応援コメント

第8話積み上がった釣り書き」への応援コメント

  • 父の心を慮れるなら、初めから迂闊な事は言うなよと思ったのは俺だけだろうか?
    迂闊な事を言ってしまうぐらいには動揺していたと言うことにしとくかな。

    作者からの返信

    衆目の中での婚約破棄宣言に、予感はあったとしても多少の動揺はしただろうし、凛とした姫君なのは侯爵令嬢としての仮面なので、咄嗟のお断りの口実に、正式に婚姻契約が解消されてから当主であるロイエルドに申し込めと逃げたもよう。
    まあ、常識でもありますし。
    直接宰相でもあるロイエルドに申し込める人は少ないだろうという予測の甘さもあるようで。
    それでも、この場で、返さなくてもいいのかと苛々を刺激することを避けるくらいの判断力はありました。けど、雰囲気が怖くて何も言えなかっただけかも?

    コメントありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

  • >外見で嫁や婿を

    どこぞの元婚約者がいたような…あっ、平民でしたね

    作者からの返信

    平民になっちゃいましたねー

    その後、どうしてるんでしょうね?

    コメントありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)