喜怒哀楽を過不足無く特筆すべきは恐怖これを上手に共感させてくる語感と間合いがとにかく凄い再開して頂きありがとうございます
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(359文字)
ネーミングに違和感を感じても少し我慢して読んで見てください。私たちの知る歴史物語がねじ曲げられていきます。久しぶりにカクヨムのパトロールをしたお陰で大好きだったお話の続きが読めそうです。
また戦乱の帝国が読めるようになって凄く嬉しいです。今日カクヨムさんで書かれていることに気付き嬉しくて戻ってきてくださったことに涙が出ました。今度こそ書籍化される事を願っています。
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