百日紅、呟く毎に咲く怪異

とにかく短い話 が 物凄く沢山 ある。
凡そ140字という制限の中で、起承転結
喜怒哀楽 有為転変 よくぞここまで
見事に纏められたと唸らされる、そんな
秀逸な怪談奇談の数々が…。
 本当に怖い話もあれば、くすりと笑える
ものも、そして涙を誘う事すらある、この
【怪奇短篇書架】には終わりが見えない。
勢い読み進めても、大丈夫。
呟く速さで更新される。

終わりが見えると淋しくなる。だから
ずっと続いて欲しい。


ギネスに載るまで。

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