応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第56話 御嬢様の宣戦布告への応援コメント

    巨大ゴーレムが出てきたら「ま”」とか言ってくれたに違いないとか、何故か濁点に反応してしまいましたw

    作者からの返信

     巨大(ジャイアント)なゴーレム(ロボ)が出たor作成したら、きっとそういう返答をするのかと思われます(笑)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第51話 大会に向けてへの応援コメント

    巨人9体の福音は世界が補完されそうなんでやめた方がw

    コレに限らず、色々とヒドイ(褒め言葉
    \(^o^)/

    作者からの返信

     下にも書いてある通り、この辺の魔法はおっさんが名前をつけたものです。なお『福音』の他にもう一つの名前の案があって、そっちは『火の七日間』もしくは『無垢(オーマ)』だったらしいです……スミマセンコンナンデ......
     なお超級魔法もかなり酷い名前ですが、それはゲーム『プリンセス・リュミエール』の制作陣の名づけセンスがアレだったせい……かもしれません。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第51話 大会に向けてへの応援コメント

    魔法の名前が酷すぎるw

    作者からの返信

    >魔法の名前が酷すぎるw
     ムシャムシャしてやった、草なら何でも良かった、今は反芻している(AA略)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第51話 大会に向けてへの応援コメント

    新作魔法の名前にツッコミどころが多すぎるw
    個人的には鉄壁ミュラーが好きです。

    作者からの返信

     『魔法の名前はは中のおっさんがつけたので、そうなったと思ってください。中のおっさんをの経験を深く考察した結果、こうなりました』というのは勿論表向きの理由です。たまにはこういうお遊びをするのも書き手の特権だい!
     なお、鉄壁は鉄壁(ミュラー)から、鉄壁(ナイトハルト・ミュラー)を経てこうなりました。それでもわかっていただけたようで幸いです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • オッさん、ゆる百合してるだけじゃ無かったのね。
    この世界に無い概念を持ち出したんで、面倒な事になりましたがw

    私自身はPC98DOS時代からパソコンには接してますが、プログラムの方には行かなかったので、サッパリですw
    学マンの後輩で、CG方面に行ったのはソコソコの有名人になりましたが。

    作者からの返信

     今現在はこれ以上の事態にはならない予定です。あくまで今現在は、ですけれど……

     私自身は8ビット機(日立のベーシックマスターレベル3)からはじめ、自分で使うのじゃN88BASIC(86) → TurboPascal → Delphi、他にCとVB、Pythonもちょっと、読むだけならアセンブラもといういい加減な人間です全部仕事では無く趣味です。しょうもないフリーソフトも一時作ったりしておりました。でも今は自分でプログラムを書くことはなくなりましたね。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • これは盛大にやらかしましたね。
    自分の常識のせいで、その世界には無い知識に対する警戒はどうしても足りなくなりますね

    作者からの返信

     まさにそんな訳で、顔色真っ青な状態です。サクラエ教官自身は漏らす事はありませんが、彼が知ってしまった事でそのうち……

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • それに自分達で作った文美味しく食べられたのかもしれない。

    文は分ではないかと。
    ※前話でいただいたご返事に返信しました。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。訂正完了いたしました。

     確かにナーロッパ的なイメージだと史実関係なくナイフとフォークを使っていそうですよね。特に上流階級は。それにこれ、ゲーム世界ですし。いわれてみると確かにもっともだなと思います。ですのでちょっと何処かで宣言できるか探してみます。

     ご意見ありがとうございました。


  • 編集済

    箸を使う文化がこの世界にあることの説明ってありましたっけ?


    返信に対するコメント 01/27 21:19

    なんか詳細なご返事いただき恐縮です。
    バックグラウンドを知りたいと言うよりは、ナーロッパ(ここはカクヨムですがw)での標準的な文化から外れた部分は、説明で無くても、「この作品世界ではそういうもんだ」と宣言しておいた方が良いのでは?との提案です。
    マンガとかだと絵で世界観を見せられるのですが、小説だと読者がある程度、世界をイメージするので、西洋的世界だと思って読んでいた私は、だいぶ前から箸が出て来てるコトに違和感があったのです。

    別に文化的な背景説明は不要で、箸での食事描写の初回に「何故かこの世界では箸が普通に使われてるが元日本人としてはありがたかった。」ぐらいの事が有れば良いなと思います。

    作者からの返信

     無いです。という訳で何故箸が出て来たかの説明おば。

     そもそもカトラリーのうち、フォークって出て来たのはかなり遅いのです。古代ギリシャのごく一部では使われていたようですが、イタリアに入ったのが11世紀、それも今みたいな4本歯ではなく3本歯で肉を突き刺すようなタイプ。でもそのイタリアでも商人や上流階級の間で一般的に使われるようになったのは1600年ころ。英国に至っては一般人が使うようになったのは18世紀ころやっとという有様で。
     更に4つ歯のフォークとなると1770年代あたりらしいのです。まあその辺はWikipedia参照という事で。

     だから中世のフランスとか舞台ならスパゲティ等を食べるのにフォークを使えないのですよ。他の技術なんかの背景的に。そうすると手づかみかスプーンとナイフで食べるしかない訳で。まあそれまで麺が無かったというのもありますけれど。

     一方で箸は日本だけでは無く元々東南アジアに広く存在します。それもかなり昔から。あと箸と匙を使う文化も中国、朝鮮、東南アジアでも古くから一般的。ならフォークを使うより匙と端を使う方が時代背景その他を考えると自然なのでは。むしろフォークを使うというのは異端というか変わった文化なのではないか。そう考えた次第です。

     というのを本文に書きたかったのですが、そんなの内容と関係ないよね。そんな訳で突然と箸とスプーンが標準だという話になった訳なのです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第25話 ユダニの町への応援コメント

    「場所をだすほどの距離でもないにゃ」

    意味が分からないないニャ。
    Basya , Basho、ローマ字入力だとaとoってま反対だし、タイプミスの原因がわからニャいニャァ。

    作者からの返信

     すみません。予想された通り場所ではなく馬車なのです。訂正しました。

     なお何故こうなったかというと、最初は
    『あの場所は馬車を出すほどの距離がある訳でもないにゃ』
     という文章を書いていまして、どうもこれは言い方としておかしいなと思って訂正する時、何故か馬車ではなく場所が残ったという……

     また何かあればお願い致します。どうもありがとうございました。

  • 第29話 忘れていた予定への応援コメント

    我が身既に不退転!

