第16話 呪いのレコードへの応援コメント
あるはずの無い声が入っているなんて不気味。
ただ声が入ってるだけなら良いですけど、そのせいで悪いことが起きないかが心配ですね。
これ以上変な噂が流れたら、古賀さんに悪いイメージが付きかねません。沖さん早く何とかしてー(>_<)
作者からの返信
古賀さんに悪いイメージが着いたら大変!沖さんはやく!
第16話 呪いのレコードへの応援コメント
有名人のご来店。サインと握手で大いに喜ぶ沖さんですが、それだけでは終わりませんでしたね。
この世の者じゃない声。悪霊とかの類いなら、早急になんとかしなければ。レコードを聞いた人全てに呪いがかかるとかなら、大変なことになりますね(; ・`д・´)
作者からの返信
レコードを聞いた人が呪われたら大変ですね。早くなんとかしないと!
第12話 裏庭の神社への応援コメント
> まあ、記事を切り取る位なら簡単かな。
こうやって、深みに嵌まっていく、というヤツですね。
> 妖怪やあやかしたちも時代にどんどん適応していかないといけないからね
この辺は、ゲゲゲの作品でもテーマになってますね。
妖怪と人間のカップルも、その内、出て来ますかね?
> その、花嫁修業
それだと、沖さんのお嫁さんになって、ここで働く、という意味に取られそうですね。
作者からの返信
ゲゲゲもそういうテーマなんですね。千代、実際に沖さんと結婚してからも女給はしてそうですね
第15話 沖さんと國仲さんへの応援コメント
この國仲さんさんも結構きになってる方なのでクローズアップされて嬉しいです!!!顔の好みにも様々ですが、お互いに好ましい要素が共通してるのはとても良いことだと思います!!俺も明らかにモアイみたいな顔なのに嫁さんは顔が良いって言ってくれますし!!()
作者からの返信
國仲さん、脇役だけど私も結構気に入っています。モアイみたいな顔でも好きな方は好きなはず!だってきっと海の向こうで崇拝されていた顔ですから……!笑
第15話 沖さんと國仲さんへの応援コメント
お互い表向きは「顔がいいから」なんて嘯いてても、実はちゃんと相手の素敵な部分をわかってそうな二人の関係が微笑ましいです。
しかし、大昔とはいえ結婚していたことがあるというのは、千代ちゃんからすると複雑な心境かもしれませんねー。
作者からの返信
実は互いに良いところが分かっていそうですよね!千代さんは、少し複雑かも。
第15話 沖さんと國仲さんへの応援コメント
沖さんから語られる、衝撃の事実の数々。まさか、國仲さんが子孫だったとはΣ( ゚Д゚)
そして結婚を決めた理由は、顔とお稲荷さん。
これは、似た者同士と言われても簡単には頷けませんね(;^_^A
作者からの返信
衝撃の真実でしたね!二人は似たもの同士……と言われてもね笑
第15話 沖さんと國仲さんへの応援コメント
沖さんの過去が少し垣間見えましたね。
沖常春でおきつねさんだったんですね(^-^)。
カフェー、人も信仰も集まりそうですね。
作者からの返信
沖常春でおきつねでした。カフェー、あまり忙しくはないみたいですが、信仰が集まるといいですね
第15話 沖さんと國仲さんへの応援コメント
沖さんはなんか隠しているような感じがしますよね。
一方、千代さんの「顔がいいから」発言も何やら照れ隠しのようなw
作者からの返信
はてさて、沖さんは何かを隠しているのか?
千代さんの言葉も照れ隠しかも?
第15話 沖さんと國仲さんへの応援コメント
ご先祖様と子孫だったのですか!? ビックリしましたΣ( ゚Д゚)!
顔が好みと、軽い感じで言ってくる沖さんが素敵です。
この人が言うとチャラくなりすぎずに、好感を持てるのはどうしてでしょうね( *´艸`)
作者からの返信
好感が持てるようで良かったです
(チャラすぎたかと思いました笑)
第14話 私にもできることへの応援コメント
きええええええええええ!エンダアアアアアアアアアア!!!!イヤアアアアアアアアア!!!(二回目)そうか、千代さんが今まで居心地悪そうだったのは、ただ求められるだけで自分である理由とか、自分から沖さんに与えられる要素の欠落も原因だったんですね。そりゃそうだ!!やはり夫婦は支え合わなくては!!!!!素晴らしい!!!
