第68話 創作における散歩の効用への応援コメント
ありますねー
自分も公園を散歩してる時はあまり出ませんが、ベンチでぼーっと公園内の池を見てる時とかアイデアがぼんぼん出てきましたわw
やはり静かな環境だと、何らかの反ドーパミンらしきもの? が出てくるんだと思うますねー
作者からの返信
ベンチでぼーっと池を見ているのは、よさそうですね。
頭をからっぽにして、瞑想状態になっているときに、アイデアが湧きやすいと思うのです。
第64話 ガチ勢かエンジョイ勢かへの応援コメント
自分も某所のHOTランキンが一桁とかになって、ついついエンジョイ勢からガチ勢になろうかと思うますたが^p^
まあ冷静に考えたら、あれは一時の夢なんですよね^p^ ぶっちゃけ10万文字程度の、第一部完結している小説を一気の瀬下ら割とあの順位くらいにはなるそうですし
やっぱカクヨムで、感想を書いたり書かれたり、そういうぬるっとやってるのが一番楽ですわー
作者からの返信
ガチ勢は大変ですね。
あたりまえですが、プロ作家はもっときびしいでしょう。
ぬるっとやっているのが一番楽しい。同意します。
第60話 中学生小説についてへの応援コメント
昔に書いたものは恥ずかしいかもですが、やはり若さゆえの勢いや、純粋な頃^p^しか書けなかった事もありますよねw
自分は小説はここ5年ほどですが、絵は20歳くらいからうん10年描いてます
まあ正直そこまで変わってないのですがwそれでもやっぱ今の方が上達はしてるとは思うけど、やっぱ当時ならではの勢いとかは今ではもう取り戻せませんね
作者からの返信
以前書いたものを読み返すと、未熟だと思うときもありますが、おっしゃるとおり、純粋さやいまは出せない勢いを感じるときもあります。
学園恋愛小説などはだんだん執筆がむずかしくなっていきますね。書きたいですが……。
あるまんさんは絵を描きつづけているのですね。自作小説のイラストをつくれたら楽しいでしょうね。私も描いていた時期があるのですが、下手でやめてしまいました。
第54話 水路のピンクのやばいやつへの応援コメント
ネットで見ますたが……見た瞬間におげーっとなりますなこれw
作者からの返信
これが田んぼで大発生しているらしいのです。
かなり気持ち悪い卵で、異様な色です。
駆除し切れなくなっていて、毎年夏になると散歩中に見てしまいます。
第53話 女子野球漫画の主人公のようなへの応援コメント
女子野球漫画といえば最近(っても6年前)までしげの秀一さんがセーラーエースという女子野球漫画描かれてますたね
あの投げっぱなし、いや確実に連載の途中でぶった切ったラストが有名ですが、まああのクラスの作者が人気ないから辞めろ、頭文字Dの続編描けと言われたらまぁブチギレますやなw
ちな自分はちょっと見ただけですが、そこまでつまらない作品じゃなかったと思いますし10巻くらいは続けさせてやればよかったのにと
作者からの返信
しげの秀一先生が女子野球漫画を描かれていたとは知りませんでした。
いま画像を見ましたが、さすがの絵ですね。
読んでみたくなりました。
教えてくださり、どうもありがとうございます!
