第34話 カール視点 失望への応援コメント
王家だからそういう話と絶対無縁ではないのは仕方ない
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第36話 指名依頼への応援コメント
万一をとは言っているけど、前回のやりとりを経て、またアキにはごめんなさいをさせてるのになんでボットはキールさん悪意ある相手の前提で考えるのか…
自分の方がよほど魔族を差別してないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰ることもご理解できますが、ボットは「Sランクパーティの情報収集役」としてかなり優秀であると小説序盤から描いており、依頼1発目から情報収集もせずに受け入れると「いや、お前Sランクのギルド受付嬢すら認めた情報収集役違うのか?」となってしまう為入れた内容になります
「魔族だから差別で疑う」ではなく、仲間の為に「すべての依頼」に対して疑うのが彼の役目と言う場面でありますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします
アキの件はビジネスでは無く、今回の件はビジネスです
いくら仲が良くなったとは言えビジネスで相手を信用しすぎるといつか痛い目を見る事も多い世の中
今回のボットの反応はたまたまキールだったから戦争が起きた「魔族」を懸念材料にしていますが、これが人族の貴族であっても「何らかの理由があって命を狙っているかもしれない」と疑うでしょう
それは「ボットが差別をしている」のではなく「仲間・自分の命を守る為にしなくてはいけない仕事の一環」となっている事をご留意いただけたらと思います
第2話 解散への応援コメント
この二人可愛すぎる
他のメンツもすげえいいやつらっぽくて続き読むの楽しみですって
思わず読み始めたばっかなのにコメントしちゃいました
第35話 三人への応援コメント
残念ながら、ボットが歩けば事件に当たる…
次は中堅冒険者に言いがかりでもつけられそう…
第33話 孤独への応援コメント
普段抑制されている分、解放されるとわき目も降らず一直線何ですね。
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第32話 王子への応援コメント
食い物の恨みは深いぞ〜
しばらくは牛ステーキ三昧でご機嫌伺いするしかない!?
第31話 面会への応援コメント
目に入れても痛くない愛姪リカが夫に迎えたいと言った勇者パーティーの馬の骨を見定めようとしてるかと思ったら意外とガッツリ調べられてた…
ところで、ボットの正妻はジャックですよね?
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第30話 買物への応援コメント
ボットは好きな人いるからなぁ…
それより今日の朝食メニューは何かの方が気になります…
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第29話 鑑定への応援コメント
ドラゴンが人と関わると英雄になっちゃうってことか?!
しかし、これになるということは5千年毎の厄災が発生するということ・・・
なんか地震みたいだ…
第28話 神官への応援コメント
いきなりアキが見バレのピンチ!?
第27話 伽話への応援コメント
どっかのお貴族様なのかな?
第26話 装備への応援コメント
神具の鍛冶師…
ジャック達が無事に戦い抜けたのはやはりボットの装備のおかげか。
第25話 一緒への応援コメント
新生活の準備はどこの世でも大変ですね〜
第24話 拠点への応援コメント
今でも例を尽くすあたり、国王はマトモな為政者なのか…
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第23話 手紙への応援コメント
アレ、急に天気が悪くなったのかな…
目の前に大洪水が…
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第22話 深愛への応援コメント
涙無くして読めない…
どうかキールさんの心に安らぎを…
第21話 主人への応援コメント
キールさんの家族なのか…
第20話 先住への応援コメント
(´;ω;`)ブワッ
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第19話 内見への応援コメント
キールさんは悪くないんや…
ただのやさしいお方なんや…
第18話 物件への応援コメント
中から出てくるのは虫かおばけかゾンビか…
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第17話 朝支度への応援コメント
アキは目につくもの全てが輝いて見えているんだろうな〜
第16話 同居への応援コメント
最初から今日一日の夢のつもりでいたのも大泣きの理由かな。
この手の物語では平然と居座るキャラが多いのでアキにはとても好感が持てます。
第15話 報酬への応援コメント
ボット君、その程度の軍資金で大丈夫か?!
第14話 深紅への応援コメント
ガッツリ胃袋掴まれてる(==
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第13話 御礼への応援コメント
意外とコンパクト…
第12話 逃走への応援コメント
のじゃロリ、降臨!
第11話 捕縛への応援コメント
普通は人を攫わないゴブリンに捕らえられた人物とは…
第10話 寄道への応援コメント
始動呪文短い方が有利そうだな…
第9話 接敵への応援コメント
そうすると 収穫して長いこと加工されなかった薬草は魔力がなくなって薬にならない?
