第16話 閉ざされた扉、光の散らばり。への応援コメント
自主企画ありがとうございました。
好きなジャンルは、戦記物、歴史物です。
で、好きな場面とのことですが、黒魔術との戦闘場面は格好良く好きです。そして、好きな人物は、これは間違いなくベルンですね。言葉遣いからの、強さのギャップ。格好良いですね。
作者からの返信
自主企画に参加していただき、ありがとうございます!
黒魔術使途のバトルは生死を、そして種の存命をかけた戦いでもあります。世界に生存するためには、闘い勝たねばならないのです。ってな感じで、もう少し魔術もいっぱい表現しなきゃなって思います。
まあ、ペルンは人気だもんね。うん、さいきょーの剣士たるペルンはかっこいいのです。
最後になりますが、重ねて自主企画に参加していただきありがとうございました。
第2話 少女の想い、弥終(いやはて)への道標への応援コメント
自主企画より参りました。メグと申します。
企画運営お疲れ様です。
1、ファンタジーや日常ミステリーが好きです。
2、シュルツの暴走っぷりが面白かったですし、こういうキャラクター好きです。
作者からの返信
自主企画に参加して下さいましてありがとうございます!
また、同様の企画を立ち上げる予定です。ご縁があれば再度の参加をお待ちしております。
第3話 夢。積み重ねられた努力の傷跡。への応援コメント
はじめまして。
企画への参加ありがとうございます!
非常に練られた世界観設定でぐいぐい読めました。
キャラクターがどう動いていくのかは、これから期待するところですが、やはり緻密に作られた情景と世界観が印象的です。
カチッとした文章もすごく読みやすかったです。
作者からの返信
読んで頂き、感謝であります!
世界設定としてはファンタジー路線ってことで、『魔術戦闘』の書き直しをする予定です。
なんか剣術ばかりになってるので。。。
ってことで、
ここまで読んで頂き感謝、感謝なのでーす!!
第16話 閉ざされた扉、光の散らばり。への応援コメント
ペルンはよくわかってます。
良い理解者ですもんね(*´ω`*)b
作者からの返信
そうなのです!
ペルンあってこそのココ達なのです。本当にペルンはかっこいいのであります〜。
第15話 朝日の温かさ。取り戻せ浮島の日常。への応援コメント
初めまして。自主企画より参りました。
①『一番気に入ったシーン』
プロローグは強く印象に残りました。
黒魔術師による蹂躙。世界観を表すには充分な描写。
それらが全て収まっていました。この絶望的な世界観で、何が始まるのかを楽しませてくれます。
次に、ペルンの戦闘シーンです。
普段と戦闘との緩急があって、印象に残ります。
②『一番気に入ったキャラ』
ペルンのキャラが良いですね。上記にも書きましたが、普段と戦闘とのギャップに弱いのです。
ユリのような強い女性に惹かれます。こういうのにもとても弱い。
改めて、企画に参加させて頂きありがとうございました。
執筆の良い刺激になる企画だと思います。お互い作品の研鑽に励みましょう!
作者からの返信
自主企画に参加して頂き、ありがとうございます!!
