長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
火の神話を思い返しながら、
ま、まさか…牛さんは…かつて人に付いていた守護天使なのではなど考えていました。
前話の前から天使の不思議をよく考えていたのですが、人間の守護をしていた時と、神から人類抹殺指令を受けた時の天使の感情がすごく気になっているのですよね…
ノヱルさん達三人がクルードさんに作られたのと対極のように神に創られた天使が存在しており両者それぞれ両者を滅しろと創造主に言われている。
エディ君が感じたように、何故天使と闘わねばならないのか。
その部分が次第に明らかにされていくのが待ちきれません!!
天さんが抵抗を受容する事で自分の抱えるものを越えていく一歩を踏み出せるよう
手を貸してくれる牛さんに感謝です。
自分も拘りが強く拘るほどそれに捕われているなぁと常日頃感じる為、天さんの想いに共感しました。
個人的には最後の可愛子ちゃん二人と一緒にノヱルさんにキュンキュンしているエディ君が可愛かったです!!
(弱った天さんもまた善きですよね!!←天さんガチ勢ですがモテモテなので女子の不興を買わないために括弧の中で呟いてみる)
言葉や表現が綺麗で今回も描写に惹き込まれていました!!次回も楽しみにしております!!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、いつもありがとうございます!
エディはノヱルにだけはぁはぁしていたわけでなく、ノヱルと天といういがみ合っていた筈の二人が強敵を前にして共闘を求め合う、という図式にかっこええー!ときゅんきゅんしておりました。
腐女子の夏が盛り上がるといいな。
そして人を護っていた筈が虐殺へと転換された天使たちが何を思っていたのか。
勿論ここでそれを語ることはありませんが、
もし彼らの中にそれを受け入れられずに神の意思に反した者がいるなら、それは堕ちた天使となって悪魔とされることでしょう。
なるほど、牛さんはそんな天使だと。
ほほう……興味深い。
正解はいつか、物語の中で。
引き続きお楽しみくださいませ!
(*´꒳`*)
次話から共闘なのですか?
ぞくぞくすばらしい五人の動きを私はまた息を止めながら見届けられるのですね。
一区切りで一度大きく息を吐きながら読み進める愉しみ。
堪能させて頂きます~。
作者からの返信
とはさんありがとうございます!
呼吸は適宜!お忘れなく!
(*'ω'*)