かなしみとサヨナラ 3への応援コメント
一気読みするのが勿体無くて、ゆったりゆったりと読ませて頂きましたお陰でしょうか。四季さんや糸ちゃんの存在が、かなり色濃く私のなかにあるようです。様々な不思議があるなかで、自身や大切なひとの心中が皆目解らないこの不可思議。香り棚引くようなラストが、覚めぬ夢のようで心地良かったです。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
呪文堂さま
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
また、温かなお言葉、沢山のお星さまを賜りましたこと、とても嬉しくニヨニヨと頬をゆるめております。えへへ。
このところ、カクことヨムことから遠ざかっておりまして、すっかりカクヨムが遠くなっていました。久しぶりにサイトを覗いたら呪文堂さまの優しさ溢れるお言葉!!に、胸がきゅうぅぅッと……。
凄く、凄く励まされ、私このままじゃいかーん!と喝を入れて頂いた次第にあります。
また、勇者さまやリンちゃんに会いにお伺いさせてくださいませ。
ありがとうございました!!
かなしみとサヨナラ 2への応援コメント
し、四季さん!
…結構、ワルなんですね?
でも、安心しました~(#^.^#)
作者からの返信
呪文堂さま
ご無沙汰しております。
梅雨に入り、出口が見えるようになって、蒸し暑くなってまいりましたね。
いやはや夏であります。
お変わりありませんか?
四季さん、年下相手に、なかなかの悪いヤツです(笑)
一角獣とホワイトシチュー 12への応援コメント
『耳から出た白い糸』!聞いたことありますよ!子供の頃、親戚のお姉さんが、
「・・たぶん、ホントの話。知り合いの子の友達なんだけど。大学に入る前の春休みにね、その子、耳にピアスの穴空けたの。お金無かったから自分で空けたんだって。…数日したら、その穴から糸が出てて。なんだろうと引っ張ったらね、ぐるんと白目になっちゃって。その後はずっと病院らしいよ…」なんて感じの恐怖譚っ!思い出しましたっ( T∀T)
作者からの返信
呪文堂さま
コメントありがとうございます。
この都市伝説、凄く流行り?ましたよね。信じるも信じないのもあなた次第…という(笑)
今でもふと思い出す都市伝説は午前2時、暗闇の中に鏡を見ると運命の人が視える…とかいうのもありました。
試してはいませんが、違うモノが見えそうですよね。
一角獣とホワイトシチュー 11への応援コメント
この章、実に引き込まれますね!やばいやばいっ 一気読みしちゃいそうです!
謎と甘美と不穏な瘴気の塩梅が見事すぎますっ!
作者からの返信
呪文堂さま
コメントありがとうございます。
うおっ!呪文堂さまに褒められてしまいました。どうしましょう、凄く嬉しいです。
過分なるお言葉を賜りまして、いやもう照れまくりです。
えへへ。
ありがとうございました!!
かなしみとサヨナラ 3への応援コメント
不思議で、少し恐くて、それでいて温かいお話し。
最後まで楽しませていただきました。
二人はどうなるんだろうと気をもんでいましたが、こうなって良かった。
作者からの返信
仲津さま
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
まだまだ拙い部分が多く、なんとも反省箇所が沢山(汗)あるこの作品を、お読みくださりましたこと、さらには温かなお言葉を、掛けてくださり凄く嬉しかったです。
励みとさせていただきます。
ありがとうございます。
これからも精進をして参りたいと思います。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
編集済
人魚姫とかき氷 12への応援コメント
ひゃあ、すごいですっ!
絵解きのサスペンス、過去に横たわる官能的な情景、可憐なるヒロインの告白。素晴らしいですっ!
石濱ウミさまは、『呪』ということをよく解されているのだと確信しました。
このお話、すごく好きですっ!
堪能させて頂きましたっ!
作者からの返信
呪文堂さま
ややッ!スミマセンありがとうございます。
呪文堂さまにそのようなお言葉を頂き、照れております。
このところ自分の文章に迷いが生じてしまい、抜け出せなくなっておりまして…温かなお言葉に励まされております。
ひゃあ涙出そう…凄く嬉しいです。
ありがとうございました!!
