このエピソードを読む
2023年2月4日 17:47
自分も似非廃墟好きです^p^似非、というのはここまで思いを馳せて廃墟を撮影したりせず、ただ形が面白いとか街中にポツンとあるのが面白いとか、まだまだ趣味を始めて数年の廃墟初心者ですのでこういう風にあえて写真を見せず、文章でその廃墟を観察するって事も、必要かもしれませんねー北海道の中空知在住で、車で1時間程度の範囲の廃墟しか行った事ないのですが(しかも今車がにい^p^)、雪が解けたらそれらの所をもう一度見返して、このエッセイの様にもっと深く廃墟を理解出来るようになりたいですなあ
作者からの返信
私も廃墟初心者です。この雑文集は完全にごった煮で、さまさまな話題をさまざまな文体で書いています。最初の一人称は僕でしたが、途中から私になるし、である体がですます体に変わります。完全に私の趣味で書いている個人的気晴らし雑文集なのです。応援コメントどうもありがとうございます!
2023年1月15日 17:37
私も廃墟が好きです。故に廃墟が沢山出てくる小説なんぞも書いちゃっています。
応援コメントどうもありがとうございます。廃墟には遺跡にはない生々しい魅力を感じます。
自分も似非廃墟好きです^p^似非、というのはここまで思いを馳せて廃墟を撮影したりせず、ただ形が面白いとか街中にポツンとあるのが面白いとか、まだまだ趣味を始めて数年の廃墟初心者ですので
こういう風にあえて写真を見せず、文章でその廃墟を観察するって事も、必要かもしれませんねー
北海道の中空知在住で、車で1時間程度の範囲の廃墟しか行った事ないのですが(しかも今車がにい^p^)、雪が解けたらそれらの所をもう一度見返して、このエッセイの様にもっと深く廃墟を理解出来るようになりたいですなあ
作者からの返信
私も廃墟初心者です。
この雑文集は完全にごった煮で、さまさまな話題をさまざまな文体で書いています。
最初の一人称は僕でしたが、途中から私になるし、である体がですます体に変わります。
完全に私の趣味で書いている個人的気晴らし雑文集なのです。
応援コメントどうもありがとうございます!