第11話 喫茶・ルノオルの女給さんへの応援コメント
> 「やあ、いらっしゃい。僕の愛しい人よ」
嬉しい不意打ちですね。てっきり、抱き締められると思ったのですが、まだ、警戒されているようです。
> 二人でいると凄く目立っちゃって全然落ち着かないし。
おっと、美青年も困りものですね。千代は別の意味でも人目を気にしていそうですね。
> 再び抱きつこうとした沖さんをグイッと押しのける。
千代の女給さん姿。これには沖さんも我慢できませんね。
頑張ろうと意気込んでいるようですが、人間の客が来るとは限らない、といったところですかね?
第14話 私にもできることへの応援コメント
「それほどまでに相手を思うのなら、忘れられないのなら、記憶に蓋をしちゃいけないと思うんです」
この千代ちゃんの言葉、印象的でした。
長い年月を経て、別の人と添い続けていても消えなかった異国の紳士への想い。前澤さんのその心を映して付喪神となった懐中時計。二つの関係性が美しいと感じました。
前澤さん、その紳士と会えると良いですね(^^) どちらも同じように歳を取っているでしょうから、お互い様ですよ。
相手にとっては迷惑かもしれない。そんな前澤さんの思いも、とてもよくわかります。わたしも、そんな思いを持ったままになっていますから(^_^;)
どうか、再び縁が繋がりますように。
作者からの返信
まさか、長月さんにもそんな思い出が!
再び縁がつながるといいですよね。
第14話 私にもできることへの応援コメント
ちょっぴりどころじゃない、にクスッとしました。(笑)
千代さんも力を前向きに活かしていく決意ができましたね。沖さんと出会って見初められたのはやっぱり彼女にとってもよかったですね。
作者からの返信
ちょっぴり……ではないんですね笑
沖さんとの出会いが千代にとって色々と良かったようですね
第14話 私にもできることへの応援コメント
確かに、愛に年齢は関係ありません。むしろこれだけ長く想い続けていられるのだから、素晴らしいことだと思います(*´▽`*)
人の心にはちょっぴり……ちょ~っぴり疎い沖さんと、それを補うことのできる千代。これから良いコンビになってくれるといいです(#^^#)
作者からの返信
二人には足りないところを補いあってほしいです
第14話 私にもできることへの応援コメント
おおっ、時間も無事解決し、さらに自分が負い目を感じていた能力もここでなら役立てるしで言う事なしですね!
男女バディものは数あれど、若い(沖さんは見た目と違ってすごい年数を生きてそうだけどw)夫婦が活躍する話ってちょっと目新しいかも!
作者からの返信
確かに若い夫婦バディの話ってあまり見ないかもしれませんね。目新しかったら嬉しい!
第14話 私にもできることへの応援コメント
憑喪神になるほどの強い想いがあったのですから、消してしまうなんて悲しいですよね。
今更ではなく、今だからできることもあるはず。前澤さんが決心をしてくれて良かったです(*´▽`)
作者からの返信
前澤さん、決心してくれて良かったです!
第10話 幽霊列車の謎への応援コメント
> 全く、迷惑な話だわ!
あっさり解決してしまいましたね。妖怪にも近代化の波が押し寄せているようです。
> 「……ますます、君が欲しくなるよ」
父親や継母から嫌われている能力ですが、沖さんは大絶賛ですね。
福助は試金石だったようです。見事に御眼鏡に適っていました。
これでは逃がしてもらえませんね。
> 沖さんのところにいたと言うと大喜びで、
予想通りの展開です。ただ、千代は戸惑っているようですね。
相談出来る相手がいるといいのですが……。
作者からの返信
千代は戸惑っていますね。相談相手……いるといいですね
第13話 懐中時計の怪への応援コメント
ぐわあああああああ!!!そういうことか!!!!これは俺も初めて見るパターンの展開!!!いや、そんなパターンとか言えるほど一杯読んでないんですが!!!でも新鮮!!!!!続きが気になる!!!!
作者からの返信
ありがとうございます!新鮮な展開だったみたいで良かった……!
第13話 懐中時計の怪への応援コメント
付喪神ではなく、前澤さんの若い頃の恋心が残ったもの?
