細かいところですみません。
だからまあその辺は話半分といたところだ。
→
だからまあその辺は話半分といったところだ。
かな?
作者からの返信
こちらも報告ありがとうございます。
訂正完了しました。
また何か気づかれましたら教えていただけると助かります。
アンフィーサが上手く立ち回ったつもりで深みにはまる。でもさ、「少し早いが落としてしまおう」と判断したよね? 水面下で、とは思わなかっただろうけれど王家から接触されるのは予想できたはず。国王王妃両陛下に皇太子までとは予想外だったとは思うけど。
(穴埋め&ネタばれあり。話の先を読んでない方は注意)
気になったこと。光國公は引退後、諸国(千葉周辺?)を巡ったから責務をおろそかにはしてないと思います。在任中も鷹狩りの最中とかにこそこそ見聞を広めたかも知れませんが。
実際調べてはいませんが、「ここに居わす方をどなたと心得る。先の副将軍~」って謳われてるので多分そうなのではないかと。まあ放蕩癖があったのは認識しています。
>西のスーオはツクシと一触(触)発という状況にありますし、
→「一触即発」(……を略して「触発」?)
(以下、ネタばれ)
多分、エンリコ殿下は寂しかったので、特にアンフィーサが、って事はなかった気がしますね。たまたま活動的なグループ(貴族社会で特異でもある)が彼女達だっただけで。きっとダンジョン潜りとかしてる人がいれば羨ましく思ったに違いない。
彼女達に話しかけてすんなり受け入れられたから、のけ者のようにされて、別の所で潜ってレベル上げしていると知ると妬む。ずっとぼっちだったから遊び相手がほしかっただけな気がします。だからアンフィーサはただの(遊びを提供してくれる)女友達だと、思います。
(返信不要です)
作者からの返信
>でもさ、「少し早いが落としてしまおう」……
アンフィ―サ(の中のおっさん)が落とそうとしたのは友人という段階までで、婚約者という状態までは考えていなかったのではないかと思います。本来結ばれる筈だったリュネットもいるし、大丈夫だと思ったのでしょう。また中のおっさんが21世紀日本人なので、この世界の貴族的思考に今ひとつ不慣れだったのも、その辺の注意がおろそかになった一因では無いかと。
>西のスーオは
訂正しました。ありがとうございます。
>光圀公……
水戸光圀が全国を漫遊するというのは現実では無く、江戸時代後期から出来たフィクションらしいです。関東近辺くらいまでしか行った記録がないとか。だから中のおっさんが憧れにしているのも、あくまでフィクションの水戸黄門だと思っていただければ幸いです。
>エンリコ殿下は……
まさにそうだと思います。本人的にも、パーティ内的にも。ただ貴族社会的な見方をするみなさんが勝手に既成事実としてしまっているのではないかと。
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
(´・ω・`) リュネットちゃんを身代わりに出荷よー
(´・ω・`) そんなー
作者からの返信
本人も物語のあちこちで『もったいない』と言っています。でも自分の身には替えられないので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。