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概要
物語は世界の一部を切り取ったものであり、世界である。
この小説は小説ではなく、ネタ帳とも言えます。あ、こいつこれにはまってるんだなとか、そういったものもあるかもしれません。
僕の脳内に広がる世界の一部を、皆様へ、そして未来の自分へ残すための小説という名の世界。
用語とか、自分で考えておいて忘れたりとかしますからね。
僕の脳内に広がる世界の一部を、皆様へ、そして未来の自分へ残すための小説という名の世界。
用語とか、自分で考えておいて忘れたりとかしますからね。
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