シュールな面白さ、たっぷり

シュールギャグというジャンルがあります。偏見かもしれませんがSNSとかで定期的にバズる印象です。この作品はまさにシュールギャグ。シンプルに面白いです。

テンポ良く進む会話、ツッコミどころと愛すべき点が渋滞している登場人物たち、飽きさせない展開。短編の中に最後までたっぷり、面白さがつまっていました。