応援コメント

第31話 面会」への応援コメント

  • 目に入れても痛くない愛姪リカが夫に迎えたいと言った勇者パーティーの馬の骨を見定めようとしてるかと思ったら意外とガッツリ調べられてた…

    ところで、ボットの正妻はジャックですよね?

  • のじゃロリやシスターも良いですが、正妻との乳繰り合いも楽しみですねぇ
    ちなみに正妻はジャックの事ではありません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正妻がジャックじゃないとなると、後はメンバーだったリクか、不動産屋のキールかシゲル・ハイド等・・・大穴で王様が正妻候補になるのでしょうか・・・?

    どの正妻候補とのイチャイチャも見てみたいですね!

    まだ誰を正妻にするか発表はしておりませんが楽しみにしていただけると幸いです!


  • 編集済

    正直いままでのボットに対する扱いからすると、王家の世間話にだしたところで、凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろうとかで終わりそうだけどね。。
    なにより力がある人とはいえ、ちょっと調べたら分かることがなぜ今まで誰も不思議に思わなかったのか。。分かりやすいとこにしか目がいかない節穴ばっかりだったってことかね。

    追記:返信ありがとうございます。
    私も王家と王家に仕えるものを一緒くたにしてたなぁと少し考えさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    国が庶民を良く調べないのはこの小説の世界も日本も同じかもしれませんね

    例えばオリンピックの金メダリストがいたとして、その方はたった1人で金メダルを取れたかと言えば間違いなく「いいえ」でしょう

    この小説のボットの様に後ろで支える栄養士やトレーニングメニューの作成をしてくださる方、そしてコーチ等・・・その方には様々な裏方がいるはずです

    ですが、私達一般人は勿論その裏方の名前は普通知らないですし、国も過去様々なメダリストの方に国民栄誉賞を与えましたが、その裏方までには与えておりません(この小説ではジャックに貴族打診、レナに名誉国民権を与えたがボットには何もなかったのと同じ)

    ちょっと調べたら分かる事でもその「ちょっと」を裏方に対してはしないのがどこの世界でも当たり前になっていると私は社会に出ると常々感じます(プロのスポーツ選手の栄養士は何ミリグラム単位で栄養を調整するらしいです。それだけ凄い能力を持っていて少し調べたら名前まで分かるのに知っている人はほとんどいない。基本、人は分かりやすい所にしか目がいかない節穴ばかりだったと言うコメントは大変的を得ていると思います)

    ボットはただの裏方なのにジャックがインタビューでボットの話ばかりする

    一般人からすれば「何も戦闘をしていないのに勇者の威を借りようとしている」と取られても仕方なく、やっかみも多く受けて当然かもしれません

    王家の世間話ですが、これは単純に「間違いなく能力の高い者がいるが鑑定させてくれない」と言う話をすることで王命として出して貰おうと言う意図を含ませており、鑑定のプロであるシゲルが鑑定したいと言っているのに鑑定については素人である王家が「凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろう」で終わらせると言う事はまず無いと言う前提で書いております

    もしそんな事で終わらせる王家ならその国はすぐに人材不足に陥り終わるでしょう

    この小説は王をある程度有能な人物にしようと序盤から王についての評価を上げる内容にしており、その彼なら「凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろう」とはまず言わないと理解できるでしょう

    そして王命として出してしまえば、結果が王まで届く(小説の段階で鑑定されシゲルが満足すれば必ずしも王まで届くとは限らない可能性が出てくる)

    と言う、「今、おとなしく鑑定しないと君が間違いなく持っている特殊能力を王までバラす事になって『ただの鍛冶師』で生き通そうとする計画が破綻するぞ」と言う脅しを遠回しにしております(シゲルの前で自分の功績を一切言わずに『ただの』でかたずけている所からボットは静かに生きたい事が明白かと思います)

    ・・・と、反論の様に自分の意見を書いてしまいましたが、実はこの黒蓬さんのコメント、この小説もそうですが、今私たちが生きている現代についても大変的を得ているコメントと思いました

    黒蓬さんが社会人か学生かはわかりませんが、黒蓬さんの人生の主役は間違いなく「黒蓬」さんです

    ですが、世間と言う大きい目で見ればほぼ間違いなく「脇役」になってしまいます

    黒蓬さんはご自身の意見を持ち、この様にコメントを下さり私からすれば「とても優秀な方」と興味を初めて持ちますが、他の方はちょっと調べたら分かる事すら調べません(例えば、黒蓬さんがしているフォロー小説を見たらどんなジャンルが好きかなどちょっと調べたら分かるのに誰もしない)

    今回、ボットがとても優秀なのにも関わらず、同じように誰にも興味を持たれず、シゲルに初めて興味を持たれて調べられたらちょっと(小説内ではわずか数時間の調べ)で分かる事もようやく初めて調べられる

    世間はいかに「能力」を重視しているのではなく「結果」を重視しているのが良く分かるかと思います(王が有能でも1人で全部は出来ない事から、王が有能=国がちょっとした事をも全て調べるとはならない事をご留意ください)

    またコメントの前半部分、『正直いままでのボットに対する扱いからすると、王家の世間話にだしたところで、凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろうとかで終わりそうだけどね。。』についても、今回の小説は王を有能設定に最初からしているので否定はしておりますが、過去の歴史から見ても独裁政権の典型的な返しでかなり的を得ていると思われます

    有能な者を重用したらクーデターを起こすかもしれないから重用しない、それ以前に学問をつけさせたら有能になって反乱を起こすからと教育を規制する国があったと聞きます

    そんな国なら有能であろうボットを『凡人とはっきり知られてしまうのが嫌だったのだろう』と言う事で無理やり調べさせない様に終わらせる事は十分考えられる、素晴らしい予想だと思います

    長々と考察書いてしまい大変申し訳ございません

    ですが、大変素晴らしいご意見だと思いました

    この様に楽しく意見を交わせた機会を得られた事に感謝します

    もし宜しければボットの半生、最後まで見てやって下さい

    私の妄想をただ文にしているので黒蓬さんの想像している世界とは違う可能性も多々ございますが、その時は「まぁ、こいつが適当に書いてる世界だしな」位で流していただけると私の書く駄文も何とかお付き合いできるかと思います

  • リカさんが卑怯な手を使おうとしてるのかと思ったけど違いそうでよかった……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その線もかなり考えました

    が、それをしてしまうとリカが今後幸せになる事は無いと思い、今の路線にかえさせていただきました

    実は小説では『必ず幸せになって欲しい』と言う私のわがままで動かしているキャラが複数存在しております(まだ小説に出ていない対象キャラも多く存在します)

    私の妄想を書いてるだけの駄文小説ではございますが、どのキャラがその対象になっているかなど予想していただき最後まで楽しんでいただけたらと思います

  • 更新遅い分だけ完成度高い作品をありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    完成度が高いとおっしゃっていただき大変恐縮です

    更新が遅い事に関しては誠に申し訳ございません

    ただ仕事の合間に私の妄想を綴っているだけの小説ですので更新頻度がまちまちになってしまう可能性が高いです・・・

    大変未熟な筆者ではございますが、ボット・アキと共に成長できたらと思いますのでお付き合いお願い申し上げます