    作者からの返信

     やはり元ネタをご存じですか……いや、でもあの話、葉隠家が恨まれたり敵が多かったりするのって当たり前じゃね、と読みながら思った私は異端なのでしょうか。あれだけ研究で犠牲者を出していれば、そりゃね……

     なお、 この『おっさんがヤバそうな相手と応対する前に唱えた呪文を声に心の中で呟く。『覚悟完了! 当方に迎撃の用意あり』と。』というのは友人の実話です。退転したくでも出来ない窓口業務というのも多いらしいのですよ。彼の職場は。日本語を話すように見えるけれど日本語が通じない方が多いそうですし……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 百合展開キターーーーー。
    *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

    おらワクワクして来たぞ*\(^o^)/*

    作者からの返信

     ………………
     私としてはかつてなろうで食らったようなミス(18禁抵触によるBAN)を犯さないよう、やばい場所は自主規制させていただく方針です、はい。

     それにしても主人公のアンさんの行動、既に書き手でも手がつけられまえん。このお話は果たして何処へ向かっていくのでしょうか……思い付きで書き始めおおまかなプロットすら作っていない状態なので、大変に不安です。

     タイトルも中身も酷いお話ですが、お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • うわー大変だあ
    もうこうなったら悪役令嬢として生きてきた感覚を思い出して
    バイ・セクシャルを目指すのも、アリかな……

    作者からの返信

     今回は何とか乗り切れる予定です。なお中の人は悔い改める予定はないので、バイを目指すことは無いかと……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第13話 殿下の質問への応援コメント

    公爵令嬢に百合疑惑が起きそうなw
    ネコがネコな展開ガガガがw

    作者からの返信

    『百合(ゆり)とは、神が人類に与えたもうた至高にして究極の愛の形。それはつまり普遍の真理であり、生命あるもの全てが目指すべき不変の未来である。神の暖かな優しさに満ち溢れた百合は、その愛を育むものたちだけでなく、単なる傍観者にさえ無上の幸福と安らぎをもたらす』
     ーUncyclopedia『百合』の項より引用ー

     つまりは、まあ、そういう事です(ヲイ!)
     なお中の人の性格や知識の方が侯爵令嬢本人よりも強く出ている為、この傾向は治らないかと……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第12話 殿下と迷宮への応援コメント

    更新いつも楽しみにしています。

    誤字報告を
    > 時間ちょうどに殿下は現れた。
    >「待たせたね」
    > 陛下登場、1人だ。

    陛下が一人で現れたら大事件です。
    殿下ですね。

    いや、殿下が一人で現れても大事件ですが…

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。今、修正させていただきました。また何かありましたら宜しくお願い致します。

     追記 
     やっぱり1日5千字ノルマ※はきついです。その分見直しがおろそかになって……と言い訳させていただきます。いや、それくらい時間をとって見直せよと言われそうですけれど、書いた本人ってミスを見つけにくいのですよ。
     そんな訳で今後もお恥ずかしい誤字誤記をお見せしてしまう事になるかと思いますが……その際は今回のように教えていただけると幸いです。

     ※ カクヨムコンに応募のため、31日までに10万字を突破しなければならないのです。書き始めたのが9日夜からなので、だいたい1日5千字計算という事で。

  • 誤字報告です。
    > その辺もにもの国の腐っている部分が現れている。
    その辺にもこの国の ?

    作者からの返信

     またまた誤字報告ありがとうございます。
     訂正をさせていただきました。
     また何かありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
    (このお話は書きためていないので余裕が無いのです)

  • 第5話 大物攻略計画案への応援コメント

    イ・ワミのギンザーンでクスリときましたw

    誤字報告です。
    > ふたつめはの目的ナージャと殿下を近づける事。
    ふたつめの目的は

    > 本来私はは第二王子殿下の結婚相手として最有力候補。
    本来私は第二王子

    作者からの返信

     誤字訂正報告ありがとうございます。訂正を完了しました。

    >イ・ワミのギンザーンで
     今回は名前をじっくり考える時間が無かったので、少しだけ土地勘がある島根県邑智郡川本町付近の地名を使わせて貰っています。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第1話 悪役令嬢転生への応援コメント

    悪役令嬢おじさん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    乗らねば!このビッグウェーブに!

    ところで
    tまり起床の時間のようだ。
    多分タイプミスだと思います。

    作者からの返信

    >乗らねば!このビッグウェーブに!
     カクヨム内でも有数のポリシーの無さを自覚してはいます。でもポリシーではPVを稼げないんです。そんなものはやりがい詐欺被害者や自己啓発セミナー被害者に与えてやれば充分です。なんてかなり本音をまじえつつ……

     タイプミスの指摘、ありがとうございました。修正完了いたしました。
     このお話は思いついてすぐ書き始めたので書き溜めておりません。ですのでミスが今までの作品以上にあろうかと思います。ですのでもし何かありましたらまた報告していただけると大変助かります。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。