今回の企画は『演出』について、作者が意図した演出と読み手が興味を持った場面・キャラの比較をしてみたくて企画してみたのでした。
この物語の黒魔術師は、そう! とっても残虐な奴なんです。それも理由があってのことなのですががが。
破壊の象徴としての黒魔術師。あとは悪霊という存在も破壊を意味しますが、それは物語の後半で開示予定です。
あと、そうですよね。ペルンが大人気なのですよねえ。兄貴と言うか、かっこいいというか、昼行燈的でどこまでも知っているようなそんな法要間のあるキャラです。彼には頑張ってもらいたいの一言であります。
最後になりましたが、自主企画に参加して下さいまして誠にありがとうございました。
第10話 震える少女の指先、凍える命。への応援コメント
『一番印象に残ったシーン』
・冒頭です。一瞬で引き込まれました。
・キメラとの戦闘前です。キメラの不気味さが、とてもいい味を出しています。
『一番に気に入ったキャラ』
・キメラです。知的で嫌味なキャラが刺さりました。
・ココです。一生懸命さに、つい応援したくなります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
自主企画の『物語の演出&表現』については、来月(4月初め)に再度企画を設ける予定です。
改めて参加して頂けることを願い申し上げます。
第1話 プロローグへの応援コメント
初めまして。今回の企画に参加させていただきました。
序盤から勢いと緻密な描写に圧倒されました。
作者からの返信
おお! ありがとうございます。
10枠目の参加希望という事ですね。
ですが、今回の自主企画は9枠目までとなっております。
多分に誤解を受けるような自主企画の掲示内容となっております故、混乱させてしまったこと大変申し訳なく思います。
改めて、この度の自主企画は4月の初めに再企画をいたします。
身勝手であることは重々承知しておりますが、是非とも次回の自主企画への参加をお待ちしております。
また、真田様の作品については企画主として読みます。
重ねて、謝意を申し上げます
第15話 朝日の温かさ。取り戻せ浮島の日常。への応援コメント
自主企画から来ました!早速ですが、気に入ったシーンと気に入ったキャラを。
まず気に入ったシーンですが
1、プロローグです。プロローグの黒魔術師の圧倒的悪者感と圧倒的強さが知る事が出来、とても気に入りました。もしかしたら黒魔術師が主人公サイドなのではないかとプロローグを読んでる時一瞬思ったのですが、そんな事は無く今の所は悪者で安心しました。
2、シュルツが恩寵を使い、黒魔術師を驚かせたシーンですね。こういう敵が主人公の隠された力によって驚くシーンというのはとても好きなので、大好きな場面です!
次に、気に入ったキャラですね、
1、まずはココさんです。幼い見た目で、しかし長い間生きていて、さらに仲間思い。僕が好きな要素ばかりです!なんならココさんが出て来た瞬間好きになりました!
2、次にベルンさんです。こういうあまり強そうな口調では無いけど実は強いキャラ、とても好きです。さらに剣豪という僕が好きな物の盛り合わせ!好きにならないはずがない!
以上が気に入ったシーンと気に入ったキャラになります。この度は自主企画に参加させて頂き、ありがとうございます。企画に参加されたすべての作品を今月中に読ませていただくので、よろしくお願いします。
とても面白かったので、フォローと星をつけさせてもらいます!
作者からの返信
自主企画に参加して頂き、誠にありがとうございます!
そう! プロローグは世界観の提示なので、世界のひっ迫感と、黒魔術師の残虐さが伝わって欲しいと思いながら書いたところです。
剣と魔法の物語を念頭に書き始めてみて、もっとこう興蓄するような演出が必要なのでは? と思って今回の自主企画をしてみたわけです。
それで、
やはりペルンは大人気ですねえー。ココも好かれているみたいで安心しました。やはり剣豪はロマン! ですよね!!
最後に、企画に参加して頂き誠にありがとうございました。
編集済
第15話 朝日の温かさ。取り戻せ浮島の日常。への応援コメント
印象に残ったシーンは、8話でシュルツが名もなき世界に呼ばれるところです。「先程の恩寵による~」からの段落の描写力がすさまじく、シュルツが置かれた状況が手に取るように分かりました。現実でない世界(夢とかもそうですね)で起きている、物質的でない抽象的な現象の表現の仕方ってすごく難しいと思うのですが、さらりと描かれていて素晴らしいと思いました。
もう一か所は、該当話にコメントさせていただきましたが、シュルツがココへの感情を表現するシーンですね。ココへのいとおしさを感じます。
一番好きなキャラクターはココです。人形たちを対等に扱っている辺り、心根の優しい子なんだなあと感じられるので。
二番目に好きなキャラは……うーん……敢えて言えば、シュルツですかね。生まれたばかりということで、無垢な愛情を母親ともいえるココに向けるところは愛らしいのですが、純粋無垢な性格が敵に向くと、一気に恐ろしい存在になります。推しキャラにしたい気持ちはありますが、ちょっと怖いなという反面もあり……。
もう少し時が流れ、彼が自我を確立していけば、さらに味わい深い人格になると思うので、そうなったときに改めて好きになれるような気がします。シュルツの今後が楽しみです。
作者からの返信
企画に参加して頂き、ありがとうございます!
