第七話 「着るだけ」の卒業。への応援コメント
この回で一冴の女子力は私を超えました。菊花の手によるものではありますが。
ビューラー嫌いなんですよ…。瞼挟まって痛いし、マスカラ重いし。髪も面倒なので短めです。マスク生活がおしゃれ度低下に拍車をかけました――と、自分語りをしてしまうということは、この作品、おもしろいということです。うん、おもしろいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
慎重にやらないとビューラーは確かに瞼を挟みますね。時間に余裕があるときでないと私もやりません。焦ってやったら痛い目に遭いますから。
マスカラが重いとは私は感じたことありませんでした。けれども、ビューラー+マスカラをつけると目元の印象は変わりますね。
マスクをつけるとメイクも多少はがれてしまいますし(特に男性らしい鼻柱を隠すための部分のメイクが)、早くコロナ終わってほしいですね~。
第六話 暇を持て余した金持ちの遊び。への応援コメント
>「安心せい! そうなったら一冴君のチンコをチョン切ればいいのじゃ!」
ふっと父は考え込む。
「なるほど――そういう考え方もあるのか。」
笑っちゃいました。ハチャメチャですね!
作者からの返信
笑ってしまいましたかw
バラすほうもバラすほうですが、これで納得する父親も父親です。
第四話 スカートを履いたときへの応援コメント
あっちゃー!な瞬間ですね。
制服を身にまとうドキドキが素晴らしい。
作者からの返信
なにげに悪いお母さんですねw
男性にとって、特にスカートは未知の領域です。それが好きな人の格好ともなれば。
第八話 無自覚デートへの応援コメント
新しい世界がどんどん開けていく(*´-`)
しかし、たまに出かける時だけなら何とかなりそうだけど、四六時中女性として振る舞わなきゃいけないとなると、かなりハードル高いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このへんは私の経験が色々と反映されてますね。(私は完全に女性にはなれませんが)
しかし、たとえ一冴であっても、ハードルは決して低くはないですね。外見だけなら、というわけにもいきませんし。
第六話 暇を持て余した金持ちの遊び。への応援コメント
これは渡りに船とは、両手放しでは全く喜べない状況……
どんな個性をもっていたとしても、こんな風にセンシティブなことを面白おかしく暴くやつは、悪そのものですね……( ;´Д`)
作者からの返信
まあ、悪くはない状況ではありますけど、こんなふうに暴かれたら愕然とする他ないですねw
悪どころかクレイジーです。
第三話 震える気持ちへの応援コメント
「羊のように刈られた」という表現が、単に髪型のことだけでなく、管理されて強制的にそうされるのだという心境を表していて、絶妙ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは意外な効果でした。中学・高校と校則で私は髪が短かったので、その時ずっと感じていたことが、この文にはそのまま反映されていますね。
第二話 歓迎会への応援コメント
現時点ではいちごちゃんよりも、寮に仏壇持ち込んでる菊花ちゃんの方が、変わり者っぽく見えるでしょうね。
紅子ちゃんの様子がちょっと気がかり。ここから何か問題が起きなければいいのですが。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、菊花ちゃんの奇行のほうがこの場合は明らかに目立ちますね(笑)。今のところは、いちごちゃんのほうが普通の女の子です。
紅子ちゃんもいい迷惑でしょうね――何しろ骨壺まであるので(^-^;;