これは怖いっ……！
でも、敏子さんの魂は本当にそんなことを望んでいるのかしら。

誘拐の真相が明らかに。
これも一種の親の愛なのかもしれませんが、決して認めるわけにはいきません。

人形に足を掴まれピンチ。沖さん、早く！早く来てーっ！( ﾟДﾟ)

千代さんを器に……こういう展開もあるんですね。
私には思いもよらない発想で、怖くもあり、面白く読ませていただきました。
千代さん、ピンチですね。
沖さんがいれば大丈夫なのかな？

しゃべる人形も怖いですけど、それ以上に娘のために平気で千代を拐い、器にしようとする佐久間さんにゾッとしました。

愛が暴走したら、どこまでも残酷になるのかもしれませんね(>_<)

きえええええええええ！！誘拐犯確保！！確保ーーーー！！！って思ったらまだ解決してない！！！普通の誘拐犯！！！！っていうか狐モードの沖さん！！一粒で二度美味しい男！！！！！！！（）

小さい沖さん、どれぐらいのサイズなんでしょ？

……手乗り沖さん(ﾎﾞｿｯ)

大ピンチかと思いきや、狐モード沖さんに癒されますね（笑）
果たして事件の真相は……！

倒れて、縛られて、一時はどうなることかと思いましたが、沖さんが来てくれたおかげで一気に安心しましたヽ(=´▽`=)ﾉ

二つ前の話へのコメントで、千代も抱きついてみますかと書きましたが、まさかこんな形で実現するとは(*´艸`)
モフモフな狐が目の前にいるのですから、抱きつきたくなる気持ちは大いにわかります(*´▽｀*)

狐になったり、人の姿に戻ったり。沖さんに翻弄されてしまいますね(*´ω｀*)。

真犯人、早くつかまえたいですね。

モフモフの狐が相手だと、つい抱き締めたくなる気持ちも分かります(#^^#)

沖さんが助けに来てくれてよかったですけど、千代が拐われたということは、やっぱりまだ事件は終わっていなかったということ。
脱出して、真相を暴いてください。

せっかくわだかまりもなくなって幸せな二人になって来たところに意外な珍客が……。
でも嫉妬する千代さんが可愛いのでいいぞもっとやれ(ぁ

志摩子さん最初の印象よりずっといい人だった！！！！と思った矢先にこれ！！！なんたること！！！！！っていうか國仲さんは志摩子のこと好きなのか！？
頭がふっとーしそうだぜ！！！！

志摩子さん、さっぱりとしてていい感じですね。
沖さんとよい仲にならなかったのはなぜなんでしょうね。

その志摩子さんが危ない！

さすがモガの志摩子さんは思いを隠さないですね。沖さんは古い人（？）だからやっぱり千代さんみたいな子の方が好きなのかも？

志摩子さん、やっぱり沖さんのことが好きだったのですね。
彼女からは相思相愛だと言われましたが、自覚がないだけで端から見るとそうなのでしょうか(#^^#)

その志摩子さんが、突然消えた！　いったい何が？((( ；ﾟДﾟ)))

志摩子さん、千代が婚約者だと知っても、まだ沖さんへの想いは消えていないのでしょうね。ずっと想っていた相手ですから、そう簡単に気持ちが切り替えられないのも無理ないです(>_<)

見えた黒い何か。いなくなってしまった志摩子さん。
千代に危険が迫っているのではと、ハラハラします((ﾟ□ﾟ;))

沖さん思った以上にアグレッシブ。

呪いは解けど、悪評はそう簡単には消えないというのが世知辛いとこですね。

きええええええええ！！！せっかくエンダーしたのにまた一波乱ありそうなお方がきましたね！？！？でも確かに彼女と沖さんのかつての関係も気になる！！あばばばば！！！

おー、嫉妬してます？

恋を深めるのにちょうどよいですが、沖さんとの関係が気になりますね。

いいですね❣️神社⛩が人を選ぶんですね。

女性たちの失踪と青い目の人形……。
日本人形といい青い目の人形といい、人形というのは人の形をしていますから、何処か人と引き合うものがあるのでしょうか……。

志摩子さんの迫力に、青い目の人形もタジタジかもしれませんが(笑)
千代ちゃんをライバルと認識したのか、志摩子さんベタベタと沖さんに触りすぎですよー！
沖さんも、狐だからといってそういうことに疎くては、千代ちゃんに寂しい思いをさせてしまいます。

ライバル登場ですね！
沖さんは千代さん一筋ってちゃんと言ってくれると思いたいけど……！

志摩子さん、婚約者を前にしても躊躇いなく抱きつくなんて。これは強力なライバルですね((( ；ﾟДﾟ)))

