それにしても、これで某王女がいらん事してシスティアーナを傷つけたりしたら、もう王族が責任を取って王太子妃にしないとって流れやな。
王太子がちょうど婚約者がいないし、今回もどの様な形であれ王女をかばう形になっているしで、王族はきちんと賠償しないと他の貴族に言い訳が出来なくなるかと?
作者からの返信
デュバルディオも、システィアーナの一つ上で独りモンですよ〜(笑)
そして、システィアーナは、祖父のドゥウェルヴィア公爵家や父のハルヴァルヴィア侯爵家を継ぐ資格を持つことを誇りに、日々精進しているので、王太子妃になるという選択肢は本人の中にはありません。
でも、某王女(笑)は、何やら画策してるかな〜(੭ ᐕ)?
どうなることやら、お見守りくださいませ♪
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カルルもマリアンナも、勝手についてきたのに。
特にマリアンナは予定されてない事をしでかして周囲に迷惑をかけまくっていて、隣国の王族の名誉を地に落としていると気付かない。
王女として近隣国に嫁に出すより、自国の貴族に降嫁させた方が周辺国に迷惑をかけないと思います。
カルルも、システィアーナ自身ではなく彼女の背景込みで見てたから、結局は地位と名誉と金に惹かれた蛆虫でしかないと思いますね。
作者からの返信
マリアンナは、王族だからこう!王族だものって感覚で育って来てる、如何にもな意地悪役で設定してみました。
お兄ちゃん達の教育が追いついてないようです(^_^;)
国内で無難な貴族家に降嫁への道を辿ってるっぽいですね。
従弟のディオにも帰れって言われてるし。
悪役を書くのは難しいです。
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