千代ちゃんの言う通り、簡単になくしてしまって良いもののようには思えません。きっと前澤さんは、その想いも大切に仕舞っていたのでしょうから……。
次回も楽しみにしております(^^)
作者からの返信
大切にしまっていた恋心。祓ってしまうのは勿体ないかもしれませんね
第13話 懐中時計の怪への応援コメント
憑いているモノが、必ずしも悪いモノとは限りませんよね。中には消してはいけない、大切なモノだってあるのかも。
前澤さんの過去に何があって、どんな思いでこの懐中時計を持っていたのかはまだ分かりませんけど、祓う前にもう一度よく考えた方が良いのかもしれませんね。
作者からの返信
払う前に考える必要がありそうです
第13話 懐中時計の怪への応援コメント
長年にわたり大事にしていた物ならば、付喪神になっても必ずしも悪さはしないような気がしますね。
この光景は前澤さんにとっても忘れがたい思い出であり、されど立場ゆえに捨て去らねばならなかった未練……なのかもしれないですね。
作者からの返信
前澤さんの未練なのかもしれませんねー
第13話 懐中時計の怪への応援コメント
付喪神が、使った持ち主の強い思いを受け継いでいるのなら、その思いしだいでは、必ずしも悪いものになるとは限らないのですよね。
思いがけず見てしまった、若き日の前澤さん。彼女はこの時計を、どんな思いで持っていたのでしょう。
作者からの返信
悪いものとは限らないですよね。彼女の思いは一体?
第9話 國仲さんと依頼人への応援コメント
> 若い警官さんとスーツを着た中年の男の人だった。
おっと、事件ですね。二人のイチャイチャを見ていたかった気もしますが、仕方ありませんね。
> 彼女は全て知っているから
全ては知らないと思いますが、沖さんは婚約者として紹介出来たので、嬉しそうですね。その分、周りは困惑しているようです。
> 僕の妻になるわけだからね
どうやら、自慢したくて仕方のないようですね。沖さん可愛いです。
> 「いや、今の時間、運行している汽車は無いはず」
いよいよ、幽霊列車の登場ですね。続きが気になります。
それはそうと、親の許可を取っていたようですので、帰りが遅い場合は上手くやっていると思われるだけのような気もしますね。
どちらにせよ、沖さんの思う壺でしょうか?
作者からの返信
沖さん、自慢したくてイチャイチャしてますね。どう転んでも沖さんの思う壷になりそうです
第12話 裏庭の神社への応援コメント
タヌキのダンスホール!!!いいですね!!今は令和でこの大正からさらに時代が100年近く進んじゃいましたけど、今でもそういう風に馴染んでくれてたらいいなって思います!!そしてやはり沖さんには色々秘密がありそう……!!当たり前か!!!!
作者からの返信
今でも妖怪たちはそんなふうにして馴染んでいたりして……。沖さんにも色々と秘密がありそうですね
第12話 裏庭の神社への応援コメント
カフェー、お客さん来ないのですね。沖さんが趣味でやってるようなものなのでしょうか(;^_^A
狸がはじめたダンスホールは、流行ってくれるといいですね(#^^#)
作者からの返信
喫茶店はほぼ趣味ですね。ダンスホール、流行るといいのですが
第12話 裏庭の神社への応援コメント
タヌキのダンスホール。行ってみたいです!(^^)!
モコモコしたタヌキさんたちが踊る姿を、想像しました。
ᕕ( ᐛ )ᕗ⁾⁾₍₍ ᕕ( ᐖ )ᕗ⁾⁾₍₍ ᕕ( ᐛ )ᕗ⁾⁾₍₍ ᕕ( ᐖ )
ついに訪れた思い出の神社。ここの秘密も気になりますね。
作者からの返信
タヌキのダンスホール、楽しそうです。神社の秘密も気になりますね!
第12話 裏庭の神社への応援コメント
狸のダンスホール……なにそれ、それだけで話が一つ作れそうw
そしてコーヒー好きの狐って箇所でふと思ったんだけど。
沖さんの目の前に油揚げを置いたらどうなるんだろう?www
私、気になります。
作者からの返信
確かにそれだけで話になりそう笑
沖さん、油揚げには食いつかないけどチラッチラッとか見てそうですね
第11話 喫茶・ルノオルの女給さんへの応援コメント
うおーーーー!!いいですね!!前向きかつ建設的な提案!!!!やはりどんなに完璧な相手でもまずは互いのことを理解しなくては!!!!制服も可愛いし社会勉強にもなって完璧!!完璧な流れ!!!
作者からの返信
完璧ですね!