第55話 自問自答。私はなぜ小説を書くのか。への応援コメント
成程、深いですね^p^
確かに毒かどうかは判りませんが^p^自身の中に溜まった色々な何かを発散する為に小説や絵をはじめとする芸術という物が出来たのでしょうしね
その毒を公共の場に発散するのですから何らかの意見は仕方ないとしても、やはり毒には毒を返してくるのは勘弁して欲しいですな^p^優しい世界であって欲しいです^p^
作者からの返信
やさしい世界であってほしいですね。
小説を書く理由は時間の経過にともなって変化します。
いまは書くのが楽しくて書いています。
第36話 トウカイテイオーとメジロマックイーンへの応援コメント
競馬に興味が無くても競馬ものの漫画を見たり、ゲームもウマ娘の他競馬物をやると実際行きたくなる、わかります^p^
競馬関係は見ていなくても、馬たちの実録を見たり聞いたりすると何か感動しますなあ
因みにみどりのマキバオーが好きです^p^続編はまだ見ておりませんが じゃじゃ馬グルーミンUP!も半分くらい見てますが
作者からの返信
ウマ娘で競馬に興味が湧きました。
競馬場には足を運んでいないですが、トウカイテイオーなどの馬の戦績とか調べました。
第32話 両崖山火事跡探訪への応援コメント
この火事は長かったですねー タバコの不始末か……自分は吸いませんが気を付けたいですね
思ったより木々が残っているというのは自然の強さを感じますねー まあ薪とかでも生の樹は燃え難いといいますし、潤沢に水分を含んでいるのでしょうね
作者からの返信
生の樹はたくましいですね。
自然は回復してくれると思います。高い樹に育つには時間がかかりそうですが……。
第31話 キャットフィッシュ釣りへの応援コメント
目次を見るだけで判りますがw多趣味ですねー
釣りは小学校の時友達と数回やった程度ですが、バラエティの釣り企画は羨ましげに眺めてます
ナマズとか釣ってみたいですねー 自分の住む地域にいるかは判りませんが^p^
作者からの返信
ニホンナマズは各地に棲息しているはずです。
アメリカナマズは霞ヶ浦水系で爆発的に増えています。
ああ、そういう青春時代の熱い活動、いいですねえ
こういうの見ていると自分も帰宅部じゃなく何らかの部活動してれば良かったなーと今更ながら後悔してます(まあ帰宅途中で行ってたゲーセン仲間とかとは卒業後も良好な関係ですたが)
作者からの返信
ゲーセンいいですね。私もたまに行ってました。
学生時代のことは、たいていの人が振り返って、ああしていればよかった、という後悔があるのではないでしょうか。
仲間と良好な関係を築き、それがまだつづいているのなら、悪くない時代を過ごしたのだと思います。
第15話 野生動物との出会いへの応援コメント
こちらもゆっくり見させていただいてます
8~15話まではソロキャンプの話ですね 魅力的ですがテント始めギアもなく、実はマイカーも持ってないので……
する人はバックパックに寝袋とかだけ入れて、後は現地調達でどうにかしちゃうそうですけどね
大自然の中自分で刺したと陸士を、自分で焼いて、ブラックコーヒーと一緒に胃に流し込む!想像するだけで羨ましいですね♪
作者からの返信
私の焚き火は極めて安価です。
車は使いますが、近場で、キャンプ場ではないので、場所代はかかりません。
焚き火台は手作りです。
肉はスーパーで購入しますが、薪は現地調達で、落ちている木の枝を使います。
その場を管理しているのは国で、焚き火をする際のルールがネットに出ていたので、遵守しています。
万が一にも火災を起こさないよう、消火用のバケツ水を用意する、風の強い日には行わないなど注意しています。
そして、焚き火を楽しんでいます。
冬は木の枝を拾いやすく、火の暖かさが心地よく、焚き火のベストシーズンだと思っています。
第6話 将棋上達の壁への応援コメント
全く将棋は判りませんが^p^勝つ喜びってやはり掛け替えのないものがありますよねー
近いのはストⅡに代表される対戦格闘ゲームで、一時期どうしても勝てなかった奴にある程度善戦出来るようになる喜びはテンション上がりますた まあ最近は年齢のせいか^p^反射神経を競うゲーム自体ご無沙汰になってきてますが
りゅうおうのおしごと!、自分はロリコンなので^p^そういう目で最初見ますたが、本当勝負モノとして素晴らしい出来ですよね♪
才能のある小学生女子がライバルを得たりしてどんどん強くなっていき、それに刺激されるように師匠である主人公も屑竜王と呼ばれた自分の将棋を持ち直していくという
リアルなのは女流名人がプロを目指したりするくだりですね(っても自分はコミカライズ派なのでまだそこまで見てないのですが)
現実でも里見香奈さんが何度も挑戦して跳ね返えされてるのをニュースで見ますたが、女流で無敵に強い筈の姉弟子が苦労しているさまが身につまされます……ああいう苦労系はなろう系小説では受けないのでしょうけどね^p^
作者からの返信
私は対戦格闘ゲームをしたことがないという化石のような人間です。
将棋はいまだに6級程度の腕で、全然上達していません。
『りゅうおうのおしごと!』はラノベの最新17巻まで読んでいます。
巻を重ねるごとに面白くなるという怖るべき小説です。
第2話 日本史上の女性への応援コメント
自分も女性の有名人はその位で、しかも名前おある程度の業績くらいしか知りませんわ
卑弥呼の時代では確実に女性のが上位だった筈なんですが、日本も他の国々と同様に何故か男尊女卑になってますね
体力差とか言いますが最近は全然並の男よりも体力も知力もある女性が増えてますけど、やはりこの格差が完全に払拭されるには女性に効かない細菌兵器でも開発されるしかないかもですね^p^
作者からの返信
そうかもですね!