そうですね。
シュルツの人格は、まだ赤ん坊状態。ココやその仲間、そしてこれから出会う人たちを通して、果たして何者になるのか? っていうのも物語の軸の一つであります。
まだまだ文章表現自体が甘いですが、ココやシュルツたちの冒険を力いっぱい書けていけたらいいなって思います。
企画に参加して下さって、本当にありがとうございました~!!
編集済
第14話 囚われし聖霊。黒魔術師の聖ヱ術。への応援コメント
企画に関する質問です。
読み合いを本格的に始める前に、自主企画から抜けても大丈夫ですか?
同じ自主企画の参加者同士の評価はランキングに反映されないと聞いたので……フォローとかしたくなったときにどうせならランキングに貢献できた方が嬉しいなと思いまして。企画ページにリンク貼っていただいたおかげですごく分かりやすいですし◎
読み合いは期日内(2月中)に終わらせる心づもりでおります!
(あとペルンのこと理解できました。ありがとうございます)
作者からの返信
了解しました。
参加者は自主企画ページにありますので、読み進めて頂ければと思います。
第13話 天憑(あまつ)きが守りし、ココの島。への応援コメント
勘違いしていたら教えてください。見た目は違うけど、ベルンはシュルツと同じ、ココの人形で合っていますか?
(ココの従者には敬称を省けないというユリの、ベルン「さん」とシュルツ「様」という違いが気になりました)
作者からの返信
鋭い指摘で、どきどきしてしまいますね。。。
シュルツは、ココが制作しました。
ペルンは、ココではない第三者の製作物です。どっかの工場で作られた、ただの量産品と思って下さい。
ということでございます~。
第5話 邂逅。檻にとらわれた魂の嘆き。への応援コメント
シュルツの胸の中にあるココとの繋がりの描写が印象的です。
作者からの返信
シュルツにとってココは、まさに陽光なのであります。
それだけで、いえ、それこそがシュルツとしての出発点になっている。
その危うい感じが、物語の緊張感に一役買ってくれればと思っています。
第15話 朝日の温かさ。取り戻せ浮島の日常。への応援コメント
自主企画「物語の演出&表現を深めたいっ!!」より参りました。
黒一黒と申します。お久しぶりです。
早速ですが、『一番気に入ったシーン』と『一番気に入ったキャラ』について書かせて頂きます。
『一番気に入ったシーン』
1、一番気に入ったのは、ぺルンが敵を一刀のもとに切り伏せるシーンです。
最後までのほほんとしたまま容赦ないのが印象的でした。
2、次がプロローグ、黒魔術師の一団が肉玉を食べるシーンです。
敵の悪辣さを鮮烈に印象づける良い導入だと思いました。
『一番気に入ったキャラ』
1、一番はやはりペルンさんです。
昼行燈キャラ、かつ強者。王道で、いい助っ人キャラだと思います。
2、次が黒魔術師たち、敵キャラです。
やはりバトル物は敵がきちんと容赦なく強くない盛り上がりませんので。
以上です。
旧版の頃からちょくちょく読ませていただいたのですが、
やはり世界観の作り込みが凄まじく、
作中に引き込む力が強いと、改めて読ませていただき感じました。
これからも応援しております。
それでは、また。
作者からの返信
自主企画に参加して下さいまして、ありがとうございます。
やはり物語を書いていて思うのは、キャラのてこ入れであったり、場面の強調であったりと演出に悩んでしまいます。
そのような演出の一助になればと思い、読み手としての感想をお願いしたところであります。
この物語の敵役として出てくるのは冒頭から全力で「黒魔術師」です!