編集済
鶯と枇杷 12への応援コメント
『鶯と枇杷』
この作品、実にずっしりきました。
簡単に腑に落ちるようなものではなく、胸のなかで渦巻いております。
世界は、因果が明確であるものはむしろ少なく、帰結は曖昧であることが常なのかもしれません。しかし、人はなかなか納得できない。
海都とお母さんは、その因果の壁をなんなくすり抜けて。一番嬉しかったこと、一番美しかったことで塗りあげて。
祓いであり、成仏。
素晴らしい名作でした。ありがとうございました。
作者からの返信
呪文堂さま
こちらこそ、コメントありがとうございます。
まさに、仰るように私たちの身に起こる物事には明確な因果もなく、帰結は曖昧としたものが多くございますよね。
それらと、どこかで折り合いをつける…あるいは諦観することで、そのことから目を逸らすことが、生きてゆくには必要なものだということなのかもしれません。
しかし、もし…と考えずにはいられないのも、また人間のサガでもあります。
最近は、記憶について考えることが多く、その不思議をいつか何かの物語にしたいな…などと妄想しております。
温かなお言葉、ありがとうございました。
ものすごく、励みになります!!
セーラー服と菜の花 9への応援コメント
とっても面白いです!
ミステリーや推理小説とも違い、ホラーでもなくって。幻想小説とでもいうべきでしょうか?とにかく、美しい。
こういう雰囲気大好きです。これは楽しみが増えました!
作者からの返信
呪文堂さま
ありがとうございます!
嬉しいです〜。
何よりも大好きとのお言葉を賜わりまして、照れてしまいます…えへへ。
まだまだ未熟な作品ですが、温かな眼で見守って頂けましたら幸いと存じます。どうぞ可愛がって下さいませ。
お読みくださりまして、ありがとうございました!!
かなしみとサヨナラ 3への応援コメント
甘ァァァァァリリスッ!!(花言葉:輝けるほどの美しさ)
ふしぎも結局アレですな、藤野と同じ、スヘフェニンゲンにいちばん近い島宇宙を心に持ちし者……ッ!(もう意味がわからない
これは最初からもう一度読み直したくなる物語ですな。変わらないものと変わっていったもの、それらをひっくるめて「ふしぎ」なのです……(まとめようとしなくても
良き物語に感謝ッ!!
それではまたお会いいたしましょう、フシィーキモスケ=ベニンゲンッ!!(挨拶
作者からの返信
gactionさま
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
更には沢山のお星さま☆を賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
ふしぎもまた、ムッツリーニでスフェヘェな島宇宙を持つ星のもとに…って(モウイイ
こちらこそ、感謝してもしきれません。いつもgactionさまの優しさに励まされておりますれば!!
ぜひまた、お会い出来る日まで!!
フシィーキ…(あ、挨拶ムズカシイ
かなしみとサヨナラ 1への応援コメント
しっかりしてますな……周囲に流されない靭さをやはり持っとりますな! ふしぎは!
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
書いている私にも、ふしぎは不思議と捉まえきれず、漸く最後に「らしく」終われそうです。
…今作品は、反省要素がもりもりのもりでした。
かなしみとサヨナラ 3への応援コメント
完結お疲れさまでした!
愛宕の住む地域は、ちょうど金木犀の香りが立ち込めています。そんな時季に完結を迎えるなんて、とてもお洒落ですね☆
タイトルの「ふしぎ探偵」にピッタリな不思議いっぱいの世界観。過去の作品を拝読していても、どうしてこのような世界を表現できるのか愛宕も不思議でなりません。色々と学ぶところが多く、面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕さま
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
愛宕さまより賜りました数々の温かなコメントに、大変励まされ元気づけられ完結を迎えることが出来た次第です。
ありがとうございます。
またまた、最後に嬉しいお言葉を掛けて下さいまして、もう何と言ったらよいのか!!
これからも、精進して参ります。
こちらこそ愛宕さまの作品で勉強させて頂いております。ぜひまたお伺いさせて下さいませ。
ありがとうございました!!
かなしみとサヨナラ 3への応援コメント
このラスト、意外でした。だからこそ、とてもすばらしくて。
完結、おめでとうございます。
いい作品を読ませていただきました。
作者からの返信
雨さま。
最後までお付き合いくださいましたこと、ありがとうございました。
雨さまに頂きました数々の優しいお言葉に、どれほど励まされたことでしょうか。
このラスト、実は迷いがあったのですがそう仰って頂き、ホッと胸を撫で下ろしております。
また、雨さまの作品にもお伺いさせてくださいませ。
お読み下さいまして、ありがとうございました!!