沖さんも簡単に抱きつかれるんじゃありません！　早く引き剥がして！
失踪事件よりも大変な事件が、今ここで起きましたよ！

失踪とは穏やかではありませんね。

しかしそれより何より、志摩子さんの存在そのものが穏やかではありません。
婚約者の前で抱きつかない！　もちろん、　千代のいないことろでもダメーっ！( ｀Д´)/

ここは、千代も抱きついて仲の良さをアピールします？(*´艸`)

志摩子さん、スキンシップが過ぎますね(￣▽￣;)。
嫉妬してしまいますね。

ああああああああああああああああああああ！！！！エンダアアアアアアアアアアアアアアアアア！！イアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！今度こそエンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！アアアアアアアアアアアアア！！

沖さん、決める時は決めましたね！
お二人ともお幸せに！

静江さんと文子さん。
二人はそれぞれ違う方向を向いていたのですね。少し冷めた文子さんの言葉が残酷に響きました。

しかし、それはそれとして
千代ちゃんの気持ちが『普通』になることではなく、『幸せ』になることに傾いたのは良い傾向ではないでしょうか(^^)
ようやく自分のなりたいものに気づいた千代ちゃんと沖さんの暮らしは、今後どうなっていくのか楽しみです！

千代さんの意識もいいほうに傾きましたね。二人で幸せになれるといいですね。

いいお話でしたね。
幸せになってほしいです。

ついに結婚を決意しました！
おめでとうございます！

この二人、これからどうなるか楽しみです。

一人は本気で一人は遊び。もしかしたら例え婚約の話が無かったとしても、二人はいずれ別れる運命だったのかもしれませんね( ω-、)

普通になるためじゃなく、幸せになるために結婚。それで良いのです。
思い描いていた結婚とは違っていても、幸せになることができればそれが一番。
沖さんとどうか、幸せになってください(*´▽｀)

普通の人間にはなれなくても、幸せになることはできる。
今まで普通でいることのできなかった千代にとって、そんな風に思うことは難しかったかもしれませんね。

だけど沖さんと一緒なら、それができるかも。
普通でも普通でなくても、千代が幸せだと思う未来にたどり着いてほしいです(*´▽｀*)

な、なんてこった……！！！！！これは恐ろしい！！！しかし女性同士の恋愛はきっと大正時代であれば今よりも大変だったでしょうし、このこじれ方はなんともやるせないですね。しかし姫巫女様ってだれ！？！？こ、こいつがラスボスですか！！！！！（バトル脳）

人を呪わば穴二つなんて言いますが、軽い「おまじない」のつもりで手を出したことが思った以上の事態に……。
その姫巫女さまとやらが元凶なら、次は沖さんがそれと対峙する流れでしょうか。

ちょっとした恋心からの、おまじないのはずだったのに。
静江の行動は褒められたものではないけれど悪意からのものでなくてよかった。
姫巫女さんの存在が気になりますねー。

事件は奥深いようですね。
姫巫女さんはいったい……

静江さんにしてみれば文子さんが離れていくのは、裏切りのように思えたのかもしれませんね。
けどそれでもやっぱり嫌いにはなれなくて、心配する気持ちと罪の意識で追い詰められていたことでしょう。

強すぎる想いは、時に悲劇を生みますね。これ以上二人の仲が拗れる前に終わりにさせたいです(>_<)

健全じゃない。普通じゃない。
今でこそそういう関係がだんだんと理解されてきていますが、当時としては本当にそういう考えが主流だったのでしょうね。
それまで抱いていた想いが全て否定されてしまったようで切ないです。これは、おまじないにすがりたくなる気持ちもわかります( ω-、)

だけど、そのおまじないは呪いだった。
それを授けた、白い着物を着た人、いったい何者なのでしょう？

> 蛟の体が炎に包まれる。

結構、楽勝でしたね。沖さん、思ったよりも強かったのですね。
千代さんを必要としていたので、力が下がっているのかと思っていました。

> 「見て、葉子さんが……」

どうやら、無事成仏出来たようですね。めでたしです。
いや、古賀さんも少しは女遊びを控えた方がいいでしょうね。

> 私は、沖さんを愛することができるだろうか？

新たな不安要素が出て来ましたね。
いつもは計画的な沖さんでしたが、今回の件は失敗だったかもしれません。

コメント、はじめましてです。
わたしも「何言ってるのよ、この狐！」で大笑いしました。
しかし、笑っていられない状況になってきましたねー。続きが楽しみです。

何言ってるんだこの狐ｗｗｗｗ　むっちゃ笑いましたｗｗ　でもこれは意外な展開！！！　毎回展開に捻りが入ってて次が気になります！！

あの沖さんがタダでお祓いをやるなんておかしいと思った(ぁ
しかし、静枝さんはなぜ呪いを？

なるほど……
つまりこのコックリさんは沖さんのイカサマ！
……千代さんが本当はどう思ってるのかは気になりますが(笑)