黒魔術師は魅力的が一番ですよね。彼らはある面から見れば、愛に満ち溢れているのですよねえ。
それは第一部の中盤で描写予定であります。
貴重なコメントを頂き、大変勉強になりました!!
第5話 邂逅。檻にとらわれた魂の嘆き。への応援コメント
霧里さんの単位の付け方のセンスの良さよ……車輪から付けるとかレトロ感がオサレ過ぎます╭( ・ㅂ・)و グッ
作者からの返信
ファンタジーな感じを出したくて、度量衡に手を染めてしまったのです。
物語本文を邪魔しない装飾的な感じで、雰囲気を出せたらいいなって考えています。
ただ、まあ、、シュルツ視点だと見慣れた度量衡に変わって表記されてしまうのだけれどもね。。。
第15話 朝日の温かさ。取り戻せ浮島の日常。への応援コメント
自主企画より参りました。鹿山と申します。
早速ですが、①『一番気に入ったシーン』と②『一番気に入ったキャラ』について書かせて頂きます。
①『一番気に入ったシーン』
・まずは、第11話のペルン先輩の戦闘シーンですね。あそこは熱かったです……。のらりくらりとしたペルン先輩の抜刀、最高です。
・次に、第13話のシュルツが敵の獰猛な殺意に歓喜し、それを平らげるシーンです。
あの狂気をまとった、シュルツの貪り尽くすような戦闘、大変興奮いたしました……。
霧里様の圧倒的な文章表現とキャラクターの魅力を沸かせる、数々の語彙の繰り手には、終始揺さぶられっぱなしでした。
②『一番気に入ったキャラ』
・一番はシュルツさんですね。ココさんに対して滲み出る慈愛、優しさ。だけど「ぶっ殺します」や「皆殺し」等、文字通りぶっとんだ発言もしてしまう、お茶目さ。非常に魅力的です。
・そして2人目はやはりペルン大先輩……。
あのようなのらりくらり、やる時はかっこよくキメちゃう系のキャラクターはツボで……惚れちゃいますね……。
私からは僭越ながら以上でございます。
そして、企画に参加させて頂き、本当にありがとうございます。
この作品には、冒頭からすぐに惹き込まれました。本当に素敵な作品ですね……。
大変勉強になりました。
是非、引き続きこの物語を追っていきたいと
心から思いましたので、フォローさせて頂きます。
これからも、応援しております。
作者からの返信
自主企画に参加して頂き、ありがとうございます!
今回の企画は読み手がどの部分に惹きつけられているのかのマーケティングみたいなものです。読み手の視線というのは気になるものですよね。
それで、
ふむふむ、なるほどー。やはりペルンが人気なのだなあああ~。
刀はロマンですし、ペルンは大人な感じで安定感があるって感じなのですね。
良きコメント、ありがとうございまーすっ!!
第15話 朝日の温かさ。取り戻せ浮島の日常。への応援コメント
霧里様
「物語の演出&表現を深めたいっ!!」企画に参加させていただきました、水野酒魚。ともうします。よろしくお願いいたします。
早速ですが
①1~15話まで読んで『一番印象に残ったシーン』を2つ。
について。
1.物語の前奏である都市が灼かれるシーンは特に印象に残っています。
これから何が始まってしまうのだろう……?と言う興味を掻き立てられると同時にただ者では無い敵の圧倒的強さを感じさせる、素晴らしいオープニングだと思います。
2.シュルツ君が秘めた力に目覚める場面も前項と同様に印象深いです。
一度ピンチに陥ってからの覚醒にはときめきを覚えました。
②1~15話まで読んで『一番に気に入ったキャラ』を2人。
1.一番はユリさん。
単純に戦闘力において強者である女性に滅法弱いと言うのもございます。カッコいいお姉さまは素晴らしいです!宝です!
