!
すごく早くⅤ部再開されめちゃめちゃ嬉しかったです☆
作者からの返信
咲玖ちゃん、いつもお読みくださりありがとうございます!
週末展開用にちょっとだけ書き溜めていたんですが、思いのほか仕事に忙殺されて瞬間的にヴァスリの定期更新が難しくなったので苦し紛れにぶちかましました。はい。
レヲン(シシ)、実際育ちはいいんですよね……ちょっとやんちゃですけど。
(育ちのいいだけの子は悩んでも天井に上がらない)
さて、クルードと邂逅したレヲンがどう動いていくのか、そしてまさかの四基目である冥がどうなるのか。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
宜候!(*'ω'*)
熄まない狂沁み①への応援コメント
第Ⅴ部予告!!待っておりました(*´ω`*)
有難うございます!!
タイトルが、レヲンちゃんの技と同じ…!!
そして果たせなかった命題を何度目かの「冥」に託す白法衣の老人…はもしかして…
シュヴァインさん、エーデルさんがレヲンちゃんに望んだ事と、真逆の命題をレヲンちゃんが老人から強制的に突きつけられやしないか、色々ハラハラ想像が…!!
…自分はクルードさん好きなんですよね…
純粋故に走り過ぎて狂気と呼ばれるものに美しさを感じます。第Ⅴ部も楽しみに、力いっぱい応援しております(*´∀`)。*゚+
作者からの返信
咲玖ちゃん!コメント返すの抜けておりました!申し訳ない!
さて、第五章も書き終えたところで予告に対するコメントへ返信するわけですが……
クルードさんは、クルードさんでしたね。
レヲン、君はよくやってくれたよ。だからもうちょっと頑張ってね。
冥、レヲンをよろしくね。
って感じかな!?ヽ(*´∀`)ノ
喰み出した野獣、刃乱した除者㉕への応援コメント
長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
Ⅳ部執筆お疲れさまでした!!
黄金に光る熾天使(; ・`ω・´)!?
戦闘力が桁違いそうな天使さんに、消える皆。
ノヱルさんの強敵を前にした時の理知的な考え方が好きでした。
神の門が開き、本格的に最終決戦に向かってる感がドキドキ…
ラストの山犬ちゃんが可愛いよ〜(泣)残された山犬ちゃんエディ君と熾天使に連れ去られた3人の行き先…次回もしっかり見守っていきます!!
第Ⅴ部も楽しみにしております!!
作者からの返信
咲玖ちゃん!いつも読んでくださりありがとうございます。
応援コメントもいつもいつも本当にありがとう。励みになっております。
第四章、こんな感じになりました。なんだかいろいろと回収できなかった感ありますが、ご心配なく。
次章からは一章ずつ、分かれたそれぞれの物語が進行します。
取り残された山犬とエディがどう動いていくのか。
そして別たれたノヱル、天、レヲンがどうなるのか。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
誰から書こうかなー!?
宜候!
(*'ω'*)
喰み出した野獣、刃乱した除者㉔への応援コメント
場面を転換して続けられる戦いが、どれもこれもかっこよくて惹きつけられます。
あんなにコテンパンにやられてしまった相手に対して、鮮やかに勝利して行く様は爽快!かちっと彼らの個性と能力がハマると、こんなにも!という感じで。
レヲンとノヱルのコンビも、天と山犬のコンビもとても良いです。
作者からの返信
MACKさんありがとうございます!
余程の能力では駄目だと痛感しました。山犬と天が強すぎました。特に山犬。
三天使、意外にもあっさりとやられてしまいましたが、勿論このままで済ますわけがありません。
ということで引き続きお楽しみくださいませ!
(*'ω'*)
喰み出した野獣、刃乱した除者㉑への応援コメント
次話から共闘なのですか?
ぞくぞくすばらしい五人の動きを私はまた息を止めながら見届けられるのですね。
一区切りで一度大きく息を吐きながら読み進める愉しみ。
堪能させて頂きます~。
作者からの返信
とはさんありがとうございます!
呼吸は適宜!お忘れなく!