かなしみとサヨナラ 3への応援コメント
んー余韻っ、素晴らしい作品だと思います。ラストをプラトニックなキラキラした初恋で、もっていくとは予想外でした😊。
やられたーっ、本当に楽しませて頂きありがとうございました(∩´∀`)∩ウマイネ
作者からの返信
石田さま。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
石田さまの温かなコメントに励まされ、ここまで辿り着くことが出来ました。
数々のお言葉、ありがとうございます。
ここに来て『予想外』とのコメントを賜りまして、ニヤリと笑みを浮かべております。
また、石田さまの作品に遊びに行かせて下さいませ。
お読み下さいまして、ありがとうございました!!!
かなしみとサヨナラ 2への応援コメント
にやにやから、ぞわぞわと二話読める幸せを堪能してます(∩´∀`)∩
糸さんのお婆さんの登場で、一話からの物語がぐっとしまりますね☺️
作者からの返信
石田さま
連続で、お読み頂きましてありがとうございます〜。
ようやく全ての伏線を回収出来ました。ほっ。
君と嘘つき 4への応援コメント
石濱ウミ様
こんにちは、澤田啓です。
前回のヒキから……完全に騙されてました。
そっちやったんか〜い!……宗田くんヒロイン説が持ち上がりそうで怖いです(汗)
本当は完結時にコメントを入れようかと考えておりましたが、あまりの驚愕にコメント失礼いたしました。
2021.9.17
お茶を吹きそうになった……澤田啓 拝
作者からの返信
澤田さま
コメントありがとうございます。
うふふッ。
やった〜澤田さまをビックリさせることに成功しましたヨ☆
実のところは宗田くんが隠れヒロインだったとか?!
そう言えば最近ナニかとシキさんとは仲良く…もしかしてってナイナイ
えへへ。
楽しいコメントを頂けたことで、嬉しくなっております!
一角獣とホワイトシチュー 14への応援コメント
糸の無いふしぎ……これが伏線と言う名の「糸」か……(うまいことをいったふうだがそうでもない
作者からの返信
gactionさま
コメントありがとうございます。
伏線ゆえに糸!!
山田くーん、座布団…持っ
ところでこの伏線、回収する暇があるのでしょうか?と、言われましても…
一角獣とホワイトシチュー 13への応援コメント
ふしぎピンチな感じもしますが……いや、これこそが策……ッ(そうかな
作者からの返信
gactionさま
コメントありがとうございます。
それしか策はないのです…
ピンチをチャンスにパンツをヒップに履くのです!
一角獣とホワイトシチュー 12への応援コメント
物騒な案ですが、それしか無さそうな気もしますな……! はたして。
作者からの返信
gactionさま
コメントありがとうございます〜!!
ですよね。
もう、それしか無いです!
というのも、鏡の中に入ったら出られなそうですし…
一角獣とホワイトシチュー 11への応援コメント
おお……宗田が諸々いい仕事をしておる……っ
作者からの返信
gactionさま
コメントありがとうございます!
使えるんです宗田くんは……なんならもう宗田のいないふしぎ事務所は単なる北村事務所って……ん? あれれ? オカシイナ。変わらない?
人魚姫とかき氷 12への応援コメント
今回は少し切ないお話ではありましたが、糸の成長とシキの過去との対峙が見られて良かったです。ついでにレビューもさせて頂きました。
また追々と続きを読ませて頂きますね。
作者からの返信
アクリル板Wさま
ありがとうございます。
過分なお褒めの言葉に頬を染めつつ、賜りました素敵なレビューを繰り返し読んでは、ニヤける私でした。
いつも温かなコメントを下さいますアクリル板Wさまの優しさに、励まされております。
ありがとうございました!!!
一角獣とホワイトシチュー 8への応援コメント
光と影、表裏一体のところに何かある予感……!