第11話 喫茶・ルノオルの女給さんへの応援コメント
女給さんのお仕事、始めるんですね!
確かに何でもやってもらって、では気が引けます。なにか返さなきゃってわたしも思ってしまいそうです。
新たなことに挑戦する千代ちゃん。応援します!
作者からの返信
ありがとうございます!ご応援ください!
第11話 喫茶・ルノオルの女給さんへの応援コメント
おぉー可愛い! 似合ってそうですね!
お世話になるだけはイヤという千代さんの心意気が素敵です。男性がお金を出して当然なんて言ってる昨今の婚活女子にも見習わせたい。(笑)
作者からの返信
女給さん姿って可愛いですよね。千代さんの心意気も素敵です
第11話 喫茶・ルノオルの女給さんへの応援コメント
沖さんは千代さんのことを大事にしてくれていますけど、どこかに連れて行ったり何かを買ってあげる以外にも、してあげられることはありますよね。
ただ甘えるだけでなく、働きたいという千代さん。
働いた方が気持ちが楽になりますし、沖さんは沖さんで可愛い給仕服姿を堪能できますから、WinWinじゃないですか(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
確かにこれはウィンウィンの関係かもしれませんね!
第11話 喫茶・ルノオルの女給さんへの応援コメント
制服+白エプロンの女給さん姿。これは、沖さんも抱きつきたくなっちゃいますねヽ(=´▽`=)ノ
どこかへ連れていってもらいのもいいですが、一緒に働く方が、よりお互いのことを知れるかもしれませんね。お仕事頑張って(#^^#)
作者からの返信
これは沖さんも抱きつきたくなる!確かによりお互いのことを知れていいかもしれませんね
第10話 幽霊列車の謎への応援コメント
沖さん確かに完璧で、俺が同じ立場ならうひょー!!!ってすっ飛んでいきそうですが、ここまで完璧だと逆に不安になる気持ちも分かります。分かりますが、なにか千代さんの幼少時代の経験やここまでの実生活でこういう思考になるなにかがあったのかもしれませんね。あの冒頭のイベント以外にも、もしくはあれが原因でか!!
作者からの返信
私もうひょーってなりますが、千代の場合、過去の経験から、素直に人の好意を受け取るのは難しいのでしょうね〜
第10話 幽霊列車の謎への応援コメント
妖怪列車事件は解決しましたが、千代ちゃんにはモヤモヤとしたものが残ってしまったようですね。
こんなわたしをなぜ必要としているのか? その辺りのことは、もしかしたら千代ちゃんの力と関係があるのかも?
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!果たして千代のモヤモヤは解決できるのか……
第7話 二人っきりの買い物への応援コメント
> 「きゃあ、見て見て、門の所に素敵な紳士がいるわ!」
ま、まさか⁉ 沖さんが学校にまで……。
> お、お、お、沖さんじゃないの!
やっぱり! 面白くなって参りました。
> 今日は君と出かけたくてここまで来たんだ
やっほい! デートのお誘いですね。
残念ながら、千代は困惑していますね。
ある意味、見える娘だったので、他人に好意的にされることに慣れていないのかもしれませんね。
> 「おわびと言っては何だけど、その便箋とリボンは僕が買ってあげよう」
沖さん、やりますね。
やはり、千代は手の平の上で転がされているようです。
作者からの返信
千代は完全に沖さんの手のひらの上で転がされてますね!
第10話 幽霊列車の謎への応援コメント
トントン拍子に進んでいく上に、沖さんが自分の何を気に入ったのか分からないと不安になるのもなんだか分かるような気がします。
そもそも沖さん、神様だけど狐の妖だし。
油断してたらパクッと食べられちゃうかもしんないし!
作者からの返信
トントン拍子に進みすぎて不安ですよね。沖さんにパクッと食べられちゃったら怖い!
第10話 幽霊列車の謎への応援コメント
なあんだ、もう行かなくて〜のくだりが好きすぎます。こういうことをさらりと言えちゃう沖さんイケメン…!