(*'ω'*)
喰み出した野獣、刃乱した除者㉑への応援コメント
長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
火の神話を思い返しながら、
ま、まさか…牛さんは…かつて人に付いていた守護天使なのではなど考えていました。
前話の前から天使の不思議をよく考えていたのですが、人間の守護をしていた時と、神から人類抹殺指令を受けた時の天使の感情がすごく気になっているのですよね…
ノヱルさん達三人がクルードさんに作られたのと対極のように神に創られた天使が存在しており両者それぞれ両者を滅しろと創造主に言われている。
エディ君が感じたように、何故天使と闘わねばならないのか。
その部分が次第に明らかにされていくのが待ちきれません!!
天さんが抵抗を受容する事で自分の抱えるものを越えていく一歩を踏み出せるよう
手を貸してくれる牛さんに感謝です。
自分も拘りが強く拘るほどそれに捕われているなぁと常日頃感じる為、天さんの想いに共感しました。
個人的には最後の可愛子ちゃん二人と一緒にノヱルさんにキュンキュンしているエディ君が可愛かったです!!
(弱った天さんもまた善きですよね!!←天さんガチ勢ですがモテモテなので女子の不興を買わないために括弧の中で呟いてみる)
言葉や表現が綺麗で今回も描写に惹き込まれていました!!次回も楽しみにしております!!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、いつもありがとうございます!
エディはノヱルにだけはぁはぁしていたわけでなく、ノヱルと天といういがみ合っていた筈の二人が強敵を前にして共闘を求め合う、という図式にかっこええー!ときゅんきゅんしておりました。
腐女子の夏が盛り上がるといいな。
そして人を護っていた筈が虐殺へと転換された天使たちが何を思っていたのか。
勿論ここでそれを語ることはありませんが、
もし彼らの中にそれを受け入れられずに神の意思に反した者がいるなら、それは堕ちた天使となって悪魔とされることでしょう。
なるほど、牛さんはそんな天使だと。
ほほう……興味深い。
正解はいつか、物語の中で。
引き続きお楽しみくださいませ!
(*´꒳`*)
喰み出した野獣、刃乱した除者⑯への応援コメント
長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
生み出された三人の心模様に胸が痛い…。゚(゚´Д`゚)゚。狂人じゃない狂人さんの名前はクルードさん(ずっと気になっててやっと知れた!!)
ルピちゃんカエリさん、そしてシシちゃんが今その名を受け継いだレヲンさん。
ルピちゃんとカエリさんの確執。切なすぎました。
少し違うのかもしれないけど、子が親に恩義を感じる故に、親の行い(孤児院運営)に必要性を感じるが故に、労苦を担当せざるを得ないような切なさを感じました。
天さんが自由に固執するのは、彼の負った仕事が、精神的に一番ハードでデリケートな性の部分を担わされているから。どこかで楽しみを見いださねばやり切れないだろうと、そしてそのお金を全て孤児院やクルードさんに渡している。健気…結果不和が起きルピちゃんとレヲンさんが支え合う部分は萌えと切なさが一挙去来でした(泣)
個人的意見で恐縮ですが、夜のお仕事はクルードさんが前線で頑張って!!
カエリさんを使い過ぎです…。
ルピちゃんとカエリさん二人共保育兼用心棒という職務内容だと違ったのかなぁと。
でも、それは、まだ明かされてないクルードさんの背景を知らないかもしれません。
クルードさんも三人も大好きなので、ずっと子供達に尽くした三人には最後には報われて欲しいと願わずにはいられません。
作者からの返信
さくちゃんいつも有難う!
そもそもクルードがカエリの男娼としての機能を外していれば……
そしてということはルピにも夜の機能がついてる!?
それはさておき。
カエリならびに天は、施すこと・もてなすことは多分好きです。あと求められることも。
でも許容量が大きすぎて、絶対数を求めてしまうのかもしれません。
一人に好きと言われるよりも二人に言われる方が良くて、二人よりも十人、十人よりも百人に言われたい、的な。
なので外界から孤立しているような郊外の孤児院に居続けることができなかったり。
しかも時折クルードに追従して人通りの多い所とか見てますからね。
クルードと邂逅する日は来るのかな?頑張ってまた書きますねー!
喰み出した野獣、刃乱した除者⑫への応援コメント
山犬ちゃん、賢者ですね。エディも今回大きく成長していく感じがします。
彼らと触れ合う事で視点が変わるというか、視野が広がっているというか。
天はなかなかの技巧派なのか、疲れを知らないヒトガタの効果もあるのか。種族全員一気に相手にしても無双しそう。
作者からの返信
MACKさんありがとうございます!