第8話 初任務への応援コメント
なんか勇者は公僕みたいに思っている人が多いんですかね。
更に大事な仲間を貶される。
そりゃジャックもやる気なくなるなぁ
編集済
第5話 前衛への応援コメント
鍛治師としての評価もされないって…
やな国だなぁ。
第4話 感謝への応援コメント
ジャック含め英雄扱いの4人はは円満引退できるのかな
第3話 仲間への応援コメント
いくつかの中魔法が使えるなら それなりの才能なのでは…
ボットは自己評価低いですなぁ…
第34話 カール視点 失望への応援コメント
この王子もまた国のためにと思ってか。そして側近の誘いに乗るのか否かそれが楽しみ。もしも乗った場合クーデターということかただ、クーデター政権の末路は結局他の勢力によってたおされるんだよなぁ。
で、国王陛下もどう判断するかだな。まあ、兄者を立てるのかどうするのかだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カール本人はテンマPさんのおっしゃる通りまだ家来の誘いに「乗るとも断るとも」言っていないポジションをとっております
私も明智光秀等、多数のクーデター政権を知っておりますが仰る通り結果他勢力に倒される可能性も・・・
何故、急に「国王を殺す」なんて言う飛躍した話を家来がし出したか
それを今後書ければと思いますので、最後まで楽しんでくださればと思います
第34話 カール視点 失望への応援コメント
この王子は多少捻くれているものの、中身は父や兄を想う優しい男の子なんですね。
まだ若いから何処かで変われるきっかけがあればいいなあと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も書いていて最初は『完全な悪役』にしようと思いました
ですがまだ10代の子が完全な悪役になれるとは思わず、「親からの愛情がもっと欲しくてやんちゃしちゃった子」
みたいになりそうです(勿論、書いてる内に変わる事は多々ありえますが・・・)
私も実はカールはお気に入りでして、彼の結末も最後まで見届けられたらと思います
第34話 カール視点 失望への応援コメント
王子くんの結婚できる状態になったら自分のところにくるべきではないのかっていうのは別にあの女は俺の女だ!的なことは言ってないし自分よりも身分の高い者からの結婚の申し込みそれも王族からなんて確かに報告するのが筋なんだからおもいっきり正論だな
そういうところを考えるも根はすごくいい子なんだろうな、ただ若い故の心弱さと未熟さがあるから馬鹿の言葉を間に受けてしまうんだろうな‥
登場してきたばかりだけど是非とも幸せになってほしいな。あと、子供に褒めることもせず不安にさせる国王を少なからずの後悔を‥やっぱり王だからといって子育てを放棄するとは訳が違うぜよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに国王は王としては有能なのかもしれませんが、確かにカールの親からの愛情を求める具合からして父親としては完璧では無かったのかもしれませんね・・・
その考察、素晴らしいと思います!
編集済
第31話 面会への応援コメント
正直いままでのボットに対する扱いからすると、王家の世間話にだしたところで、凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろうとかで終わりそうだけどね。。
なにより力がある人とはいえ、ちょっと調べたら分かることがなぜ今まで誰も不思議に思わなかったのか。。分かりやすいとこにしか目がいかない節穴ばっかりだったってことかね。
追記:返信ありがとうございます。
私も王家と王家に仕えるものを一緒くたにしてたなぁと少し考えさせられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国が庶民を良く調べないのはこの小説の世界も日本も同じかもしれませんね
例えばオリンピックの金メダリストがいたとして、その方はたった1人で金メダルを取れたかと言えば間違いなく「いいえ」でしょう
この小説のボットの様に後ろで支える栄養士やトレーニングメニューの作成をしてくださる方、そしてコーチ等・・・その方には様々な裏方がいるはずです
ですが、私達一般人は勿論その裏方の名前は普通知らないですし、国も過去様々なメダリストの方に国民栄誉賞を与えましたが、その裏方までには与えておりません(この小説ではジャックに貴族打診、レナに名誉国民権を与えたがボットには何もなかったのと同じ)
ちょっと調べたら分かる事でもその「ちょっと」を裏方に対してはしないのがどこの世界でも当たり前になっていると私は社会に出ると常々感じます(プロのスポーツ選手の栄養士は何ミリグラム単位で栄養を調整するらしいです。それだけ凄い能力を持っていて少し調べたら名前まで分かるのに知っている人はほとんどいない。基本、人は分かりやすい所にしか目がいかない節穴ばかりだったと言うコメントは大変的を得ていると思います)
ボットはただの裏方なのにジャックがインタビューでボットの話ばかりする
一般人からすれば「何も戦闘をしていないのに勇者の威を借りようとしている」と取られても仕方なく、やっかみも多く受けて当然かもしれません
