創作の原風景、その終わりと始まり

創作は自分の世界だ。
それを始めたばかりの子供なら特にそうだろう。
それを誰かに見せようと思った時に、それは終わり、何かが始まる。
だから物語を追いかけよう。
創作をする『わたし』をもう一度起こすために。