応援コメント

第13話 懐中時計の怪」への応援コメント

  • > 変な気配がするような気がする。

    おや、千代さん、実は乗り気ですかね?
    何やら、興味が出て来たようです。

    > 「お願いです。この時計のお祓いをしてください」

    唐突な気もしますが、沖さんはさっさとお祓いしてしまうのですね。
    一方で、千代さんは新しい能力に目覚めたようです。

    > いきなり手を握るだなんて、大胆だなあ、むふふ

    どうしようもない狐ですね。
    千代さんは揶揄いがいがありますね。

    作者からの返信

    だんだん沖さんはどうしようもなくなってきますね……

  • ぐわあああああああ!!!そういうことか!!!!これは俺も初めて見るパターンの展開!!!いや、そんなパターンとか言えるほど一杯読んでないんですが!!!でも新鮮!!!!!続きが気になる!!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!新鮮な展開だったみたいで良かった……!

  • 付喪神ではなく、前澤さんの若い頃の恋心が残ったもの?
    千代ちゃんの言う通り、簡単になくしてしまって良いもののようには思えません。きっと前澤さんは、その想いも大切に仕舞っていたのでしょうから……。
    次回も楽しみにしております(^^)

    作者からの返信

    大切にしまっていた恋心。祓ってしまうのは勿体ないかもしれませんね

  • 憑いているモノが、必ずしも悪いモノとは限りませんよね。中には消してはいけない、大切なモノだってあるのかも。

    前澤さんの過去に何があって、どんな思いでこの懐中時計を持っていたのかはまだ分かりませんけど、祓う前にもう一度よく考えた方が良いのかもしれませんね。

    作者からの返信

    払う前に考える必要がありそうです

  • 長年にわたり大事にしていた物ならば、付喪神になっても必ずしも悪さはしないような気がしますね。
    この光景は前澤さんにとっても忘れがたい思い出であり、されど立場ゆえに捨て去らねばならなかった未練……なのかもしれないですね。

    作者からの返信

    前澤さんの未練なのかもしれませんねー

  • 付喪神が、使った持ち主の強い思いを受け継いでいるのなら、その思いしだいでは、必ずしも悪いものになるとは限らないのですよね。

    思いがけず見てしまった、若き日の前澤さん。彼女はこの時計を、どんな思いで持っていたのでしょう。

    作者からの返信

    悪いものとは限らないですよね。彼女の思いは一体?

  • 怨霊とかじゃなくて付喪神だもんねー。お祓いはなんか違うような気もしますわー

    作者からの返信

    確かに違うかもしれませんね