王家の世間話ですが、これは単純に「間違いなく能力の高い者がいるが鑑定させてくれない」と言う話をすることで王命として出して貰おうと言う意図を含ませており、鑑定のプロであるシゲルが鑑定したいと言っているのに鑑定については素人である王家が「凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろう」で終わらせると言う事はまず無いと言う前提で書いております
もしそんな事で終わらせる王家ならその国はすぐに人材不足に陥り終わるでしょう
この小説は王をある程度有能な人物にしようと序盤から王についての評価を上げる内容にしており、その彼なら「凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろう」とはまず言わないと理解できるでしょう
そして王命として出してしまえば、結果が王まで届く(小説の段階で鑑定されシゲルが満足すれば必ずしも王まで届くとは限らない可能性が出てくる)
と言う、「今、おとなしく鑑定しないと君が間違いなく持っている特殊能力を王までバラす事になって『ただの鍛冶師』で生き通そうとする計画が破綻するぞ」と言う脅しを遠回しにしております(シゲルの前で自分の功績を一切言わずに『ただの』でかたずけている所からボットは静かに生きたい事が明白かと思います)
・・・と、反論の様に自分の意見を書いてしまいましたが、実はこの黒蓬さんのコメント、この小説もそうですが、今私たちが生きている現代についても大変的を得ているコメントと思いました
黒蓬さんが社会人か学生かはわかりませんが、黒蓬さんの人生の主役は間違いなく「黒蓬」さんです
ですが、世間と言う大きい目で見ればほぼ間違いなく「脇役」になってしまいます
黒蓬さんはご自身の意見を持ち、この様にコメントを下さり私からすれば「とても優秀な方」と興味を初めて持ちますが、他の方はちょっと調べたら分かる事すら調べません(例えば、黒蓬さんがしているフォロー小説を見たらどんなジャンルが好きかなどちょっと調べたら分かるのに誰もしない)
今回、ボットがとても優秀なのにも関わらず、同じように誰にも興味を持たれず、シゲルに初めて興味を持たれて調べられたらちょっと(小説内ではわずか数時間の調べ)で分かる事もようやく初めて調べられる
世間はいかに「能力」を重視しているのではなく「結果」を重視しているのが良く分かるかと思います(王が有能でも1人で全部は出来ない事から、王が有能=国がちょっとした事をも全て調べるとはならない事をご留意ください)
またコメントの前半部分、『正直いままでのボットに対する扱いからすると、王家の世間話にだしたところで、凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろうとかで終わりそうだけどね。。』についても、今回の小説は王を有能設定に最初からしているので否定はしておりますが、過去の歴史から見ても独裁政権の典型的な返しでかなり的を得ていると思われます
有能な者を重用したらクーデターを起こすかもしれないから重用しない、それ以前に学問をつけさせたら有能になって反乱を起こすからと教育を規制する国があったと聞きます
そんな国なら有能であろうボットを『凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろう』と言う事で無理やり調べさせない様に終わらせる事は十分考えられる、素晴らしい予想だと思います
長々と考察書いてしまい大変申し訳ございません
ですが、大変素晴らしいご意見だと思いました
この様に楽しく意見を交わせた機会を得られた事に感謝します
もし宜しければボットの半生、最後まで見てやって下さい
私の妄想をただ文にしているので黒蓬さんの想像している世界とは違う可能性も多々ございますが、その時は「まぁ、こいつが適当に書いてる世界だしな」位で流していただけると私の書く駄文も何とかお付き合いできるかと思います
第16話 同居への応援コメント
今20歳だから実質50年くらいしか一緒にいられない気が…
まぁ50年も100年も誤差か!
作者からの返信
コメント有難うございます!
現在(2021年4月12日時点)、日本の最高齢の方が118歳と言う事で『長く生きて100年』と言う内容で書かせていただいた上で118-20の98歳、約100年として書かせていただいております
ただ、Yamazaki TypeCさんの意見の様に、男性は普通70代で亡くなられる方も多くその場合は50年、また人間は老化により認知症を患う確率がとても高い生き物ですので下手をすればお互いが互いに意識をして生きれるのはあと40年の可能性もございます
作者の私としましてはボットには「平均年齢が70歳だからあと50年」と言う男性ではなく「人間は120歳まで生きてる人もいるからあと100年一緒にいれる」と言う少しでも長くアキと一緒に居たい気持ちを素直に伝えられる格好いい男性でいて欲しかったと言う、作者が持つ一種の親心からくる我儘がでた表現でもある事をご理解いただけたらと思います
この小説がどの様な結末になるかは一切決めてはおりません
なので、2人があと何年一緒に居れるかは分かりませんが、YamazakiTypeCさんの様に物語にツッコミを入れながらでも私の妄想から紡がれたボットとアキの物語を見守っていただけたら幸いです!