山犬ちゃん、第一章から久しぶりに賢い子の片鱗を見せつけました。
エディはいい立ち位置にいるな、と思います。神と戦う立場でありながら、まだそこに疑問を差し挟める絶妙な年代。
そして天はね……悪役ムーブが凄い。書いててすらすらと出てくる出てくる。
いやノヱルも悪役ムーブさせるとひどいことになりますが、さすが魂に悪魔飼ってる方々ですねと思いました。
ですが機械人形でありその本質は道具なので、自律して動く高性能すぎる玩具のようなものです。動力は待機中にいっぱいあるので尽きません。実際、彼が夜のバトルで負けることは無い……
喰み出した野獣、刃乱した除者⑫への応援コメント
長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
キユラスさまの房中術が初戦敗退←
(混乱!!)
↑こんなツッコミしか出来ずすみません
山犬ちゃんが「邪淫」て全く想像が出来ないのは、その本質を自分の意志でコントロールしているのからかな。健全な感じがします。
自らの命題を自分で決めている山犬ちゃんとエディさんの会話が可愛い。
キユラスさまをメロメロパンチにしちゃう顎くいスキル。ど、どんな顎くいだー!!と両手の隙間から垣間見た一話でした。手からフェロモンハンドパワーが出てるんだ!きっと!!
女性との駆け引きは癒しより戦なのかな?
戦に似たものと捉えるに至った背景が気になりますね!
作者からの返信
咲玖ちゃん!いつもありがとうございます。
山犬が健全に見えるのは明るいから、あとはみだりにエロいことしないから、というかエロいことしないから、あれ、何でこいつ「邪淫」なんだ???
山犬はほら、ノヱル大好きっ子だから。ノヱルが望まないことは殆どしないんですよね。望むこともたまにしなかったりするけど。牢屋壊さないとかね。
天は本性というか本質というか、自分を出してきました。
ええもうすらすらと書ける書ける。随分と悪党に染まってきたなって感じですが、ちゃんとしてるところはちゃんとしてるので、引き続き魅惑されていて下さいね。
(*´꒳`*)
死屍を抱いて獅子となる⑬への応援コメント
喜びも悲しみも共に過ぎ去り、心の中に己の中にある大切な人を抱え彼女は生きる選択をしたのですね、
……泣けたっ。
泣くだけなら袖でそっと拭けば済むのに、鼻がツンとしてしまう泣きの方だからティッシュが大活躍するくらい泣きましたよ。
エーデルさんの最期の願いは完全に母親の願いそのものでした。
レヲンという新たに得た名と共に彼女が前へ進むことを、これからも見守らせて頂きます。
作者からの返信
とはさん、ありがとうございます。
これは卑怯だ、と思いながら書いていたのを覚えています。
図らずとも得てしまった異術【死屍を抱いて獅子となる】の読み、【デイドリーム・デッドエンド】には「夢の終わり」「幻想の行き着いた果て、行き止まり」などという意味があります。
現実に適応して戦士になるためには、そうなるしかなかった少女。
もはや少女のままでいられなかった彼女の戦いを、引き続き見守っていただければ幸いです。
(*´꒳`*)
喰み出した野獣、刃乱した除者⑩への応援コメント
まさか、そんな交渉の仕方ーーー!どう口説き落としたのかと思ったら、本当に口説いてた。
天、あんた…!でもその片鱗、結構あちこちで見せてましたよね。
ここにきてフルスロットルで披露してくるとは。
作者からの返信
MACKさん、ありがとうございます。
ここに来てまさかのストレート口説きです。しかも「誘ってんのはお前らだろ?なら俺を楽しませろ」と随分と俺様気質を発揮しております。
もともと彼は素敵な女性と出会える喜びも心待ちにしていたのですが、流石にシシは手をつけるには幼すぎました。あとシュヴァインさん怒りそうだし。
天にとっては渡に舟な状況になってきましたが、はたして。
引き続きお楽しみいただけると幸いです。
(*´꒳`*)
喰み出した野獣、刃乱した除者⑩への応援コメント
長月兄様拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
↑なろうで読んだりカクヨム開いたり結局天さん目当てに何度読みかした人(笑)
やっぱり原理主義者さんとの思想と行動の違いが浮き彫りになりそうな次回。
マシマエルさんすっきりサッパリ結構可愛いキャラでした。(ビジュアル気になります!!)尋常に勝負善き…見事も善き…
こちら側に居たら好きなキャラ確定で惜しかった。
もう今回はフェロモンに当てられてハンプティダンプティの中からだとモロにダメージを喰らい溶ける確定。
天さんの麗しドS王子様的な破壊力に当てられたら大体の女子の反応はニスマさんですよ。ねぇ?ニスマさん…(泣)
そしてまたドキドキしながらリピ読みします。
作者からの返信
咲玖ちゃん!いつもありがとうございます!
