応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第!話への応援コメント

    幼馴染みはやはり最高ですね!!

  • 第$”話への応援コメント

    >大挙
    退場?
    >映す
    移す?

    一か月って颯お前な……

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。気が抜けて酷いことになってます。すいません……m(__)m

    颯君相変わらずヘタレ君ですね(笑)

  • 第$”話への応援コメント

    無駄に騒ぐだけであれば今すぐ教室から大挙してほしいのだが。

    →無駄に騒ぐだけであれば今すぐ教室から『退去』してほしいのだが。


    「話があれば場所映すかとでも思ったんだがな」

    →「話があれば場所『移す』かとでも思ったんだがな」

    颯は良く鈍感と言われるが、『海斗の方が里奈と海斗の方が鈍感だと思う』???

    作者からの返信

    脳死で書いたらひどいことになってますね………。
    ほんと読みずらくてすいません。すぐ直します……!!
    報告ありがとうございましたm(__)m

  • 報告書とその反応への応援コメント

    音声にまだ続きがあって思わずその枕投げたから叫び声が家の中に響き割ったった。

    →音声にまだ続きがあって思わずその枕投げたから叫び声が家の中に『響き渡った』



    ちょ、私もこのグループ通信の仲間に入れてお願い(笑)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。いつも助かっていますm(__)m

    僕もこのグループ入ってみたいですね。とても楽しそうです。

  • 報告書とその反応への応援コメント

    ほかのクラスの先生にとられて草
    ……もしかしてあの先生は山中派?

    作者からの返信

    ………はっ、なるほど!(笑)

  • 第$!話への応援コメント

    親達とクラスのみんな「やっと(です)か」
    と言いたいがクラス替えしましたな……

    作者からの返信

    その節は本当に申し訳ないです………(´;ω;`)
    なんで九月にクラス替えしようと思ったのか自分の頭の狂い度合いを疑ってしまうというかなんというか………(泣)

    クラスラインは継続しているのでそこでの話に今後触れるかと思いますので量子してください。作者も彼らの絡みは楽しいのでもっと書きたいです。
    楽しみにしておいてください。きっと書きますので。

  • 第$!話への応援コメント

    手を繋いで…肩に寄り掛かって…寝起きにツンツンつつかれて…お腹を擽り倒して……



    口から砂糖が溢れますが……
    え?まだ付き合って無かったけ?(笑)

    作者からの返信

    まだ付き合ってないんですよ(笑)
    颯君がそろそろ覚悟を決めたのでは……?というところですね。作者は行き当たりばったりで書いているので、今後どうなるのか僕にもわかりません(*'▽')

    編集済
  • 第(話への応援コメント

    「八人分」とありますが「六人分」ではないですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……!
    なんで人数が増えているんでしょうね?怪奇現象(笑)

    今後は人数管理気をつけてたいと思いますm(__)m

  • 第$0話への応援コメント

    熱くなった顔をどうにかして覚まそうとする。

    →熱くなった顔をどうにかして『冷まそう』とする。



    9月にクラス替え……

    明治時代の学校は西洋に習って9月入学だったはずだからその風習だけ残ってる歴史ある学校って事で(笑)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。いつも本当に助かっていますm(__)m

    九月にクラス替えは本当に申し訳ないです……。自分でも何がしたかったのか分からないです。気が付いたらクラス替えの話を入れていて、あとから読み直して『なんじゃこりゃ!?』ってなった感じですね(笑)
    いやあ、僕大丈夫かな……?

  • 第$0話への応援コメント

    >『過度なスキンシップはしない』
    すでに無理な気がします
    向こうから来ますし

    作者からの返信

    そうなんですよね(笑)
    颯君が無駄に決意しても、叶ちゃんが寄って行っちゃうので過度なスキンシップはしないなんてできるわけがないんです(´-ω-`)

  • 叶は、ささくれ立った心のまま放課後で少し暗い後者の中を歩く。

    →叶は、ささくれ立った心のまま放課後で少し暗い『校舎』の中を歩く。




    まさかの「同担歓迎」(笑)

    さりげに帰りを待ってる颯君いいわぁ~
    (^^)b

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。毎度本当に助かります。

    叶と美香は、相手の足を引っ張るのではなく、自分をアピールして颯に認めてもらう方向で競うと決めたみたいですね(作者はどろどろの恋愛を書くのが精神的に辛くて苦手なので、こういう形になりました)。

  • 颯がこんな態度をするのが非常に珍しい気がします

    作者からの返信

    めちゃくちゃ沈んでどう謝ろうか悶々としながら一時間待っていますからね。
    そして後者から出てきたのは晴れ晴れとしてすっきりした表情の叶。お前のことでこっちは心が病みそうなんだと拗ねるのも仕方ないかと思います(´-ω-`)
    大好きすぎて二人ともめんどくさいですねー(笑)

  • 第#)話への応援コメント

    >叶にも適用される
    叶「!?」

  • 第#(話への応援コメント

    おや、これは……
    叶頑張って

  • 第#’話への応援コメント

    こっちが早いですか
    いや、むしろやっと一組目と言うべきですか……?

