> 霊は古賀さんの家にいる可能性がある。

なるほど、そういう展開なのですね。
どんなお家か楽しみです。

> 急に背筋にゾクリと悪寒が走った。

千代さん、もしかして、霊感がパワーアップしているのでしょうか？

> 入ってるのは女の人の声だけじゃないね

今回は一気にホラー映画の雰囲気ですね。

> 邪魔だったのでどかしたところ、工事関係者が何人も亡くなった、

これはゲゲゲの人に任せる案件では？
危ないので千代さんはお留守番していて欲しいです。

げげーーー！！？これはまた予想外の展開！！てっきりこの古賀さん自身に色々問題があって……ってパターンかと思ってました！！！呪いのスタジオ！！一体なにがあったんですか！！！

これは……「こっちへ来て」って、どこかへ引き込もうとしてるのではなく、危険な場所から逃がそうとしてるんですね。つまりこの霊は敵ではなく……？

逃げてということは助けようとしている人が？
その人がそのスタジオの被害者でなければよいのですが……

古賀さんが理由ではなかったんですね……。
ということは、「にげて」という声は、古賀さんを助けようとしたあの人の声なのでしょうか……？
祠を壊したということは、そこに棲む何かが怒っているのかもしれませんね。沖さん、解決できると信じてます！

怨念が渦巻いているのを感じます。
どんなスタジオなのでしょう？　気になります。

もしかしたら古賀さんが何か良からぬことをやらかしていたのでは、なんて思っていましたが、これは完全な被害者ですね。変なこと思ってごめんなさいm(_ _)m

このままでは、いくらなんでもかわいそう。沖さん、なんとかしてあげて。

原因はスタジオ！

工事のために祠を退かすなんて、祟りが起きるフリじゃないですか。
悪評が立たないよう業者が黙っておくのも分かりますけど、それで呪われた方はたまりませんね(>_<)

「スタジオに近づくとなんか変な感じなんですよ。ああ、なんか出そうだなぁ、怖いなぁ怖いなぁと思っていたら……」
「沖さん、稲川淳二のモノマネやめてくださいよ！」