ぶっちゃけ冷や冷やでした。
私の中での天は最初からああいうやつだったんですが、なかなかそれを出せる機会を用意してあげられなくて唐突だったんじゃないかなー、と。
なお、本日24:00に続きが更新されますので、またお時間ある時にお読みくださいませ。
(*´꒳`*)
喰み出した野獣、刃乱した除者⑧への応援コメント
天って美人を見るとテンション上げてきますね。本人もなかなかのビジュアルの持ち主のはずですが。
真なる人族だけが滅ぼされようとしているその理由は、すごく気になります。他の種族を虐げたりしてて、あんまり好ましい印象がないけども、罪なき人も多いだろし、種族だけで滅ぼされる、保護されるが決まるのはどうかとも思えるしで。
パンダは珍重されて保護されるのに、人里に降りて来た熊は駆除される、みたいな感じなのかなぁ。
真相に近づいていくたびに謎や疑問もわいて、色々と想像してしまいますね。
作者からの返信
MACKさん!お読みいただくだけでなく応援コメントまでありがとうございます!
天はそうですね。実は美人が好き、という側面を第一章の終わりに匂わせていたのにも関わらず、第二章ではシシとシュヴァインくらいにしか会ってなかったので出し切れなかったという……
真なる人族だけが滅ぼされようとしているのか。
“粛聖”の裏にどんな神の思惑があるのかは、やはり神と対峙してみないとわからないでしょう。
それまで引き続き、お楽しみいただけると幸いです。
(*'ω'*)
喰み出した野獣、刃乱した除者③への応援コメント
今回は山犬ちゃんパート!
彼女やっぱりかわいいな…と改めて思うのでした。一番残虐な事をしてるはずなのに。明るい性格のせいなのか、行動が猫に通じるものがあるせいなのか、食べるという行為が最後にあるため、動物の狩りを見てる感覚になるからなのか…。
そして一番強い、今宵の戦いは天も含め、一方的でしたね。
作者からの返信
MACKさん!ありがとうございます!
山犬、「犬」って名前が付く割に、確かに猫めいてるところありますよね。こう、表情と言うか感情と言うか、ころころと変わるところが。
でも彼女は「犬」なんですよ。尻尾ぶんぶん振り回して「遊ぶー」って喜びながら追いかけ回すんです。そんでもって、「美味しーっ」って。ああ可愛い。
天も山犬も、れっきとした“神殺し”の器ですから。
ただの雑兵なんて、相手にもなりはしませんよ、と前振りをしておきます。
(*'ω'*)
死屍を抱いて獅子となる②への応援コメント
うわぁぁぁ!
エーデルさんかっこいい!
がははなエーデルなワイスさん素敵ッ!
その白き髪が風にしなる花びらの様に踊りゆくさま。
拝見させて頂きまする~!
作者からの返信
とはさん!ありがとうございます!
エーデルの勇姿、目に焼き付けてください!
(*´꒳`*)
死屍を抱いて獅子となる⑥への応援コメント
ノヱル、なんだかすごく、人柄というか人間性というか。かなり深みがありますよね……。
狂人は、本当に狂っていたのかなあ。人よりも人間臭いものを作ってしまってという。
シシもどんどん成長していってるので、二人の関係性も今後どうなるか気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いつか狂人についてもより深く掘り下げる機会を設けようとは思っています。結構先の話になりそうですが……
シシの成長、ノヱルとの関係性の変化についても、この章でどっぷりと出していきますので、引き続きお楽しみくださいませ!
(*'ω'*)
死屍を抱いて獅子となる②への応援コメント
エーデルのこのキャラクター好きです。どうしてこうも次々と魅力的な登場人物が現れるのか。
ノヱルも進化し続けているし。
相変わらずの戦闘シーンのスピード感と迫力も。
次はどの銃だろ!
作者からの返信
MACKさん!早速お読み下さりありがとうございます!
