応援コメント

一角獣とホワイトシチュー 14」への応援コメント

  • 糸の無いふしぎ……これが伏線と言う名の「糸」か……(うまいことをいったふうだがそうでもない

    作者からの返信

    gactionさま

    コメントありがとうございます。

    伏線ゆえに糸!!
    山田くーん、座布団…持っ

    ところでこの伏線、回収する暇があるのでしょうか?と、言われましても…

  • 四季さん、やはり特異な何かがあるようですね。手鏡、割るまでどんな恐ろしいことが起きるかヒヤヒヤしました(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    コメントありがとうございます!

    決め手がつかず埃のように、もやもやを残す回となってしまいました(笑)

    四季と糸の物語を、ひとまず終わりにするまで残りあと少しとなります。
    拙い物語ではありますが、もうしばらくお付き合い頂けましたら、これほど嬉しいことはございません。

    お読み下さりありがとうございました。