しかし、なぜ静江さんなのでしょうね。

言われてみれば沖さんってコックリさんの元締めみたいなものでは（笑）
呪いが本当に静江さんのかけたものなのか……気になりますね！

沖さん、遊んでいますね。
千代さんはコックリさんをする前から、お狐様に憑かれています(#^^#)

しかし何だか妙なことになってきましたね。静江さんが呪いをかけたって、どういうことでしょう？

コックリさん、みんなの前でなにを言っているのーっ！(///∇///)

言われてみれば、狐である沖さんがコックリさんをやるって、なんだかおかしいですね(^◇^;)
しかし、なんの意味もなくこんなことをするとは思えません。呪いをかけのが静江さんって、沖さんはどこまでわかってやっているのでしょう。

エスとはS、すなわちスケベから来ているのは有名ですね(違います、正解はシスターです

> 「ここはかなり地盤が悪いね」

どうやら、立地も良くないようですね。危ない所でした。

> 「はい。少し、気分が悪くて」

やはり、今までと違って危険なようですね。

> 「――緋刀・焔狐」

古賀さんを助けた女性も気になりますが、次回は沖さんの活躍が読めそうですね。

ぎええええ！！これはまた複雑怪奇な背景が予想されますね！！！当時女性同士の恋愛関係をそのように呼ぶのも全然知りませんでした！！とても勉強になります！！！！

静江さんと文子さんに生えた植物の違いが気になりますね。

事件はこれで終わらなかった！

ふむふむ、二人は禁断の……。なぜ呪いのような根が未だに巻きついているのか、事態の真相が気になりますね。沖さんもこうなることを分かっていないわけではないはず？

呪い自体はあっさり何とかなりましたけど、どうやらまだ終わってはいないみたいですね。

静江さんと文子さんの関係と、根に何か関係があるのか。気になりますね(； ･`ω･´)

狐火で焼き払い、あっさり解決。
だったらよかったのですが、まだまだ終わりそうにありませんね。

今度は、静江さんに巻き付いた根を焼き払って解決。なんて単純な話ならいいのですが、色々複雑な事情があるのかも(； ・`д・´)

> 霊は古賀さんの家にいる可能性がある。

なるほど、そういう展開なのですね。
どんなお家か楽しみです。

> 急に背筋にゾクリと悪寒が走った。

千代さん、もしかして、霊感がパワーアップしているのでしょうか？

> 入ってるのは女の人の声だけじゃないね

今回は一気にホラー映画の雰囲気ですね。

> 邪魔だったのでどかしたところ、工事関係者が何人も亡くなった、

これはゲゲゲの人に任せる案件では？
危ないので千代さんはお留守番していて欲しいです。

沖さん現金すぎいいいいいい！！！！！でも仕方ないね！！資産は大事だから！！！！でもこっくりさんとはまた！！俺が前見た話だとこっくりさんってかなり歴史が古いんですよね。江戸時代とかの本だかにも原型みたいなのがあるってあったような！！いやうろ覚えなんですが！！まあこっくりさんはたしかそんな凄い格の高い相手じゃないはずだから、沖さんにかかれば一発でしょう！！（フラグ）

新たな事件の始まりですね。これをきっかけにお友達になれたらいいなー

お友だちが増える予感にワクワクしてたら、お金の話にみんな持ってかれた……！

コックリさんってよく狐とかって言われますが、この場合はどうなってくるんでしょうね。

古賀さんを心配して傍で見守り続けた葉子さん。本当に素敵な女性ですね。
古賀さんはもう、女遊びなんかしないでしょうし、素敵な歌をたくさん世に響かせるでしょうね(^^)

大正時代のコックリさんですか。今とはやり方が違いますね。
コックリさんと言えば狐の霊が取り憑くという説もありますけど、狐ならこっちにもいるので、相性はいいかも？

10円玉でなく、大金に目の色変えるお狐様ですけど(^_^;)

お金、いやお布施にはうるさい沖さんw

コックリさん。昭和になっても平成になってもありましたし、どんなに危険と言われても、完全に廃れることはないのかもしれませんね。

お金の話でテンションが上がる沖さんが笑えます。
お金に汚いところは、彼の魅力のひとつです(#^^#)

