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第56話 叔従祖母と従姪孫の掛け合い?への応援コメント
誤字です(^_^;)
外に【盛らせる】内容じゃない
→外に【漏らせる】内容じゃない
アレクサンドルが暴走気味?(・・;)
どんなにアレクサンドルが望んでも、アレクサンドルが王太子、システィアーナが侯爵家嫡子、そして公爵家の嫡孫である以上、アレクサンドルとは結婚できない訳ですよね(・・;)
それをアレクサンドルもわかっていたはずなのに(^_^;)
どうなるのか目が離せません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
解っているからこそ、少しでも⋯⋯?
どうするつもりなんでしようねぇ
アレクサンドルもですが、ファヴィアンも止めろよ、てね。
エルティーネも報告を受けてどうするつもりなのかキニナルですが、一応、ハッピーエンド目指しております。
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第10話 アナの指摘と反省への応援コメント
うーん。
アナにモヤモヤ。
作者からの返信
アナファリテさんにも、都合と予定がありまして。
親友システィアーナを心配しているのも本当だし、自分の為に、システィアーナに恋に目覚めて欲しいのも本当なのです。
アナファリテもサレズィオス侯爵令嬢でしたが、ハルヴァルヴィア侯爵家と比べたら格下、辺境伯にも先を譲らねばならない家柄でした。それでも周りと差をつけず対等に扱ってくれるシスティアーナの事が大好きなので、もう少しお見守りくださいませんか。
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♡
第9話 街歩き──二度目も失敗?への応援コメント
エルネスト頑張れ!
絶対に負けるな!
システィアーナがチャラ男二人の毒牙にかからないように頑張れ!
作者からの返信
ん? 二人?
ああ、カルルとディオですか。
ディオはともかく、カルルはシスティアーナ本人が引き気味なので、みんなでガードしてくれると思います。
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♡
編集済
第33話 広告塔になれと?への応援コメント
えー……。
これだけですか、マリアンナの処遇は(; ̄ェ ̄)
作者からの返信
消化不良でしたか(^_^;)
コンスタンティノーヴェル中の主だった貴族達の前で、国王エスタヴィオにやり込められて赤っ恥かいて、普通なら二度とこの国に来られないようになったかと思うのですが。
足りませんでしたか。
ちなみに、オルギュストのその後は、本編完結したら短編で入れる予定です。
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♡
第4話 恋文の内容は⋯⋯への応援コメント
エルネストが可愛いです(*´艸`*)
やっぱりシスティアーナと恋人に、そして婚約者を経て結婚するのはエルネストがいいなぁ、と思ってしまいました(^_^;)
作者からの返信
うちの子を可愛いと言ってくださりありがとうございます
(*^^*)
恋する青年を上手く書けてるか心配でしたが、好印象そうで安心、嬉しいです。
一途でまっすぐなエルネストは、登場人物の中でも最も幸せになって欲しいキャラになりました。
頑張って書きます٩( •̀ω•́ )ﻭ
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*♡
第32話 王都へへの応援コメント
カルルもマリアンナも、勝手についてきたのに。
特にマリアンナは予定されてない事をしでかして周囲に迷惑をかけまくっていて、隣国の王族の名誉を地に落としていると気付かない。
王女として近隣国に嫁に出すより、自国の貴族に降嫁させた方が周辺国に迷惑をかけないと思います。
カルルも、システィアーナ自身ではなく彼女の背景込みで見てたから、結局は地位と名誉と金に惹かれた蛆虫でしかないと思いますね。
作者からの返信
マリアンナは、王族だからこう!王族だものって感覚で育って来てる、如何にもな意地悪役で設定してみました。
お兄ちゃん達の教育が追いついてないようです(^_^;)
国内で無難な貴族家に降嫁への道を辿ってるっぽいですね。
従弟のディオにも帰れって言われてるし。
悪役を書くのは難しいです。
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*♡
第31話 朝食は王族と一緒にラウンジでへの応援コメント
マリアンナにいつかざまぁな展開が欲しいですね(^_^;)
システィアーナはれっきとした王族なのに。
それに身分を笠に着るような傲慢な振る舞いは、王女としての品格に問題もありますし。
お前こそアレクサンドルの隣に立つには相応しくない、と言いたいです。
作者からの返信
ちょっとお時間はかかりますが、マリアンナにはちょっと可哀想な退場をしてもらいます(^_^;)
オルギュストの処遇に消化不良だった人も、マリアンナのザマァは少しは溜飲が下がるのではないでしょうか?