  • 第#%話への応援コメント

    >そういうときだけは、私がゆーまの役に立てるから
    彼女も彼女で自信がないですな……

  • 第#)話への応援コメント

    おぉ……颯君、拗らせとる拗らせとる

    (  ̄▽ ̄)ニヤ

    作者からの返信

    こじらせてますねー。
    本人は鈍いし自覚がないのに、叶を溺愛してますからね(笑)

  • 第#(話への応援コメント

    更新ありがとうございます。


    おっ!

    グイグイ系後輩(笑)
    ((o(^∇^)o))ワクワク

    作者からの返信

    さあ、二人の関係はどうなってしまうのか。鈍い颯がどうにかできるとも思いませんが、一番いい結果に落ち着かせたいと思っています。

  • 第”0話への応援コメント

    誤字報告です。

    どこがどう金銭に触れたのか
          ↓
    どこがどう琴線に触れたのか

    いつも楽しく読ませてもらっています。

  • 第#$話への応援コメント

    ペアルックの服に手を繋ぎ......付き合ってないとは?

  • 第##話への応援コメント

    >「……は?」(迫真)

    予測可能回避不可能

  • 第#”話への応援コメント

    叶が選ぶならある意味一番安心(?)できますね


  • 編集済

    第#’話への応援コメント

    海斗の証明の仕事は、早々と田島さんに

    →海斗の『照明』の仕事は、早々と田島さんに


    →仲間想いのいい友人だということが分かってきま『っ』?した。


    この誤字報告も今までのも、訂正されましたら削除して頂いても大丈夫ですよ~


    作者からの返信

    訂正しました。誤字報告ありがとうございます。
    自分への戒めという意味でも残させてもらっているのですが、反省し終わったら逐次消していくことにさせていただきます(`・ω・´)ゞ
    いつも本当にありがとうございます。

  • 第#&話への応援コメント

    →颯のスマホではなく、叶『の』それだった。

    作者からの返信

    ありがとうございます。抜けてましたね……。

  • 鈍感君といったが叶も相当ですね.....

    作者からの返信

    そうですね。友人たちから言われて少しはましになりましたが………。
    それでもまだ鈍いですねぇ(笑)

  • 第#!話への応援コメント

    迷いなく颯のベッドに直行する叶.....
    さてはよくそこに寝てますね

    作者からの返信

    ほとんど叶と共用のベッドとなっています(笑)
    颯が「叶の匂いがする」と夜中悶々としてることも知らずに、ですが(´ω`*)

  • 第#%話への応援コメント

    →面倒になって床『にに』体を投げ出した。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますm(__)m
    訂正させてただ来ました。


  • 編集済

    第#$話への応援コメント

    こういう店の雰囲気が苦ってだったりする

    →こういう店の雰囲気が『苦手』だったりする


    「よさげだね。これは勝ってほしいな」

    →「よさげだね。これは『買って』ほしいな」



    朝から一気読みさせて頂きました
    ベットの横に吐いた砂糖が山積みです(笑)

    何でまだ付き合ってないんだろう…………

    作者からの返信

    誤字報告本当に助かります……!!
    チェックをしてもぜんぜん見つからなくて、諦めてしまう部分があるので………。すいませんm(__)m

  • 第##話への応援コメント

    ともなれば、『周囲からの周囲からの』視線が痛いことこの上ない。叶がかわいいのは理解ができるのだが

    2回書いてます



    店員さんの『……は?』
    心の代弁してくれてありがとう(笑)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    店員さんは読者の言葉を代弁する役なので(笑)
    本当に、なんで付き合ってないんでしょうねぇ( ゚Д゚)

  • 第#”話への応援コメント

    近くに観客もいないので、周りに気を配らないので二人で過ごせる。


    →近くに『乗客』もいないので、周りに気を配らないので二人で過ごせる。

    作者からの返信

    バスなのに観客、とは。
    自分で読み返してみても笑ってしまうようなミスですね(笑)
    誤字報告ありがとうございます。

    編集済
  • 水着が打ってあるところを探す。広くて迷っているわけではないが、水着を売るしても店がたくさんあってどこに行けばいいのか分からない。


    →水着が『売って』あるところを探す。広くて迷っているわけではないが、店がたくさんあってどこに行けばいいのか分からない。

    作者からの返信

    誤字報告助かります。
    「売って」と「打って」は誤変換が多いので気を付けたいですね……。
    間違えないように努力したいと思います。

    編集済
  • 第#!話への応援コメント

    首に捕まったまま話そうとしなかったので

    →『離そうと』?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    同音異語は変換ミスが多い……(-_-;)
    気を付けます。

  • 第”%話への応援コメント

    いつものことで済ませてまうと当分の摂取過多でおかしくなって…

    →『糖分』の摂取過多?