無事解決！
沖さんが刀を構えるシーンで暴れん坊将軍のBGMが脳内で流れたのは自分だけ？
レコードに吹き込まれた声も決して呪われた声じゃなくて良かったですね

> 古賀さん、ちゃらんぽらんそうに見えるけど意外とまともなんだな。

音楽に対してはまともなようですね。
ただ、そんなまともな人が悪霊に取り憑かれると思えません。
裏があるようですね。

> 「故郷に置いてきた恋人とかいないんですか？」

この後の反応、絶対、心当たりがあるやつですね。
それにしても、沖さんはゲンキンですね。

> また何かあるのが確定のような物言いだなあ、

どうやら、今回はすぐに解決とはいかないようですね。

きえええええ！！！普通に悲恋だった……！！なんたること……！！そうですよね、この時代今よりもずっと長生きは貴重なことで、それこそ流行病もむっちゃあって。しかも大正時代ってことは戦争オンパレードですから。命が軽い！！沖さんはかっこよかったけど、これをかっこいいと思うのはやっぱり俺が男の感覚があるからで、普通の女性からしたらやっぱり怖いですよね。いったいどうなるのか考えさせられる回でした！！

『風立ちぬ』しかり、この時代は結核やその他の病での死が今よりずっと身近にあったのですよね……。死してなお見守ってくれる優しい彼女でよかったですね……。

沖さんの戦う姿を、単に格好いいというのではなくどこか怖いとも感じてしまう千代さんの心情が等身大でリアルですね。真に親愛の気持ちが芽生えるのはいつのことか……。

彼のことを想って別れた恋人……
ずっと側にいたのですね。

はたして彼女のように愛せるのかこれからが楽しみですね。

葉子さんの健気さに切なくも感動しました。
これも愛の形ですね。

葉子さん、亡くなってからも、ずっと古賀さんのことを想い守ってくれたのですね。
古賀さん、彼女のこと、ずっと忘れないでいてあげてね(*´▽｀*)

沖さんを愛することができるのか。夫婦になるとしたら、避けては通れない疑問ですね。
もちろん、そうなってくれることが理想かなとは思うのですが、どうなっていくでしょう。

古賀さんのことを思って別れて、亡くなった後も守ってくれた葉子さんに涙です(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)

古賀さん、葉子さんの思いに応えるためにも、もっとビッグになっていってください。

あばーーーーー！！ば、ばとるだああああああ！！！？！？本当にバトルになったあああ！！！沖さんやれーーー！！かっこいーーーー！！！強いーーーー！！きえええええ！！

> それでつい、買いすぎちゃってね

どうやら、その辺は千代さんがしっかり管理してあげた方が良さそうですね。

> 何だか怪しい。変な感じ。

千代さんじゃなくても、怪しいと思ってしまいますね。
どうやら、今回の依頼はこの方のようですね。

> 「あのっ、沖さんは若いですけど、力はちゃんとしているので」

さすが千代さん、ナイスフォローです。いい関係が気付けているようですね。

> ほんの少しだけど、古賀さんの体から何か嫌な感じがする。

完全に取り憑かれているパターンのようですね。
早くお祓いした方が良さそうですが、何か恨まれるようなことをしたのでしょうか？

完全に事故物件！

次は戦闘シーン！
沖さんの活躍が観れますかね？

この女性が誰か気になります。

おおっ、流石の沖さん、まだまだ奥の手が！
火の呼吸だ！（違）

この物件を買ったのは、安かったから。ですがこれでは、いくら安くても割にあいません(>_<)

刀を持つ沖さんがカッコいいです。このまま、激しい戦いになるのでしょうか(#^^#)

水神様とは、確かに大物。
どうか負けないでください(>_<)

刀を構える沖さん、凛々しい姿を想像しました(#^^#)

大物捕物帳ですね！
祓いたまえ、清めたまえー

げげーーー！！？これはまた予想外の展開！！てっきりこの古賀さん自身に色々問題があって……ってパターンかと思ってました！！！呪いのスタジオ！！一体なにがあったんですか！！！

> 「はあ、暇だわ」

ある意味、予想通りの展開ですね。
こういう場合は、千代さんが友達から相談されるパターンですね。

> 「はい、ライスカレーどうぞ」

私もカレーが食べたくなりました。
嫉妬する沖さんも可愛いですね。

> 嫉妬なんてしてません！

どうやら、子供は作れるようですね。これで一つ問題が解決しました。

> 「千代さんの顔が凄く好みだからさ！」

沖さんのこういうところは、何だか胡散臭いですよね。

これは……「こっちへ来て」って、どこかへ引き込もうとしてるのではなく、危険な場所から逃がそうとしてるんですね。つまりこの霊は敵ではなく……？

逃げてということは助けようとしている人が？
その人がそのスタジオの被害者でなければよいのですが……

沖さんのストレートな求愛、好きです！ニヤニヤしちゃう♪( ´▽｀)笑

古賀さんが理由ではなかったんですね……。
ということは、「にげて」という声は、古賀さんを助けようとしたあの人の声なのでしょうか……？
祠を壊したということは、そこに棲む何かが怒っているのかもしれませんね。沖さん、解決できると信じてます！