後書きでも書いてますが、初めての試みで、頑張りました
( *,,ÒㅅÓ,,)=3
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*♡
第28話 あの時と今、何が違うの?への応援コメント
エルネストを応援してたんですが、アレクサンドルも何となく応援したくなってきてます!
作者からの返信
エルネストからアレクサンドルに転ぶ人も少なくないのがちょっと嬉しい( ´艸`)デス♡
エルネストやフレックは書きやすいのにアレクサンドルは難産だったので。
ぜひ、応援してあげてね。
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*♡
第24話 語学訓練再びへの応援コメント
私もカルルは気に入りませんw
ユーフェミアと一緒!( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
カルル人気ないなぁ(笑)
仕事も順調で金も地位もある貴族男性なら、次は女性?と思ってキャラ付けしたんですけど、割とどこでも不評です( ꒦ິ꒳꒦ີ )
一応、同時進行はやらないんですよ?
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*♡
第5話 揃いのドレスをへの応援コメント
#__i_ce8c8390__#
とは何の事でしょうか?(^_^;)
序盤に出てきて戸惑いました。
作者からの返信
申し訳ありません(。>﹏<。)💦
多サイトでは表紙や本文中に自作の挿絵を入れてまして⋯⋯イラストの記号でした。
カクヨムに転載する時修正したり消したりしてるんですが、確認不足でした🙇
直ぐ消します💦
コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
懲りずにぜひ続きも読んでくださいね
第12話 オルギュストの罪への応援コメント
父親が他人事のように振る舞っているけど身内の不祥事と言う根本的原因
ソレを忘れていると見える
自分に負債は来ないとか思っているようですがw
作者からの返信
格下の爵位(自分は王族公爵家)の婿にやるのに、取り敢えず騎士として功績を挙げさせとけばO.K.ぐらいの感覚で、貴族学校の騎士科に入れて高名な騎士に師事させとけば教育は間に合うと、王命だから、息子も唯々諾々と従うと思ってたようです。
エスタヴィオもアレクサンドルもフレックも、ファヴィアンが優秀なので公爵を現状維持させてますが、セルティオの内申はよくなくて要職にはつけさせてません(笑)
ちゃんと補償させられますよ~
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
編集済
第6話 世話焼きリーナへの応援コメント
更新お疲れ様です。
おせっかいとは思いますが、小説で現実のハーブティーの話はしない方が良いと思います。
ハーブティーに詳しくない人が、へぇー、そんなに良い効能があるのなら飲んでみたいと思い、適当にブレンドして飲んで副作用が出る可能性。(作中ならタンポポ茶:苦味質による胃酸過多で不快感)
不要な危険を呼び込まないように実際のハーブ名を別の名前に変更した方が良いと思います。
第5話 オルギュストのやった事への応援コメント
貴族とは、特権を持つ変わりに国の為に不自由を享受しなければ成らない存在だと言う事を理解できて居ないようだね。
作者からの返信
知ってるつもりで、理解は出来ていなかったようです。
次男だから、騎士になってお国のために尽くす、兄の支えになる(なってない)、それだけで周りは見えない脳筋貴公子に育ちまして、もう少しオツムも鍛えるべきでしたねw
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*🖤
第14話 オルギュストの暗き未来への応援コメント
なるほど、もうすでに彼女はあの愚か者の事は他人事に成って居るんだね。
だから厳しい沙汰に対しても、少し可哀想だと思うだけなのか。
作者からの返信
そうですね、九年間無視されてきたら諦めもつくと言うか、王命で結婚するしかないのですが、エスコートもなくなった辺りから、出来れば婚約解消して、領地と侯爵家に益のある婿と挿げ替えたいと思っていたことでしょう。
このまま結婚しても、子供(後継ぎ)出来そうにないですしね😅
王命だから、侯爵家跡取り娘だから、貴族の政略結婚はこんな物と諦めた時に、彼と睦まじくなりたい、自分だけの騎士様になってもらえるかもと期待した事は、過去の遺物になってしまっていました。
コメントありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第33話 姉妹喧嘩?への応援コメント
あー、まぁ確かに賓客がいなくなったら王都内はゴタゴタするよな。
てかこんな事しでかしたら、国に言って強制送還してもらわないとどんな大きな事件が起こるか……
作者からの返信
自分ではリングバルドの王太子息女だ、王族だと言いつつも、立場やあるべき姿にイマイチ自覚が足りないようで😅
強制送還⋯⋯素直に帰ってくれるかな〜(笑)
ラノベにありがちな権利と義務と権力をはき違えるキャラを書こうと思ったのですが、難しいです💦
コメントありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*♡
第32話 王都へへの応援コメント
それにしても、これで某王女がいらん事してシスティアーナを傷つけたりしたら、もう王族が責任を取って王太子妃にしないとって流れやな。
王太子がちょうど婚約者がいないし、今回もどの様な形であれ王女をかばう形になっているしで、王族はきちんと賠償しないと他の貴族に言い訳が出来なくなるかと?
