書いたもの、読んだもの ２

１１月１８日

カク：１作

更新：連載中作品　１作

ヨム：連載作品　最新話　１０作

　　　完結作品　読了　１作

今月読書量：569,453字　２５作品（本日読書量：25,564文字）

　カク：

　「暁の剣士」１８話を執筆。こっちは１話で何を書くか決めているのでそんなに変更はしない。

　「翳を成す光と闇」の「荒天の時」を執筆。書いているとあれこれ細かいところが変わってくるなー。大筋は変わらないんだけど。

　ヨム：

　更新作品を拝読。

　読み残していたのもすべて読めたー。すっきり♪

カク

「暁の剣士――熱き氷の刃」

６．９枚　１９９２文字

「翳を成す光と闇」

３．８枚　１０７１文字

更新

「暁の剣士――熱き氷の刃」

１８．旬

https://kakuyomu.jp/works/16816700428493410143

　遥視点。

　親戚が大量の柿を送ってくれた。早速律に持って行った。それを見て、司は

ヨム

・連載作品

「十一月とともに過ぎゆく」　泡野瑤子さん

十一月十七日　流星群＊＊＊　から　十一月十八日　旬

https://kakuyomu.jp/works/16816700428267659564

　これはシモツキの記憶か？

　ふと気づいたら印のある話ってそういうことか。

　旬の母、いい母だ。大量に送りつけさえしなければもっとよかったのに（笑）。

　りんごジャム、美味しいよね。うまくできたらいいな。

「秘密の探検隊」　南雲　皋さん

第12話　ベビーカーと子守唄　[坂道]　から　第13話　転校生と七不思議　[うろこ雲]

https://kakuyomu.jp/works/16816700428249728780

　大学生、過失致死も追加か。元が元だけにあんまり気の毒とも思えないが。家族はかわいそうだな。

　訳ありの転校生がやってきた。見えるってことはすでに何らかの事件に巻き込まれてる可能性もあるかな。

「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ？」　ばびぶさん

第三部　第ニ章　思いがけない来訪者　第１３４話　もう一人の来訪者

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932

　二国の過去にふんふんとうなずいてたらまたハプニングか。

　陛下と皇子に黙れと啖呵を切れるのはいったい誰だ。

「『余り者の勇者』と不思議相談窓口」　いぐあなさん

Day18　帰ってきた彼女（お題・旬）

https://kakuyomu.jp/works/16816700428510845261

　あぁやっぱりそういうことなんだね……。

　荒れそうな予感。

「武士がいる」　長埜 恵さん

テレビ壊れた

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

　安い友情だった（笑）。

「書額堂奇譚」　宮田秩早さん

第18話　旬

https://kakuyomu.jp/works/16816700428344106007

　ここで春の旬の話がくるとは思わなかったな。まだ土の中のたけのこが判るってすごくいいなぁ。

「ときめき☆ハルマゲドン」　雲江斬太さん

第５章　『八百八町！　お江戸大戦』　第１５６話　妖怪軍団　から　第１５７話　闇の軍勢

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799

　やはり劍禅は強いな。

　魑魅魍魎と武士が入り乱れ、死織達は不利だが……。

「太平洋は今日も晴れ　～今度はお茶の実を育ててみよう～」　丹羽夏子さん

第18話　旬

https://kakuyomu.jp/works/16816700427415429701

　椿の大学時代の思いが切なすぎる。ほんと、今幸せでよかったよぉ。

「さりげないコトバのハシバシ」　春川晴人さん

第59話 家電製品

https://kakuyomu.jp/works/16816700427532251885

　連鎖来てしまったのか。

　工事で神棚ぶっ壊しそうになるってひどいな。

「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい！　カクヨムコン７」　タカナシさん

第25話「タグ　こんなのに惹かれる」

https://kakuyomu.jp/works/16816700428337533082

　やはりジャンルによってタグで人気が取れるかどうか、そうでもないのかが変わってくる感じかな。

　わたしは作品の雰囲気とかがタグで読み取れれば、ぐらいの参考程度にしている。

・完結作品

「ミドリのそば」　しかまささん

https://kakuyomu.jp/works/16816700428961223369

　新作。

　高校時代の友人、裕太は大学になじめず、父親と喧嘩して家を飛び出した。彼の姉から連絡をもらったミドリは、裕太と晩御飯を食べようとするが。

　ほっとあったかいお話。途中、じりっと縮まる距離にどきどきしちゃったよ。