作者からの返信
沖さんのイケメンが発揮されましたね!でも千代はときめいていないのがなんとも……
第10話 幽霊列車の謎への応援コメント
狸さんには狸さんの事情もありますけど、少し騒ぎが大きくなってしまいましたね。
だけど危険な妖じゃなくて、ほっとしました(*´▽`)
無理に習い事をする必要はない。縛られなくて良い。掛けられる言葉は優しいですけど、本当にこのままで良いのか、不安になりますか。
この時代に言葉はまだありませんでしたけど、マリッジブルーですね。いつかモヤモヤが晴れてくれますように。
作者からの返信
全く怖くないあやかしでしたね笑 これからマリッジブルーが晴れてくれれば良いのですが
第10話 幽霊列車の謎への応援コメント
古来のあやかしも時代に適応して生き残ろうとしている、というのが面白いですよね。沖さんのカフェーだってその一環でしょうし。これから先、電話や写真といった新しいものを利用した怪異が色々出てくるんでしょうね……。
「普通じゃない」私を、なればこそと求めてくれる沖さんの有難さに、千代ちゃんが気付くのはもう少し先なのかもしれないですね。沖さんの側にもまだまだ彼女に見せていない裏があるようですし、二人が真に想い合えるのはいつのことか……。
作者からの返信
これから先、新しい物を利用した怪異は出てくるでしょうね。果たしてこれから先、千代が沖さんの思いに答えられるようになるのでしょうか
編集済
第10話 幽霊列車の謎への応援コメント
幽霊列車の正体は狸さん。この時代の前後から世の中は急速に発展していった印象がありますし、妖怪達にとっては一気に暮らしにくくなっていったのでしょうね。
すいすい進んでいく、沖さんとの結婚話。彼が神様であるのを除けば手放しで喜べるような状況ですが、ちょっとひっかかるものがあるようですね。
一生の幸せに関わってくることなので、一切の不安なく一緒になれたらいいのですけど、どうなりますやら(´・ω・`; )
作者からの返信
この時代は妖怪達にとっても暮らしにくい時代だったようですね。不安なく結婚できるといいのですが……
第9話 國仲さんと依頼人への応援コメント
うおおおおお!!!いきなり方向性が大正伝記物っぽくなってきた!!!まさかのバトルが!?!?!?!?(バトル脳)
作者からの返信
いきなり伝奇ものっぽくなってきちゃいましたね。このあとバトルが……あるのかな?
第9話 國仲さんと依頼人への応援コメント
いかほどのところで指でお金をジェスチャーしてそうですね。
しかし、ボディタッチは少しはやい……
作者からの返信
確かにそのジェスチャーしてそうですね笑ボディタッチの激しい沖さん!
第9話 國仲さんと依頼人への応援コメント
報酬をちゃんと確認するなんて、しっかりしてますね。
しかし幽霊列車とは恐ろしい。
千代さんを危ない目にあわせるわけにはいきませんから、沖さんにしっかり守ってもらいましょう!(^^)!
作者からの返信
沖さん、その辺はしっかりしています。
千代が危ない目に会わないようにしっかり守ってくれると良いのですが
第9話 國仲さんと依頼人への応援コメント
大正……列車……お前も狐にならないか?
いやなんでもないです。
遂に沖さんの実力が見られますね!
(ところで、この時代、交番は「派出所」と言ってたんではないでしょうか? 口頭では「交番」の方がメジャーだったんでしょうか)
作者からの返信
さて、果たして沖さんの実力が見られるのか……
(たしかに、交番だと最近な感じがしますね。派出所に直しておきます)
第9話 國仲さんと依頼人への応援コメント
沖さん、千代へのボディタッチが増えてきたw
そして始まる幽霊列車編!! 犯人はきっとあの鬼!(ぁ
作者からの返信
あからさまにボディタッチしてくる沖さん……
果たして幽霊列車の正体はあの鬼なのか!?笑
第9話 國仲さんと依頼人への応援コメント
國仲さん。そりゃ、沖さんの婚約者となると、ちゃんと正体を知っているのか気になりますよね。
もちろん千代はちゃんと知っていますが、知っているが故に戸惑っているといったところ。お仕事など、沖さんのことをもっと良く知ることで、今後どうするかの参考になればいいですね(#^^#)
作者からの返信
國仲さんがこれから助けになってくれるといいですね!
第5話 沖さんの正体への応援コメント
> お父様としては、政略結婚の相手として美味みがないものね。
お父さんも何かに取り憑かれていないか、見てもらった方がいいかもしれませんね。
> もうっ、私ったらドジなんだから!
本当にドジなのか、沖さんが仕組んだことなのか、微妙なところですね。
> 「正体がバレちゃったからには、君をなんとしてでもお嫁にもらわないとね?」
やっぱり、沖さんの作戦のような気がしてきました。
手の平の上で転がされている感じですね。
> 私はどうやら沖さんのところに嫁ぐことになってしまったみたい。
今回も展開が早いですね。いい感じです!