作者からの返信
デュバルディオも、システィアーナの一つ上で独りモンですよ〜(笑)
そして、システィアーナは、祖父のドゥウェルヴィア公爵家や父のハルヴァルヴィア侯爵家を継ぐ資格を持つことを誇りに、日々精進しているので、王太子妃になるという選択肢は本人の中にはありません。
でも、某王女(笑)は、何やら画策してるかな〜(੭ ᐕ)?
どうなることやら、お見守りくださいませ♪
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆*♡
第8話積み上がった釣り書きへの応援コメント
父の心を慮れるなら、初めから迂闊な事は言うなよと思ったのは俺だけだろうか?
迂闊な事を言ってしまうぐらいには動揺していたと言うことにしとくかな。
作者からの返信
衆目の中での婚約破棄宣言に、予感はあったとしても多少の動揺はしただろうし、凛とした姫君なのは侯爵令嬢としての仮面なので、咄嗟のお断りの口実に、正式に婚姻契約が解消されてから当主であるロイエルドに申し込めと逃げたもよう。
まあ、常識でもありますし。
直接宰相でもあるロイエルドに申し込める人は少ないだろうという予測の甘さもあるようで。
それでも、この場で、返さなくてもいいのかと苛々を刺激することを避けるくらいの判断力はありました。けど、雰囲気が怖くて何も言えなかっただけかも?
コメントありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第14話 なんと呼べば?への応援コメント
更新お疲れ様です。
アレクサンドルさんはフランスやロシアによくあるお名前のようで、フランスでのアレクサンドルの愛称はアレックス、ロシアでの愛称はサーシャとのこと。
これくらいしか思いつきませんが、呼びやすい愛称をシスティアーナ様が思いつきますように。
作者からの返信
私の命名は、たいていがイギリスかドイツ風になるのですが、なぜかアレクサンドルだけフランス、ロシア風になってしまいました
(どっかの大王を思い出すので、アレキサンダーやアレッサンドロとかはしたくなかったのでアレクサンディールかアレクサンドルかで迷いました) ギリシャ語で守る人って意味らしいです
呼び易さで、サーシャがいいですか? サンディより可愛い♡
アル、アレッ、アレクサ、レクサ⋯⋯車の名前かな?
システィアーナにとって、身分差の垣根を越えて、愛称呼び出来るようになるかな~
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第18話 婚姻の条件への応援コメント
更新お疲れ様です。
優しいのか優しくないのか。
今ある状況を鑑みての婚姻提案なのだから、やっぱり陛下は優しいのか。
作者からの返信
他の甥や従兄弟甥なんかよりも可愛がっているようですが、エルネスト可愛いだけではないもよう。
それでも、自分が想う人と結ばれなかった事を重ね合わせて温情措置を取ったのかもしれませんね。
吉と出ますか、ぜひお見守りくださいませね☺
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第24話 カルルデュワは候補に入るか?への応援コメント
存在自体が駄目とか生理的に無理というGみたいなものですねw
作者からの返信
今までにも色々言われてきたカルルですが、まさかのɢ🪳に喩えられたのは初めてです(笑)
そうですね。どうしても受け付けないと言うのであれば、生理的嫌悪、ヤツと同じ⋯⋯いえ、一応、会話をしてもよいだけ、まだマシだと思ってあげましょう。
でも、格下の男性が高貴な女性への挨拶の「指先に口づける」は、咄嗟に手を引いて避けてましたね(笑)
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第8話 侯爵家の婿養子は子爵令嬢がお好き?への応援コメント
最後の行
>持ち合わせてはおりませんてましたが。
「おりませんでしたが。」でしょうか?
