概要
今日は2099年の12月31日、20XX年最後の日。
SFの舞台『20XX年』を夢見た高校生の話。
ついに迎えてしまった今日、2099年の12月31日。 それでも、この退屈な世界はいつも通り回り続ける。そんなはずでした。
《 カクヨムWeb小説短編賞応募作品》
再掲。
ついに迎えてしまった今日、2099年の12月31日。 それでも、この退屈な世界はいつも通り回り続ける。そんなはずでした。
《 カクヨムWeb小説短編賞応募作品》
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