応援コメント

消えない肉沁み⑦」への応援コメント

  •  この章もグロっぽいシーンというか、ぞわりとしてしまうシーンがあるので、ダーク過ぎて読むのがキツめになりつつあったのですが、ノヱルと山犬が出て来ると、コミカル感が出て来て一気に読みやすくなるという…。この二人の掛け合いは和むので、程よく、良い意味でダークさを中和してくれています。
     でも対比になる事もあるという。

     ダークファンタジーが苦手な私でも、恐々しつつここまで読み進められている点、よく出来てる構成だなと思いつつ、でもやっぱ食肉処理はぞわぞわしますね(^p^)

    作者からの返信

    今作は、
    かなり苦手な人が多い題材を敢えてチョイスして
    書き連ねていくのを想定しているので、
    そういった意見も勿論出てくるでしょうし、
    人によっては本当にキツイと思います。

    しかしそう仰っていながらも読んでいただけること、
    切に感謝いたします。本当にありがとうございます。

    本当にキツかったら読まなくていいんだからね!?
    と、言ってしまう私をお許しください……
    (表現をマイルドにするとかカバーのしようはあるのですが)

    しかし、これはもう……
    ノヱル君と山犬ちゃんにもっと頑張ってもらわんといけないですね!