な、なんてこった……！！！！！これは恐ろしい！！！しかし女性同士の恋愛はきっと大正時代であれば今よりも大変だったでしょうし、このこじれ方はなんともやるせないですね。しかし姫巫女様ってだれ！？！？こ、こいつがラスボスですか！！！！！（バトル脳）

人を呪わば穴二つなんて言いますが、軽い「おまじない」のつもりで手を出したことが思った以上の事態に……。
その姫巫女さまとやらが元凶なら、次は沖さんがそれと対峙する流れでしょうか。

ちょっとした恋心からの、おまじないのはずだったのに。
静江の行動は褒められたものではないけれど悪意からのものでなくてよかった。
姫巫女さんの存在が気になりますねー。

事件は奥深いようですね。
姫巫女さんはいったい……

静江さんにしてみれば文子さんが離れていくのは、裏切りのように思えたのかもしれませんね。
けどそれでもやっぱり嫌いにはなれなくて、心配する気持ちと罪の意識で追い詰められていたことでしょう。

強すぎる想いは、時に悲劇を生みますね。これ以上二人の仲が拗れる前に終わりにさせたいです(>_<)

健全じゃない。普通じゃない。
今でこそそういう関係がだんだんと理解されてきていますが、当時としては本当にそういう考えが主流だったのでしょうね。
それまで抱いていた想いが全て否定されてしまったようで切ないです。これは、おまじないにすがりたくなる気持ちもわかります( ω-、)

だけど、そのおまじないは呪いだった。
それを授けた、白い着物を着た人、いったい何者なのでしょう？