概要
上オティ好きへ とある2次です。
魔神であったオティヌスは紆余曲折を経て,体は15cm強の精霊ちゃんサイズまで縮んだ体で幻想殺し...もとい上条当麻の家で過ごしていた。
しかしある日、体が元のサイズに戻る。
オティヌスはこれを利用して、幾千億もの位相を挟んだ先で見つけた"理解者"であり、恋心を抱いている上条にアプローチを掛けるお話。
しかしある日、体が元のサイズに戻る。
オティヌスはこれを利用して、幾千億もの位相を挟んだ先で見つけた"理解者"であり、恋心を抱いている上条にアプローチを掛けるお話。
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