編集済
第8話 初任務への応援コメント
ホッとする感じ、良いですね。楽しみに続き読ませて頂きますね。
さて一点だけ。句点『。』は、やはり記入でお願い出来ませんか。特にこの回は無いことが気になりました。
確かに決まりごとにしか過ぎませんが、それだけに、他との違いとして悪目立ちしてしまいそう。
勿論、フックとして敢えてやっているのであれば余分な指摘です。そうであればお詫びします。その際はご放念下されば。
→了解です。ご丁寧にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
句点につきましてですが、この小説では『わざとそのような仕様』にさせていただいております
と言いますのも、この小説サイトは携帯・スマートフォンで見られる方が多いと予想して『小さい画面に行間が詰まっている状態』だと読む気がなくなる(私の場合がそうでした)と言う事を避けるために『改行』をどんな時でも最低1行余白に作る事にしております
改行+句点をしてしまうと、どうしても『文字数稼ぎ』と捉えられてしまうと思い、改行で1文字増やされる分、句点削除で1文字減らそうと1話から決めて守っております
ただ、ukainoさんのおっしゃる通り書いていても「ルールとして課したとはいえ読みにくいと感じられる方もいらっしゃるだろうな」と思う部分もございます
その点につきましては「初めての小説執筆でただ自分の妄想を垂れ流すだけの予定の小説」でしたが「ここまで多くの方に見てもらえると思わなかった」と言う想定外の事が起き、もし、最初からこうなると思っていれば句点についても足していたと思います・・・
ご迷惑をおかけしている事、誠に申し訳ございません
現在再生数が20万近く、今から全部句点を足してしまうと今まで見てくださった方に混乱(句点がついていない事で私の小説と区別されている方もいらっしゃるかもしれません)を招くかもしれませんので、この小説はこのままお付き合いいただけたら幸いと思います・・・
編集済
第22話 深愛への応援コメント
総合の注目から来ました。
読みやすいです。
一気読みしましたが全然疲れませんでした。
出て来る人がボット以外も皆んな良い人ばかり(反魔主義者以外)。
シンプルなストーリーですが、それが登場人物の良さを前面にだしてくれてます。
最新回も悲しさの中に暖かさを感じさせる話で、毎回の様に疲れた心を癒やしてくれます。
これからも楽しみにしていますので、
完結まで更新よろしくお願いします。
あ、作者さんのPNはパーティー名と同じなんですね、今気が付きました。
作者からの返信
お褒めの言葉誠にありがとうございます!
この小説は誰かに読んでもらう・自分が売れる・・・なんて目的ではなく、「自分が適当な妄想をただ適当に書く」を主軸にしている物でして、どうせ誰も見ないからPNは考えるだけ無駄だろうと適当に同じ物にしてしまいました
まさか総合の注目に載せていただけるとは・・・
序盤は人情噺が多い小説ですが、最後までお付き合いしていただけると幸いです!
編集済
第21話 主人への応援コメント
アンデット・・・
FF5かな?ww
追伸:不死という意味なので、Un(不)dead(死)ですね!
濁音ー吃音ー濁音の3音で終わる言葉って、日本人が意識しにくい音なんだそうです。
自分もよく間違えますよ!ww
作者からの返信
申し訳ございません、FFをした事がなく聞いたことのある有名な名前にしたのですがもしかしたら「アンデッド」が正しいのでしょうか?
そうなのでしたら正しておきますね!
追伸:親切な解説ありがとうございます!
この小説はもともと私が適当に行き当たりばったりに書いているだけなので、ここまで色んな方に見ていただけると言う機会を得た事に、この様に親切に教えていただける立場を与えられた運に感謝しながら少しずつ物語を紡いでいけたらと思います!
これからもボットの半生を眺めていただけたら幸いです!
編集済
第2話 解散への応援コメント
勇者さんがめっちゃいい奴だー。珍しい…
誤字報告です。
だが、ジャックは違うかったらしい
→だが、ジャックは違かったらしい
なるほど…そうなのですね。
失礼しました。
作者からの返信
「だが、ジャックは違うかったらしい」
「違うかった」を調べてみると若者言葉・方言と言う事で誤字ではないようです・・・
ちなみに
「違かった」と言う表現を聞いたことがなかったので『日本語センター』のサイトで記事が出ていたので調べてみたのですがこちらも若者言葉の様で両方使うけど正しい日本語ではないとの事らしいです
正確には「違った」が正しいとの事
ですので今回は「違ったらしい」と修正しておきますが、私の住む関西地域では「違うかった」と普通に言うのでこれからも知らず知らずの内に使ってしまう事が多々あると思います・・・
ご了承ください!
第36話 指名依頼への応援コメント
流石情報収集全般を担ってただけあって後付けチートの無能追放者とは視点は違うか