怨念が渦巻いているのを感じます。
どんなスタジオなのでしょう？　気になります。

もしかしたら古賀さんが何か良からぬことをやらかしていたのでは、なんて思っていましたが、これは完全な被害者ですね。変なこと思ってごめんなさいm(_ _)m

このままでは、いくらなんでもかわいそう。沖さん、なんとかしてあげて。

原因はスタジオ！

工事のために祠を退かすなんて、祟りが起きるフリじゃないですか。
悪評が立たないよう業者が黙っておくのも分かりますけど、それで呪われた方はたまりませんね(>_<)

「スタジオに近づくとなんか変な感じなんですよ。ああ、なんか出そうだなぁ、怖いなぁ怖いなぁと思っていたら……」
「沖さん、稲川淳二のモノマネやめてくださいよ！」

女遊びが激しくなったのは、その緒方さんに会えない寂しさ、とかでしょうか？　なんて、穿ってしまいました(笑)
誰が何故「こっちへ来て」と呼んでいるのか？　またカフェーに来てくれるでしょうから、詳しい話が聞けると良いのですが……。
またお邪魔致しますm(__)m

やはり！！前回の懐中時計と違ってあからさまに恨みつらみを買っている！！これじゃ一度くら沖さんが祓っても予想通りすぐにまたなんかあるんじゃ……！！いやある！！（確信）

> あの記憶が見えたのは私と沖さんだけだったみたい。

この特別な力で、事件を解決していくのですね。

> 「千代さん――僕はやっぱり、君が欲しい」

また、沖さんはそういうことを……。
千代さんはわざと言っていると思っているようですが、どう考えても本気ですよね。

> 私、沖さんの仕事を手伝います。

どうやら、自分の力と向き合うことを決めたようですね。
続きが楽しみです。

ううむ……彼女の霊は今の古賀さんのあり方をよく思ってないんですかね……。
ゲンキンな沖さん、ぶれないですね（笑）

やっぱり顔かと納得する千代さん(笑)
そう思ってたんだ。

古賀さん。曲や歌の良さだけで勝負したいと言うあたり、芸事には真面目ですが、女性関係はそうはいかないようですね(;^_^A

声の主もわかって無事解決。だったらいいのですが、どうなることやら。
とりあえず、少しは女性関係を慎ましくしましょうよ( ￣▽￣)

札束に目を輝かせる沖さんに笑いました(#^^#)

古賀さん、曲や歌で勝負したいと言った時は実直な人だと思いましたけど、女遊びが激しいですか(^_^;)
故郷の彼女、彼に何を伝えたいのでしょう？

どうか幸せに成仏させて欲しいけど、沖さんめんどくさがりそうだなぁw
加代さんに期待するしか！

> 変な気配がするような気がする。

おや、千代さん、実は乗り気ですかね？
何やら、興味が出て来たようです。

> 「お願いです。この時計のお祓いをしてください」

唐突な気もしますが、沖さんはさっさとお祓いしてしまうのですね。
一方で、千代さんは新しい能力に目覚めたようです。

> いきなり手を握るだなんて、大胆だなあ、むふふ

どうしようもない狐ですね。
千代さんは揶揄いがいがありますね。

はしゃぐ沖さんかわいいｗｗｗｗ　普段は飄々としてて完璧なイケメンがこうしてはしゃぐ姿は男の俺でも萌えてしまいすねｗ　それはそれとして今回の件も普通に怪異だ！！しかも前回とは違ってやばそう！！大丈夫か！？




誤字見つけました！

＞＞ビックリしている私を〝他〟よそに、沖さんはゆっくりと古賀さんのテーブルへと近づいた。

他という文字が紛れ込んでます！！
ご確認よろしくお願いします！！

今日は暇ということは國仲さん以外にもお客さんいるんですね。閑古鳥かと思ってました……

この男性二人が喜ぶところがなんともw

血ですね。

嬉々として古賀さんと握手したがる男性陣二人がいいですね。（笑）

「こっちへ来て」はゾクっとしますね……

こういうの、子どもの頃、教室ですごく話題になったのを思い出しました。
レコードというのがまた風情があっていいですね。