    作者からの返信

    誤字があると文章が読みずらくなってしまうので、報告してくださると本当に助かります……!
    ありがとうございますm(__)m

  • どうしてこれで付き合っていないのか、二人以外は確実にそう思いますね

    作者からの返信

    本当にそうですね(´ω`*)
    自分も現実世界にこんな二人が居たら完璧にカップルだと勘違いして「爆発しろ」と思ってしまいます。

  • 第#0話への応援コメント

    颯と叶が幸せのおすそ分けを覚えました

    作者からの返信

    てってれー!
    颯は、幸せのおすそ分けを覚えた!
    叶も、幸せのおすそ分けを覚えた!

    ………けっ。
    僕にはおすそ分けする相手なんていないんだ。

  • 第”)話への応援コメント

    流石颯、叶の扱いが完璧です

    作者からの返信

    ずっと一緒に居ますのからね。
    逆に、叶も颯の扱い方を分かっていたりするので(笑)

  • 第”(話への応援コメント

    >ほかの男子にやっていたら
    あのクラスだからほかの男子にやっていたらすぐ噂になりますね

    作者からの返信

    ………確かになりますね。
    ま、まあ、クラスメイトでない男子にってことで……!

  • 第##話への応援コメント

    「まだ」なんだよ店員さん( ¯▽¯ )

    作者からの返信

    「まだ」なんですよ(´ω`*)

  • 第”’話への応援コメント

    >叶は、そのまま叶に倒れ掛かってきた
    ...?

    温度変化に弱い叶......冬になるとコタツなど温かいところに住み着くのが目に浮かぶのですね
    いや、今でも颯に住み着いてますか.....?

  • 第”&話への応援コメント

    保護者らに一言お願いします

    作者からの返信

    やっと颯は進展を決意しましたけど、両親はどう思ってますかね……。
    今更かよ、って感じでしょうね(笑)

  • 第#!話への応援コメント

    今日も2人が_(´ཫ`* _)⌒)_尊い

    作者からの返信

    「これで付き合っていない、だと……!!」状態ですね(笑)
    なんでこんなイチャイチャしてるのか、少しは周りを見てほしいです(いいぞもっとやれ)。

  • 第”%話への応援コメント

    >予想道理すぎて
    予想通り?

    海斗も爆発しろ

    作者からの返信

    直させていただきましたm(__)m
    このメンバーだとみんなが爆発しなければなくなりますね(笑)
    どうしてこんなカップルだけが集まってしまったのか……。類は友を呼ぶというやつでしょうかね(´-ω-`)

  • 第”$話への応援コメント

    叶ちゃん、もしかして今までイジられてきました.....?

    作者からの返信

    いじられキャラ、というか純粋培養のピュアピュアちゃんなので必然的にいじられています。

  • 第”#話への応援コメント

    颯と叶の対戦が気になるのですが.....

    作者からの返信

    颯と叶のゲームの対戦は二人で遊んでいるときにずっとしているだろうということで、組み合わせから外されました。
    二人で家で遊ぶシーンでは、対戦が見れるかもしれません。

  • >………本当に、いつ結婚するんだろうか。

    とりあえず年齢をクリアしないと....

    作者からの返信

    年齢だけですかね。クリアしないといけない項目は。
    早いところ結婚してほしいですね。

  • 第””話への応援コメント

    >「それにしても見てて楽しそうだけど、お前」
    >「いや。かわいいだろ、あれ」
    >「………なんかすまんかった」

    海斗、君はわざと突っ込むのですか?w

    作者からの返信

    突っ込んでしまいましたねぇ(笑)
    海斗君はそうして地雷原に突っ込むのが得意なようで。

  • 第”!話への応援コメント

    >叶の尋も


    親ズ「結婚式だと!?任せろ」

    作者からの返信

    ネタのつもりでしたがわかりにくかったですね。修正してきます。

  • 第”0話への応援コメント

    恋愛って難しいです

    作者からの返信

    分かりみがマリアナ海溝です。
    みんな不器用だけど、どうにか頑張ってほしいですね。

  • 第”話への応援コメント

    あ"ぁ"〜
    いい距離感

    作者からの返信

    今更ながら感想ありがとうございます。返信遅くなってすいません。

    このぐらいの距離感だと二人でイチャイチャしてても甘ったるくなり過ぎない気がしています。それでも甘々な二人。………甘すぎないなんてことないかもしれないです(笑)

  • 第!)話への応援コメント

    あんな体勢で勉強する二人を見てなんの反応もない....まさかもう慣れたのですか!?