作者からの返信
誤入力報告ありがとうございます<(_ _)>
スマホのフリック入力慣れなくて、゛とマ行ワ行、句読点とラ行よくやるのです。
修正させていただきました
第8話積み上がった釣り書きへの応援コメント
>外見で嫁や婿を
どこぞの元婚約者がいたような…あっ、平民でしたね
作者からの返信
平民になっちゃいましたねー
その後、どうしてるんでしょうね?
コメントありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第7話 オルギュストの眠れない夜への応援コメント
更新お疲れ様です。
国と国(王家)を支える貴族の在り方をまったく学んでなかったのね┐(´д`)┌ヤレヤレ
作者からの返信
三代目は身上を潰す でしたっけ?
まあ道楽に走った訳ではありませんが、騎士目指して、その他の大事な事は殆ど学ばずに来たのでしょうね。
もしかしたら、兄のスペアと言いつつ、上に立つ者の義務ノブレスオブリージュもちゃんと解ってないのかもしれませんね(^_^;)
兵法くらいは学んだかとは思いますが。
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第6話 元・公爵家次男オルギュストへの応援コメント
息子教育失敗は自分の責任なのに…息子に責任転嫁!Σ( ̄□ ̄;)
過去話通りの馬鹿な父。
馬鹿に馬鹿は諭せない実例( *´艸)
作者からの返信
王宮で、地位を上げる、資産を増やす事ばかり腐心して来たのでしょうか。
兄のファヴィアンが優秀で生真面目、王太子執務室長をやってるので、弟も優秀に育つと信じてたのかな?
教育が行き届いてるか監督出来てなかったみたい。その上自分も己の領域以外は不勉強。そりゃ、息子は自分の勝手に育ちますよね。
この後、失脚してないといいのですが。ファヴィアンが可哀想⋯⋯
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第5話 オルギュストのやった事への応援コメント
>俺の結婚は馬や豚の交配かよ
気づいてしまったか…w
たぶん血統書付きの犬猫のほうが近いけどなw
作者からの返信
そう、やっと気づいちゃいました。
彼は、お馬に乗って剣を振るのが得意な、王族の血統書つきわんこでした。
あまりお勉強が好きじゃないので、群れのボス(国王や将軍)に調教されつつ使われるのがよかろうと思います(^_^;)
今は、列からはみ出てるので、尻尾を囓られながら、訓練中です。
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第5話 オルギュストのやった事への応援コメント
王命という、基本的な教育が出来ていないのは公爵家教育が駄目なんだろうね。!Σ( ̄□ ̄;)
作者からの返信
公爵は、家庭教師や王立学校、上位貴族出身の騎士に預けて(丸投げ)常識は身についていると思っているらしく、彼の教育はできていませんでした。成績の確認も、大まかにしかしてなかった模様。
お兄ちゃんは、思うところがあって放置してました(その辺は6章以降に)
感想ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第12話 オルギュストの罪への応援コメント
王命無視な時点でもう処刑か病死しかないだろ
作者からの返信
王命を反故にする事の重さを身をもって知っていただく事になっておりますので、ご容赦くださいませ。
どこでも、オルギュストには厳しい意見が届きます(^_^;)
第8話 システィアーナのパートナーへの応援コメント
王家の子供らとのダンス教室にオルギュストが呼ばれていたことに驚き
デュバルディオと間違えていませんか?
作者からの返信
呼ばれていた訳ではなく、お兄ちゃん(ファヴィアン)について来てただけです
子供達を集めてのお城でお勉強会は定期的にあったので、馬術や剣術を期待してついて来たらダンスの会だったという⋯⋯
似た歳の子供達(王族)が集まるので、オルギュストも倣ってお行儀よくなることを期待して、追い払われなかったのでしょう(一応彼も公爵家(王の血族)のご子息さま)
公爵家のご子息としては、ダンスは覚えなくてはならないですしね
デュバルディオは、オルギュストほど乱暴な、振り回すような踊りはしないですよ~
その辺りの背景を描かなかったので、違和感、疑問に思われたのなら申し訳ないです🙇