2.二番はベルンさん。
とぼけた口調で韜晦する先輩……カッコいい!!(突然語彙力が無くなる)もとい!剣豪でありながら農夫、と言うキャラ立てが読み手心をそそります。少年少女たちの保護者的立場と言う所も抜群です。
簡単及び乱文で申し訳ございませんが、以上でございます。
企画に参加させていただき有り難うございました。
作者からの返信
自主企画に参加して頂き、ありがとうございます!
読み手が物語のどこに惹きつけられたのかっていうのは、やっぱり気になるところだと思います。
今回の自主企画はマーケティングみたいな感じですけども、お役に立てればと思います。
でも、やはり農夫のペルンは人気なのだなあって実感です~。
第8話 名を付けてはならない世界に呼ばれし者。への応援コメント
近況ノートの通知が来たので、お久しぶりに読みに来ました~。
邪霊? ではココとは一体何者なのか?
シュルツとは? 謎が謎を呼びますねえ。
時間開いてしまいますが、また、読みに伺います~。
作者からの返信
読んで頂きありがとうであります~。
世界の謎と、物語の謎とかあると面白いですよね。
今は旧作の改訂ですが、春から夏までには第二部をupしたいです!
ではでは、またまたです~
第4話 互いに求めし契約。新たな光とならん。への応援コメント
「大丈夫です。ココを脅かすものは、僕がすべてぶっ殺しますから」
「よす! シュルツ、良く言ったべ!」
…世界観的に仕方ないけど…シュルツくんの愛が重いw
そして、よす! がいいですよね!w
作者からの返信
まあ、シュルツは悪霊なんで。。。
人間的理解には、ほど遠い感じであります。
作者としても、、、シュルツ氏のことは良く分かりません。。。
第3話 夢。積み重ねられた努力の傷跡。への応援コメント
そうなんだよココちゃんとペルンさんに癒やされたんですよ〜(*´ω`)ウンウン
作者からの返信
ペルンこそがっ! 第一部の主人公だもんね。
大人な感じのペルンは、作者としても気に入っておるのです~。
第1話 プロローグへの応援コメント
霧里さんお久しぶりですー!
復活がてらお邪魔しにきました╭( ・ㅂ・)و グッ
って。
霧里さんの文章力とか迫力とか破壊力が凄まじ過ぎて圧倒されました…
人間はこんな凄まじい文章を書けるのか…語彙力なくてすみませんがすごすぎでございます( *ノ_ _)ノ
アレなぼくの頭ではアレな文章しか書けないよ……
作者からの返信
よたよたた さん、お久しぶりです!
旧悪霊の改訂版をお読み頂きありがとうございます。
それに、描写についてお褒めの言葉を下さって、大変恐縮でありまっす。
改訂版では「演出」について勉強しようと思って書いておりますので、
ごゆるりと眺めて頂ければと思いまっす。
第3話 夢。積み重ねられた努力の傷跡。への応援コメント
ペルン、やっぱりいい味出しますよね~(*´ω`*)b
作者からの返信
ですよね!
まさに悪霊の第一部の主役は、ペルンなのでありまっすよー。
旧版とは違って、仲間のキャラも多数登場予定です。
第10話 震える少女の指先、凍える命。への応援コメント
企画から参りました。
文章の表現の仕方が素晴らしいかったです。語彙力があって、情景がよく伝わってこました。キャラクターも個性的で、面白かったです。
非常に参考になりました。
作者からの返信
やはり文章の表現は難しくて、日々頭を悩ませております。
でも、キャラクターが魅力的に映えて欲しい一心で頑張っております。
ここまで読んで頂き、感謝なのであります!
第15話 朝日の温かさ。取り戻せ浮島の日常。への応援コメント
『硬ーい小説』企画参加ありがとうございます。
面白かったです!
