概要
「あなたを嫌いな人間を殺すのデス。何も問題はないでしょう?」
高校3年生の太郎は、悲惨な虐めにあっていた。
誰にも相談できず、毎晩一人で涙を流す。
そんな中、神か悪魔か、不思議な力を持ったピエロが現れる。
ピエロが太郎に渡したのは「殺すボタン」
いくら虐めを行っていたとはいえ、人を殺すことに躊躇いがある太郎にピエロは囁く。
「ダイジョーブですよ。そのボタンには、貴方が罪悪感を抱かない為のヒミツがあるのデス」
誰にも相談できず、毎晩一人で涙を流す。
そんな中、神か悪魔か、不思議な力を持ったピエロが現れる。
ピエロが太郎に渡したのは「殺すボタン」
いくら虐めを行っていたとはいえ、人を殺すことに躊躇いがある太郎にピエロは囁く。
「ダイジョーブですよ。そのボタンには、貴方が罪悪感を抱かない為のヒミツがあるのデス」
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