概要
挫折の先は……
僕はまだ作家デビューすら出来てない木っ端執筆者だ。まだ小説家とすら呼べないだろう。
そんな僕だが、今まで十九回色々な賞に公募してきた。雑誌、web、さまざまな賞があるが、どれも落選。最終候補にすら残る事が出来なかった。
そして次の二十回目。これを最後と考えて書き上げる。
果たして主人公の作品の結果は如何に。
そんな僕だが、今まで十九回色々な賞に公募してきた。雑誌、web、さまざまな賞があるが、どれも落選。最終候補にすら残る事が出来なかった。
そして次の二十回目。これを最後と考えて書き上げる。
果たして主人公の作品の結果は如何に。
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