話を小説界に限ると、かなり女性の地位は高いかもしれません。
私は新井素子先生、武田綾乃先生、村田沙耶香先生、初期の吉本ばなな先生、桜庭一樹先生、竹宮ゆゆこ先生などが大好きです。
第1話 白岩集落への応援コメント
自分も似非廃墟好きです^p^似非、というのはここまで思いを馳せて廃墟を撮影したりせず、ただ形が面白いとか街中にポツンとあるのが面白いとか、まだまだ趣味を始めて数年の廃墟初心者ですので
こういう風にあえて写真を見せず、文章でその廃墟を観察するって事も、必要かもしれませんねー
北海道の中空知在住で、車で1時間程度の範囲の廃墟しか行った事ないのですが(しかも今車がにい^p^)、雪が解けたらそれらの所をもう一度見返して、このエッセイの様にもっと深く廃墟を理解出来るようになりたいですなあ
作者からの返信
私も廃墟初心者です。
この雑文集は完全にごった煮で、さまさまな話題をさまざまな文体で書いています。
最初の一人称は僕でしたが、途中から私になるし、である体がですます体に変わります。
完全に私の趣味で書いている個人的気晴らし雑文集なのです。
応援コメントどうもありがとうございます!
第145話 川原泉『不思議なマリナー』への応援コメント
こんばんは。
みらいつりびとさん。
エッセイにコメントありがとうございました。
『不思議なマリナー』は私も好きな短編です。
川原さんは外れのない漫画家ですが、私がいちばん好きなのは「悪魔を知る者」という作品です。
どこがよいのか説明しづらいですが、とにかく好きです。
長編の執筆が捗りますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『悪魔を知る者』を読んだかどうか記憶がないのですが、タイトルだけで面白そうだと感じます。
どこがよいのか説明しづらい川原作品は絶対に当たりでしょうね!
第27話 孔明と魏延への応援コメント
初めまして。三国志はゲームでよくやりました。
諸葛亮は好きですが、確かに言うほど天才ではなかったような気がします。
蜀ってなにもないところなのですよね。そこを拠点とするというのは、
あまり賢いやり方には思えません。
軍事的秀才が必ずしも政治的天才にはならない見本のような気がします。
作者からの返信
ポンポコ様、応援コメントありがとうございます!
僕は三国志を小説で読みました。
吉川英治→宮城谷昌光→北方謙三。
吉川三国志は演義寄りで、孔明は天才以外の何者でもありません。
後二者は正史寄りで、孔明の限界を描いていました。
それぞれ面白かったです。
第69話 推敲は終わらない。への応援コメント
いや正直、差別用語とか表現とかめんどくさいwwwww
無論そういう差別自体良くないと思うのですが、新語とか作ってまで自分は普通なんだと思う事はやっぱちょい違うかなーとか
最近は肌色という表現も駄目みたいですね^p^ 言葉警察に怯えて暮らしたり、自殺者が多くなっても平気なんでしょうね^p^
作者からの返信
肌色はだめですね。
ペールオレンジという言い換えを使ったことがあります。ぴんと来ませんでしたが……。
アマチュアの書き手といえども、ネットで発表する以上、ある程度は気をつける必要があるかなと思っています。