応援コメント

第7話 二人っきりの買い物」への応援コメント

  • > 「きゃあ、見て見て、門の所に素敵な紳士がいるわ!」

    ま、まさか⁉ 沖さんが学校にまで……。

    > お、お、お、沖さんじゃないの!

    やっぱり! 面白くなって参りました。

    > 今日は君と出かけたくてここまで来たんだ

    やっほい! デートのお誘いですね。
    残念ながら、千代は困惑していますね。
    ある意味、見える娘だったので、他人に好意的にされることに慣れていないのかもしれませんね。

    > 「おわびと言っては何だけど、その便箋とリボンは僕が買ってあげよう」

    沖さん、やりますね。
    やはり、千代は手の平の上で転がされているようです。

    作者からの返信

    千代は完全に沖さんの手のひらの上で転がされてますね!

  • きええええええええ!!天国!!!文房具の天国!!!!そして沖さんやべえ!!!!完璧な紳士!!!!ジェントルメン!!!!!!これは俺もお近づきになりたいほどの紳士!!!!弟子にして下さい!!!!!

    作者からの返信

    沖さんの紳士っぷりはやばいですね!でも大丈夫、弟子入りしなくても、あなたはきっとすでに紳士っ……!

  • 物では買えない……つまりというフラグ。

    こういうのはお金じゃなくさりげなく買うところがね……
    お金は入りますけどね。

    たぶん沖さんなら、別のところでそういうのを発揮しそう。

    作者からの返信

    こういうのは、物で釣ろうとしても逆効果ですよね。でもきっと、沖さんなら上手くやることでしょう

  • 沖さんリッチですね〜。なにして稼いでいるのかしらん。
    イラストにあったリボンがついにきましたね!
    恥ずかしがる千代ちゃんが可愛いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。やっぱり、女学生といったらリボン!どうやって稼いでいるかは……次回から明かされるかも?

  • ときめくー!!こーいうミステリアスでちょっと食えない感じのイケメン、めっちゃタイプです!笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!私もタイプです(おい)

  • 風情があっていいですね。
    日本橋丸善…昔行ったきりで懐かしくなりました。
    物語も可愛らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!丸善、いいですよね。大正時代の空気を出せるように頑張りました。

  • 袴にブーツに大きなリボン。まさに大正時代の流行に敏感な女学生といった格好ですね(*≧∀≦) 

    リボンをつけられて、ドキドキ。異性に髪を触られるのって不思議な緊張感がありますけど、このドキドキが恋に変化する日は来るのでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    典型的な女学生ですね!異性に髪を触られるのってドキドキしますけど、これは果たして……?

  • 沖さん、楽しそうだなw
    しかし確かにその収入源が気になる……

    作者からの返信

    沖さん、楽しそうです。次回、その収入源が明かされるかも?