応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第二話 歓迎会への応援コメント

    現時点ではいちごちゃんよりも、寮に仏壇持ち込んでる菊花ちゃんの方が、変わり者っぽく見えるでしょうね。
    紅子ちゃんの様子がちょっと気がかり。ここから何か問題が起きなければいいのですが。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに、菊花ちゃんの奇行のほうがこの場合は明らかに目立ちますね(笑)。今のところは、いちごちゃんのほうが普通の女の子です。

    紅子ちゃんもいい迷惑でしょうね――何しろ骨壺まであるので(^-^;;

  • 第十二話 壁ドンへの応援コメント

    うわーーー頼みの綱の菊花と別部屋……!
    もう始まる前から前途多難ですね((((;゚Д゚)))))))
    頑張れいちごちゃん!!
    第二章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ただでさえ女子のふりをするなんて大変なのに、これはもう息をつく間もありませんね(^^;;

    麦彦も迷惑なことをしたものです。

    いちごちゃんを応援してくださって、感激です。

  • この回で一冴の女子力は私を超えました。菊花の手によるものではありますが。
    ビューラー嫌いなんですよ…。瞼挟まって痛いし、マスカラ重いし。髪も面倒なので短めです。マスク生活がおしゃれ度低下に拍車をかけました――と、自分語りをしてしまうということは、この作品、おもしろいということです。うん、おもしろいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    慎重にやらないとビューラーは確かに瞼を挟みますね。時間に余裕があるときでないと私もやりません。焦ってやったら痛い目に遭いますから。

    マスカラが重いとは私は感じたことありませんでした。けれども、ビューラー+マスカラをつけると目元の印象は変わりますね。

    マスクをつけるとメイクも多少はがれてしまいますし(特に男性らしい鼻柱を隠すための部分のメイクが)、早くコロナ終わってほしいですね~。

  • >「安心せい! そうなったら一冴君のチンコをチョン切ればいいのじゃ!」
    ふっと父は考え込む。
    「なるほど――そういう考え方もあるのか。」

    笑っちゃいました。ハチャメチャですね!

    作者からの返信

    笑ってしまいましたかw

    バラすほうもバラすほうですが、これで納得する父親も父親です。

  • あっちゃー!な瞬間ですね。
    制服を身にまとうドキドキが素晴らしい。

    作者からの返信

    なにげに悪いお母さんですねw

    男性にとって、特にスカートは未知の領域です。それが好きな人の格好ともなれば。

  • 花ざかりの森への応援コメント

    >花ざかりの森に波紋状の石畳が続いている。

    この一文が抜群に好きです。さすが。波紋状ときて石畳。すごいですねえ。
    後でまとめ読み、と思ったのにするすると一話読んでしまった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初の一文はいつもこだわります。それによって、読んでくれるかどうか大きな影響があると思いますので。

    波紋状の石畳は、地元にある公園の記憶でもあります。

  • 第八話 無自覚デートへの応援コメント

    新しい世界がどんどん開けていく(*´-`)

    しかし、たまに出かける時だけなら何とかなりそうだけど、四六時中女性として振る舞わなきゃいけないとなると、かなりハードル高いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このへんは私の経験が色々と反映されてますね。(私は完全に女性にはなれませんが)

    しかし、たとえ一冴であっても、ハードルは決して低くはないですね。外見だけなら、というわけにもいきませんし。

  • これは渡りに船とは、両手放しでは全く喜べない状況……
    どんな個性をもっていたとしても、こんな風にセンシティブなことを面白おかしく暴くやつは、悪そのものですね……( ;´Д`)

    作者からの返信

    まあ、悪くはない状況ではありますけど、こんなふうに暴かれたら愕然とする他ないですねw

    悪どころかクレイジーです。

  • 第三話 震える気持ちへの応援コメント

    「羊のように刈られた」という表現が、単に髪型のことだけでなく、管理されて強制的にそうされるのだという心境を表していて、絶妙ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは意外な効果でした。中学・高校と校則で私は髪が短かったので、その時ずっと感じていたことが、この文にはそのまま反映されていますね。