裕輝君……もとい作者様が楽しんで書いてらっしゃるのが伝わってきてきます!
『小説って、書くの面倒なんでしょ?私、面倒なのはヤル気が湧かないのよねぇ~。」という皆さん!この小説の、『良い具合の適当感! やっちゃった感!』を見て、小説って、こんなに身近なんだ?!って驚いて下さい!そういう、正に、作者の良い意味の適当感あふれるライトノベルです!!
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