応援コメント

第#%話」への応援コメント

  • >そういうときだけは、私がゆーまの役に立てるから
    彼女も彼女で自信がないですな……

  • →面倒になって床『にに』体を投げ出した。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますm(__)m
    訂正させてただ来ました。