    >「ありがとうな。叶が喜んでる」
    自然にそんな言葉を出せる颯さ....

    作者からの返信

    日常茶飯事ですね、それこそ(笑)
    颯さんがたまにイケメンムーブを出してきますねぇ………。

  • 第!(話への応援コメント

    三倍の砂糖!?

    作者からの返信

    カップルが、増殖した…………だとっ!?
    ということで三倍の砂糖です(笑)糖尿病にだけはお気を付けください。

  • 第!’話への応援コメント

    隙があればなでなでしますね

    作者からの返信

    叶はなでなでされるのが好きなので、颯も自重する必要がなかったりします。
    撫でてるだけなのにいちゃついているように見えるのが不思議ですね。

  • 第!&話への応援コメント

    なるほど、次はバンドでいちゃつくのですね

    作者からの返信

    そうですね……。
    何をしてもいちゃつくに落ち着いてしまうので(笑)
    ラブコメだから仕方ないとはいえ、もう少し自重を………いや、もっとやれ。

  • 第!%話への応援コメント

    叶、たまに面倒くさくなるのですね

    作者からの返信

    実はめんどくさがりだったりしまして……。
    そういう時は颯に世話を焼いてもらってますね。

  • 第!$話への応援コメント

    砂糖が、口から、逆流する…!

    作者からの返信

    作者は、そうして砂糖を吐き出していただけるのが何よりの喜びです(笑)

  • 第!#話への応援コメント

    付き合った後の甘さへの期待が高まります

    作者からの返信

    案外変わらなかったりするかもしれませんね。
    今からもうめっちゃ距離近いですから。

  • 第!”話への応援コメント

    颯ももう少し素直になったらな……

    作者からの返信

    叶がほかの男子を好きだと思い込んでるので、少し難しそうですね………。
    個人的にはもっと露骨な好意アピールが欲しいです。

  • 第!0話への応援コメント

    >距離間
    距離感?

    >いつかは親のまでも
    親の前までも?

    なんかそのうちにくっつかないほうに違和感があるかもしれません

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正させていただきましたm(__)m

    くっついてこそ颯たちだって感じはありますよね……。
    いつ結婚するんですかね?

  • 弱かったのが耳だけですか?w

    作者からの返信

    耳だけでなく、背中も弱いです。背中の方は、颯と何かエピソードがあったわけではなく、普通に弱いです。

    編集済
  • 第)話への応援コメント

    >人房
    一房?

    やはり叶が猫かなにかではないかと感じます

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しましたm(__)m

    作者も、叶は猫だと思いながら書いてます。

  • 第(話への応援コメント

    叶が可愛すぎてヤバイです

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m

  • 第’話への応援コメント

    逆に颯が酔った場合も見てみたいです

    作者からの返信

    「ねえ、ゆーま顔真っ赤だよ」
    「……ん?そうか?」

    叶の目から見ても、颯の顔は赤く染まっていた。ただそれは羞恥によるものではなく、明らかに飲酒によるものだと見て取れる。
    二人で隣の椅子に座っていたのだが、颯の座っている椅子の近くには空のワイングラスが置いてあった。それを間違って飲んでしまったのだろう。

    「お酒飲んだんだね……。眠いでしょ?」
    「……ああ、酒飲んだからこんなふわふわしてんのか。ちょっと眠いわ」
    「だよね。もう寝よっか?」
    「ん、そうする」

    颯は慣れない酒にそうとやられているようで、立ち上がるのも難しそうだった。少し大変だが、叶が支えて立ち上がらせる。

    こうして密着すると、颯のがっしりとした体が意識されてしまって恥ずかしくなる。今は颯が寄っているからしょうがないのだと自分にいい聞かせた。

    テントの中で、颯を横にならせる。

    「お休み、ゆーま」
    「ん」

    何を思ったのか、颯が手を伸ばしてくる。不思議に思いつつ手を取ると、視界が一転した。

    何が起きているのかわからずあたふたしていると、彼に力強く抱きしめられる。叶は今、寝転がっている颯に抱きしめられながら横になっている。男子にしては美容に気を遣っている彼から、シトラスのいい香りがした。

    心臓が静かに、しかしいつもよりも速く高鳴る。
    さすがに叶としても理性やら何やらが持ちそうになかったので、腕をぺちぺちと叩いて抗議したのだが、酔った颯が眠りから覚める様子はない。

    翌朝までその姿勢だった。
    叶はそれゆえにあまり眠れず、朝になると颯に抱き着いていろいろと大変なことになったのだが、それはまた別の話。

  • 合同家族会議への応援コメント

    あれ?一番大事な”叶が別の男に告白する予定と颯が思っている”がありません?