作者からの返信
gactionさま
コメント嬉しゅう御座います。
それ!ソレを書けば良かったとデスたい。
嗚呼、この後伏線回収もおろそかに後半ぐだぐたに…もしや、鏡の呪い?!(いや、違うし
一角獣とホワイトシチュー 7への応援コメント
「感情」の「糸」なのですな!(ちがう
そして見通されとる! 嘘はつけませぬな……(ガタガタガタ
作者からの返信
gactionさま
コメントありがとうございます!
う、浮気ぢゃないッてば…向こうが勝手に(ふしぎよ…
セーラー服と菜の花 9への応援コメント
ファンタジーかと思いきや、ホラーやミステリーテイストも加味されていて、とても面白かったです。
探偵モノは色々なアプローチができて、良いですよね。
作者からの返信
風梨さま
コメント並びにお星さま☆をありがとうございました。
風梨さまから賜りましたお言葉を胸に、これからも精進して参りたいと思います。
お読み頂きありがとうございました!
一角獣とホワイトシチュー 14への応援コメント
四季さん、やはり特異な何かがあるようですね。手鏡、割るまでどんな恐ろしいことが起きるかヒヤヒヤしました(∩´∀`)∩
作者からの返信
石田さま
コメントありがとうございます!
決め手がつかず埃のように、もやもやを残す回となってしまいました(笑)
四季と糸の物語を、ひとまず終わりにするまで残りあと少しとなります。
拙い物語ではありますが、もうしばらくお付き合い頂けましたら、これほど嬉しいことはございません。
お読み下さりありがとうございました。
一角獣とホワイトシチュー 13への応援コメント
ロマンチストではなくロマンチシストを使うところがお洒落です☆
手鏡などのアイテムには、少しレトロなイメージを醸し出す表現が似合ってますな。
作者からの返信
愛宕さま
コメントありがとうございます!
うふふ。
敢えて使ってみましたロマンチシスト…。気づいて頂けて嬉しいです〜。
昔の言葉や言い回しって、何故色っぽいのかしらと思います。
一角獣とホワイトシチュー 6への応援コメント
ひとまず落着したのか、どうなのか。いや、ここからですな……
作者からの返信
gactionさま
コメント頂ける幸せに、うふふとなっている私。
ありがとうございます。
…が、
本編、今読み返していて…
や、ヤバいことに気づいてしまったです。
この後、次の回で伏線張ったの忘れて現在、全く違うところに着地しようとしている。
あわわわ。
どうしよう…
ってそんなこと相談されても困りますよね。アハハハハ。
こ、ここからですよね?
(ガクガクブルブル
後方かかえ込み2回宙返り3回ひねりを決めなくては!
一角獣とホワイトシチュー 3への応援コメント
心の闇を映し出す鏡……? だとすると映る人間はいるのだろうか……?(まじめぇー
作者からの返信
gactionさま
コメントありがとうございます!
そうなると映る人間は……いないですな。
なんで、映らないんでしょうね…(実は、考えてなくてこの先進みが悪いのです…ヤバスギ☆
一角獣とホワイトシチュー 2への応援コメント
今回の宗田は間が良かったのか悪かったのか……
作者からの返信
gactionさま
コメントありがとうございます!
ふふ。
宗田で逃げる、それは作者のお約束(宗田いいヤツだなッ!!☆
道化師と林檎パイ 6への応援コメント
雨降って……といけばいいですが、その雨の底が未だ見えませんな……ッ!
作者からの返信
未だ見えない雨の底…すごく素敵な表現にドキッとしました!
が、しかし。
どきっとしてる場合じゃないくらい、ぶくぶくと泡を眺めて着地点を探して右往左往している現在…どないしよ。
道化師と林檎パイ 5への応援コメント
宗田悪い奴ではないと思うのですが……ふしぎとしては色々考えてしまうところですな!
作者からの返信
gactionさま
こんばんは♪♪
コメントありがとうございます!
人の良い宗田くんは、ズバリあて馬でしょう(シマッタ!?それ言っちゃダメなやつ〜☆
道化師と林檎パイ 3への応援コメント
「共通重心を持った軌道を描く惑星」、これええですな!(パクるなよ
作者からの返信
gactionさま
こんばんは♪♪
コメントありがとうございます!!
うひゃー!☆☆
自分でも、この言い回しを気に入っていたので、注目して頂きかな〜り嬉しいです。
むふッ(小鼻を膨らませながら腰に手を当て
一角獣とホワイトシチュー 7への応援コメント
まさかの展開、怖いです。あと自分は長文を書くのが下手なんで勉強になります(∩´∀`)
作者からの返信
石田さま
こんばんは♪♪
コメントありがとうございます!
