ぼくが忘れていたこと――それをスナネコは思い出させてくれたんだ
ユニコがある日森の中を歩いていると、川上から大きなバスケットが流れてきた。バスケットの住人スナネコの不思議な歌声につられ、仲良しになるユニコ。スナネコの行き先は何と“地の果て”だった!?二人の波乱万丈な旅が今、始まる。
ぼくが忘れていたこと――それをスナネコは思い出させてくれたんだ
ユニコがある日森の中を歩いていると、川上から大きなバスケットが流れてきた。バスケットの住人スナネコの不思議な歌声につられ、仲良しになるユニコ。スナネコの行き先は何と“地の果て”だった!?二人の波乱万丈な旅が今、始まる。