うーむ。カクヨムの海は広かった! 漫才やら落語やらまで楽しめるとは、作者のハリーさんに出会うまで知りませんでした! この作品以外にも、時には時事ネタも美味しくからめつつ、料理されている模様。 そこのあなた! 読めば一瞬で、今座っている椅子があっと言う間に寄席やお笑い劇場の客席に変わりますよ! 頭のなかで自分の好きな漫才コンビを登場させ、演じてもらうのがオススメですが、(お笑いにはそれほど詳しくない)私の場合、いつの間にか おぎやはぎ になってたかもしれない。
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