石田さまから頂きましたその勿体ないそのお言葉…いやいやそんな。そうおっしゃって頂けるなんて、緊張します〜。
だ、大丈夫だったかしら…読み辛くありませんでした?ドキドキ。
文芸、ライト文芸、ラノベ…なんでしょうカテゴライズが良く分からず相変わらず迷走中です…書くって難しい。
道化師と林檎パイ 1への応援コメント
過去と現在、双方に不穏感が……!
作者からの返信
gaction9969さま
こんばんは♪♪
コメントありがとうございます!!
わたしもこの先、どう書いていけば良いのか、どうするべきか不穏感しか有りません(…ナンテコッター・汗
道化師と林檎パイ 6への応援コメント
石濱ウミ様
こんばんは、澤田啓です。
淀みなく流れてきた物語を変調させる異物、ファウスト博士に対するメフィストフェレスの如き……悪魔的人物の稜。
晩秋の夕暮れ空のような、迫りくる闇を予感させる展開に、ひときわ輝く糸の笑顔が印象的でした。
光を喪った北村氏の精神に、救いの手を差し伸べる糸………個人的には罪を背負った犍陀多(カンダタ)と、天上から垂れてきた一条のキラキラと輝く蜘蛛の糸をイメージしてしまいました。
初冬と晩冬を越えて、北村氏と糸に訪れる幸福な結末を願って止みません。
2021.7.20
澤田啓 拝
作者からの返信
澤田さま
おはようございます。
コメントありがとうございます。
勿体なくも有り難いお言葉の数々に、両手を合わせて拝んでおります。
糸…そうなんです。
そのつもりで書いていたので、澤田さまの温かなお言葉が胸に沁みるのでした。
嬉しい…。
ただ力量不足、筆力不足ゆえに、いかんせん四季の闇が浅い…まさに澤田さまがおっしゃるような、澤田さまに視えているような世界を描けるように、もっと精進せねばと励まされております。
夏、ですね。
暑い日が続きます、どうぞお身体に気をつけて下さいませ。
道化師と林檎パイ 6への応援コメント
感情描写が、とてもすばらしいですね。
驚きました。
作者からの返信
雨さま。
こんにちは♪♪
コメントありがとうございます!
ややっ!!
雨さまにそうおっしゃって頂けるなんて…どうしましょう。
ひゃー嬉しすぎる。
木に登りそうな自分を諌めておりますれば!
お言葉を励みにこれからも精進いたします。
ありがとうございました。
道化師と林檎パイ 5への応援コメント
宗田くんはチャラい雰囲気を醸し出してても、洞察力がありますよねぇ。それをしっかりと相手に伝える勇気もあって、最初に登場した頃よりも好感度が爆上がりしています☆
作者からの返信
愛宕さま
コメントありがとうございます!
おおっなんと!宗田くんの好感度が(笑)お察しの通り彼は、誰からも好かれたいだけの実は良いヤツなんです…。
ということは…もしや糸も惚れてしまうのか?!
それともこのポジションは長く続かないのか?!
さて、どうしようかしら。
宗田くん…。
お読みいただきありがとうございます☆
道化師と林檎パイ 4への応援コメント
雀部稜、何者なんでしょうね。
林檎パイ、なかなかいい小道具で、素敵な使いかたですね。
作者からの返信
雨さま
こんばんは♪♪
コメントありがとうございます!
稜くんは…おそらくサイコパスかなぁ。
と思っております。
小道具の使い方、勉強中でしたので嬉しいです〜。
ありがとうございます☆
道化師と林檎パイ 2への応援コメント
空っぽの体に狂気を出す。
うまい表現ですよね。
作者からの返信
雨さま。
こんばんは♪♪
コメントありがとうございます!
表現を褒めて頂きまして、嬉し恥ずかしでございます〜。
これからも頑張らねばー!