ノヱルはまだ底が見えないので助かっております。
エーデルは、たぶん読み進めていくとさらにお気に召していただける、
そんなスルメのようなおばさん傭兵でございます。 「誰がおばさんだっ!」(''Д'' )
ふふ……ノヱルが創成する銃はまだまだたくさんあるのですよ……新たな銃とともに、続きもお楽しみいただければ!
消えない肉沁み⑱への応援コメント
緊迫した空気の中、落としどころと入りどころを失くしたエディさんが一服の清涼剤のようですね。
天さん、いや天牛さんは変化を越えても微笑みを絶やさないのですねぇ。
まぁ、相手からすると逆に怖くて仕方がなくなりそうではありますが。
3対2が4対2になるのを楽しみにしております。
作者からの返信
とはさん、コメントありがとうございます。
戦況の変化はもう、続きを読んでくださいとしか……ああうう。
エディ君はね……ノヱル同様、タイマンで天使はぶちのめせるんですけどね。ええ……
しかし新たな戦場も追加されますから、読み応えはあると思います。
不安なのは今章のラスト……ブレーキは踏みませんでした。
とっておきの描写がありますから、ぜひ、ご注意ください。
人によっては本当に駄目だと思います。
引き続きのご愛顧、どうぞよろしくお願いいたします!
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
消えない肉沁み⑫への応援コメント
これからきっと目を覆いたくなるお祭りが始まるのだろうなぁとおもいながら、私の頭の中にあるのは口許に涎を垂らして微笑みまどろむ可憐なお嬢さん。
お見事な寝言がたまりませんね。
恐らく次話から天使の方々には、とっときに「たまらない」お時間となるのでしょうが。
あぁ、山犬ちゃん。やはりかわいい。
可愛いはジャスティスなんだなぁと再認識して、次話に移らせて頂きます。
作者からの返信
山犬ちゃん可愛いんですよ。書いてて自分で堪らんのです。共感したいただき感謝です。
今章の敵となる天使が果たして前章同様にあっさりと屠られるのか、はたまたノヱルたちが苦戦を強いられるのかは続きをどうぞお楽しみくださいませ!
(*´꒳`*)
消えない肉沁み㉑への応援コメント
いやぁ、三人とも熱い戦いの最中、かっこいい台詞の応酬で!
山犬ちゃんが、大型の獣になるのがノヱル達の悪魔風貌に相当するものなのかと思っていたら、もう一段階あったとは!
これで三人の全能力開示なのでしょうか。ノヱルはアップデートの余地もあるからまだまだなのかな?
スゴイ楽しみです。
作者からの返信
山犬ちゃんは高性能なんです。
そして、ノヱルの白い悪魔形態、天の蒼い悪魔形態にはともに角がありますね?
ということは山犬ちゃんは……???
なお、特にノヱルは、ですが改良の余地=伸び代を残しており、ここが強さの終着地点ではありません。
ノヱルは女王国の最終戦で言いました。
人は成長するものであり、そして自分たちもまたその人に創られたものだと。
彼らの歪な成長を、今後も見守っていただきたいと思います。
(*´꒳`*)
銃の見做し児②への応援コメント
純粋な山犬ちゃん可愛い。
でも純粋だからこそ、そこに到るまでの状況がどんなものだったのかを考えてしまうと少し怖いものも感じます。
ここまで読んできて『穏やかな環境ですくすくと育ちました』とはかけ離れた環境。
周りに広がる光景、それに動じない様子。
不穏博覧会の会場にしか見えませんからね。
この博覧会の出し物はまだたくさんありそうなので、びくびくしながら続きを拝見することにいたします。
作者からの返信
読み進めると、彼らが何故「そう」なのか、ご理解いただけると思います。
流石に今作は、自分でリミッターを設けていたつもりでしたが
御覧のありさまで大変「グロい」です。
気分の変化に気をつけながら、ぜひとも続きをお読みください。
お読み下さり、また感想をいただきまして、ありがとうございます。
(*'ω'*)
消えない肉沁み⑩への応援コメント
なるほど、シシは食肉にならないように微調整を重ねられ、守られた個体だったんですね。なんでこの子だけ?と思っていた謎が解けてスッキリしました。
組織がどういうものかは気になるところですが…。
そして天の性格も結構徹底していて、彼はとにかく「自由」がキーワードなんですね。
悪魔的といえば悪魔的ですが、私の倫理観からすると彼は好ましく思えてしまうという。
面白い存在感のキャラだなと改めて。
作者からの返信
うふふ、嬉しくて堪りませんありがとうございます!