作者からの返信
ありがとうございます!どうも沖さんの手のひらの上で転がされているような……これは偶然なのでしょうか!?
第7話 二人っきりの買い物への応援コメント
きええええええええ!!天国!!!文房具の天国!!!!そして沖さんやべえ!!!!完璧な紳士!!!!ジェントルメン!!!!!!これは俺もお近づきになりたいほどの紳士!!!!弟子にして下さい!!!!!
作者からの返信
沖さんの紳士っぷりはやばいですね!でも大丈夫、弟子入りしなくても、あなたはきっとすでに紳士っ……!
第4話 怪異祓いの店主への応援コメント
> 以前、神社の神主さんやられていませんでした?
聞くのが早い気もしますが、それだけ、確信があったようですね。
> 沖さんに、私のお祓いしてもらえば良いんじゃないの?
ナイスアイディアですね!
展開がスムーズです。
> 「うちにお嫁に来ればいいんだよ」
いきなりですね! 決め手は稲荷寿司でしょうか?
作者からの返信
展開が非常にスムーズです……。やはり決めては稲荷寿司?それとも……?
第7話 二人っきりの買い物への応援コメント
物では買えない……つまりというフラグ。
こういうのはお金じゃなくさりげなく買うところがね……
お金は入りますけどね。
たぶん沖さんなら、別のところでそういうのを発揮しそう。
作者からの返信
こういうのは、物で釣ろうとしても逆効果ですよね。でもきっと、沖さんなら上手くやることでしょう
第7話 二人っきりの買い物への応援コメント
沖さんリッチですね〜。なにして稼いでいるのかしらん。
イラストにあったリボンがついにきましたね!
恥ずかしがる千代ちゃんが可愛いです。
作者からの返信
ありがとうございます。やっぱり、女学生といったらリボン!どうやって稼いでいるかは……次回から明かされるかも?
第7話 二人っきりの買い物への応援コメント
風情があっていいですね。
日本橋丸善…昔行ったきりで懐かしくなりました。
物語も可愛らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!丸善、いいですよね。大正時代の空気を出せるように頑張りました。
第7話 二人っきりの買い物への応援コメント
袴にブーツに大きなリボン。まさに大正時代の流行に敏感な女学生といった格好ですね(*≧∀≦)
リボンをつけられて、ドキドキ。異性に髪を触られるのって不思議な緊張感がありますけど、このドキドキが恋に変化する日は来るのでしょうか( *´艸`)
作者からの返信
典型的な女学生ですね!異性に髪を触られるのってドキドキしますけど、これは果たして……?
第3話 カフェー・ルノオルへの応援コメント
> 「よしっ、探すわよ!」
結婚が掛かっていますからね! 気合は大切です。
> だからこうして時折、福助が案内してくれるんだ。
どうやら、福助は招き猫だったようですね。
> あの時出会った神社の神主さんだ!
運命の再会ですね! でも、怪異とは、何やら嫌な予感がします。
作者からの返信
運命の再開です。でもなにやら、色々と波乱がありそうですね
第5話 沖さんの正体への応援コメント
きええええええええええええ!!!!!えんだああああああああ!!いやああああああああああああああ!!!ハッピーエンド!!!全て!!!全て丸く収まった!!!!!!!やったあああああああ!!!!どうか二人とも末永くお幸せに!!!!!!!!!
作者からの返信
えんだあああ!!ハッピーエンド……だといいんですけどねえ
第2話 呪われた令嬢への応援コメント
この時代は、女は結婚して家を守るのが普通でしたね。
それにしても、「呪われた令嬢」は酷いですね。事故物件です。
作者からの返信
この時代はそうですね。確かに違う意味での事故物件かもしれない……
第5話 沖さんの正体への応援コメント
沖さんお嫁さんに迎えたすぎて……これからゆっくりとドキドキ胸キュンすれば良いと思います!!!これからの二人の関係がどうなるのかとても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!これからドキドキ胸きゅんの関係になってくれるといいですね!
第5話 沖さんの正体への応援コメント
沖さん、本格的にお嫁さんにしようと動きはじめましたね。最大の障害になるかと思われたお父さんはさっそく攻略!(^o^)!
