後悔、邂逅、対話、そして和解。への応援コメント
叶は、ささくれ立った心のまま放課後で少し暗い後者の中を歩く。
→叶は、ささくれ立った心のまま放課後で少し暗い『校舎』の中を歩く。
まさかの「同担歓迎」(笑)
さりげに帰りを待ってる颯君いいわぁ~
(^^)b
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。毎度本当に助かります。
叶と美香は、相手の足を引っ張るのではなく、自分をアピールして颯に認めてもらう方向で競うと決めたみたいですね(作者はどろどろの恋愛を書くのが精神的に辛くて苦手なので、こういう形になりました)。
後悔、邂逅、対話、そして和解。への応援コメント
颯がこんな態度をするのが非常に珍しい気がします
作者からの返信
めちゃくちゃ沈んでどう謝ろうか悶々としながら一時間待っていますからね。
そして後者から出てきたのは晴れ晴れとしてすっきりした表情の叶。お前のことでこっちは心が病みそうなんだと拗ねるのも仕方ないかと思います(´-ω-`)
大好きすぎて二人ともめんどくさいですねー(笑)
鈍感君に全力アピールする(予定)の水着への応援コメント
鈍感君といったが叶も相当ですね.....
作者からの返信
そうですね。友人たちから言われて少しはましになりましたが………。
それでもまだ鈍いですねぇ(笑)
鈍感君に全力アピールする(予定)の水着への応援コメント
水着が打ってあるところを探す。広くて迷っているわけではないが、水着を売るしても店がたくさんあってどこに行けばいいのか分からない。
→水着が『売って』あるところを探す。広くて迷っているわけではないが、店がたくさんあってどこに行けばいいのか分からない。
作者からの返信
誤字報告助かります。
「売って」と「打って」は誤変換が多いので気を付けたいですね……。
間違えないように努力したいと思います。
帰り道、母親らに見守られてへの応援コメント
どうしてこれで付き合っていないのか、二人以外は確実にそう思いますね
作者からの返信
本当にそうですね(´ω`*)
自分も現実世界にこんな二人が居たら完璧にカップルだと勘違いして「爆発しろ」と思ってしまいます。
眠り姫の幸せな夢とその弊害への応援コメント
>………本当に、いつ結婚するんだろうか。
とりあえず年齢をクリアしないと....
作者からの返信
年齢だけですかね。クリアしないといけない項目は。
早いところ結婚してほしいですね。
鈍感系主人公の無自覚な直接攻撃に対するヒロインの悩みへの応援コメント
弱かったのが耳だけですか?w
作者からの返信
耳だけでなく、背中も弱いです。背中の方は、颯と何かエピソードがあったわけではなく、普通に弱いです。
第’話への応援コメント
逆に颯が酔った場合も見てみたいです
作者からの返信
「ねえ、ゆーま顔真っ赤だよ」
「……ん?そうか?」
叶の目から見ても、颯の顔は赤く染まっていた。ただそれは羞恥によるものではなく、明らかに飲酒によるものだと見て取れる。
二人で隣の椅子に座っていたのだが、颯の座っている椅子の近くには空のワイングラスが置いてあった。それを間違って飲んでしまったのだろう。
「お酒飲んだんだね……。眠いでしょ?」
「……ああ、酒飲んだからこんなふわふわしてんのか。ちょっと眠いわ」
「だよね。もう寝よっか?」
「ん、そうする」
颯は慣れない酒にそうとやられているようで、立ち上がるのも難しそうだった。少し大変だが、叶が支えて立ち上がらせる。
こうして密着すると、颯のがっしりとした体が意識されてしまって恥ずかしくなる。今は颯が寄っているからしょうがないのだと自分にいい聞かせた。
テントの中で、颯を横にならせる。
「お休み、ゆーま」
「ん」
何を思ったのか、颯が手を伸ばしてくる。不思議に思いつつ手を取ると、視界が一転した。
何が起きているのかわからずあたふたしていると、彼に力強く抱きしめられる。叶は今、寝転がっている颯に抱きしめられながら横になっている。男子にしては美容に気を遣っている彼から、シトラスのいい香りがした。
心臓が静かに、しかしいつもよりも速く高鳴る。
さすがに叶としても理性やら何やらが持ちそうになかったので、腕をぺちぺちと叩いて抗議したのだが、酔った颯が眠りから覚める様子はない。
翌朝までその姿勢だった。
叶はそれゆえにあまり眠れず、朝になると颯に抱き着いていろいろと大変なことになったのだが、それはまた別の話。
編集済
眠り姫の幸せな夢とその弊害への応援コメント
おいおいせけーぞ、それ〜。書くしかないじゃないですか〜
返信:
返信ありがとうです!叶さんに喜んもらえたぜ!
普段レビューとかって書こうと思っても足踏みしちゃうこと多いんで後押しは助かりますねぇ〜
作者からの返信
ありがとうって叶が言ってます。
作者が読んでいる作品の作者さんたちみんなやってて、楽しそうだったんですよね(笑)
こんな不純な動機(?)で催促していいのかって話なんですけど。
第!話への応援コメント
幼馴染みはやはり最高ですね!!