私自身ファンタジーは苦手なのですがこの作品は結構のめり込めました。
しっかりとした設定と緩急あるストーリー運び、そして何といっても言葉の選び方や文章の雰囲気がかなり好きです。
こういう作品を映像で見たら興奮するんだろうなと思います。
面白い作品をありがとうございました。
今後も引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
いろんなファンタジーがあるなかで『純ファンタジーな世界に強力な魔術や剣技が入り乱れた物語』があっても良いはず!ってことで書いております。
戦っている人や、街で暮らす人々の信念を描けたらいいなって。
ここまで読んで頂き、感謝なのでありまっす!!
第10話 震える少女の指先、凍える命。への応援コメント
絶対に読み会いましょう企画参加ありがとうございます。
キャラクターがみんな個性的で、大変素敵だと感じました。
また、とても語彙力に溢れており、色々と勉強になりました!
作者からの返信
語彙力についてお褒めに預かり恐縮であります。
日々、語彙力の乏しさに悶絶しなから勉強しているのですが、読みに耐えうる評価を頂き嬉しいの一言です。
ここまで読んで頂きまして感謝なのであります!
第10話 震える少女の指先、凍える命。への応援コメント
自主企画から参りました!
細かい単位まで設定されているストーリーや、特徴があり生き生きとしたキャラクター達……。
そして、高レベルな語彙力。地の文も素晴らしい。
「戦火の炎がその両腕で大都市を締め上げていた。」
「震える声。突きつけられた事実を否定しようとするが、それを上回る恐怖に戦意が崩れ行く。」
おお……!と声の出るものでした。ありがとうございました!勉強します!
作者からの返信
実のところ、地の文は大変苦手でして。。。
文字を涙で滲ませること幾星霜なのです。
でも、地の文も頑張らないとなあって思って、頑張っている所なのです!
あとは感情表現とか勉強せねば、なのです。
読んで頂きまして、感謝なのであります!!
第10話 震える少女の指先、凍える命。への応援コメント
企画から参りました。
冒頭から語彙力に殴られた気分です。戦争の緊迫感がすごく伝わってきました。
キャラクターもみんな素敵ですね! シュルツくんの丁寧語にちょくちょく「ぶっ殺す」とか物騒な言葉が入る感じがたまらなく好きです。あとペルン先輩が……好きです……「〜だべ」がものすごくいい味を出していますね!
作者からの返信
おお!!
ペルン先輩を好きになってくれて、ありがとなのです。
キャラクターが地味になってしまわないように、各自強調する部分を作らないとなあって考えて出来たキャラです。
もう少し常識破りなところがあってもいいかなあって思っています。
読んで頂き、感謝なのであります~。
第17話 芋は、とっても芋なのです!への応援コメント
2回目の企画用にコメントさせていただきます(期限を1日過ぎてしまい申し訳ありません。他の作品も全て終わり、霧里さんので最後です)。
海外の古典文学や海外ファンタジーが好きです。
改めて一話目から読み返してみました。世界観や設定の説明と、人物の説明と、ストーリーの説明の配分って難しいですよね。私の場合は、世界観の説明はあまりよく頭に入ってこず、ココやシュルツやペルンのほのぼの回の方がすっと頭に入ってきます。ちょうどこのエピソードのような雰囲気の方が好きです。
好きなキャラは前と同じくココです。ちなみに今ココって何歳なんでしょう。
作者からの返信
確かに世界設定はそうですよねえ~。
この作品は演出改訂を繰り返すもので、只今改訂版を書いているところです。
ココの人物設定が弱いので、てこ入れですね。
で!
ココの年齢は、、、2千歳以上5千歳未満ですね~。あ、でも、休眠期間を除けば、それほどでもないのかな。精神年齢が幼いのは、どんな理由があるのだろうか。。。
まあ、そんな感じですね!!