あとは、本人の気持ち次第でしょうか(#^^#)
作者からの返信
お父さんは早速攻略しましたね!これから千代さんの気持ちがどう変わっていくのか……お楽しみに!
第5話 沖さんの正体への応援コメント
さすが沖さん、お父様から陥落させた(≧∇≦)
突然の展開に千代は戸惑っていますけど、ナイスです!
今はまだ受け止めきれていませんけど、後にこの人の元に嫁いで良かったって、思えるようになるでしょう(*´▽`)
作者からの返信
さすが沖さん、ナイス!
後々、嫁いで良かったって思えるようになるのでしょうか……
第5話 沖さんの正体への応援コメント
沖さん、まさかの真正面から申し込んできた〜!
そしてお父様もすんなり乗り気!
なんかもう、前話のタカテンさんのコメント見ちゃったせいで、財布を置き忘れたのも、境内で正体を見ちゃったのも、ぜーんぶ彼の計略に思えて仕方ありません(笑)
作者からの返信
まさかの正面突破です!はてさて、全部彼の計略なのでしょうか……笑
第4話 怪異祓いの店主への応援コメント
プロポーズはやっ!
てっきり神社で目をつけられたからお見合いが失敗するようになったものとばかり……
わりとお父さんのメガネにかないそうなのですが……
作者からの返信
プロポーズ早すぎますよね笑
お父様、どういう反応をするやら……
第4話 怪異祓いの店主への応援コメント
お嫁に行けば良いのにと思ってしまいますが、この時代はお家のために結婚するものですよねぇ……。自由恋愛での結婚には親が二の足を踏みますよね、たぶん。
どうにかして、お嫁入り出来ないものでしょうか? あの黒いかたまり関連で一騒動起きそうな気もします!
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。この時代、自由恋愛は厳しいですよね。あの黒いかたまりもどうなるのか……次回をお楽しみに!
第4話 怪異祓いの店主への応援コメント
うおおおおおおおおおお!!スムーズ!!!!!!!話が早い!!!!もう嫁入りしちゃえばいいのでは!?!?!?しかしここも大正時代という時代設定が生きてる!!!身持ちが!!!!固い!!!!!!偉い!!!!!全てが良い方向に!!!素晴らしい!!!!
作者からの返信
ありがとうございます!スムーズな!展開!!笑でもすぐに結婚しちゃえといかないのは、この時代だからなのか……
第4話 怪異祓いの店主への応援コメント
やはり沖さんがあの時の神主さんでしたか。猫ちゃん、案内してくれてありがとう(ノ≧▽≦)ノ
嬉しい再会ですが、さすがにいきなりプロポーズは無理でしたか。でも、時間をかけてお互いを知り合っていけば、あるいは……(*´艸`)
問題は、お父様ですね(; ・`д・´)
作者からの返信
猫ちゃんのナイスプレイですね!これから時間をかけて仲を深めていくんでしょうか……お父様はどうなる!?
第4話 怪異祓いの店主への応援コメント
くっ……やはりタカテンさんの考察に笑ってしまう……!
いやはや、千代ちゃんをずっと悩ませていた呪いの正体をいとも容易く除霊しつつ、突然の求婚をさらっとかましてくる沖さん、なんとも格好いいですけどね。
しかし何事も一筋縄ではいかない模様で……。
作者からの返信
いかん、タカテンさんの説が正しいのではと作者も思ってきました笑
沖さんは格好良いですが、一筋縄ではいかないようです。これからどうなることやら……
第4話 怪異祓いの店主への応援コメント
少女漫画みたいに映像が浮かんで、読みやすいです。
いきなりプロポーズされたらドキッとしますよね。
でも、お相手は本気のようです。
これからどうなってしまうのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。映像、浮かんでくれたらありがたいかです!相手は本気そうですが、これからどうなるのでしょう
第16話 呪いのレコードへの応援コメント
呪いのレコード! そういや僕が中学生の頃にも曲中に「先輩……」って恨めしい声が入ってるって噂になったCDがあったなぁw
大正時代なんて勿論僕たちは生まれてもいない遥か昔のことなんだけど、意外と当時の学生たちが使っていた言葉が現代人の感覚と同じだったりして、そういうのって妙な親近感が湧くんですよね。
今回の話もそんな感じで続きが楽しみです
作者からの返信
「先輩……」のCD、テレビで見た事があるような……。大正時代、意外と文化的にも開けてて最近っぽかったりするんですよね。調べていて楽しいです