    作者からの返信

    颯が話している音声をすべて聞いているので、そのくだりも入っています。……でも、少しわかりにくいと自分でも思ったので修正させていただきますm(__)m

    編集済
  • 第&話への応援コメント

    ナデナデ

    作者からの返信

    颯は叶をなでなでするのが好きで、叶は颯になでなでされるのが好きです。

  • 第%話への応援コメント

    博人さん、面倒くさい親戚のおじさんそのものになりました......

    作者からの返信

    博人さぁぁぁん!!
    まあ、あとちょっとで親戚のおじさんになるので(義父さん)。


  • 編集済

    おいおいせけーぞ、それ〜。書くしかないじゃないですか〜

    返信:
    返信ありがとうです!叶さんに喜んもらえたぜ!
    普段レビューとかって書こうと思っても足踏みしちゃうこと多いんで後押しは助かりますねぇ〜

    作者からの返信

    ありがとうって叶が言ってます。
    作者が読んでいる作品の作者さんたちみんなやってて、楽しそうだったんですよね(笑)
    こんな不純な動機(?)で催促していいのかって話なんですけど。

  • 第$話への応援コメント

    うん、やはり颯のほうが大人に見えますw

    作者からの返信

    頑張れ両親ズ………(笑)
    こうした両親たちがいたおかげで、大人に育ったのかもしれませんね。

  • 第#話への応援コメント

    二人っきりの時間がほしいですか?
    なら三つ目のテントが必要ですね

    作者からの返信

    なぜだか理由はわかりませんが(多分親の厚意)、二人きりのテントになります。

  • 担任公認というパワーワード

    作者からの返信

    公認夫婦です(笑)

  • 第”話への応援コメント

    叶、ネコ説

    作者からの返信

    90%ぐらいの確率でネコですね(笑)
    猫系の女子が好きです。かわいいですよね。

  • 第!話への応援コメント

    いいですね、この距離感

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    近いのに遠い。自分はそんな距離感が好きでよく書いていますね。

  • 第!$話への応援コメント

    ( ゚∀゚):∵グハッ!! ←糖分過多

    作者からの返信

    ………(反応がない、ただの屍のようだ)。

  • 第!#話への応援コメント

    あんまあああああああああぁぁぁァァァァァァい!!

    作者からの返信

    この話は少し自信がなかったのでそう言っていただけてありがたいです!
    だんだんと叶たちの初々しいカップル感が増してきましたねぇ……(笑)

  • 第!0話への応援コメント

    so sweet!

    作者からの返信

    Thanks!!
    Your massage makes me glad.

    英語苦手………

  • 第!0話への応援コメント

    いいぞもっとやれ

    作者からの返信

    やれやれー(笑)
    ここまで堂々とイチャイチャされると何かを言う気力もなくなりますね……。

  • 第%話への応援コメント

    初っ端からクリーンヒット!!

    作者からの返信

    かっとばせー、は、や、と‼
    『カキーン‼』
    ホームランだー‼

    みたいな感じですかね………(笑)

  • 第(話への応援コメント

    誤字報告

    「あんな感じなんじゃない?前叶に聞いたけど、大して態度買えようとも思ってなかったっぽいし」

    態度買えようとも→態度変えようとも

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直させていただきましたm(__)m

  • 第’話への応援コメント

    あんまああああああぁぁぁぁぁぁぁぁい‼︎

    作者からの返信

    ありがとうございまぁぁぁぁぁす!!(笑)

    甘い物語は読んでいて楽しいですよね……。

  • 第%話への応援コメント

    いいぞもっとやれ

    作者からの返信

    彼らに伝えてきます(笑)
    なーんで付き合ってないんですかねぇ……。

    編集済
  • 第#話への応援コメント

    は?最高かよ

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    始終イチャイチャが続いておりますが、夏休み編が終わったら叶ちゃんのターン(予定)です。

  • このクラス入りてぇw w w

    作者からの返信

    作者も入りたいです(笑)
    僕のクラスは良くも悪くも殺伐としてますね……。