天のことをそう言っていただけて幸せです。
自分の中でも最も確固たるキャラだなと思いながら描いているのが天です。
山犬もある意味、確固たるキャラですけどね!
(彼と彼女は絶対にブレない自身がある……)
結構この後、きっつい内容にはなっていきますが、
引き続き楽しんでいただけると幸いです。
いつもありがとうございます。
(*・ω・*)
消えない肉沁み⑦への応援コメント
この章もグロっぽいシーンというか、ぞわりとしてしまうシーンがあるので、ダーク過ぎて読むのがキツめになりつつあったのですが、ノヱルと山犬が出て来ると、コミカル感が出て来て一気に読みやすくなるという…。この二人の掛け合いは和むので、程よく、良い意味でダークさを中和してくれています。
でも対比になる事もあるという。
ダークファンタジーが苦手な私でも、恐々しつつここまで読み進められている点、よく出来てる構成だなと思いつつ、でもやっぱ食肉処理はぞわぞわしますね(^p^)
作者からの返信
今作は、
かなり苦手な人が多い題材を敢えてチョイスして
書き連ねていくのを想定しているので、
そういった意見も勿論出てくるでしょうし、
人によっては本当にキツイと思います。
しかしそう仰っていながらも読んでいただけること、
切に感謝いたします。本当にありがとうございます。
本当にキツかったら読まなくていいんだからね!?
と、言ってしまう私をお許しください……
(表現をマイルドにするとかカバーのしようはあるのですが)
しかし、これはもう……
ノヱル君と山犬ちゃんにもっと頑張ってもらわんといけないですね!
銃の見做し児⑪への応援コメント
武器を捨ててどうやって戦うのかなあと思っていたら、わりかし卑怯だったーー!
でもそれがズルとは思えないかっこよさは、台詞のせいですね。
「馬鹿か、聖者でも相手にしてるつもりか?」
この一言に尽きるという。
相手にしているのは”ノヱル”なのだからという、納得感。
山犬ちゃんのご飯もしっかり確保できるいい戦略でした(銃で撃ち殺してしまったら、山犬ちゃんのご飯にできませんもんね)。
作者からの返信
ありがとうございます。
ノヱルは卑怯というか、
目的の遂行のためには手段を選ぶ余裕が無く、
かつスペックとしてはそこまで良い方じゃ無いために
今回のクライマックスでは山犬を、使う形になったのだと思います。
え?
白い悪魔の形態にならなかった理由ですか?
やだなぁ、こんな序盤では明かしませんよぉ!
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
宜候。
銃の見做し児⑨への応援コメント
含蓄のある言葉をさらりと語っておりますね。台詞の言葉選びもカッコイイです。斜に構えたかっこつけの言葉ではないので、クールで頭が良い印象。
やり取りを見ていても、山犬ちゃんとのコンビバランスもいいですね。
この二人、強いようで、弱点も戦闘中にあったので、これからどんどん進化していくのかなと楽しみに見ております。
作者からの返信
ありがとうございます。
強さと弱さのバランス、見て頂いて嬉しいです。
ノヱルの言葉にもあるように、
成長こそ神の軍勢に無い、人だからこその強みです。
変わらないところもありながら、
着実に変わっていく彼らの強さや弱さを、引き続き楽しんでいただければ幸いです。
銃の見做し児④への応援コメント
ルビがとにかくカッコイイ。スピード感のある戦闘シーンの中、二人の性能(と言っていいのかな…)がどんどん明らかにかになって行く過程は、なかなか目が離せません。
残虐な描写が少し多いので、脳内で映像化しながら読むと少しキツイですが、これぞダークファンタジー!といった雰囲気の作品で、とても面白いです。
これからもじっくりと拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ルビかっこいいはめちゃんこ嬉しい褒め言葉。
私がそんなに気にしてなかったんですが、
そうか、結構グロい描写確かに多いですね。
作風ということでひとつ。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
銃の見做し児①への応援コメント
文章力高い!!
作者からの返信
らんたさん、コメントありがとうございます。
緻密な描写を重ねてこその今作です。どうぞ最後までお楽しみいただければ幸い。
引き続き、宜候!(*'ω'*)