猫と鯖雲 10への応援コメント
石濱ウミ様
こんばんは、澤田啓です。
初秋のふしぎ話は、喋る猫『みつる』の真相よりも……何故だか感情の処理に対するジェネレーションギャップが際立った章のように感じられました。
北村氏と糸さん、それに友花さんと云う若い世代と……宮藤氏と志乃さん、そしてマスターの決して若くはない世代。
性急に、そして結果を求める行為と、自己完結を望む世代と……穏やかに、そしてあくまでも灰色の着地や、周囲との折り合いの中で結論を望む世代。
それは若さ故の愚かさと断言できるものではなく、大人ならではのずるさと云い切れるモノではないのかも知れません。
どちらかと云えば、大人な後者三名の感覚に近しい私の感情における起伏には……前者三人の迸る感情が、キラキラと眩く映ってしまうのです。
これから晩秋……そして冬を迎える北村ふしぎ探偵事務所には、みつるの予告(?)
『――そのコ、だいじなら、きヲつけて。
そう、まもなクだよ。コワイの、クル』
がどのような形で訪れ、北村氏と糸の付かず離れずの状態から……今や離れてしまいそうな関係は、どのように変化して行くのか、次話以降を楽しみにしております。
2021.7.3
澤田啓 拝
作者からの返信
澤田さま
こんばんは♪♪
コメントありがとうございます!
この度も、深く読み取って頂きました上に温かなお言葉まで…ありがとうございます。
物語の転換と致しまして、この『みつる』の回を持って来たのではありますが、ちょっとばかり不思議は薄くなってしまったのが反省点だったりして…(汗)
その中で、澤田さまにこのようなコメントを頂けましたことは、何より嬉しいことでありました。えへへ。
さて、糸とシキはどうなってゆくのか…楽しんで頂けるように頑張っていきたいと思います〜。
幽霊と綿あめ 12への応援コメント
石濱ウミ様
こんにちは、澤田啓です。
夏祭りの人いきれ……盆踊りに紛れる屍者と生者の触れ合えぬ交錯、何故か作中には描かれていない筈の……遠くで開く花火の光と音が感じられました。
そして屍者が達観したように、現世との淡い繋がりを懐かしむのとは対照的な……生者の妄執や欲望、生々しくも激しき呼吸の音が聞こえて来るような章であったように思われます。
甘い毒素は彼等が……彼女等が生きている限りは躰の中を巡り続け、その身が朽ち果てる瞬間まで我々を蝕み続けるのでしょうか?
そして毒を意識してしまった北村氏は、その毒をもたらしてしまった糸さんの今後が気になって仕方ありません。
2021.6.29
コメント忘れの澤田啓 拝
作者からの返信
澤田さま。
こんばんは♪♪
コメントありがとうございます!
過分なまでのお褒めの言葉を頂き、照れまくりでございます。
この先、私の拙い文章が澤田さまの『視えた』世界の半分でも描けることが出来ますように、精進して参りたいと思います。
シキと糸の身体に浸潤する毒が、どのような展開を迎えるのか…。
宜しければ、このまま引き続きお付き合いを頂けましたら嬉しく思います。
お読み頂き、さらには温かなコメントをありがとうございました☆
セーラー服と菜の花 9への応援コメント
四季センセイには悍ましい異形の怨霊にしか見えなかった彼女に、
糸ちゃんは両親からの手紙を大切なお守りにしている、悲しくも優しい心を見ていたのですね。。
人の苦しみに寄り添う温かさの一方、わたしが着たいんだからいいでしょ何か?という超然とした強さ、リアルJKですねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
糸とシキ、現在二人の距離を縮める物語を執筆中でありますが…恋愛モノって難しい〜。
セーラー服と菜の花 7への応援コメント
前話、「普段はジャージ履いてない」細い足首にどきどきしていたら、
口に含んだチョコでぽっこり膨らんだ頬、、
尊くて拝みたくなります🙏
作者からの返信
チョコレートや、飴でぽこっとした頬って、なんか可愛いですよね。
ふふ。
君と嘘つき 4への応援コメント
ご無沙汰しております。
四季君、どうか負けないでくださいませ……!
作者からの返信
斑猫さま
ご無沙汰しております。
斑猫さまの貴重な時間を拙作に当ててくださり、ありがとうございました。
また、これほどまでにたくさん読んで頂き、お星さまをも賜りましたこと深く御礼申し上げます。
このところ、すっかりカクヨムから離れてしまっておりましたので斑猫さまの温かなお言葉は何ものにも代え難いものでありました。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。